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Beprofessional!プロとは提供する技術とサービスの総合力の高さそして頂く料金で決まる✴︎単価1万円のネイリストの技術と自信と振り回されない自分軸を学ぶプロフェッショナルサロンワーク✴︎色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラー***ネイリストのちあきです♡甘皮がギザギザする原因はニッパーが縦に当たってカットしてしまうから。縦ではなく横に当ててカットします。ニッパーの向きと進路は電車と線路と考える
Beprofessional!プロとは提供する技術とサービスの総合力の高さそして頂く料金で決まる✴︎単価1万円のネイリストの技術と自信と振り回されない自分軸を学ぶプロフェッショナルサロンワーク✴︎色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラー***ネイリストのちあきです♡ニッパーが苦手な方は甘皮をカットするとギザギザしてしまう方が多いと思います。なぜギザギザするかと言うと甘皮への刃の向きが原因です。甘皮に対して
Beprofessional!プロとは提供する技術とサービスの総合力の高さそして頂く料金で決まる✴︎単価1万円のネイリストの技術と自信と振り回されない自分軸を学ぶプロフェッショナルサロンワーク✴︎色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラー***ネイリストのちあきです♡本日はささくれカットのポイント③ニッパーの刃先でカットです。切れないニッパーを使っている方はささくれや甘皮をカットする時ニッパーの真ん中を使って
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ささくれカットの3つのポイント本日はその②の根元の向きをチェックです!ささくれを掴む時にどの向きでも全部同じ方向から掴む方が多いのですがそれだと根元が残ってしまったりします。ささくれを掴む時は根元の向き、ささくれの向きに沿います。ささくれが真っ直ぐならニッパーの向きも真っ直ぐにささくれが横向きならニッパーの向きも横に内側
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***先日書いたオフ込み1時間で仕上げられないとネイリストを続けるのは難しい?の記事にとっても沢山の反応を頂いてます♡『オフ込み1時間で仕上げられないとネイリストを続けるのは難しい?』色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***フォロワーさんからのご相談。先に答えを言っちゃいますね。…ameblo.jp時
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ちゃんとケアをしたはずなのにサイドにジェルを塗る時にささくれが出てきて皮膚にジェルが流れてしまったり付かないように隙間が空いてしまったり…これはニッパーワークの時のスキンダウンで解決です!ニッパーワークの時にスキンダウンをしないで見えているささくれだけカットすると爪と皮膚の間に隠れているささくれを残してしまって塗る時に邪魔になってしまいます。
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***レンタルサロンのご利用者さん募集します♡1時間1,000円の時間レンタルと1ヶ月60,000円の月レンタルのコース。時間レンタルはLEDライトやアセトンなどの液体類キッチンペーパーやアームレストカラージェルも無料で使えます。自分で言うのもですがこれだけ無料で使えるのはなかなかないと思っていてネイリストである私がこうだったら使いやすいな助
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ささくれのカットが苦手な方が多いですがポイントを押さえれば簡単。勘や勢いでは無く理論でカットです!ポイントは①スキンダウン②根元の向きをチェック③ニッパーの先端でカットそして1番大事なのはニッパーの刃の状態!③ニッパーの先端でカットにも通じるのですがニッパーの刃の状態がとっても影響します。切れない包丁でお刺身を切ったらボロボロに
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***セミナーの時に転職活動中でどんなサロンが良いかを悩んでいてその後気になっていたのですが独立を決めた生徒さん!サロンオープンに向けて結構皆さんサロン名とか内装とかキラキラした部分を考えたくなると思うんですがそこは外側、箱です。それよりも内側、中身が大切なのでまずはそこから決めます。私は外側よりも内側を大事にするタイプでサロンの名前は結構適
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***スクールで習うガーゼクリーンは多分1ヶ所(1パターン)だと思います。でも実はもう1ヶ所合計2ヶ所やると完璧!まずは爪の表面のルーススキンを取り除きます。意識は爪の表面、下に向かいます。そしてウォータープッシュアップで押し上げたルーススキンは甘皮の奥だけでなく甘皮の裏側(天井)にもいます。この天井のルーススキンを残してしまう方が多く甘皮が白く
