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みなさん、こんにちは先日投稿した「マルタのオススメカフェ3選」喜んでいただけたようなので…調子に乗って今回はレストラン編ご紹介したいと思います〜!その1:TheSeafoodMarket同じ学生アパートメントで仲良くなったイタリア人マダムが帰国する際にフェアウェルディナーとして行ったお店ですお店に入ると、色んな種類のお魚や貝がずらり中には「えっ!こんなの食べられるの!?」というような見た目も貝もメニューを見ても「TheSe
旅する多次元キネシオロジストNYゲイヒーラの慎ちゃんです。慎ちゃんって何しているの?多次元キネシオロジーってなに?って気になる方はこちらをぞうぞ多次元キネシオロジーってなに?人生を変えたキネシオロジーとの出会い怪しい多次元キネシオロジー?セッションに興味がある人はこちらから(遠隔でも受けることができます)多次元キネシオロジーセッション新しいセッション龍神カードセッションただいまセール中です。イタリア&マルタ旅行イタリア世界遺産のマテーラの洞窟ホテ
みなさま、こんにちは今日は人生初のビジネスクラスに乗ったお話の続きです渡航直前にアップグレードしたとお伝えしましたが、実は家族には内緒にしていました留学にかかる費用は夫に頼らず自分で出していましたが「え、どんだけ贅沢すんの…!?」と言われそうな気がしてでもせっかくの人生初のビジネスクラス。気持ちよく乗りたかったので空港まで送ってくれた際に思い切って伝えましたそしたら意外にも・・・「いいんじゃない」と言ってもらえてホッ心も晴れや
みなさん、こんにちは昨年行ってきたマルタ留学実は人生初のビジネスクラスでマルタへ飛びましたビジネスクラスといったら長年の憧れでも本当に自分がビジネスクラスに乗れる日が来るとは思いもしませんでしたと言っても最初からビジネスクラスのチケットを買えたわけではなく。渡航直前にトルコエアから届いたアップグレードの案内で急遽ビジネスクラスに変更したんですHISで購入した往復チケットの価格は約19万円。トルコで乗り換えてマルタ入りする飛行機
みなさま、こんにちは唐突ですが私は若い頃から踊るのが大好きでよくクラブも行っていました都内には大人向けのクラブやディスコはあるものの、一緒に行ける友人もそういるわけではなくすっかり足が遠のいていましたがマルタの夏はクラブが大盛り上がりと事前に聞いていたのでマルタに行ったらクラブに行くって心に決めてたんですヨーロッパの人たちはいくつになっても夜遊びする文化があるので夏のバケーションの地であるマルタのクラブには若い人だけでなく色んな世代の男女が集まり
みなさまこんにちは学生の時の留学とは違い、アラフォーでの留学はちょっと贅沢も楽しみたいものマルタ留学中に出会ったブラジル人のマダム(50歳)も「この歳になったら今更貧乏旅行はしたくない。それならわざわざ何時間もかけて海外に行かずに家にいた方がいい」と話していました。周りのOver30の生徒たちもみんなウンウン、と頷いていたのでどこの国の人も同じ年代の人は考えることが似ているんだなと感じましたマルタの留学時は宿泊先としてホームステイや学生用アパートメ
みなさん、こんにちはしばらくお休みしていたブログを書き出したら勢いづいてしまい書きたいことが溢れてきました今日書くのはマルタで体験した音楽フェスのこと。毎年夏になるとマルタの中心の街ヴァレッタでは野外音楽フェス「IsleofMTVMalta(アイル・オブ・エムティービー・マルタ)」が開催されるんです私は洋楽好きなので開催時期を狙って留学してきました〜!2023年のメインのアーティストは、グラミー賞受賞を誇るOneRepublic。
マルタ留学に興味があるみなさま、こんにちはヨーロッパの人たちの夏のバケーションの行き先として人気のマルタは、おしゃれなカフェやレストランがたくさん小さな国ではありますが私の3週間の滞在の間、カフェ巡りには事欠かないほど素敵なお店が色々ありましたうっかり写真を撮り忘れたお店もいくつかありますが今日はとりわけオススメのカフェ3選をお伝えしたいと思います〜その1:BUSYBEEミツバチのロゴがキュートなカフェ。マルタには数店舗あるよう
