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好きな推理作品はある?娘と共通のお気に入りのミステリー作家は、松本清張で、「ゼロの焦点」等アルフレッド・ヒッチコック「裏窓」等最近、図書館で借りているミステリー作家は、小杉謙治今野敏堂上瞬一そろそろこちらを、、、二十歳代~三十代には、たしか佐野洋ミステリーは、引き込まれて時間を忘れることもあります。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日も和服👘の着付けの練習をしました。ついでに和服👘を着て歩いて出掛けてみました。出先で、パチリと
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密2020年1月31日(金)公開富豪作家のハーランが誕生会の翌日、遺体となって発見された。屋敷にいた全員に容疑がかかる中、匿名の人物から依頼を受けた名探偵ブノワは真相を探る。あらすじ現代のアメリカ。NYの豪邸で世界的ミステリー作家の85歳の誕生日パーティーが開かれた翌朝、彼が遺体で発見される。名探偵ブノワ・ブランは、匿名の人物からこの事件の調査依頼を受けることに。第一容疑者となるのは、パーティーに参加していた資産家の家族や看護師、家政婦ら屋敷にいた全
昨夜寝付けず、電気付けてスマホいじり、ふと映画行こうと、ネット予約!本日行ってきました。何だか涙!いろいろ考え反省いや、猛省です!子供は乾く前のセメントだって凄い!私は本間に母親失格!映画の゙後は手芸店に寄りキルトの゙生地買いました赤と黄色の゙生地は、キャシーさんの゙生地です。ユニクロに寄ってダウンベスト買いました。かる~い最高松山千春の゙コンサート落ちたからね!行きたかった!
涼しい朝でした秋はもうそこまで来ています。そう、秋のドラマもうすぐ始まっちゃうのよ~テレビ朝日木曜21時木曜ドラマ『ハヤブサ消防団』全9話脚本香坂隆史さん原作池井戸潤著『ハヤブサ消防団』演出常廣丈太さん、山本大輔さん音楽桶狭間ありささん主題歌ちゃんみな『命日』出演:中村倫也さん、川口春奈さん、満島真之介さん、古川雄大さん、岡部たかしさん、梶原善さん、橋本じゅんさん、山本耕史さん、生瀬勝久さん、麿赤兒さん、村岡希美さん、小林涼子さん、福田転球さん、金田明夫さん、
私はアガサクリスティーが好きです。実際に会ったことのあるミステリー作家さんは有栖川有栖さんです。小説もいくつか持ってます。テレビドラマもあれば、ほぼ見てます。アガサは、毎度同じネタなので出演する俳優さんで決めます。何かふと、ミステリー書くかと思ったので、秋はモゾモゾとミステリー書こうかなと思いました。読書の秋です。でも、今日歩いたらジリジリと暑かったです。まだ33℃。夏だけど、鈴虫は鳴いてるから秋なのかな。
”味なしクッキー”岸田るり子著原書房ミステリー作家さんなので初読み。6話からなるミステリー短編集。あとがきで著者が述べるように着地がブラック。どれも短い中に上手くミステリー感がまとめられ、軽いブラックなのでさらりと読めた。表題作の「味なしクッキー」は夫のお話で終わるのかと思いきや、最後に妻の毒がまわってきましたね!夫婦揃っての狂気ってこと。その狂気に触れず穏やかに暮らしたいもんだが・・・
柚月裕子さんの本を読んでいます。最初、手に取った時タイトルを見てパレードの誤算って、どんなパレードの話かな?と本の内容が気になりました。柚月裕子さんはミステリー作家なので、何かのパレードで事件が起きるんだろうなと思い読んでました。読み進めていてもパレードの事はでてきません。するとある経済学者が見出した法則の話になりました。その法則は「パレート」の法則「パレート」⁉️「パレード」じゃなくて「パレート」勘違いしてました😆
みなさま、こんにちは各地で続々と梅雨が明けていますね~『梅雨が明けたら、もっと暑くなる』と思った瞬間、ゾッとして涼しくなる今日この頃です7月24日、作家の森村誠一氏がご逝去されました50年におよぶ作家活動を続けてこられ、著作は400冊以上「人間の証明」、「悪魔の飽食」、牛尾刑事・事件簿シリーズなど、多くのヒット作を世に送り出し、江戸川乱歩賞や吉川英治文学賞など、数々の推理小説賞、文学賞を受賞されています一方で
作家の森村誠一さんが亡くなりました。山村美紗さん、西村京太郎さん、森村誠一さん、テレビ朝日の三大2時間サスペンスの原作者3人が亡くなりました。これで正式に2時間サスペンスは終了になります。もう推理小説家と名乗る小説家っていますか?東野圭吾さんくらいですか?今はミステリー作家になるのかな?なんか推理小説って減ってる感じがします。なんか小説のジャンルが1つ減るのは寂しいですね。
