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地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。折れてしまった左側のフィンの修正が終わりした。艦首の修正も終了。ブリッジの窓?のt塗装はどうしようかと悩んでましたが・・・マスキングが難しそうなので、適当な色のジャンクデカールを切って貼り付けることにしました。いい感じになりました。後で保護用にクリアーを吹き付けようと思います。ここまでの全体像。仮組みしてみました。今回は以上です。塗装の工程は終了とします。
今回は「メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199」より、国連宇宙海軍零式52型空間艦上戦闘機コスモゼロを投稿します。パッケージ。組立説明書。ランナーなど。空対地ミサイル、空対艦ミサイル、高機動ユニットが有りますが接着必須なので取り付けていません。旧キットコスモゼロと。以上「メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199」より、国連宇宙海軍零式52型空間艦上戦闘機コスモゼロでした。
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。塗装を進めています。ゆっくりですが順調に塗装を進めていました。ところが、やってしまいました。(T_T)左側のフィン?に手が当たり、ぽきりと折れてしまいました。写真は修復中のものです。遅れついでに艦首も修正します。完成間近になり、手痛いミスでした。
今回は「メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199」から、国連宇宙海軍零式52型空間艦上戦闘機コスモゼロの製作を行います。塗り分けが必要な箇所はランナー時に塗ります。ランナー時に部分塗装をした都合で今回は組みながら墨入れをしていきます。出来上がり。
今回は「メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199」より、ガトランティス軍ナスカ級宇宙中型空母を製作して行きます。ヤマト2199におけるガトランティス軍最後のキットです、と言うか三分ぐらいの出番なのに3隻もキット化する商売上手は感心するばかりですな………とりあえず素組終了、ラスコー級、ククルカン級と製作してやはり墨入れは必要との結論に至ったので今回もこれから墨入れを行います。
「妖星ゴラス」はのちの初代「ウルトラマン」科学特捜隊メカの宝庫っていうか流用が多いのですよね。映画「妖星ゴラス」よりバンダイメカコレを組み立てたもの。わたし作です。そう見えて仕方がないっていうかほぼ同じ(笑)このVTOL機や映画劇中に登場する宇宙遊泳に使う手持ちの小型噴射機はその後科学特捜隊のスパイダーショットにほぼそのまま使われていましたね。そういえば二瓶正也さんもウルトラマンに流用されましたね。右は天本英世氏。おっと失礼「ウルトラマン」にイ
今回は「メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199」より、ガトランティス軍ククルカン級宇宙駆逐艦の完成レビューを行ないます。パッケージ。組立説明書。ランナーなど。今回のククルカン級では墨入れを行いましたが、キットが小さいので細かいしどこまで墨入れしたらいいのかイマイチ良く分からないですね。
今回は「メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199」より、ガトランティス軍ククルカン級宇宙駆逐艦を製作します。やはりガトランティス軍の艦船は組んだだけではあまりにも淋しいですね、墨入れするかな。
今回は「メカコレクション宇宙戦艦ヤマト2199」より、ガトランティス軍ラスコー級宇宙巡洋艦を製作します。黄色い部分だけはマーカーで塗って完成とします、なんかメリハリが無いですが墨入れすると汚くなっちゃいそうで悩みますね。
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。上面色を塗装しました。マスキングをはがしました。上面の色はもう少し青が強いほうがよかったかな。パーツを仮付けしてみました。前方からアップにしてみました。今回は以上です。次回も引き続き塗装が続きます。艦橋の塗分けのマスキングは、細かくて時間がかかりそう.。地道に続けるしかありません(^^)/
