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3月下旬長野県木曽村に出かける。途中、吉田地区の福寿草の里の友をたずね、福寿草の群生を眺める、毎年どんどん広がっている、地域のかたたちが協力して育ててみえるとか、久しぶりに知り合いに逢うことができ嬉しく、春の山菜、フキのトゥの栽培されている畑に案内され近況を報告しながら一緒に収穫しお土産にいただく。心暖まる幸せな時間を過ごすことができた。福寿草(キンポウゲ科の多年草)春の訪れを告げる花、比較的寒い地方に多く自生。茎を伸ばしながら細く切れ込んだ人参のような葉を広げ晩春のころから葉を枯らし落葉する
~癒しのツールでミッドライフ・クライシス(中年の危機)をスムーズに乗り越え、本当の自分を手に入れる~神戸元町ヒーリングサロン&スクールMANA-MANA代表MANA-MANA真由美です今日の午前中は大人のアートクラス★ボタニカルアートでアネモネとムスカリから、好きなお花を選んで描いていただきました。紫色のアネモネの花言葉は『あなたを信じて待つ』青色のアネモネの花言葉は『固い誓い』ムスカリ
さら~っと雪が降った。今日の朝スノードロップがぷるぷる寒そうだね。今日は6℃まで上がるんだ。水彩画ドイツKafka社ジャカードリボン50cmスノードロップネイビー松雪草花Amazon(アマゾン)スノードロップsnowdrop自家栽培ブドウ白(720ml)【曙酒造】福島県会津坂下町会津日本酒地酒ギフト日本酒ベースリキュールAmazon(アマゾン)
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれ
久しぶりに「香りの本棚」です。最近購入した美しい本『ヴィジュアル版植物ラテン語事典』(原書房)ボタニカルアートが1ページに1つ驚いたのはこちら。海外の本で、かつイラスト数は限られているのに、日本固有種のコウヤマキが描かれています!カバーを外しても、同じイラスト!丁寧な装丁。この出版不況の中なのに…と考えてしまいました。紙の色も数種類、項目によって変えられています!これは学名の意味を調べるために行った国会図書館関西館で
こんにちは!4月のカレンダー(画のテーマは、ぽっかぽか春!)が届きましま!毎月届く可愛いボタニカルアートのカレンダーです✨気に入っていただけたら富士店、静岡店ともございますのでご自由にお待ちください<(__)>パーソナル終わりの昼のひとコマ☀️夜勤明けでも頑張ってやってまーーす(^^♪
茨城県の見どころたくさん!牛久シャトーでランチ!これはお得感あったな🉐3,000円で美味しいランチ前菜からお肉が添えられてました〜✨野菜のピクルスの優しい感じがすごくいいです〜濃厚コーンスープ桜餅の形でサーブされたお魚料理はソースも美味しい😋キャラメルプリン固さもしっかりソースがほろ苦くてめちゃくちゃ美味しい😋お土産は電気ブラン!牛久シャトーの創業者は浅草の神谷バーの電気ブランの考案者✨✨出雲大社の分社が茨城にあったんだ!牛久大仏笠間稲荷神社出雲大社の3箇所でいた
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画で
こんにちは。三月も末になり春らしくなってきました。ケイオウザクラを描き始めました。むしょうに桜を描きたくなり、けれどもまだ私の町ではソメイヨシノは開花しておらず、それに、以前ソメイヨシノは描いたことあるしなぁ・・・・・・・それでもどうしても桜を描きたくて、花屋さんに探しに行きました。早咲きの品種で小ぶりのケイオウザクラを見つけ、買い求めました。手元でよく見ながら描きたくて、枝を短めに切りました。描きたい気持ちが爆発して??勢いづいて夢中になって一日で写真(一枚目)まで
2024年、5月10日から12日まで名古屋千種区の覚王山、日泰寺通り沿いギャラリーレンタルスペース、イロイロにて展示会を開催します。