小説さながら?アガサ・クリスティの別荘で100人以上が立ち往生小説さながら?アガサ・クリスティの別荘で100人以上が立ち往生英ミステリー作家アガサ・クリスティの別荘「グリーンウェイ」を訪れた観光客ら100人あまりが倒木で道をふさがれ、数時間にわたって足止めされた。www.cnn.co.jp
第1話を見終えましたハヤブサ地区さてお話は崖っぷちのミステリー作家:太郎(仲村倫也)ある日書面が届き亡き父から相続し放置したままの一軒家の様子を確認する為ハヤブサ地区を訪れる廃墟と化した一軒家だが豊かな自然に心つかまれ移住を決意担当編集者:中山(山本耕史)からは絶対作家を辞めないよう念を押されるも即答できず移住その夜参加した寄合の居酒屋で墓地で見かけた女性:彩(川口春奈)を見かけ気になったそんな日集まった青年らから”消防団”の入団を勧
ミッシー・ペリグリム(MissyPeregrym)「ルーキーブルー」スタナ・カティック(StanaJacquelineKatic)「キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き」アマンダ・リゲッティ(AmandaRighetti)「メンタリスト」この三人、みんな肩幅が広いんだけど、みんな美人でいい感じなんだな(^o^);ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);バナー二箇所クリックよろしく!m(__)m↓親父日記ランキング
インソムニア2002年9月7日公開白夜のアラスカを舞台に、猟奇殺人犯を追う刑事と彼の弱みを握った犯人の息詰まる攻防を描く。あらすじ24時間太陽が沈まないアラスカのナイトミュートの町。17歳の少女の死体がゴミ捨て場から発見され、ロス警察からベテラン警部のウィル・ドーマーと相棒のハップが捜査の助っ人にやってくる。だがウィルは、海辺の小屋付近で目撃した犯人を追って、濃霧の中で発砲し、誤ってハップを撃ち殺してしまう。放心状態のウィルは罪悪感に苛まれながらも、それを告白することができない。そん
新潮文庫から出版されています。この本のタイトルが素敵で、即購入しました。内容は「大御所ミステリー作家の死」から始まります。帯には『ネタバレ厳禁!予測不能の衝撃のラスト』と書かれています。ネタバレ厳禁❣️これ以上は書きません。本当に、驚きです。大好きです。
特にエバンゲリオン以降はマニアによるマニアのために作られた作品が大半となりましたが、1965年にはテレビ局主導でSF作家の筒井康隆さんやミステリー作家の山村正夫さんらが脚本を担当した大人気アニメも放映されていて贅沢過ぎる面白さでした全52話の半分がモノクロのためここ50年位はほとんど再放送されていないようですが、日本人は世界トップクラスのストーリーテラーなので、同じような作り方で制作すれば若手のクリエーターさんも活性化してよいのでは?現在は風の時代なので面白ければ一気に世
新築とは思えないほどのヴィンテージ感。エイジング加工を施した全面造作のかっこいい書斎です。ミステリー作家のオーナー様。ミステリー小説の執筆がしっくりくる重厚感のある空間に仕上がりました。家具や照明も見事なコーディネート。まるで何十年も部屋と一緒にそこにあったかのような佇まいです。どのお部屋もテーマがあり印象的な邸宅ですが、こちらの書斎はドアの向こう側とは別世界の雰囲気。随時、見学会を開催しております。ゲストをあっと驚かせるしかけや、遊びゴコロが満載な空間です。家づくりをお考えの方は是非
ミステリー作家下村敦史先生のDENです。ミステリー作家さんならではの仕掛けが散りばめられた書斎です。エイジング塗装で仕上げた重厚感のある造作本棚に仕掛けを創りました。なんと本棚が開き、地下の部屋に降りる階段が出てくるというとてもワクワクする仕掛けです。Instagramへも動画をアップさせていただいております。是非ご覧ください☺︎無料資料請求https://www.univer-sys.com/request/
こんばんは急遽出演が決まりましたミステリー作家の巨匠島田荘司先生の新刊『ローズマリーのあまき香り』ご出版記念パーティーにて、島田荘司先生作詞作曲オペラ『黒船〜阿部正弘と謹子』より、腰元のお篠のアリア、「水仙の歌」を歌わせていただきます◆島田荘司まつり「ローズマリーのあまき香り」出版記念パーティーに友情出演いたします。日時:5月23日(火)午後7時30分~午後9時30分会場:LaBOULETTE参加費:\15,000-(フレンチ・コー
英国の小島が売りに、アガサ・クリスティーの着想源アールデコの豪華ホテルも英国の小島が売りに、アガサ・クリスティーの着想源アールデコの豪華ホテルも英国の伝説的なミステリー作家、アガサ・クリスティーの着想源になった小島が売りに出されていることが分かった。アールデコ調のホテルに加え、ヘリパッドも完備している。-(1/2)www.cnn.co.jp