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。↓の塗装をすることにしました。調色するのがめんどうなので、手持ちのカラーから選ぶことにしました。それっぽい色をいくつか試しに塗ってみました。上面を72、下面を307とすることにします。色が決まれば塗装開始です。先端の白を塗装後、下面のC307を塗装しました。下面の色のパーツも塗装。今日は、これでおしまいです。
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。何という武器かわかりませんが、このパーツも少し手を加えます。本体側にはこのような穴。上側の穴は中心がずれているので少し広げています。仮付けしてみると、いまひとつしっくりしません。武器のパーツ。ダボの突起を切り取り裏面を削って厚さを薄くしました。取付用のピンを差し込んでいます。本体側も元々の穴は、プラバンを差し込み埋めてしまいます。取付用に穴をあけています。元の位置より少し後方に取
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。砲塔の工作です。キットのままですと、写真のようになります。このままでもいいのですが、少してを加えてやります。作業の途中で折れそうなので、砲身は一度、切り離しました。砲台も段差や隙間をパテで修正しました。砲身にピアノ線をはめ込み、砲台に差し込むようにします。下部のインテークぽいところに側面に成型してあったバルジを、作業上削り取ってましたので復元します。ランナーを削って、バルジ状に
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。機体下部のアンテナ。取付部分は、本体と一体成型してありますが、作業しやすいように一度切り離しました。パーツを分割して、取り付けることにしました。厚みが気になりますが、このまま使うことにします。仮付けすると、こんな感じになります。機体後部上面のパーツ。ステーの部分。こちらの部品も一度本体から切り離しています。カッターとヤスリで整形しました。ステー部分を本体に取り付け。
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。下の写真はキットを仮組したもの。少々貧相ですので艦橋に手を加えてみます。キットのパーツ。左右にそれぞれ一体成型してあります。とりあえず、バラバラにしてみました。幅を広げるためにプラバンを挟んだり、高さや長さを調整したり。仮組しました。まだイメージが違います。もう少し整形をしていきます。このパーツは下面の翼?あんてな?カッターやヤスリで少しシャープに整形します。左が整形後
ヤマトのコカコレクションを組んでみた。コスモゼロとコスモファルコンは税抜き400円だが、2202から値上げされたのと、コスモタイガーは単座と複座のコンパチな上に、水デカールが入っているので700円もする。ちなみにコンパチじゃなく単座キットも600円する。昔のメカコレは100円だったのだがね。ノンスケールのキットだが、サイズは大体1/144だ。この単色コスモタイガーはEGガンダム(ライトパッケージ)よりも高いのだから、凶悪だな。スケールモデルと並べるとそうでもない
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。とりあえず、ここまでの仕上がりを確認するため、サフを吹いてみました。各パーツを仮付けしてみました。砲雷撃戦用意!今回は以上です。次は、消えたモールドを復元したり、細かなパーツを取り付けたりしようと思います。
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。各所スリット状のパーツをプラバンで作りました。下部の砲塔の台座も作りました。パテを盛ります。パテ乾燥後、削り取り整形しました。ここで、イメージ確認を兼ねて、いくつかのパーツを取り付けてみました。今回は、以上です。まだまだ、先は長そうです。
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成中です。行き当たりばったりで作っていきます。下部砲塔の取り付け箇所を修正します。窪んでる箇所にプラバンを貼り付け・・・;乾燥後、面に合わせて整形しました。船体の上面です。ちょっと見えづらいですが、下部砲塔台座を作ってます。胴体は3分割しました。今回は以上です。
