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2月22日ネコちゃんの日うちには十五歳のおばあちゃん猫がいますベルと言います息子の友達が保護したけど、そこのおうちでは引き取ることが出来なくて、うちにくる事になりました。私もペットとの別れが来る事考えると反対したけど、その時うちが引き取らないとこの子どうなるのかなと思い引き取る事にしました今はあの時うちに来てくれたのは私の為にきてくれたんやねて感謝してます最近はいつも私のそばにいてくれて夜は必ず一緒に寝てくれます。私の最高に幸せなじかんです(*˘︶˘*).。.:*♡なのに、抱っこ
2月9日木曜日🌈愛に包まれた優しいあなたへ🌸きょうもブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます💞きょうは、とほかみサイエンスさまの素敵なメッセージをリブログさせていただきますね❣️家族として暮らしていたペットさんとのお別れは、どなたにとっても本当につらいものですが💦その先に待つのがこんな世界ならば✨きっとペットさんもしあわせだろうなぁと思えます💖虹の橋お話その1天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。この地
今日のお話は先住犬《zancu》と今暮らしてる《ten》のお話で、ちょっと長いお話なので2つに分けてアップしますお時間ない方にはすみません💦もうすぐ2月。《ten》のうちの子記念日がやってきます。それは、我が家にとって、うれしさと、悲しさが同時にやってくる日でもあります。それは先住犬《zancu》の話が関係しているんです。🐾🐾🐾🐾🐾🐾tenが来る前、我が家にはその時15歳のミニではなく、デカピン《zancu》がおりました。《zancu》との出
娘が大切にしてきたハムスターがお空へかえりました…。2匹目のコ一匹目のコは白い子で抱こうとすると噛む子で(笑)悪戦苦闘しながら可愛がっていて…お空へかえった時はそりゃあ泣かれました。゚(゚´Д`゚)゚。初めてのペットとのお別れだものね。この大寒波でハムスター用ヒーターはあったけど耐えられなかったのかな…2年11ヶ月。(2月生まれとしかわかってないから)多分、ジャンガリアンハムスターでは長生きしてくれた方です。噛まない良い子でした。とても可愛くてよく抱っ
魂になったペットのことを知りたいといった、お問い合わせもいただきます。犬猫に限りお受けできます🐾肉体はなくとも、魂は存在します。その魂と繋がることで、今現在の様子を視ることや、対話が可能となります。ペットロスで悩んでおられる方も、まずはお問い合わせ下さい。ー生まれ変わりー犬や猫や小動物などは、生まれ変わる時期が早い仔もいます。もし、亡くなったペットの生まれ変わりをお望みでしたら、できるだけ早めにご連絡下さいね。☆生まれ変わるために必要な条件があ
悲しい話に、お立ち寄りくださりありがとうございます。2023年01月06日金曜日天赦日&一粒万倍日午前11:30頃愛犬が旅立ちました。17才10ヶ月。どの様に送り出すか色々考えたのですが仕事の関係等、日時を考え火葬車が訪問してくださる会社にお願いしました。本日1/9月曜日午前8:30からお願いし10時少し前に終えました。(このブログは翌日となる10日に予約投稿)我が家は左右が空き地・用水路前後が道路・公園また祝日の朝でしたのでご近所様にご心配をかける事なく
子ども達を見送るってどういう事だろう私はどういう気持ちでいたんだろうとふと自分と向き合いたくなって新年早々にこれを書くことにしました子ども達と言っても寿命は自分よりずっと短い犬や猫たちのことわが子と思いながら育てていても途中からはどんどん生き物としての成熟度が加速して自分のことを追い抜いて行ってしまうこの子達見た目は10年以上経っても出逢った頃と少しも変わらなくて純粋で素直な心魂まで透けて見えるような瞳それら全てが愛しくて堪らないそんなこの子達を見送る時に前もって気
