ブログ記事59件
いつものように、いらないものは葉っぱで隠す。
こんにちはシュタイフメイトの小島です。先日ご紹介したパンダさん。『他のシリーズの子も知りたい!!』とのご要望を頂きましたのでご紹介したいと思いますシュタイフ【steiff】メガネグマスペクタブルテッドカブ35cmEAN690556■英語名:SteiffSpectacledTedcub■サイズ:35cm■製造国:ドイツ■商品番号:690556■BOX:あり■証明書:あり■生産数:1000■発売年:2018
葉っぱの間から覗いて見ると、男前な顔が見えた。
この投稿をInstagramで見る暑中お見舞い申し上げます私の住む大阪はやっと梅雨が明けました!すっごく長かったですね…そして、分かってはいましたが暑いですね(^-^;皆様熱中症、熱射病にはお気をつけくださいね。また、犬のお散歩は早朝か夜遅くに!!お散歩前に地面を一度触ってみてください。肉球の火傷も心配ですし、地面から近い分、人より気温の高いところを歩いています。めちゃくちゃ暑いです。涼しくて滑らない床でおもちゃ遊び等して運
ここのブログでも、何度も目にしたと思う葉っぱの前ボケ。人工物を消すためや、出来るだけ自然っぽく見えるように、葉っぱを使う。この日も、新緑が目についたので、迷わず使って撮影した。
再開された天王寺動物園にお出かけ元気で可愛い動物達に会って来ました。清々しい青空入園前に大阪コロナ追跡システムに登録園内はマスク着用と消毒で感染予防対策をしっかりされてました。キリンの幸弥くんのんびりお散歩あべのハルカスが見えましたよサイさんの後ろに通天閣がレッサーパンダがめちゃめちゃ可愛いの迫力のホッキョクグマさんメガネグマさんカラスが遊びにきて迷惑そうでした飼育員の皆さん関係者の皆さん本当にお疲れさまです。お久しぶりに動物達にゆっくり癒されました
時代を語る・中村征夫(14)暗闇の湖底で車撮影47NEWS昭和51(1976)年7月、湖に転落した車の撮影を朝日新聞から頼まれた。〈この年の5月、山梨県で一家6人の乗った車が消息不明に。7月に奥多摩湖で...今日は何の日:4月27日Nippon.com1962(昭和37)年テレビのプロレス中継番組で悪役レスラーのフレッド・ブラッシーがグレート東郷にかみついて大出血させた。残忍なシーンが視聴者にショックを...本村凌二・評『ヨーロッパ中世の想像界』=池上俊一・著毎日
7日ぶりの更新!今日は2015年に起きた珍騒動について書きたいっ2015-春三重県いなべ市で罠にかかったツキノワグマを県の担当職員が滋賀県との県境の山中に放す(不審な行動)→僅か10日後滋賀県多賀町で住民女性がクマに襲われ怪我→これまでクマの出没が無い地域やった為多賀町や滋賀県が真剣に調査→三重県いなべ市で罠にかかったクマを山に放した事を新聞で確認し連絡→三重県の幹部職員が滋賀県庁を訪れ謝罪
去年のゴールデンウィークに行った『よこはまズーラシア』ちょこちょこと忘れつつもまた思い出してはレポして行きますめっちゃ広いんだものまだまだ終わらないアマゾンの密林ってコーナーへひょっこり現れたのは…オセロット大型のヤマネコで鋭いイメージだったけどお目目クリクリめっちゃかわいい顔してるよねキャッサバ(芋)これはなんの原料でしょうか?わかるひと〜〜〜答えはタピオカでしたこのお芋のデンプ
放飼場の前に少しだけ植えてある木。その葉っぱを前ボケにして、右側に写るクマの体を隠して、顔がアップになるように。これも、ここに居てくれたクマに感謝!(天王寺動物園にて)
今晩は、所沢市田中則行です。本日、NHK総合テレビの大河ドラマ『麒麟がくる』がスタートしました。『麒麟がくる』の手前である『ダーウィンが来た!』では第627回目で「南米の獣人!?幻の熊に遭遇」が取り上げられました。南米エクアドル、濃い霧に包まれた山奥の村で不思議な伝説が語り継がれる。毛むくじゃらの巨体で森林の中を高速で駆け抜ける獣のような人、”獣人“の伝説である。ダーウィン取材班はその正体を探るべく標高3000mを超える深い森へ潜入。そこで伝説のモデルとなった生物に遭遇した。正体は南米唯一の熊
ズーラシアの続きですオセアニアのゾーンに来ました、広場に大きなツリーここカンガルーがたくさんいるんだけど、みなさん影に隠れて寝てて見えない、小さい木登りカンガルーだけ見れました近道してアマゾンのゾーンへ、アマゾンセンターの休憩所でお昼持参したチキン弁当アマゾンぽい植物ジャングル感でてますカピバラ、赤外線ヒーターで暖まってますメガネグマアフリカのゾーンに入りましたオカピ、遠くて暗くてよく見えないブレてひどい写真名前わからないけどきれいな鳥ミナミジサイチョウアフリカの集落