バンダイさんのメカコレクション宇宙ビートルであります。実はウルトラマンも好き💕です。ジェットビートルにハイドロジェネレートサブロケット🚀を装備したものです。キットはこんな感じパーツはシルバーと赤で成型されているので組んでデカールを貼るだけでもOKです。完成すると全長は約90mmジェットビートルの設定は全長18.5mです。とりあえず積んでおきます。ところで参議院議員小野田紀美先生のTwitterぜひご覧くださいm(__)m以前、テレビで「不法移民によって犯
今回は「MC大ガミラス帝国軍特一等航宙戦闘艦デウスーラ二世」の完成レビューを行います。デウスーラ二世は「宇宙戦艦ヤマト2199」に登場するデスラー総統専用艦でヤマトとのガミラス星での戦いで初登場しますがその時はデスラー砲発射を行う為にコアシップと合体する時にチラッと出てきただけでした、その戦いで小惑星と共に轟沈したと思われましたがゲシュタムジャンプ(ワープ)で逃れ地球への帰路に着いていたヤマトを異次元空間で待ち受けて戦いを挑んだ時に初めてその全容を表しました。パッケージ。組立説明書。ラ
今回は「MC大ガミラス帝国軍特一等航宙戦闘艦デウスーラ二世」の製作を行います。組立説明書の順では無く艦底部から組み立てます。ご覧の通り設定全長が600mを越えるのでめっちゃ細かく墨入れは一切行っていません、後は艦首のデスラー砲の砲口パーツがどうしても組み付け出来ないので、やむなく接続ピンをカットして接着してあります、パーツが細かく老眼のオジサンには辛いキットですね。
今回は「MC大ガミラス帝国軍ガイペロン級多層式航宙母艦ランベア」の完成レビューを行います。ランベアは「宇宙戦艦ヤマト2199」に登場するガミラスの空母でドメル艦隊の一隻として七色星団の戦いに参加します、他の空母が七色星団の戦いで撃沈されたのに対してランベアは生き残り「劇場版星巡る方舟」にも登場し、更には武装強化されて「2205新たなる旅立ち」にも登場しています。パッケージ。組立説明書。ランナーなど。※設定通りに中は空洞?で後部まで抜けています。以上「MC大ガミラス帝国軍ガイ
今回は「MC大ガミラス帝国軍ガイペロン級多層式航宙母艦ランベア」の製作を行います。組み立てるのに今回は墨入れを行っていないので1時間ぐらいでした、設定全長が大きいものほど付属パーツ(パルスレーザー等)が細かくなるのでオジサンには辛いです。
今回は「メカコレクション大ガミラス帝国航宙艦隊ガミラス艦」の完成レビューを投稿します。パッケージ。組立説明書。ランナーなど。以上「MC大ガミラス帝国航宙艦隊ガミラス艦」でした、メカコレは完成後のサイズがほぼ同じくらいになる様にキット化されているので、設定全長が200mぐらいまでだと良い感じで墨入れ出来そうですね、でもあまり細かい箇所の墨入れはやめて汚くならない程度に施しましたが、艦橋はもう少し手を入れても良かったかな。
地球防衛軍艦隊パトロール艦(宇宙戦艦ヤマトメカコレNo.13)作成を始めました。いろいろと気になる箇所が多いキット。先ず、この箇所のインテーク?が省略されています。このあたりも、ちょっと手を加えたいところ。キットのままだと、2番砲塔は斜めになってしまいます。下部の砲塔の取り付け箇所もちょっとひどい。波動砲口もなんかなぁ~ブリッジ後部のあたりもなんとかしたい。とりあえず、バラバラにしたり、穴をあけたりしてみました。うーん、ハリキリすぎたかも。
今回は「MC大ガミラス帝国航宙艦隊ガミラス艦」を製作します。設定全長が長いふねだと墨入れをすると真っ黒になりそうですが、ガミラス艦は設定全長もそこそこなので今回は少し墨入れをしてみました。
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今回は「MC国連宇宙海軍磯風型突撃宇宙駆逐艦ユキカゼ」の完成レビューを行います。パッケージ。組立説明書。ランナーなど。※マーカー塗装する前の画像です、2色は辛い!それではテキトーな角度からの。以上「MC国連宇宙海軍磯風型突撃宇宙駆逐艦ユキカゼ」の完成レビューでした。今回、2つ目のユキカゼを製作して設定全長333mのヤマトでは墨入れはしない方が良かったのですが設定全長80mぐらいのキットなら墨入れも出来そうでした、ただ今回はマーカー塗装しているのでやりませんでしたが今後はキットに
今年は遠藤憲一が出演するよ😅それにしても、ジャニーズだらけで今一なキャストだよ😱特撮から誰か加わらんかなぁABARTHのmyPickAmazon(アマゾン)宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち1[Blu-ray]6,891〜17,264円Amazon(アマゾン)宇宙戦艦ヤマト2205新たなる旅立ち地球防衛軍ドレッドノート改級補給母艦アスカ1/1000スケール色分け済みプラモデル4,620〜7,372円Amazon(アマゾン)メカコレクション宇宙戦艦ヤマト