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先程、石川県で最大震度6弱を観測する地震がありました震源地は能登半島沖で、震源の深さは約10km地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されるとのこと浅い震源でした能登半島沖でM4.4の地震石川県志賀町で震度6弱津波の心配なし(ウェザーニュース)-Yahoo!ニュース1月6日(土)23時20分頃、石川県で最大震度6弱を観測する地震がありました。震源地は能登半島沖(のとはんとうおき)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されますn
阪神淡路地震(1955年)は、マグニチュード7.3能登半島地震(2024年)は、マグニチュード7.6東日本大震災(2011)は、マグニチュード9.0今度の地震エネルギーでは、阪神淡路地震より大きかったんですね。テレビで一般の方のスマホで撮った映像を見ていると、凄まじいですね。地面が異様に波うっていました。阪神淡路地震の時は、スマホがそんなに普及していなかったから、映像はテレビ局の映像しかなく、ソレもまだ夜が明けてなかったから暗くてわからなかったんですね。夜が明けて、見た光景は
改めて、地震で被災された方々にはお見舞い申し上げます。そして、地震で亡くなられた方、地震の対応に向かう途中で亡くなられた海保職員には、ご冥福をお祈りします。正月元旦に発生した能登半島の大地震で、思う所を感じていたのですが。それに関わるニュースが昨夜流れていました。『低い耐震化率高い高齢化率「壊滅的」被害招く能登半島地震』というタイトルです。私が何を感じているか、率直に解説したいと思います。被災された方から、何言ってんだと言われるかも知れませんが。地震に興味を持つ、一技術者の意見とし
1日、能登大地震、2日、日航機と海保機の衝突炎上と、新年に立て続けに不幸な事件に見舞われた。海保機は、能登大地震の救援物資輸送に出発しようとしていた時の遭難だった。M7.6、最大震度7特に1月1日の能登大地震は、多数の建物が倒壊し(下の写真の上と中央)、1300年の歴史を誇る輪島の朝市が焼け野原になる(下の写真の下)など各地で火災が発生し、また圧死などで多くの人が死亡するという近年にない自然災害になった。死者は、3日夜で73人に達した。M7.6で、能登地方
今回の地震や津波に関連して旧ツイッターのXで偽情報が拡散されているとニュースでアナウンスされていましたこの偽情報というのは「人工地震」だという主張に対してですSNSで“人工地震が原因”など不安あおる偽情報投稿拡散|NHK【NHK】今回の地震や津波に関連して、旧ツイッターのXで偽情報が拡散されていますが、NHKの取材班が確認したところ、地震の原因が「…www3.nhk.or.jpわざわざ専門家(京大防災研究所の西村卓也教授)を出してきて「今回の地震が人工地
HappyDance☆EnjoyDancing♪人の力で制御出来ない強大な圧力パソコンが復帰したので各挨拶等、、の前に正月気分も吹っ飛ぶような事が起こり年始早々から書くような記事ではないけれど被災地で安否確認が続く中、まだまだ全容が明らかになっていない非常に気になるところであり、、とにかく地震や津波、台風と災害大国日本きのうも書いたが各自、地震情報に目を光らせる必要はある地震情報あれからも余震、微震が頻発してい
一年の計は元旦にありと申しますが、昨日2004年1月1日16時10分石川県能登地方を震源とする令和6年能登半島地震が発生しました。マグニチュード7.6最大震度7石川・富山の両県の各地で大きな被害を引き起こしました。正月早々いきなり大災害で、天の神様なんてことするの?!正月気分もぶっ飛んじゃいました。余震もなかなか収まりません。因みにマグニチュードと震度は違いますが、震度は0〜10まで10段階あるんですね。震度0、1、2、3、4、5弱、5強*東日本大震災の時の東京の最大震度も5強
石川県能登地方で1日16:10頃、震度7、マグニチュード7.6の大きな地震がありました。被害を受けた地域の皆さんにお見舞い申し上げます。一時大津波警報が出て、NHKのアナウンサーが感情的にならず(=悲鳴をあげたり絶叫したりせず)、なおかつ強い口調で「すぐ逃げること!」と言い切った姿勢には、賞賛の声も寄せられていたようですね。元日早々に大地震が起きたことで、現在開催中、あるいはこれから開催される学生スポーツ(箱根駅伝、高校サッカー、高校ラグビー、春の高校バレー等)にも、何らかの影響が出てし
石川県で夕方に発生した地震で、福井県内も、かなりの揺れがありました。自宅の2階にいましたが、1階に下りて外を確認しました。特に異常はなかったのですが、余震?立て続けに揺れました。少し怖さを感じるくらいです。夜になり被害が良くわからないところもありますが、石川県のかたには安全に注意してください。夜が怖いですね。では。
