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フィヨルド観光の玄関口ベルゲンは街自体も見どころ満載まずはケーブルカーでフロイエン山へ麓の駅入り口はこちら上り始発(8:30だったかな?)に乗車このトンネルから出発です青い山羊ちゃん号と赤頭巾号があります天井もガラス張り…傾斜は18〜20〜24〜26°と上へ行く程急勾配こちらが上の駅停車中の青い山羊ちゃん号ベルゲンの街と海を一望ベルゲン出身の作曲家グリーグの名を冠したコンサートホールもあります残念ながら入場は出来ませんでしたが後でホール前を通過…ペールギュント
訪れるまで全く知らなかった街ベルゲン…フィヨルド観光の起点となる世界遺産の街は多くの観光客で賑わっていますさて2泊したホテルはラディソンブル世界遺産に隣接していますロビーにはブルース・スプリングティーンやマリアンヌ・フェイスフルのサイン上皇夫妻(天皇時代)の写真も何故かVESPAが置いてありました部屋はコンパクト壁にはリキテンシュタインとソールバスヒチコック「めまい」のポスターデスクもコンパクトバスルームは簡単なシャワールームのみでしたコーヒーマシンとお茶が完備
ストックホルム街歩きやクルーズは後にしてちょっと感動のノルウェー・ベルゲンの朝食を先にいきますベルゲンはノルウェー観光の目玉フィヨルドのクルーズなどの拠点となる街古い木造建築の街並みは世界遺産でもあり作曲家グリーグの出身地でもありますさて宿泊ホテル・ラディソンブルの朝食は…ビーツ・パプリカ・レタス・トマト・きゅうりメロン・パイナップル・苺・スイカ・ヨーグルト調味料類も揃っていますチーズも各種…ホット・コーナーも充実そして〜真打ち登場!サーモン・鯖…スモーク鯖のよ
真夏の北欧旅行ノルウェーベルゲン7月中旬〜下旬成田からノルウェー・フィヨルドの中心地ベルゲンに到着し、市内観光し、世界遺産のブリッゲン地区の旧ドイツ商館前の賑わいの景観が印象的で、帰国後思い出に油絵を描いた。また、一番左端の三角屋根の建物は13世紀当時ベルゲンがノルウェー🇳🇴の首都でホーコン王の館だった。左奥の高い建物が要塞(拡大)ソグネフィヨルド観光海岸から東へ長さ204km,最深部分1,308mで世界最大ベルゲン駅からベルゲン鉄道で出発し、ミュルダール
フロム鉄道の終点ミュルダル駅(Myrdal)からはベルゲン鉄道を利用。ベルゲン鉄道は全線を乗るとベルゲン〜オスロ間を約7時間で運行。今回はベルゲンからフィヨルド観光船、フロム鉄道と乗り継ぎベルゲン鉄道でオスロへ。ミュルダル発1740、オスロ着2250、350km、乗車時間約5時間。夕食はお弁当。前菜2種類とサンドイッチ、すごい量。車窓からの夕焼け!外の景色を見ていたら5時間はあっという間。オスロ中央駅に到着。23時でもこの明るさ!長い、長い1日の終わり。
ノルウェーで初フィヨルドツアー。この日はベルゲンからバスでグドヴァンゲンというフィヨルドツアーの起点となる町へ移動。ベルゲンからグドヴァンゲンまで、途中休憩を含みバスで約2.5時間。バスから見える途中の景色が素晴らしい。Tvindefossen(ツヴィンデの滝)。落差110mの見事な滝。いかにもフィヨルドという感じの両側の切り立った崖。グドヴァンゲンに無事到着。グドヴァンゲンで船に乗りフロムに向かう。フロムまでは観光船で約2時間。景色はただ素晴らしいの一言。氷河の通り道?