皆さま、こんにちは美衣です♪広島ひとり旅レポの途中ですが、今日決まったホヤホヤのこと、宣言しちゃうよ♪華甲祝いの個展を開催します!「華甲」とは…「華」の字を分解すると六つの「十」と「一」とになり、「甲」は甲子きのえねで十干と十二支のそれぞれの最初を指すところから数え年61歳の称。一般的には「還暦」と同じ意味ですが、女性にとっては「華」という字が入っている方が華やかですよね習い始めて15年目に入るボ
今日1日で完成しました。ちょっと急ぎすぎて満足できませんが、また日にちをあらため描き直そうと思う。
製作途中の椿です。彩色に取りかかりましたが、葉っぱが多く椿の花びらのいろが優しいピンクいろで、花びらが少し厚みがあります。全体を彩色し、最後に細部を観察してしあげにとりかかります。まだまだ時間はかかりそう。
3月最初の週末、梅が満開の水戸偕楽園に行った後近隣にある茨城県近代美術館まで行って来た。今開催中の企画展がおいしいボタニカルアート展。ボタニカルアートとは花、果実、野菜など植物を綿密に描いて記録するアートらしいけど初めて知った。通常は静物画として描かれる対象物だけど、ここでは収穫前の木に実ってる状態。傷もあるリアルな姿が記録されている。鑑賞物としての静物画もいいけど、野生的な姿を描くボタニカルアートの方が美味しそうに見えるかもしれないね。実際当時の食文化、生活様式に関する展示もあって楽
乙女椿が満開を迎えました。毎年存在感溢れる乙女椿の花をとらえたいと挑戦するのですが気に入った絵になりません。今年も試みてみます。昨年はみごとに咲きましたが今年は少し花が小さいように思う。やはり手入れが必要に思う。花言葉は控えめな美、控えめな愛、花は大きくボリュームがあるのに、存在感を感じさせつつも一歩、後ろをついて歩く、控えめで確かな美を感じるとある。そんな風情を表現できたらとおもう。まずは鉛筆デッサンです。
いよいよ明日から「ボタニカルアートで描く江戸椿の世界」展はじまります。椿は古来より、その生命力の強さと葉の輝きが「長寿と魔除け」の象徴とされてきた日本人になじみ深い花です。なかでも「江戸椿」とよばれる品種群は、江戸時代またはそれ以前から続く日本固有の花です。まさに二百年の長きにわたり魔を退け、生きのびてきた花たちなのです。このたび、江戸椿の重要古文献でありながら、現在までまとまった形で翻刻(活字化)されることがなかった「椿伊呂波名寄色附」を読み解き、その記事を一枚づ
先日、おととし描き始めて途中でとまっていた水仙の絵を描き始めました。ティタティタ?テタテート?が咲き始めたので。で、両端があいているんですが、ラッパ水仙と黄色の八重を描きたいな〜と思っていましたが、ラッパ水仙は家になく、黄色の八重はありますが、名前がわからない。名前を下に書く予定で余白をとっているので、なんとしても名前のわかっているものにしたい。どうしようかな〜?今年はとりあえずティタティタだけ描いて、続きはまた来年か、、、とおもっていたのですが、今日
第4回交流展「花につどう作家たち」N.Amupllariaネペンテス・アンプラリアを、12日〜18日(日)まで新宿京王プラザホテル/ロビーギャラリーで開催中の第4回交流展「花につどう作家たち」に小さな作品を出品しています。46名の画家が出品するボタニカルアート展。ぜひお出かけください。10時〜17時I‘mexhibitingasmallpieceofNepenthesampullariaatthe4thInteractiveExhibition"Arti
おはようございます。今日も朝から良いお天気です。暖かくなってきたので、うちの小庭(猫の額)のジャスミンにつぼみが出来ました。つい先日、雪をかぶっていたのにね。ジャスミンって、お花が咲くと真っ白なんですが、つぼみは真っ赤なんですよね。この状態でもボタニカルアートみたいで綺麗。例年ですと、咲くのはゴールデンウィーク頃ですが、暖冬なので、ちょっと早いかもしれませんね。2024年もいしだんくんの応援よろしくお願いします。日本ぶろぐ村ランキングに参加中です。1日1回