2022年が終わりますね。今年は駆け抜け走ったそんな感じの1年でした。母の体調不良から始まり長期に渡る入院。手術。退院。そして再入院。退院。高齢者となりまた歩行困難にもなった母のサポートとサポートする側の負担。そのバランスをどう保っていくか考えさせられました。それと同時期の愛犬モカの死。かなりこたえた。モカも今年の初めからほぼ寝たきりになりおしめをつけさせようかなとも思ったけれどもモカ本人が嫌がっていたのでおしめをつ
12月2日、愛猫チビがあの世に旅立ちました。17歳と8ヶ月、人間の年齢なら84歳の高齢でしたが、最期まで品のいいお嬢さんのような愛くるしい猫でした。最期の日々を思い出すと今でも泣けてきます。手のひらサイズの赤ちゃん猫の頃、我が家にやって来たチビ。ひとり息子の妹分として、2つ違いのチョロのお姉ちゃんとして、たくさんの思い出と幸せと愛情を私達に残してくれました。今年、10月半ば…だんだん食が細くなり水しか飲まなくなったので、これはおかしいと思って医者に連れていったところ、ステージⅣの重度の
おかしな言い回しですが、カメがうさぎと暮らしていました。もとい、我が家に11歳のウサギがいました。この2022/12/16の朝日が登るその頃まで、確かに。我が家のウサギは朝日と共に大空へ登って行きました。静かな涼やかな。10日近くが経って、あの時にバーンと扉を開けて、うさっこがふぅっと息を吹きかけると階段が伸び上がって、私たち家族にはその階段を登って行けと言ったように感じられるようになりました。私たちがその階段を登って行かないとうさっこが別の道をいつまでたっても行けないか
振り返りといえばなんといっても今年はぶらっくに始まり立て続けにタイガ、ライトと虹の橋を渡ってしまい淋しい我が家になってしまったことだろう・・・妻と同じ誕生日のぶらっく(11歳10ヶ月)保護した友人から託されたタイガ(11歳3ヶ月)僕が独身時代から一緒のライト(13歳4ヶ月)とても往生とは言えない年で逝ってしまい今年はなんて年だと思っていた・・・でも我が家にはまだたろがいる!たろを今まで以上に愛そう!そのために前に進もう・・・と始めたのが「黒衣のキッ
私は、あと3年後に家を出る予定なのですが。予定では、長男は私の実家から大学に通っており、次男は少し遠くの大学に行くため一人暮らしをすることになっている。次男と一緒に住む♪と思っていたけど、え~!?と嫌がられたので、とりあえず長男もいるし実家に行ってもいいかな♪と。そして、犬を飼おう!と思いました。長男も犬飼おうとずっと言っていたのでちょうど良い。でも今日YouTubeで…。○○(犬の名前)とのお別れという動画を観てしまい…涙がボロボロと…そして昔実家で飼っていた柴
(「私はまろ、まだまだ元気ですよ!」と元気なビーグル犬まろさんオス8歳。一生、幸せに暮らさせてあげたい。)愛知県犬山市の火葬場、「尾張北部聖苑」で、ペットの亡骸を火葬するときに他のゴミと燃やされていたそうです。委託先の火葬業者の従業員らがコンビニ弁当の空き箱やペットボトルと一緒に燃やしていたとのことで10年以上以前から常態化していたと。酷い話です。飼い主がペットの火葬をお願いするときは、ペットとの楽しかった思い出を胸に、一歩間違えば剥製にでもして残しておきたいという気持ちを抑えて、断
こんにちは。えのきのこです…今日はロンドン駐在帯同にあたり、唯一の悲しいことをご報告をさせて頂きますここのところ5日ほど、私の故郷福井県から父母が東京に来ておりました。姪っ子の七五三やら私と夫の両家顔合わせやら東京観光やら、色々と予定が詰まってはおりましたが、一番の用件…それは私の愛鳥を実家にピックアップすることです。2013年5月から、ずー--っと一緒に暮らしていたオカメインコのぺこやさん楽しい時も、そうでない時も、私
