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今日は急きょ病院に来ています。お腹が痛いところがあって。もう何ヶ月も前から症状はあって健康診断もそのあたりだったのでもし何かあったら引っかかるかなと思ってた。でも検便では異常なく。でもここ2、3日、痛みがずっとあって受診することにしました。もしかしてすぐ検査になったらに備えて朝食抜きで来たけど検査はやっぱり後日。いきなり内視鏡でなくエコーを見てからということに。日頃の暴飲暴食が原因なのかな〜気をつけなければ。私のかかりつけ医訪問診療に力を入れていて午後は
聖隷発祥の地浜松へ。聖隷福祉事業団は、赤ちゃんから高齢者までの全世代、また、病気や障害、困窮など様々なニーズに合わせて保健・医療・福祉・介護事業を展開しています。聖隷三方原病院では、ドクターヘリやホスピスを、浜松学園では、心身の発達に課題がある未就学児への支援や医療的ケアの必要な子どもへの支援について、特に聖隷ならでは特色について説明をいただきました。2040年には、1.5人の現役世代が1人の高齢者を支える人口推移が想定される中、世帯ごとに多くの種類の支援が必要であり、聖隷福祉事
母との面会に行きました。お昼ごはん食べてました。ホスピスにうつってから、食べられるようになりました。お風呂も入れるようになりました。今日は、気持ちいいからあがらへん。と言ったらしい。要求はしっかり出せててうれしいな。水飲まして。豆腐たべる。痛い痛い。ふとん除けて。こっちが言うたことには、返事がなく、会話にはならへんけど、要求が出せればいい。お母さん、このまま穏やかに過ごしてね。またくるわ。いうたら頷いてくれました。
4月2日CAPIRI療法42クールの22日目おまけの延長1週間の休薬日とにかく大事に、無駄にしない覚悟新年度の開始にあたり、画像等の整理をする数ヶ月に1度、画像フォルダをチェックして死んだ後見られたくない画像を削除してるが(目隠し処理前のハゲ頭画像とかね👩🦲💦)忘れたくない、残しておきたい記録もあるゴチャゴチャだけどまとめて雑記いただき物の天守石垣サブレ?今までに見たことがなく私は初めてこれ・・美味しすぎた食べ始めてからあわてて撮った画像
今日も無事、仕事終わりました~。日曜日と月曜日は、調理場での仕事(野菜を切ったり、デザートの用意をしたり)なんだけど、今日はイースターだったからか仕事は結構楽だった今日はイースターサンデーで、ブランチのビュッフェ。入居者さんのご家族も結構来られてて、感謝祭やクリスマスより沢山人が来てたかもそれがコチラ。ハムとポテト以外、全部取ってみた。フルーツサラダ、🍉、🦐、ソーセージにスクランブルエッグ
さて月曜日、快晴、イースター4連休の最終日で今日もこの辺りでは車の通る音さえ滅多にしなくて、シーンと静かです。洗濯物を外干しした時、近くの目立つ雑草を抜きました。今夫がランチを作っているので、まず食事、キッチンの片付けが終わったらシーズンの終わったアガパンサスの花の茎を抜こうと思います。種がいっぱい付いていて、放っておくと庭中がアガパンサスで埋まってしまうので。それが終わったら薔薇と紫陽花の剪定です。ここで「やる!」と書いておかないと、ズルズルと先延ばしにするのが分かっているので、宣
「幸せだね。ありがとう」冷たくなっていく1歳9カ月の息子の体を抱いて|女性自身【前編】死の際で見つけた幸福…1歳9カ月のわが子を看取った女性が始めた「理想のホスピス作り」より続く2018年9月、夫の仕事の都合で、ドイツ・デュッセルドルフに引っ越した石田千尋さん(41)。しかし、引っ越しした直後に、1歳半だったひとり息子の夕青くんの体調に異変が出てしまう。複数の病院を受診した結果、下された診断は「神経芽腫」というがんの一種。…jisin.jpすごく沁みる。
