ブログ記事471件
今月は色々追われ忙しいですが…友人に誘われ、ほいほい息抜きにおでかけ…^^;駆け込みでルーヴル美術館展へ美術鑑賞も久々。国立新美術館もかなーり久しぶり終わり頃だから空いてるかと思ったら、やはり混んでました…暗く重くるしい宗教画は少なく、ギリシャ神話の愛を描いた神話画が多かったので、あまりウッとせずに鑑賞できたのが幸い…クリスチャンの少ない日本人向けなチョイスだったのかな^^ルーヴルへ行ったのはかれこれ15年前くらいになってしまいますので、それ以来…これ現地でみたなーという見覚えあ
国立新美術館で開催中の『ルーヴル美術館展愛を描く』に行ってきました。「本展では、西洋社会における様々な愛の概念が絵画芸術にどのように描出されてきたのか、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから精選された73点の絵画を通して浮き彫りにします。16世紀から19世紀半ばまで、西洋各国の主要画家の名画によって愛の表現の諸相をひもとく、かつてない趣向の展覧会です。」(美術館HPより)プロローグー愛の発明フランソワ・ブーシェ『アモルの標的』(1758年)268×167cmピーテル・ファン・デル
「ルーヴル美術館」展愛を描く@国立新美術館乃木坂駅からすぐ2023年6月12日まで閉幕迫る!京都にも巡回予定【公式】ルーヴル美術館展愛を描く|日本テレビ国立新美術館にて2023年3月1日〜6月12日開催。ルーヴルには愛がある。ルーヴルが誇る珠玉の“愛”の絵画が一堂に!www.ntv.co.jp何年か前から美術の勉強を続けているのですが、講義の中で先生が「ルーヴル美術館」展について、“ルーヴル側と5年間にわたって愛というテーマをもとに作品の選出を
ふくろおじさんと申します。3歳の息子・妻・私の3人家族やってます🌟趣味は「副業」・「節約」・「引き寄せ」の3点です。そんな私の実践を発信していく所存です。くだらない身内話や日々の暮らしのことについてのもろもろを気楽に書いていきます。みなさま、どうぞよろしくお願いしますー。ちょっと仕事がひと段落したので、趣味の時間に充てました。久々に。本当に久しぶりに、美術館へ行ってきたのです!うわーい!行ってきたのは…「ルーブル美術
国立新美術館で開催中のルーヴル美術館展愛を描くを先週見てきました。美術館前はつつじが綺麗に咲いていました。この展覧会に合ったピンク色東京ミッドタウンにはこのような撮影スポットも。これは3月3日にミッドタウンに行った時に撮ったものですが。さて、会場に入って一番最初の絵画がこちら(撮影可エリア以外の画像は美術館HP等より拝借)めちゃくちゃ大きな絵でした。いきなり結論みたいになっちゃいますが、この展覧会中この絵が一番好きアモル(キュービッド)が放つ矢が心臓に刺さる
雨に打たれながらもまだ枝先にしがみついてしっかりと咲いてくれている健気な薔薇たち。蕾も続々誕生中なのであとしばらくは楽しめそう。地植えだけでなく鉢植えの薔薇も花盛りで、高貴な香りをまとったフラゴナール、女性に人気のあるボレロ、淡いピンク色のフルーツ香が特徴のクリスティアーナは、次々と開花するので庭の目立つところに置いて主役的な存在に。今年は挿し木で育てた薔薇も順調に開花してくれ、中でもバーガンディアイスバーグは、深みのある赤色が庭のアクセントになるので
18世紀ロココ期の画家の代名詞と言えばブーシェ、ラトゥール、そしてフラゴナールですがここで紹介するのは香水の「Fragonard」フランスは香水のメッカ、グラースのブランドです。一時期、飛行機の機内販売で日本に進出し私が高校生の頃まで、青山とみなとみらいに直営店があったと記憶しています今は日本進出を撤退してしまい、個人輸入や専門店でしか入手することができません。みなとみらい店のガラス造りの店内や実験室に迷い込んだような金色のボトルどんなに欲しくても眺めるしかなかった