昨日は雨だったので、「ボタニカルアート展」へ。このチラシを見た時から、行こうと決めていました。デザインって大切ですね。“ボタニカルと”は、植物のこと。私のトレードマークの”さくらんぼ””と”アプリコット””。今回1番目を引いたのが、館内の壁紙。ピンク、ターコイズブルー、緑などの色鮮やかな壁紙の上に、絵が飾られていて、うっとり~♡花柄も可愛い♡最後に、ショップで栞と絵葉書を購入。空はどんよりしてましたが、美術館の
~癒しのツールでミッドライフ・クライシス(中年の危機)をスムーズに乗り越え、本当の自分を手に入れる~神戸元町ヒーリングサロン&スクールMANA-MANA代表MANA-MANA真由美です本日大人のアートクラスボタニカルアートでラッパ水仙を描きました。先日の小さい水仙は日本水仙、こちらの大きな花の方はラッパ水仙と言うようです。せっかくお庭で育てた水仙を譲って下さった方に感謝♡縁あって私のところに来て
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。
おはようございます。久しぶりに朝から快晴の土曜日ですが、風がちょっと冷たいです。先週の土曜日、横浜山手西洋館に行った折、ベーリックホールのお庭で見つけた、素敵な蕾。娘がスマホで名前を調べてくれました。キングプロテアというそうです。何と堂々たるネーミング。咲いたところを調べたくて、ネット検索しましたが、同じ名前のゲームキャラクターがいっぱいヒットします。それじゃないっつーの。ようやく、はなどんやアソシエさんのサイトで発見。素敵です〜。開花すると一段とゴージャス。ボタニカル
~癒しのツールでミッドライフ・クライシス(中年の危機)をスムーズに乗り越え、本当の自分を手に入れる~神戸元町ヒーリングサロン&スクールMANA-MANA代表MANA-MANA真由美です本日大人のアートクラスはボタニカルアートにチャレンジしていただきました。題材に選んだのは香りが大好きな水仙。下の二点は私の作品。左側の黄色の水仙は見本として前日に描いたもの。右側の白の水仙は本日私が受講生の皆さん
3月9日の教室ではサルトリイバラを描きます。私の植物画のお師匠様、西本眞理子先生のこの本に掲載されています。↓↓↓まるい実の立体感や枯れた葉のくしゃくしゃとした表現など見せ所のある面白いモチーフです。
展覧会「英国キュー王立植物園おいしいボタニカル・アート食を彩る植物のものがたり」が、茨城県近代美術館にて、2024年2月23日(金)から4月14日(日)まで開催されています。3月2日(土)に行ってきました。ボタニカル・アートとは、花や薬草などの植物を緻密に描いて記録した画のことです。英国キュー王立植物園は、数世紀にわたって収集したボタニカル・アートを紹介しています。中心になっているのは、ウィリアム・フッカーの果実の画。ウィリアム・フッカー(1779年–1832年)はイギリ
2月に温かい日があり、今年は春が来るのが早いなあと思っていたら、また最近寒くなって今朝は雪が少し舞っていました。気温が下がると空がきれいなのが嬉しいですが。もう3月、時が過ぎるのが速いです。先月、BOTANICALDIARYという本を「植物の本屋草舟あんとす号」さんから通販で購入しました。最近、私は植物が好きなんだなあという意識が強まりまして、この本に惹かれました。植物画の描き方も掲載されていて、著者の描かれた植物画も素敵で、本を開いて心が躍りました♪も
今週は水戸の偕楽園に行きました。その後、お昼にたまたま入ったカフェで、偶然チラシを見つけて、「ボタニカル・アート展」を見てきました。夫婦でイギリス&ガーデン好きなので、本場イギリス🇬🇧のボタニカル・アートが見れて、楽しかったです。※撮影は1部分可能となっていますショップで美しい本も見つけました。日本人画家の皆さんによる、たくさんの綺麗な植物画が、花言葉入りで描かれています。花が大好きな、施設の母に持っていこうと思いつき、嬉しくなりました。花と言えば、今週は大きいお花のビーズのネックレ