やりやがったな糞悪魔どもが……。同感です許せません地震情報-Yahoo!天気・災害地図画像と文字で震源地、震度、マグニチュードを素早く詳しく確認できます。emergency-weather.yahoo.co.jpみんな、無事でありますようにhirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらからセッションメニュー
震度からMをきめる・震度というもの・・・まあこんな程度のもの・しかし方々で震度をきめて地図にかきこんでみると全般としてかなりきれいな分布になる・・・遠くへいくほど震度は小さくなっている・もっともくわしいことをいうとその分布は必ずしも地震の中心を中心としたきれいな円形になっているとは限らない・それは日本の島が四方へむかって一様な構造をもっていないから・・・このことは地学的にたいへんおもしろいことなのだがこの本の主題・・
(4/4)マグニチュードと震度・次のような投書さえもあった「名だたる地震国で研究の進みぐあいも世界一地震の予知も可能にしようという日本で・・・民家は相当揺れても・・「震度ゼロ」と・・珍談だろう・・・「今の科学技術時代にはこの知恵伊豆ほどの人もいないらしいこの調子じゃ震源地は鹿島灘・・・などという発表もあてにならない・・」ひどい話になってしまった・知恵伊豆というのは松平信綱のことである・そして・「毎朝豆州宅へ見廻りの衆多有之
(2/4)マグニチュードと震度・・地震のマグニチュードMと震度Ⅰ(1)との関係はまさにこれに似ている・Mが光度にIが照度に・・・Mは出るエネルギーに関係し・Ⅰは来るエネルギーに関係している・・・震度Ⅰというのはおのおのの土地でどのくらい地震がはげしかったかという程度を示す・・・・・※注気象庁では現在使用されていない・この本は1967年第一刷発行です.これをみるといかにも粗雑だという感
(1/4)マグニチュードと震度・・マグニチュードMの他に震度1(Ⅰ)ということばが・・・・この二つは実によく混同される・・・混同されるのは「電球の明るさ」というのに二つの意味があって・これが混同されるのと似ている・・100ワットの電球と1ワットの電球をくらべるとき・100ワットのほうが明るいというのが普通・この場合明るいというのは光のエネルギーをたくさん出すとうい意味である・しかしここに本があって・・・読む
(5/5)松代地震について・・松代を例にとっていろいろの仮定的の場合を述べたが・・・もちろん数字的にそうキチンとしているものではない・しかし・・・いま蓄えられていると仮定されるエネルギーが万々一一つの地震でいっせいに放出されるとしてもそのMは悪くても6.5程度以上のものではないだろう・かなりたしかだと思う・・もっともこの計算では現在、エネルギーがあらたに供給されていることはないとしている・これが正しいか、
(4/5)松代地震について・・・松代地震がおこりはじめてからもう六〇万回という小地震がおこっているだからかなりのエネルギーがすでに解消されているだろう・ここで地震のエネルギーEとその地震のMとの間の関係logE=1.5M+11.8・に立ちのぼって考えてみよう・この式から分かるように・logEは0.3だけ変化しエネルギーEは半分である・いいかえればEが半分になればMのほうは0.2だけ小
昨夜、フィリピン南部のミンダナオ島付近で強い地震が発生したけれど被害の様子など、あまり映像が出て来ないですね大丈夫なんだろうか・・・フィリピン・ミンダナオ島付近でM7.6の強い地震米地質調査所(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュース米地質調査所によると、フィリピン南部のミンダナオ島付近で2日午後10時37分(日本時間同11時37分)ごろ、強い地震が発生した。震源の深さは約33キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・6news.yahoo.co.jpで
(1/2)最大振幅と距離..ここではその一つについて述べておこう..地震のときの地面の最大振幅は・・震源が遠くなればなるほど小さくなる.図25は、いろいろの大きさの地震についてその様子を示したもの.数十年前に和達清夫君がつくった74曲線は・・右下がりになっている.しかしいろいろの大きさの地震についてその傾きがちがっていることが注目される.図25で上の方にある曲線・・振幅が大きい地震.・・・つまりMの