引き続きノルウェーのベルゲンに滞在中。ツール・ド・ノルウェーの最中だけれど、時間の関係でケーブルカーで山頂へ。コースの上り坂。坂の上の白い建物がケーブルカーの駅。フロイエン山(MountFloyen)山頂。絶景!ケーブルカーの下の景色。山から降りたら夕食時。ディナーはEngenRestaurant&Barという洒落たレストラン。前菜はマグロのタタキ。メインは鴨のロースト。デザートはチョコムース。レストランからホテルはすぐそば。宿泊したScandicBerg
ノルウェー第二の都市ベルゲンに滞在中。この日は偶然ツール・ド・ノルウェーという自転車レースをやっていました。スタート地点は世界遺産ブリッゲンの西端。選手が青緑のゲートをスタートした後、ここからサポートカーもスタート。こちらはスタート地点横のサポートカーの待機場所。スタート直後は世界遺産ブリッゲンの前の直線。ブリッゲンの前を通り過ぎた最初のカーブ。専門のカメラマンが陣取るベストポイント。選手は時間差でスタート。サポートカーも格好が良い!最初のカーブを曲がると石畳の坂道。ゴー
ベルゲンの世界遺産ブリッゲン(Bryggen)の対岸はフィッシュマーケット。フィッシュマーケットはガラス張りの洒落た建物。生の魚、貝類、干し鱈など何でも有り。サーモンに白身の魚はタラ?甲殻類。海老、蟹。こちらは生きた蟹!チーズ売り場も。お寿司の看板。12個で189クローネ。1クローネ14円とすると約2600円。鮨1つが220円!感覚的には日本の2〜3倍。夜に再訪。ムール貝。カルパッチョ。海鮮料理に合うワインと言えばフランスのシャブリ。夜11時になっても明るい!!
この日はベルゲンに到着後、少しだけ市内観光。フロイエン山(MountFloyen)。路面電車。古い街並み。ランチはベルゲン駅のすぐ脇に有るZanderKHotelのレストラン。レストランの名前はMatbaren(マトバレン)。ノルウェー語でフードバーという意味だそうです。まずはスープ。中には海老。メインは鶏料理。スターバックス。何とも洒落た建物。マクドナルド!世界遺産ブリッゲン(Bryggen)の家並み。ハンザ同盟時代の倉庫群。カラフルな建物。今は殆どの建
ノルウェーのハウゲスンに5泊して、この日はベルゲンに移動。この日の朝食。5泊もすると、朝食に食べるものは決まってくる。私のお気に入りは硬めのパンにチーズとハムを乗せた自家製のオーブンサンド。ベルゲンに向けSandvikvågというところでフェリーに乗る。別のフェリーが先発。出発後のフェリー埠頭。山の上に風車が見える。約40分後に目的地のHalhjemの港が見えて来る。いかにもノルウェーという景色。到着後はベルゲン市内へ。ベルゲン駅の外観。終着駅。私の好きな景色。駅の内部の
7月12日トラムの終点であるベルゲンバスステーションからホテルまでスーツケースをガラガラ音を立てて引きずりながらホテルまでいった。途中ベルゲン駅の前を通ったので、駅構内を写真撮影をした。(ベルゲン駅構内)駅のレストランが寿司屋だったのには驚いた。客はいなかったが、新鮮な魚介類を仕入れて旨い寿司を出しているのか?そんなに寿司が人気なのか?等疑問は尽きなかった。ホテルで一休みしたあと早速ベルゲン散策を開始した。翌日のフィヨルド観光で乗船する高速船の乗船場所を確認した。乗船場所は魚市場
●【2023ノルウェー】NYからFrankfurtそしてBergenへ今年の夏は特別でもともと家族で夫の実家に帰省する予定が...友だちに逢いたーい😭の娘の思いを叶えるべくわたしと娘は昨夏まで住んでいたNYへ向かい約3週間それからドイツ経由の飛行機でノルウェーへ数日前にノルウェーに入った夫と合流わたしら世界をぐるっと回ったやん?てな気持ちになっとります笑まーNY出発前夜に娘がインビザライン(歯の矯正装具)をモールで捨ててしまった
コペンハーゲンからベルゲンへ7月12日コペンハーゲンからノルウェーのベルゲンに飛行機で移動した。予約は日本出発前に旅行サイトでチェックインは航空かいしゃのアプリから行なった。飛行時間は1時間半位であった。ベルゲン空港は気温18度で肌寒く感じた。空港からベルゲン市内へトラムでいくことにした。標識に基づいて乗り場ホームに向かう。自動券売機の言語を英語に切りかえ、片道(90分間有効)大人1枚を選択してクレジットカードで支払う。ここまでは他の都市と変わらない。違うのはここからだ。購入する