あ゛~寒くなってきて風邪をひいたかも?ぼーっとして週末を過ごしたいけれど東京出張だからどうなることやら。*******熊(björn)ってことで。BjörnAgain-DancingQueen(live)ビヨルン・アゲインは、オーストラリア出身のABBAのカバー・バンドだそう。こうしてライブで楽しむ分には良い感じですね。真面目に聴くと、もうちょっとだけ歌が上手いといいのになぁ~とな
秋の行楽シーズン。平日は遠足の子供たち。休日は家族連れ。1年で一番動物園が賑わう季節。今はゆっくりと撮影とは行かない。ブログ用の写真がなくならない程度に動物園へ通う日々。(天王寺動物園にて)
昨日の日記の冒頭で期待感を込めて書いたノーベル生理学・医学賞、日本人の森和俊・京大教授の受賞はならなかった。アメリカ、イギリスの受賞者3人は、下馬評に登っていなかった科学者らしい。今日のノーベル物理学賞の発表に期待する。さてところで、南米にクマがいるんだ、ということを初めて知った。去る9月30日にS-プレミアムで放送されたワイルドライフ『南米アンデス天空の森を謎のクマが跳ぶ!』で、それを知った。秘境南米の雲霧林に棲むメガネグマ取り上げられたのは、エクアドルのアンデス
ズーラシアの大人のための1日飼育体験に参加してきました昨年も応募しましたが当選せず。今年はなんと当選確立は4倍だったそうです。9:20正門に集合し、30分ほど説明を聞き、くじ引きにて担当動物が決まります。各班3~4名のチームです。参加者は若い女性。私含む年配の女性。若い男性1名。おじ様1名でした。女性ばかりです。おじ様は奥さんと応募したら自分だけが当たったと言ってました。他の人達も、みんな一人で来てる感じでした。1組だけ親子だったかなぁ。私の担当は・・・・・・・・・・メ
はい、朝5:45に起床しました。6:45に家を出発しまして最寄り駅に到着したのが7:05。7:15の電車に乗り込み行ってきました横浜動物園ズーラシア(http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/)2年前に会社のイベントでちょっとだけ寄った事のあるズーラシアですが今回はズーラシアに通っているツウの友人とその友人の方々と一緒に回らせて頂くことに。動物園好きの友人がいない私にとっては色々と見ながら深い話が出来る
こんにちは。前回の続きです。引き続き、アフリカサバンナゾーンへ。ケープハイラックスです。ネズミのように見えてハイラックス目ハイラックス科であり、祖先は象に近い動物だとか。ブチハイエナ。犬よりも猫に近い動物ってこれもうわかんないな()今回の一つの目的であったジャガーちゃんくん。くつろぎながら下を見ていました。何か気になる物があるのか動き回っていました。チュウゴクオオカミです。すごいもふもふしてそう。目つきが鋭いです。しばらくして2匹でじゃれあっていたりと元気いっぱいでした。
大阪徘徊#42018/11/18天王寺動物園メガネグマだそうです・・・・左の小さな穴からネズミも登場しますですマレーグマこんなんが見れて楽しいですお~~期待のツキノワグマはお休み中のようですた・・・鳥だらけ通天閣と外人様コアラ館コアラさんは撮影禁止でしたです・・・・ドリルは日本でココだけ!って書いてありますよ~~マンドリルまそどりるこれは凄いなぁ~~白い部分と赤い部分は塗装しているみたいに見えますぞまそど
ガラス窓が汚れていたので画質悪いですメガネグマ前回は見れなかったので初めて見れました眼鏡模様が仮面みたいだねもう一頭は屋内。こちらの方が大きいエゾヒグマはずっとお昼寝中でしたニホンツキノワグママレーグマのマー君柵の向う側にいるマー子さんが気になる?マー子さん可愛いお顔
東山動物園をぐるぐるやっぱりぞうさんは可愛い。鼻が可愛すぎた。おくーにメガネグマさんがいます。メガネグマのことを熱く語ってくださるボランティアの方もいらっしゃって東山動物園の人気の意味が分かりましたホッキョクグマものぺーんキリンは雨のため外に出たくない様子サイやカバは雨降り大好きみたいペンギンもねそしてそしてイケメンゴリラくんにいよいよ会える!キミ?きみ?いえいえいえ!!!彼がイケメンゴリラ!凄いの!カメラ目線が!!the!ゴリラ!!って感じの風格でしたはぁー!