この話も小さなことかもしれないんだけど私にはどういうことなのか今もわかりません。これは、シンクロの一種なんでしょか。シンクロではないのかな。友達からも、ほんとに周りに不思議なことがイッパイあるよねえと言われる私ですが。4年前に見送ったシュナウザーとワイヤーダックスのミックス大事な大事なゴン太。12歳でした(オヤツ。待て状態)子どもたちも家から巣立ったあとであったり夫も単身赴任中の時期のゴン太の晩年でしたのでわたしとマンツーマン状態。だか
事務所で飼っていたキジ猫のキキが旅立ちました危ないと聞いていたのですが…丁度、仕事で事務所に行った時虫の息でしたその後事務所を出た後旅立ったと連絡がありましたそして一時間後荼毘に臥したと…写真が送られてきましたえっ!もう…まだ、2~3日は生きていてくれると思っていて…明日また仕事帰りに様子を見に行こうと思っていたのでショック⤵️今日私と会えたから安心して旅立ったのかな?さよなら、キキ👋この🐱は長男君が飼っていたのよね結婚が決まったからお役御免あ
お彼岸で空の上のことを想うことが多いのでひなちゃんのことを書いてみます。ひなちゃんはいとこの家にいた柴犬の女の子です。わたしの家と近かったのでよく会いに行き散歩もときどきさせてもらっていました。今年1月に高齢のため空へ還りました。晩年は認知症を患いましたがそれ以前は大きな病気や怪我もなく18歳まで立派に長生きしました。よく一緒に散歩した場所を歩いていると刈り取った草の山からひなちゃんみたいな匂いがしてきてとても懐かしい気持ちになりました。若干、なまぐさい
木曜日昨日ご近所さんから梨とお野菜をいただく田舎?なのかご近所さんとは色々お付き合いがあります銀さんが亡くなり会う機会がなくなってしまった犬友さん達も私の事を心配してくださっていました涼しくなってわんちゃんのお散歩もしやすくなり…銀さんもお散歩行けたのにね時間が解決するというけど全然違う日を追うごとに寂しさ増します
アイドリング!!!でペットを飼っているメンバーはけっこういますが未だに思い浮かぶのは9号横山さんの愛猫ルキ君ペットを飼っていて避けて通れないのが悲しい別れ横山さんもルキ君との悲しい別れを経験していています自分の実家にも2001年初頭に母が捨て猫をもらって飼い始めた猫がいてこのブログにも何度か登場しましたが雑種の白猫しじみ20歳くらいから目も見えなくなり最近ではトイレも場所がわからなくなったり足腰も立てなくなっていましたが食欲はあり元気で先週
『9月19日になると思い出す事』を①~⑦まで読んでくださった方はお気付きだと思いますが…マイロとのお別れは2015年です。今は2022年…あれからもう7年も経ってるんですね…それでも…今でも…全然立ち直れていません…『9月19日になると思い出す事』を書きながらマイロを思い出して、ボロボロ泣いています両親も「事故死とか突然死とか変な死に方じゃなくて、苦しまないで
しばらくは他のワンコを見るのも辛いですが、いつまでも悲しんでいるとマイロが成仏出来ないかもしれないし…楽しい思い出がいっぱいあるから、写真とともに振り返ってみます!ムフフ…このグターっととろけたような寝顔がなんとも可愛いんです。ハンサムですねぇ(親バカ)優しい目をしてるでしょ?zzz…寝顔もかわいい火葬の時に包んであげた毛布です。マイロの母犬の飼い主さんから引き取る時にくるまってました。母犬や兄弟のニオイが付いてるから
2015年9月18日仕事から帰ると「今日はマイロがよく歩いたよ!」と、両親が嬉しそうに教えてくれました。元気な時は毎朝、海まで片道2km弱の道程を歩いてました。病気になってからは、庭で排泄をしていたので数歩でした。海が似合うね☆それが、海までとは行かなくても500m位歩いたらしいので驚きです。このまま少しずつでも回復してくれないかな…。ご飯もよく食べ、また外に行きたい素振りをしたので、母と私でマイロの散歩に付き合いました。足取りも軽く弾むように歩き