6時過ぎに起きて朝食。前日にたくさん歩いたせいか体が痛いこの日もしっかり食べてホテルをチェックアウト。部屋に近いエレベーターが故障中で遠回りして降りないといけなかった。公園を通って駅へベルゲン駅を8時14分に出発。オスロまで約7時間の旅。車窓からはフィヨルドの景色流れの激しい川寒そうな景色に変わってきたまるで冬のような・・・湖に氷が浮いている。ここは年中寒い場所なのだろうか完全に雪景色緑の
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る昨年の8月8日(月)の「庭の花・続報23(ブルー・ベリーの実)」のブログの上段に、「(前略)去る7月2日(土)の『庭の花・続報22(ブルー・ベリーの実と金柑キンカンの花)』のブログの上段に、『(前略)去る一昨年おと
夕食を食べに再び外出。その前に公園に行ってみた。ここも芝生に寝転がって日光浴している人がたくさんいた。トロンハイムやハーマルではライラックの花をたくさん見たけど、ベルゲンではシャクナゲがたくさん咲いていました。藤の花も咲いていた。日本では春の花が今の時期なんですね。図書館ベルゲン駅市庁舎の前にあった謎の石が刺さった街灯市場にあるレストランで食事をしたかったので再び港にやってきたこちら側から見るブリッゲンの景色も美しいクジラ肉も
ケーブルカーから降りてベルゲンの街を散策。山の頂上に見える建物は先ほど見たフロイエン山のレストラン。山の斜面に家が並んでる風景が好き(建物はだいぶ違うけど尾道や長崎もそんな場所だな〜)どこを見ても絵になる、北欧らしい街並み。ベルゲン大聖堂閉まっていて中には入れず。花屋さんお祭りの時などに着る民族衣装港に戻ってきた。聖マリー教会ホーコン王の館というところに行ってみようとしたのだけど、この日は公園内でフ
次はここからケーブルカーに乗ってフロイエン山へ。ケーブルカーの車窓より<br>頂上からは街を見渡せる素晴らしい景色!さっき乗ってきたケーブルカーの線路レストランやカフェがある歩いてたらヤギに遭遇!ここで飼われてるヤギさんでしたおとなしくて撫でさせてくれましたよヤギさんも暑いのか・・・森の中を歩いてみることにしましたここはノルウェーですが、賽の河原の石積みみたいだと思っ
よく寝たけど陽が昇るのが早くて目覚めたら5時・・・二度寝してホテルの朝食ビュッフェへ。ついつい食べ過ぎてしまうけど朝からしっかり食べるのはいいこと!手をつけていないフルーツの入ったお皿を置いて、おかわりを取りに行って戻ったら片付けられてしまっていたもったいない〜いっぺんに二皿とりに行っておかないとダメなのか!?9時半頃に外出。港には鮮魚や魚の加工品を売る市場がある魚卵の瓶詰めでっかいカニ!レストランも併設されていて、これをその場で調理してくれる
グドヴァンゲンでクルーズ船を降りたら次はバスの旅。バス停はフィヨルドツアーの看板が出ているのですぐ分かる。バスは何台か来るので満員で乗れない!ということはなさそう。グドヴァンゲンからヴォスまでバスで約1時間半。鼻炎の薬を飲んでいたのでバスの中で眠くなってしまったぐねぐねと山道を進んで行って、道路のすぐ隣に羊のいる牧場があった。スタールハイムホテルで停車。ホテルの中庭に出ると素晴らしいパノラマビュー谷を覗くとちょっと怖いくらいの高さ!こんな景色が見えるホテルに
全国的にはお天気が荒れたり暑すぎたりしてるようですが、本日の松江は暑いけどなんか爽やかな風も吹いたりして良いお天気でした。だからという訳ではありませんが、寝坊しました。9時半ごろにやっと動き出しました。流石に旅の疲れとは言いにくくなってきてます。さて、旅は最終日。移動だけです。午前3時半にホテルを出発するので、逆算して2時に起きました。でも荷物を片付けて機内に持ち込むものや、スーツケースに詰めるもの分けたりしてたらギリギリでした。ロビーに行くとみなさんもう揃って配られたお
寝ても寝ても眠い。寝過ぎかな?ダンナは寝てる間に今日もゴルフに行きました。のんびりした土曜日の朝です。(昼前です)さて、旅はベルゲンに到着しました。夕方16:25にベルゲン空港に到着して、ホテルに向かいます。チェックイン後、ちょっとだけベルゲンの散策の時間があります。その後ホテルで夕食をとりますが、せっかくの白夜です。夕食後もお出かけしようと思ってました。添乗員さんによってはあまり自由に動くのを快く思わない方もいるんですが、今回の方は「行きましょう!」とか「やりましょう!