(5/5)地震エネルギーの放出時間...さてこのtというものは.地震計による実際の観測には、どういうものとしてあらわれてくるだろうか.それは、地震全体としての継続時間ではないと前に述べた.地震による・・・振動を地震計に描かせると・・なかなか複雑なものであるが.その中にひときわ大きく、ファッとゆれている大きな波があることが多い.地震研究所の笠原慶一君はこの波に注目した.・・この波が一ふれする時間い
(4/5)地震エネルギーの放出時間.・つまり大きい球はさめにくく小さい球はさめやすい.地震体積からエネルギーが放散される時間tが.その半径rが大きいほど長いというのはまったくこれと同じ.前の式t=7×10のー6乗・rであるからlogt=logr-5.2である一方rとMとの関係は前にもとめてある.logr=0.5M+2.6であった.・・・式を組み合わせれば.logt=0.5M-2.6と
(3/3)断層の長さ..さて地震のエネルギーEとそのMとの関係式は.logE=1.5M+11.8.・・何度も述べたが大塚君の式をこれに代入すると.logE=3.0logL+2.2となる.すなわち.E=10の2.2乗Lの3乗ということになりはたして、えねるぎーEが断層の長さLの3乗に比例になってくれた.これはうまいではないかというのが大塚君の議論である.・・地震体積説にとってはたいへん
(2/3)断層の長さ..ところが大塚道男君は次のように考えた・図24をみるとなるほど飯田君のように.一つの直線をひいてそれでMとLとの関係を示したくなる.しかしよく見るとこれはいささか無理なようである..・・大塚君は・・・点の分布を一本の直線で現わす代わりに二本の線でかこってみた.図24に点線で示したのがそれである..二本の線をひいて全部の点が二本の線の間に入ってしまうようにしてみた・・・.
1/3断層の出現..・・前からたびたび述べてきた・・・.地震のエネルギーは地震体積と名付けたかなりひろい体積の中に立体的に蓄えられていると考えざるをえない・・.その証拠・・・すでにいくつかあげたけれども.前の表で(Mとrとの関係)この地震体積の半径rが与えられているから.それに基づいてもう少しいろいろなことを考えてみることができる.大きい地震があると地表に断層があらわれて道や田畑がきれいにたちきられることがある
米国地質調査所(USGS)の情報によればフィリピン海ではマグニチュード6の地震が継続的に発生しており、巨大リヒター地震か、太平洋の底にある休火山の噴火のいずれかが発生する可能性がある。東京にまもなく津波がくる大地震が起きそう。メッツボー💀https://t.co/cIA5iTpAqd—白神じゅりこYouTube「滅亡ちゃんねる」@11/4(土)大阪アワーズルーム滅亡予言イベント(@julinda3)October13,2023今年はトルコとシリアで5万6千
6時半頃から、次々と津波注意の情報がスマホに着信!津波情報って、その前に津波の原因となった地震情報がいつも先になかったけ?或いは、同時くらいには。ただただ「津波」で、なにがゆえの津波かは書いてない。途中から最後に小さな文字で以下が出た。発生時刻:2023年10月9日5時25分ごろ震源地:鳥島近海(父島の北西370㎞付近)今までも、こんなだったけ?・・とこれを書いてるとき、8時40分に気象庁の記者会見ライブが始まったので、そちらを見てた。URLが変
※一部勝手にウェザーニュースさんのサイトをスクショいたしました🙇💦
(2/2)体積とM..電球にたとえにひくと・・・・電球には一つで100ワットのもの1ワットのものいろいろの種類がある・しかし、地震はそういうものではない・Mの大きな地震というのは100ワットのものを一つつけたというのではなく.1ワットのものを100個ならべたものである.電球ひとつひとつから出るエネルギーは、一種類にきまっているというのである.私のこの考えにまっこうから対立するのは・いやいや地震にも100ワットの
(1/2)体積とM..上に述べたところは地震のエネルギーの問題を論ずるうえに.いわば一つの新しい考え方であって.私が長い間地震のことを取り扱った間にどうしてもこうでなければならぬと.自然に到達した結論である。.・・・・・・・・・・。...私のこの考えによると地面の物質がギリギリいっぱいに蓄積しうるエネルギーは単位体積あたりにほぼきまっているだからMの大きい地震は大きい体積を必要とし.Mの小さい
(2/3)エネルギーとM...そこでこのエネルギーとMをくらべてみると意外なくらい簡単な関係がある.もちろんエネルギーの見積もりにもMの見積もりもかなり大きな誤差があるし、.・・・両者の間に簡単な関係がなければならないという理屈がわかっていたわけではない・・・・実際に案外簡単な関係がある・・偶然の幸運だったその幸運によれば..エネルギーEとマグニチュードMとの・・・関係は、logE=1.5M+
宮城から岩手の南部で地震がありました。最大震度、震度4くらいですね。M5.5だそう。今、大相撲ダイジェストから緊急地震速報があってニュースに変わりました。