見送ることはとても辛く寂しい・・・でも見送られている側はあなたを信じこれからもあなたを愛している流した涙や悲しみは堪えることなく見送ったコへ届けてくださいそれでもわたしたちが明日を生きることを彼らは願っていますいつかまた会おうね
優里さんの『レオ』泣けます優里『レオ』OfficialMusicVideo「レオ」配信中⇒https://VA.lnk.to/NALoz22022年1月12日(水)にリリースした1stアルバム『壱』に収録の新曲『レオ』ミュージックビデオ。『レオ』は、犬と飼い主の絆をテーマに、みのまわりの当たり前が当たり前じゃないと気がついた時の後悔を歌にした楽曲。今回、この『レオ』の歌世界を、ドラマ...youtu.be
アニマルコミュニケーターエナジーフラワーエッセンス療法士アクセスバーズプラクティショナーオーラレコードリーディングのしずですシェリーのおうちへようこそ私がアニマルコミュニケーターになったワケクリック虹の橋の子になったペットさんとのアニマルコミュニケーションのご感想をいただきましたご紹介させていただきます先日はニコのアニコミをありがとうございます。ニコの旅立ちの前のヒーリングとアニコミをしていただき、
ライナスくんが、虹の橋を渡りました。お別れは悲しいです。お別れはさみしいものです。ライナスくんのママさんからいただいたメッセージは、今後の私自身の心に刻んで行こうと思いました。最期まで診て下さっていた先生には、飼い主を悲しませる事が犬にとって一番耐えられないこと、だから辛くてもその存在に感謝して最後まで笑顔でお世話して送り出さなきゃ駄目よと言われていました。もしご飯や水を受け付けなくなっても、それは「僕はもう十分一緒に居たよ」というサインだと。悲しい思いを残したまま送り出しては
「急変した」と連絡があり、仕事帰りに駆けつけると、懸命に息をするワンコがいました。時折、声を上げて吠える。苦しくて鳴く、のではなく、呼んでいるかのように。そして笑ったりしている。めったに吠えない子でしたので、びっくりしたけれど両親が言うようにお別れを言っているのかもとすんなり思えました。もふもふ脚と握手をして、お別れを告げました。日付が変わる頃、息を引き取ったそうです。可愛がってくださった方がお悔やみに来てくださったり、葬儀会社の方も丁寧に対応してくださったり、幸せなワンコでした。
こんばんは。実家の飼い犬が、急に餌を食べなくなりました。様子を見ていたのですが、脚が震えるようになりました。ヘルニアとかになってしまって、痛いのかな?とか夏バテ?色々家族で悩みました。まだ11歳だし、シニア犬とは言え元気でも不思議じゃない年頃。でも嫌な予感がしてて、両親に病院へ連れてくように3回言いました。餌を変えてみたり、好きな味の餌を混ぜてみたり。しかし昨夜も食べず、このままでは本当に夏バテしてしまうと、父は夜間診療へ連れていきました。嘘のような本当の話。肝臓癌でした。腎
23日の昼間に、大好きで愛してやまない家族のちー太君15歳が突然死してしまいました。腎臓病と脊髄空洞症からのてんかん発症で1月に長期入院し、退院してからお薬、点滴で順調に体調は戻って、現状維持をしていたところでの原因不明の死でした😱原因不明てのがずっと気がかりのままちー太の亡骸と過ごしています。お葬式は28日になりました😢一番最近のちー太君です。不機嫌だけどこれだけ吠える元気がありました。それなのに、留守中に急変をしたようで、立ち寄ってくれた知人が発見してくれて、すぐに病院に連
続編です。ある夏の一命を取り留めた、ゆっきーのお話です。入院しているときは点滴で過ごしていましたが、退院となると、ご飯を食べてもらわないことには。。。緊張しておりました。食べてくれるのか。ゆっきーの月齢はだいたい2ヶ月だと獣医さんが教えてくれました。キャットフードも何を買って良いのか分からず、教えてもらった通り買い物をして万全にと備えました。ゆっきーを運ぶキャリーケース、ゲージ、缶詰、トイレ、おもちゃなどなど。引っ越してから2年になるうちのマンション。旦那がペットを飼いたく