訪問ありがとうございます。自宅診療からまたホスピス病棟に戻り幻覚が見えるようになりました。暴れたりはしないのですがこれからブログは書けないと判断しました。まだ血圧、酸素値、対応、血圧ともに安定はしているのですが何が起きるかわかりません。ステキなことが起こるとよいのですが笑それはもう希望薄いしねたくさんの方に訪問いただきました。感謝でいっぱいです。スキルス胃がんなんて腹膜播種なんて病名を受け入れた時点でアウト。納得したら身体がそこに向かって行ってどんどん申
こんにちは🍀年初に予約した本が用意できたと図書館からやっとメールが届きました予約していたのは映画『PERFECTDAYS』の中で姪っ子ちゃんが読んでいた本11の物語/パトリシア・ハイスミス3ヶ月待ちとはみんな同じ事を考えるんでしょうね「すっぽん」という短編がどんな内容なのか興味津々さっそく買い物ついでに図書館に寄ってきましたこれだけだと淋しいなと返却されたばかりの本のかたまりを眺めていてブルーの表紙の本に目が止まり何だか引き寄
突然でしたホスピスに入っていた義父が亡くなりました今日、お見舞いに行く予定でしたが苦しまずに亡くなったようです誰も立ち会うことは出来ませんでしたが2月にホスピスに入ったので約2か月?やはり、尿の回数が減って来ると覚悟した方がいいんだなと感じました義弟義妹家族と久々に会い、食事をしました子供の受験の発表も義父に報告出来て良かった義父には天国で見守っていて欲しい
どうもこんにちは。2週間ぶりです。父が救急車で運ばれて入院して2週間。その間、色々と濃い2週間でした。もともと予定していたお出かけだとか、飲み会にも参加してるので遊んでないわけじゃないのですが、精神的にとても疲れた。笑土曜に入院し、日曜は荷物を持っていき(面会は今はできないので)月曜の神戸大阪出張中には病院の主治医から電話がかかってきて父を今後どうするか決めろと言われ。とりあえず本人交えて話す機会をって事で2〜3日中に病院に来いとも言われ。火曜は父について貰う予定のケ
今日も、朝から、母との面会に行きました。ヨーグルトを食べたいとのことで、何口か食べてもらいました。呼吸は楽そうでした。このまま穏やかに過ごしてね。
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄ですこちらの記事の患者さん『私、抗がん剤しなくても良いですよね?』銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です先日来院された70代の乳がん患者さんから、こう尋ねられましたその方の経過は、術前抗がん剤後に乳房切除手術をしてい…ameblo.jpまさかのご本人からのコメントが届きましたこの方が最も気にされていたのが、抗がん剤をするのとしないのでは、最期が違うのか?ということでしたこのまま何も治療しないで迎える最期と
このブログはとても重い内容になっていますのでご注意ください🙇私の信条、心情として『死』という漢字は使いたくなくてほとんどの記事ではひらがな表記にしていますがこのブログでは漢字表記にしています。法律的な話ではなくあくまでも私の体験や思いを語るものです。これまでにもそうですが、最近テレビで特集されたこともあり安楽死について他の方のブログでもこのテーマに触れているものをいくつか拝読しました。数年前にがん患者になった私には身につまされるテーマでもありなかなか記事にできな
2024年の12冊目。「人は皮膚から癒される」(草思社204ページ)山口創著11冊目はこちらです『2024年読書★11冊目「彼女は頭が悪いから」姫野カオルコ著』2024年の11冊目。「彼女は頭が悪いから」(文藝春秋557ページ)姫野カオルコ著10冊目はこちらです『2024年読書★10冊目「アーモン…ameblo.jpつねに外界と接し脳より先に快不快を判断しわたしたちの行動や心理に強い影響を与えている皮膚。本書では直接「