よく見る画像、烏森神社新橋にある小さな神社。ランチに行く途中で見つけたので、お詣りしました。あ、ここにあったのか、という感じです。今まで素通りしていて、申し訳ありません。神社を通り抜けて、マルタ料理のお店でランチ。佇まいが、とっても昭和。お料理はどれも美味しい。(写真の撮り方が下手なので伝わらない)一緒にマルタ島に行った友人と、「外国の味がして美味しい」と感激しました。にほんブログ
午前中に古代神殿を観た後にランチを食し、そのままマルサシュロック散策に出向きます。マルタ島最大の漁港であり、ランチも魚介のフライも盛り合わせでした。見どころの一つが、漁船の先にある「オシリスの眼」と呼ばれている装飾。簡単に言うとお守りみたいなモノらしいですが、いまでは観光資源の一つになっています。観光客向けのマーケットも開かれており、いくつかお土産も購入しました。ちなみにこの港の沖合では、歴史上冷戦の終結が宣言された「マルタ会談」が開かれました。(船の中で行われていた会議なの
家族が朝から出かけたのでやった!アレ見ちゃおう!と思ったら…夕方からでした😭毎回ツメが甘い私ボンボヤシリーズは何度か見てるけどテレビの大画面から見たかった…*私ポンコツなのでweverseをテレビにミラーリングできません泣TBSチャンネルさんのXもボンボヤ推し?ヘッダーがみなさんご存知の通りテテは少し遅れて参加するんですがメンバー達とのバーベキューの場面で1人ポツンと離れ泣いてるところとかテテペンとしては見ていてしんどい部分もあります
福岡展は会場内での撮影が一部作品を除きOKでした。ポスターを飾ったカラバッジョ《洗礼者ヨハネ》カラバッジョはひかりによる明暗表現でローマにおける成功を手に入れた...かのレンブラントも少なからずカラバッジョの影響を受けたと言われています。先日マルタを旅行したボランティアのお仲間がエミレーツ・ドバイ乗り継ぎでカーニバル💃の見学ですって〜^_−☆ワオ↑お土産のトマトペースト🍅聖ヨハネ大聖堂で鑑賞したというカラバッジョ《洗礼者ヨハネの
今まで書いてきたとおりマルタは地中海貿易の要衝だったので、ネズミ捕りのためにネコが多い・・・って聞いてきたのですが、実際はジュンガンティーヤ神殿前でしか見かけませんでした。野良猫を出さないように国の政策がシフトしたのかもしれません。ゴゾ島から帰る直前にはマルタ島まで見渡せる展望スポットに到着です。手前側にあるのはコミノ島で、マルタ第3の有人島。数世帯しか住んでいない程の過疎地ですが、近年の観光開発で観光客が増えているそうです。右側に視点を移すとフェリー乗り場を臨めます。じっ
ドバイから成田へは、再びA380の2階に搭乗しました。帰りはビジネスクラスでしたが、これが思いのほか、使いやすかったです。窓際は1席なので、B777のように隣に気を遣う必要はありません。野菜ジュースは苦かったですが、アメニティのブルガリポーチは中にポケットが付いていて、ファーストクラスの物より気に入りました。窓際に物入れが付いていて、ここにリュックやバッグを収納できたのが一番良かったです。復路の飛行時間は約8時間半で、往路よりかなり短いです。お寿司とモエ・エ・
ドバイ国際空港への到着時には、ファーストクラスの時のようなお迎えはありませんでした。到着したコンコースAからBとCへは、専用の電車が走っていて、ファーストクラス客も乗っていました。エミレーツ航空のファーストクラスラウンジとビジネスクラスラウンジは、各コンコースにありますが、最初にBのラウンジに入ろうとしたら、搭乗口に近いコンコースCのラウンジを勧められました。BからへCも結構な距離があったので、近くのラウンジで待機できてよかったです。ビジネスクラスラウンジにも、食べきれな