読み終えた!冴え渡る推理と鋭い舌鋒で容疑者を追い詰めていく、人気ミステリー作家兼刑事技能指導員の毒島真理。公園を散歩した。
「そしてオリエント急行もなくなった」ブレグジットの余波は英鉄道旅にも「そしてオリエント急行もなくなった」ブレグジットの余波は英鉄道旅にも|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)欧州の豪華列車の代名詞で、英国のミステリー作家アガサ・クリスティの作品でも有名な「オリエント急行」が、来年春に英イングランドとの接続を失うことになった。英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)により、英国からフランスへの国境通過に時間がか...forbesjapan.com
こんにちはこのところの東京の空は不安定💦今日も、いつ雨が降るかな??そんなモヤモヤを吹き飛ばすようなビッグニュース👏👏テレビ朝日ドラマ「ハヤブサ消防団」主演7月スタート木曜21:00~情報解禁👏👏以前、フライングで情報が💦💦正式な情報をお待ちしていました倫也くんからもツイート💫💫「よろしくお願いします🙆」珍しい絵文字入り早速リツイート😄👏✴番組の謳い文句は《この夏戦慄のホラーミステリー開幕》どのような展開になることでしょう!!??倫也くんの役どころは、悩め
古野まほろ氏の「警察官僚0.2%未満のキャリアの生態」を読みました。東大法学部から警察官僚となり、警察大学校教授を最後に20年間の警察官僚としての生態を経験者からの視点で記したノンフィクションである。この中で、警察官僚は如何にして上司である警察キャリアの先輩から書類の捺印を貰うかでその評価が決まることを実体験で述べている。1日18時間も警察庁の中で過ごし、まさに警察組織に巣食う人種である警察キャリアの実態はある意味恐ろしい生態である。氏は現在、ミステリー作家として活動しており、警察
昨年9月に発刊された池井戸潤さんの「ハヤブサ消防団」を読みました(3/23読了)「倍返し」で有名になった半沢直樹の銀行シリーズとは趣を異にした、新興宗教を題材にしたエンタメ小説でした。「ハヤブサ」とは架空の地域の名前で、そこに東京から移住したミステリー作家が、連続放火の犯人を探していく物語です。とても面白かったです。夏にドラマ化されるようですね。見てみようかな…登場人物を覚えるのが苦手な私は、こういう一覧があるととても嬉しいです。ありがとうございました。池井戸作品は「空
古典部シリーズを読んでミステリー作家だと思ってたんですが、黒牢城は歴史小説ではありませんか!賞も取られてすごいです。黒牢城(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)1,584円〈古典部〉シリーズ(文庫版)セットAmazon(アマゾン)1,398〜13,510円
#旅の思い出を語りたいその3高知県佐川町編森下雨村文学碑に、どうぞお付き合いくださいませ。所用があって高知で滞在中の22日(水)所属する会のお仲間(14名)と春らんまんの牧野公園“さくらまつり”を楽しみ『#旅の思い出を語りたいその1@高知県佐川町編(さくらまつりの牧野公園)』高知に来ています^^所用があって高知で滞在中の22日(水)所属する会のお仲間14名が神戸を朝一の高速バスで高知に来られるということでそれならばと、ご一緒させて…ameblo.jp時は有
3月15日読了密室による完全犯罪は無罪という判例ができて以来、密室殺人が激増する時代。ミステリー作家が生前残した「雪白館の密室事件」の謎が未だ解明されないまま、ホテルとして運営されていた。幼なじみの夜月に誘われそのホテルに宿泊する事になった葛白香澄。偶然、そのホテルで中学時代の友人蜜村に出会う。彼女は、密室殺人事件で無罪となった当事者だった。そして、そのホテルで密室殺人事件が起こる密室ものはあまり好きではないのですが、このミステリーは凄い!の受賞作品だったのでちょっと読んでみる事にしました
今回はこの本結果は予想もしてないものでした何回もの推理あり、殺人ありこれぞミステリーって感じでしょうか?有名なミステリー作家さんの名前がでてきますが、それもヒントになったのでしょうけど、私には当然ながら分からず😅そしてエピローグの最後で「紙片の入った小さなガラス壜」これはどんな意味があるの?私にはわからなかったネットで調べたら、計画を書いた紙を入れた壜を海に投げ入れたものが砂浜に打ち上げられたとありましたが、海に投げ入れたシーンを読んだ記憶が無い😅飛ばし読みしちゃうのよね
ミステリ界の大御所!またね