足の裏にイボが出来た!一つだったが、増えたように感じ皮膚科へ魚の目もあるので、これも診てもらうことに先生いわく、魚の目もイボだから、液体窒素で焼くと。痛くない治療も出来るが何度も来て貰う。再診料がその度に発生するということ痛みを我慢すれば、次の1回で終わると我慢しますよ!と一昨日焼いて、立派な水ぶくれが出来た歩くのに、不自由で、水ぶくれを切って貰うため、さっきまた、行った立派に成長した水ぶくれは切った時にあまり痛くなかった足の裏だから、なかなか水ぶくれを成長させるのは難し
そういえば先日のじぶんメンテナンスの際につらつらとお話ししていたっけ、『”「がんばる」のは疲れるけどやっぱりステキなこと”』今日のあたちは、休む(根源宇宙に帰る)時。꒰ঌ💙💜┈✧︎┈▫ꕤ︎︎▫┈✧︎┈💙💜໒꒱ワタナベ薫『「がんばる」のは疲れるけどやっぱりステキなこと』一時期・・…ameblo.jpわたしが母さまと徹底的に『役割分担』をした頃のことを。✽†✽――✽†✽――✽†✽――ブログネタ:実際、仕事と恋人どっちが大切?参加中みなさま、こん
ホスピスに入院している母と面会してきました。昨日は、食事も摂れて、お風呂に入れてもらって、体調よかったんですが、今日は、喉と頭が痛かったらしく、鎮痛剤をのましてもらって、寝てました。日々凸凹です。要求は伝えられててよかった。穏やかに過ごしてくれたら、うれしい。
こんばんは!先程、呼吸器のご入居者の方の人工鼻がつまりかけて低換気アラームが鳴り1回換気量が下がりヒヤッとして生きた心地がしなかったWANOGOのタヌ子です。先日女性のご入居者が旅立たれました。大変ありがたいことに私、タヌ子が看取らせていただいたのですがお母様の危篤を知り慌ただしく来所された娘様お2人がお母様が旅立たれた後涙を流しながら「母が亡くなってすごく悲しいんです。でもどこかホッとしてる自分もいて…こんな気持ちダメですよね…」と…一言…いいん
先日、友人のコンサートに招かれ行ってきました♪歌が上手くて中国のコンテストでも優勝経験の持ち主。秀才で大尊敬してる友人がシンガポール🇸🇬から一時帰国してコンサート開催するということで再会♡英語、韓国語、中国語も話せて日韓中の歌をこなしていて感動しました。今回、この歌を私のために歌って下さいました。涙を堪えながらしんみりと聞いていました。歌詞もメロディーも素敵な曲ですよね!♪『花』森山直太朗もしもあなたが雨に濡れ言い訳さえもできないほどに何かに深く傷付いたならせめて私は
緩和ケアと聞くと終末期医療と思われるかも知れませんがより良いQOL(生活の質)を保とうとする医療のようです高齢者の場合緩和の考え方で積極的治療はしない事が多いので抗がん剤と言われて治療するんですかと思ったけど年齢的に緩和治療という考え方で進んでいたようですだから「卵巣がんの疑い」だけで検査もせず標準治療が始まりました初回はボス的な先生が緩和治療についてじっくり時間をかけて話しをしてくれましたホスピスの見学なども勧められました
あまり観光のイメージがない由利本荘市ですが(全国的には無名なほう)暮らしていると絶景が多い処です。出羽の富士、鳥海山。実際に国道7号走ってると、かなり雄大です。山形県側から見ると、この形じゃないんですよね。一説には、噴火で吹き飛んだ先っちょが飛島になったとか…今日は飛島見えませんが、日本海きれいです。夕陽も絶景!誰か、どなたさんか、このホテル買いませんか?私はキャンプ場にしたかったんですが、RVパークもいいなぁと…あとは別荘地かな…ここで夕陽とか見ながら、いつか死んでいく…
こんにちは晴れると期待していたら風が冷たい🧊今日は夜仕事終わりに送別会があって。帰りはきっと雨。雨に降られながら歩いて帰ってくるんだろうな昨日夕方の仕事が終わってバスを待っていた時スマホチェック✅📱父からLINEが…えっ🤯!妹からはかなり弱ってきてスマホ持って行ったけれど打てるほど元気ないよって…。…なのにこの文面ワタシは涙もろいのでなるだけ気持ちが泣きにいかないようにあっさり目に返信(もっと優しくしたいけど)それも帰るって言ったら自分た