帰りの飛行時間はマルタからキプロスが2時間、キプロスからドバイが3時間15分でした。ボーイング777型機のビジネスクラスは、窓側でも2席並んでいて、最初は隣は空席でしたが、キプロスからは隣に男性が座りました。顔や体は見えないので、それほど気になりませんでしたが、私はITAのように、ビジネスクラスでも窓側1席の方が好みです。友達や家族と行く時は、窓側に並んで座れるので良いかもしれませんが。マルタを飛び立つ時、窓からバレッタや滞在したセントジュリアンズが見えました。ファースト
今回のツアーは、行きがエミレーツ航空のファーストクラスで、帰りがビジネスクラス利用という内容で、どちらも楽しめるのも魅力だと思って申し込みました。行きをビジネスクラスにすることもできましたが、飛行時間の長い往路をファーストクラスでお願いしました。旅行中にパジャマやお菓子を活用できたので、正解だったと思います。帰宅後に調べて分かったのですが、このパジャマは特許技術で動くたびに天然保湿成分を放出する特別な素材で作られていて、繰り返し洗濯しても使えるそうです。マルタ国際空港は小さな空
4日目は、予想通り美しい朝焼けで始まりました。ワクワクしながら光の方向に歩いて行くと、口から自然と感謝の祈りの言葉が出てきました。「ラディソン・ブル・リゾート」に隣接するホテルには、ハート型のプールがあって、また引き寄せた気がして嬉しくなりました。水平線から昇る太陽を眺めてから、ホテルに戻って最後の朝食をいただきました。この日はラウンジや機内での食事が続くと思うので、量は控えめにしておきました。マルタにはチップの習慣があると聞いていたのですが、シーツの交換を希望しな
その後は、ブルー・グロットの側を通って、ホテルへ戻りました。ブルー・グロット(青の洞門)は、バスから少し見えましたが、風が強い日だったので、観光船は出ていないようでした。バレッタ経由でセント・ジュリアンズに帰ったので、マルサシュロックから2時間ほど掛かりましたが、バスツアー自体が観光なので、それなりに楽しめました。お昼はデザートを食べなかったので、「ラディソン・ブル・リゾート」のカフェバーで、フルーツタルトと紅茶をいただきました。合計で9.45ユーロ(約1546円)でした
貴族の館を1時間くらいかけてゆっくり見学してから、シティセンターのバス乗り場へ走って行ったら、青いバスと時間を取り違えていて、20分ほど早く着いたので、公園のベンチで休みました。バレッタではチケットのQRコードを読み取るチェックもあったので、マルサシュロックに着くまで1時間15分ほどかかりましたが、途中で2階席の最前列に座ることができ、眺めも良くて楽しかったです。冬場なので、紫外線も気にせず過ごしていました。マルサシュロックでは、観光局のガイドブックに広告を出していた「タルタルン」に
2度目のバレッタでは、騎士団長の宮殿を見ようとしたら、改修工事中で3つのうち1つの部屋しか見学できないと言われたので、「カーサ・ロッカ・ピッコラ」という貴族の館へ行きました。ここは9代目当主が暮らす館の一部が公開されているもので、以前からドラマ「ダウントン・アビー」に使われたような貴族の館を見たいと思っていたら、こんな所で実現しました。しかもダウントンの館は撮影禁止ですが、今回は好きなだけ写真を撮れたので、とても嬉しかったです。入場料は9.5ユーロ(約1554円)で、日本語翻訳
3日目の朝日も、日の出時刻は雲に隠れていましたが、翌日には見られそうな気がしました。マルタにも、観光地でよく目にする屋根のない二階建てバスが走っています。海沿いを歩いていた時に声をかけられて、このバスのシステムについて教えてもらいました。北回りの青いバスと、南回りの赤いバスがあり、決められた場所を1時間おきに通るので、好きな所で乗り降りすることができるとのことでした。マルサシュロックやブルー・グロットへ行くなら、タクシーよりも安いので、3日目はこのバスを使って観光すること
思考の学校では『思考の現実の現れ方』は現実はすべて潜在意識に蓄積した思考から成り立っていると考えます☺️そして、思考の量が溜まっていくとだんだん近くに現れます。昨日は仕事で斜里、網走方面へ流氷🧊🥶が来てます☺️お友達が海外旅行に行っていて、マルタ島の素敵すぎる写真をいっぱい送ってくれてます☺️次はわたくしー🤭本気で嬉しいです❤️#思考の学校#思考の学校認定講師#大石洋子#宮増侑嬉#ワクワク#宇宙一