完全無防備状態。合田俊彦
天王寺動物園へ行ってきましたニホンツキノワグマのコテツ後からまた覗きにいくと爆睡中でした足の裏を見るのは初めてかもメガネグマ左はプッペ(メス)かな?ダイスケかな?↓デジカメ画像をプリントしてそれを写メ…の画像😅パソコン無いので…ダイスケさんプッペさん美男美女夫婦やな~ホッキョクグマのイッちゃんブイで遊ぶイッちゃんといえばブイしばらくすると飽きたのか、ブイが流れてしまい掴み損ねて疲れたのか陸上へあがりました台風の影響で付近の木が折れたり倒れたりしたそうでスッキリして
前回まではアフリカエリアを中心に住民たちを紹介していきました。今回はそれ以外に生息している住民を哺乳類を中心に紹介していきます😊✨まず最初に紹介する住民は「ツキノワグマ」です。日本ではおなじみのクマですね。恐らくほとんどの人にとってはヒグマよりも身近な存在かもしれませんね。住居内をてくてくと歩いていましたね。続いて紹介する住民は「メガネグマ」です。ズーラシアでもあったことはありますが、こちらの方がより近くで会えるような気がします😊✨黄色のボールを使って遊ぶ様子も確
DどうぶつTタワーBバトル新しくなったよ~!\(^o^)/みんなバージョンアップしてして!ほら見て新しいどうぶつがキター!\(^o^)/左上に何の動物か出るよーになった乗せる草が小さくなった。ゾウのポーズが変わった。メガネグマて、何?!体は真っ黒で顔面だけパンダやん!(゚Д゚;)惜しい?最近ご無沙汰だったけど久し振りにやったらやっぱり楽しかった。カピバラとアルパカがカワユスだよ~。(*≧∇≦)ノ
飼育員さんによる選択肢増設の努力が見られることで、しょんぼりしないで会えるクマさんたち♪メガネグマさん宅は、フィーダー(オレンジの丸いの&上にあるコーン)などがあります♪お水もたっぷり♪前面の板が外されてすっきり会えるようになったツキノワグマさんちは・・・フィーダーが2つ♪上のコーンの中には、凍らせた食べ物が入っていて、溶けると落ちてきます♪なので、いつ落ちてくるかが不明であることで、ツキノワグマさんがずっとわくわくできるし、「落ちてきた!」という
※「横浜・ズーラシアのムアンバライス」の続き横浜・ズーラシアのムアンバライス※リンクを貼りました。(2019年11月8日)ズーラシアは動物達の野生での環境を再現している(生態環境展示)なので、動物にとって住みやすく、人にとっては動物の生態を理解しやすい動物園なのかなと思います。〈キリンとエランド〉アフリカのサバンナを再現するために、キリンエランド(ウシ科)グラントシマウマチーターの4種類の草食動物と肉食動物の「混合展示」を行っているそうですが、この日はチータ
メガネグマのルイスくんの暑さ凌ぎの姿あれ?これに似たのを見たきがするよ〜おお!これこれ!これはホッキョクグマですが似たような格好で暑さにくたばってます今朝のメガネグマくんは肉球がとっても面白かった肉肉しかったうまく表現できないけどさわってみたい〜