こんばんは。ちゃんチャイコフスキーです。…とある週末、仕事帰りに息子の試合会場にちょっと寄って、奥さんと娘の時間に合わせてパン屋ベルゲンへ。ウインナーパンとチーズハムクロワッサン。ドリンクはアイスカフェラテ。たまに甘いの飲みたくなります。娘さんは揚げたてカレーパンとクリームパンでした。アイスミルクティー飲みながら美味しそうに食べてました。奥さんはカレーパンと、名前は分からないパン。美味しかったそうです。高知県ランキング
FM802の「ロックロックこんにちは」先行も落ちました。噂ですけど、関西在住の若い方しか当たらないって言われてるらしいです。噂ですけどね。夏イベはサンセットも若い人しか当たらないって言われてて、みんな娘に当ててもらったとか言ってるのをみると、どっかで娘貸してもらえないかしらって思ってしまう。スピッツの夏イベント、BBAは撤退しなきゃ行けないのかしら・・・道ロックは東北優先だしね。ツラいわ〜行けるのか行けないのか「ロックロックこんにちは」まぁ、しばら
14日(水)はフィヨルドツアーへ鉄道、船、バスの旅でした15日(木)はベルゲンを観光よく歩いた…詳細はまた後日
たまに食べたくなるコミベーカリーのチーズケーキベルゲンで買いたくなる小さめチョコクロワッサンハーゲンダッツ中身もチョコVer(下の)を娘に買ったのにそれ以降見当たらない人気ブログランキング
6月2日(金)ノルウェーベルゲンホテルスカンディックバイパルケンの朝食です。オムレツは、チーズとハム入りでした。パンはもちもちしておいしかったです。デザートのフルーツとワッフルもしっかりいただきました。今回の旅行ではこのホテルが唯一の豪華な朝食です。ノルウェーで、街中で…となると、どうしてもお値段が張りますが、この辺りでは一番お安かったので宿泊しました。次回は山に登ります。つづく今日の植物🪴PflanzendesTagesコンクリートの割れ目から生えた
6月1日(木)ルフトハンザでフランクフルト空港を出発してしばらくすると、一面の雲。やがて雲は減り、地上が見えると雪…無数の島々そして建物が見えて、ベルゲン?空港に到着して、街へ直通のエアポートバスに乗ります。このバスに乗る時、私がドイツ人の友人に「クレジットカードで払いたい」と言ったら、「2枚買うよ」と彼のクレジットカードで買ってくれました。お言葉に甘えました。車窓からの眺めは、雑草扱いのタンポポやポピー、カタバミなど、黄色い花がたくましく、たくさん咲いて
美しく歴史のある古都、ベルゲン夜になって港に行き、近くのレストランに入りました。値段は覚悟していますが、新婚旅行ですから出す時は出さないと…ですね。だいたい矢印のあたりにあった、2階か3階のレストラン。写真は後にカレンダーの風景写真の中にベルゲンがあったのでフレームに入れておいたものです。私はMunkfishと書いてある料理を注文。メニューには英語もあるのですが、魚という事は分かりました。白身の魚のバターソテーですが、とても美味しかった。なんとMunkfishの正体が