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です。***甘皮をどこまで切って良いのか分からない。セミナーでとても良く頂く質問です。私は基本的には切りません。切らなくて良い方は切らない方が楽だし、早いです。切る場合は甘皮が角質化している方はガッチリ切って大丈夫ですがそうでない方は一筋残すイメージです。甘皮や皮膚の状態によって①切らなくて良い場合②ガッチリ切って良い場合③切らない方
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***プッシャーや筆を長く持つ方が多いのですが持つ場所は短めがお勧め!長く持つと支えの小指に力が入りづらく小指ではなくプッシャーで支える事になり爪に向かって圧がかかってしまいます。長めに持った場合短く持った場合持つ場所は先端と柄の境目の1番細くなっている所。ここを持つと左右の回転もしやすく小指でも支えやすくて
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ニッパーワークの前にガーゼクリーンでルーススキンを除去します。全てのルーススキンをウォータープッシュアップ出来ていればガーゼクリーンだけで完璧に綺麗になるはず!と言うのはやっぱり無理ですがニッパーワークよりガーゼクリーンがメインです。ガーゼクリーンのポイントは①大きくクルクル動かして掻き出す②一方方向では無く行ったら戻って往復がけ①大きくク
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***サロンをオープンしたい。お客さまが少ないから集客を学びたい。その前にちょっと待って!サロンオープンや集客を学ぶのも大切だけどその前にネイリストとしてプロフェッショナルですか?・技術に自信はありますか?・持ちが悪いお客さまにきちんと説明出来ますか?・カウンセリングは得意ですか?・クレームは怖くないですか?・次回予約は聞けますか?・ワガママなお客さま
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***コーナーのウォータープッシュアップはカーブに沿って内側にカーブしがちで内側に入るとコーナーの中がプッシュアップ出来ません。綺麗にしたいのは○のコーナーの奥。しっかりとコーナーの中をプッシュアップするには皮膚に沿って内側にカーブするのではなく四角をイメージしてサイドから真っ直ぐ上がるのがポイント!内側に入らないように真っ直ぐ上に!
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***昨日は税務署と区役所そして電気屋さんでカメラやパソコンを見るというなかなかハードな1日でそして久しぶりに色んな接客に触れて気になった事があったので書きますね。気になったのは①質問に答えない店員②専門用語の公務員③2人の電気屋さんの4人。③は電気屋さんの店員さんとパソコンショップの店員さんなのでちょっと違うかも知れませんがどちらも私が得意では無い分野で
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***最近ちょっとずつオンラインセミナー始まってます。技術のセミナーをオンラインでやるのは対面に比べて精度が落ちてしまうんじゃ無いかと心配で正直どうかなと思っていたんです。でも、実際にやってみたら全然大丈夫で!むしろ手元が見やすくて分かりやすかったと生徒さんに言って頂きほっとしました。スマホとタブレットかパソコンの2台をそれぞれzoomで繋い
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***いずれは自分でサロンをやりたいと思っている人は沢山いると思います。まだまだ先の事でオープンの時期も決まっていないから今は何もする事が無いと思ってませんか?実はスクールに通っている時も勤めるサロンを選ぶ時もサロンに勤めている時も将来のサロンオープンを見据えて出来る事、やって欲しい事があります。まずはスクールに通ってる時は沢山お友達を作ってくださ
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ドライプッシュアップはポケットが出来ているかどうかを目で確認する事ができますがウォータープッシュアップはキューティクルリムーバーの水分でルーススキンが取り切れたかどうかを目で確認する事が出来ないのでプッシャーから伝わってくる感覚で終了のチェックをします。何か引っかかってカリカリする時はまだルーススキンが残っているのでカリカリが無くなるまでプッシュア
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***セミナー後に根元は浮かずに綺麗に伸びてきてるけどエッジ側から剥がれるという相談を頂く事があります。原因はフォルムを綺麗にと思うあまりに修正の時に先端の溜まりではなくエッジのジェルから戻してしまっていると思います。フォルムの修正で先端のジェルを戻す時は爪の表面の先端のジェルです。○の所付近に溜まりやすいので奥に戻します。先端のジェルを戻す