ルキアス・アセンションクラブでは、セッションを受けて頂くと、その間に見えたことをリーディングとしてお伝えしております。最初は失敗した人生を見せられることが多いです。それが今の人生に大きく影響しています。ルキアスのセッションを受ける事で書き換えが起こります。その変化もリーディングとして、お伝えしております。その一例をご紹介します。Kさん「超感性を覚醒し、活性化する+神龍」・ギリシャ風の衣装、封印されたマルタ島の女神。教会や神殿が建つ前から存在して
16時に大砲の音がしたので見に行くと、グランドハーバーを望むアッパーバラッカガーデンに着きました。バレッタは城壁と海に囲まれた城塞都市で、空砲ですが今でも毎日2回大砲が鳴り響きます。夕食の予約は18時15分で、ゆっくりバスで行こうと思っていたら、バス路線を控えて印刷しておいた地図を忘れたことに気付きました。スマホが使えないので途方にくれましたが、前払いでタクシーを呼んでくれる有難いサービスを見つけたので、窓口の男性にレストランの名前を言うと、彼のスマホで検索してタクシーを手配し
【GACKTの軌跡】2021年2月8日「新R25」GACKTロングインタビューPart.2『正しい努力の仕方編』公開コロナ期間だった2021年、マルタ島からのリモート取材でした内容は、正しい努力とダメな努力の違いGACKT引っ越しバイト時代「自分が一番頑張っている」という勘違い「頑張る」の意味合いを間違えている「運」は“90%まで努力した人”にだけ訪れるボーナス【20210208新R25「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教
フェリーは30分おきに運行しているようですが、乗り場に着くとすぐに乗船できました。チケット売り場で値段を聞いたら2ユーロ(約327円)と言われ、安いので驚きました。最前列の特等席に座って、綺麗な景色を眺められて最高でした。バレッタでは、必見と言われる聖ヨハネ大聖堂を見に行きました。料金は15ユーロ(約2453円)で、日本語のオーディオガイドを貸してもらえました。このガイドが詳しかったので、座れる所で一通り見たら、40分くらい掛かりましたが、脚の疲れは取れました。
マルタのことを調べていると、スピノーラ湾に逆さまになったLOVE文字の像があることが分かったので、絶対に行こうと思いました。ここはホテルからも歩ける距離だったので、2日目はホテルで「今日はたくさん歩く予定だから」と言って、地図とバス路線図をもらって出かけました。マルタは雨季とのことでしたが、日が差して明るい海の色がとても綺麗に見えました。ゆっくり散策しながら歩いたので、LOVEモニュメントまで1時間半くらいかかりました。それから大きな猫の像の側を通って、海沿いの道を歩きま
朝食ビュッフェは朝7時からですが、7時前に行っても入れました。日の出時刻が7時過ぎだったので、外に出て見てみると、この日は曇の合間からでしたが、日が昇る位置を確認することができました。オムレツを焼いてもらいましたが、見た目も味も今ひとつだったので、お願いしたのは初日だけになりました。ケーキ類も素朴な味なので、メイプルシロップやピーナッツバターなどを付けていただきました。フルーツは、どこに行っても大抵美味しいので助かります。この日は夜にミシュランレストランを予約してい
マルタ国際空港に到着すると、シンボルのマルタクロスが付いたマルタ航空の旅客機が見えました。空港には送迎が来ていて、プジョーの車でホテル「ラディソン・ブル・リゾート」へ向かいました。6階のシービュールームからは、海がよく見えました。アメニティに歯ブラシはありませんでしたが、シャンプーとコンディショナーは仕上がりが良かったです。ホテルのサイトにはスリッパがあると書いてあったのに無かったので、スタッフに言うとスリッパももらえました。初日は外食するほど空腹にならなかったので