舅は来週までもたないかもしれないと姑から電話がありました。夫は今週末にまた帰省することになりました。舅はホスピスに入院していますが姑からの情報だと自力で食べることができず点滴も酸素吸入もせずにいるからもう長くないと言うことだそうです。水分も摂っていないのか?それは姑からの情報ではわからないそうです。来週までもたないかもしれないと言うのが姑の主観なのか主治医の見解なのかそれはわからないそうです。ただ早く会っておいた方が良いことは間違いないので仕事に影響
母との面会に行ってきました。鼻と喉がいがいがしてるので、マスク二重にして、短時間で。母は、ホスピスに転院してから、人間らしくなった。QOLは、明らかにあがってる。転院前は、点滴だけやったのが、アイス食べて、味噌汁も飲んで、みかんが食べたいと、オレンジジュース飲んで、今日は、里芋の炊いたんが食べたい。食欲あるのうれしい(*≧∇≦)ノ。で、介護食にしてやけど、食べました。美味しいって、喜んで食べてくれました。うれしいねえ。
今朝、8時にA氏が奥さんと迎えに来てくれるとのこと。前回は1時間も遅れて到着したA氏なので8時には来ないと解っていながらも万が一、8時に用意出来ていなくても困るから一応、義姉を車椅子に乗せて待つ。が来ないし。もう9時だ。9時10分にインターホンが鳴った!12時過ぎのボローニャからのフライトで間に合うのか?普通なら無理だけど障害者アシスタントサービスで行列無視で、ぶっちぎりで間に合わせるのだ私はエレベーターで義姉
おはようございます゚・*:.。.ようこそ.。.:*・゜資材探しも大好きです『病害虫ゼロを目指すバラ資材届く٩(∀゚・*:.。.こんばんは.。.:*・゜ブログネタにもなるかなーて買ってみたのよ『ミノキシジルは…携帯を解約に…』おはようございます…ameblo.jp携帯解約の他諸々の支払いもあったりで実家へ行ってきました美味しいお鮨さんこんな近所にあったなんて調べりゃすぐにわ
悲しい映画でした切なすぎる映画でした森奈菜さんがウユニを旅していた情景が素晴らしく美しかったです長澤まさみさんがとても苦しい恋をしていたのも伝わってきましたそして佐藤健さんは精神科の医師で昔の恋人である森奈菜さんが旅の後、病気でホスピスにいって長澤さんは愛が永遠であることを寂しく切なく信じられなくてホスピスに行ってそこに健さんがやってきて愛を見つけます淡々としていますが切なく優しい映画でした愛を信じたく
製作年:2024年製作国:日本上映時間:108分なにか既知感の有る題名だと思ったら、サイモンとガーファンクルの曲名だったね.あざといかな?川村元気作だからね.好きな佐藤健と長澤まさみで吊られて近所のシネコンで観てしまったのは本年度68本目.————————————————————川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を、佐藤健、長澤まさみ、森七菜の共演で映画化したラブストーリー.精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人である伊予田春から手紙が届く.「天空の鏡」と呼ばれるボリビア
『多系統萎縮症』という難病とずっと闘っている母。先日、主治医から「限界は尽くしますが先は長くない…覚悟してほしい」と言われた。…覚悟なんてできるわけがない。毎日、家で一人になると涙が止まらない。今まで満足できる介護をしてあげられなくてごめん。まだ体が動くときにどこにも連れていってあげられなくてごめん。やりたいことをさせてあげられなくてごめん。後悔があふれてきて頭がおかしくなりそうになる…いまだに面会の制限があるため平日のわずか30分しか許されていない。