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***質問を頂きました!持たないのがこのお客さまだけで他の方はしっかり持たせられているならこの方が持たないのは①爪質②生活習慣、仕事③皮膚の状態なのでもう、持たないのはしょうがない方だと思います。ジェルは万能ではないのでどうしても持たない方もいらっしゃいます。髪の毛がストレート過ぎてパーマがかからなかったり皮膚が弱くてブリーチができなかったり
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ウォータープッシュアップの時にプッシャーを引いて使ってしまう方が結構多いです。プッシャーは押して使うように作られているので引いて使うとルーススキンは取れません。ルーススキンがあんまり取れない方は潮干狩りのようにプッシャーを引いて使ってしまっている可能性があります。正しく押してプッシュアップ出来ていればルーススキンは甘皮側に溜まります。フリー
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ウォータープッシュアップが必要なのは真ん中ではなく皮膚に近い斜線部分のエリアです。そしてサイドのプッシュアップは①爪と皮膚の境目②そこから一歩内側の爪の表面がポイント。サイドの真ん中をプッシュアップする方が多いのですが塗る時にガタガタが気になるのはそこじゃないですよね。サイドをしっかりプッシュアップしているのに塗る時にガタガタが気になるという
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ワンカラーは塗りの技術よりケアの技術ケアはニッパーワークよりプッシュアップ根元に隙間が空いてしまうのは甘皮にポケットが出来ていないからキワまで塗れなかったりにじんだり、皮膚に付いてしまうのは爪の表面に残ったルーススキンにジェルが乗ってしまうからニッパーワークは刃の向きと角度と研ぎシャープなフォルムは2鮎類のサイドストレートと腕で直線で削る
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***プロとは提供する技術とサービスのレベルそして頂く料金だと思っています。でも高い=プロ安い=プロでは無いという訳ではありません。例えば1人30,000円のお鮨がプロで1皿100円の回転寿司がプロでは無いのか?と言ったら、どちらもプロですよね。プロとは何かと考えたときに頂く料金も目安にはなりますがそれよりも大切なのは利益です。お客さまから頂く料金が安
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***いざベースを塗る時にサイドがデコボコして塗りにくかったり皮膚に流れてしまったり表面がプツプツしてしまう。これらは塗りが原因ではなくてオフとプッシュアップが原因!まず、オフの時に取り残しがないようにしっかりとジェルを除去します。オフのポイントは①カラージェルを全て削る②アルミをきつく巻かない、握らない③巻いたら手を温める④第2関節の手前から巻く
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***ドライプッシュアップのサイドは甘皮のコーナーからコーナーまでではなくてサイドの下の下までプッシュアップ。ウォータープッシュアップも同じくコーナーからコーナーまでではなくサイドの下の下までプッシュアップ。ドライプッシュアップのサイドは皮膚と爪を離す事が目的なので大体ストレスポイントの少し下までで終わりですがウォータープッシュアップは爪の表面のル
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***技術があれば上手くいくと思っているネイリストは多い。でも技術だけでは上手くいかない。これは本当です。確かにネイリストは技術があれば上手く行くと思っている人が多いし技術だけでは上手く行かない。でも、それは技術があるのが大前提での技術だけでは無いと言う話。そこをすっ飛ばして技術という土台が無いのにサロンのオープンや集客を学ぶのはとっても危険!
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***LEDライトが主流になったりトップの艶が増したのと比例して硬化熱の問題が出てくるようになりました。硬化熱はどうしても出てしまうのでしょうがないと言ってしまえばそうなのですが①薄く重ねる②メーカーを変える③仮硬化する④徐々に硬化するなどで対策はできます。①薄く重ねる厚みがあると熱も増すので1度でたっぷり塗らずに薄く2回に分けて塗ると硬化熱が抑えら
色の付いた爪が生えているようにキワまで塗り切る!プロフェッショナルワンカラーネイリストの松田です***爪の真ん中を一生懸命ウォータープッシュアップする方が多いのですが真ん中はルーススキンが残っていたとしてもバッファーやサンディングをするのであればその時に取れる所なので真ん中はあんまりしなくて良いエリア。逆にプッシュアップを沢山して欲しいのは①サイドの爪と皮膚の境目②サイドの皮膚に近い爪の表面③甘皮の中④甘皮付近の爪の表面⑤コーナーの中⑥コーナー付近の爪の