例年より早くGWに合わせるかのように一気に開花が進んだ庭の薔薇たち。蕾の段階から既に香しかった香水のような香りが自慢のナエマ。くすんだオレンジカラーがオシャレな南仏グラースの街にある老舗香水メーカーの名を冠した「フラゴナール」愛らしいスプレー咲きで清楚な薄桜色の「クリスティアーナ」。一見、都忘れの花にも見えるつる薔薇「ブルーランブラー」。ジューンベリーの木と競うように成長するのは薔薇「コーネリア」と「オノリーヌドゥブラバン」。横に上に下に四方八方に枝が伸び
PTIMUSCTartineetchocolatEDT2023年調香師??メインアコード・ミルキー・カカオ・スイート・フローラル持続力★★☆☆☆短め拡散力★★★☆☆普通女性的★★★★★ユニセックス★☆☆☆☆男性的☆☆☆☆☆ノートオーツミルク、ホワイトココア、オレンジブロッサムメインの香料目立つ順にオーツミルク、ココア、オレンジブロッサム年齢10代から上は何歳でも季節春秋冬向き時間昼夜問わずオフィス・学校不向きこんな人にオススメ・
ホテルのお部屋で広げてみましたこれは、孫ちゃんに息子ちゃん、一緒に行ってくれてありがとねー親孝行と介護ありがとー
動画はこちら梅田英姫onInstagram:"今回の旅の目的二つ目香料について本場フランスで学ぶ事その為にエズ村にあるパフュームリー「フラゴナール」併設の香水工場を見学する事#天空の城ラピュタの舞台となったニースとモナコの間にある#南仏の#鷹の巣村「エズ村」香水(パフューム)とオードトワレ(EaudeToilette)の違い香水(Parfum)は、香りの濃度が高く、香りの持続時間が一番長い香水、オードトワレ(EaudeToilette)は、パフュームより香りの濃度…147
ルーブル美術館展愛を描くを見に乃木坂の国立新美術館へ行ってきました。■メインコピー『ルーブルには愛がある」"LOUVRE"から"U"と"R"を取ると"LOVE"になります、納得のコピーですね。春休みのためでしょうか?訪れたのが平日の昼間だったのですが、高校生か大学生ぐらいの女性ばかり、たくさん来場されていました。本当に様々な愛の形を西洋絵画は描いてきたのですね。男女の愛はもちろん、親子の愛、家族の愛、宗教的な神への愛、ピュアな愛、地獄へ
今年チケット入手が大変な美術展のひとつ「ルーヴル美術館展愛を描く」ようやく行くことができました。ルーヴル美術館展はこれまで何度か行きましたが、結構微妙なのが多かったのであまり期待してませんでしたが、今回は面白かったです。愛にまつわる作品がルーヴルから集結しているのですが、恋愛、家族愛、略奪愛など愛と言っても美しい部分も醜い部分もあり、それが作品としても興味深いテーマとして多くの画家たちが描いてきたんだなと感じます。愛の生まれる場面が描かれたブーシェの《アモルの標的》をはじめとして、愛の神
先日のお休みは新国立美術館のルーヴル美術館展へ。事前予約制、高校生までは3/31まで無料で観覧できます(学生証など持参)。こんな春休みの1日もいいですね。乃木坂駅から直結なのですが通路にはこんなかわいい仕掛けが。天井を見上げると、こんなねずみさんがあちこちに出没するんです。美術館に着くまでも楽しめました。音声ガイドも良かったです。ある作品では関連のオペラも流れ満島あかりさんと森川さんとの対談もあったり。おすすめです^^さて展示について。様々な愛
フランスより、こんにちはフランスコスメ香水専門店【Prudhommeプリュドム】店長のプリュドムサヤカです。なんとなんとなんとーーー!!!当ショップ『プリュドム』は、10周年を迎えました。長い間続けてこれたのは、これを読んでくださっているあなたのようなお客様に支えていただいたからです。本当にありがとうございます(⌒∇⌒)できることなら直接お会いして、この感謝の気持ちをお伝えしたい!ところですが、この気持ちを「キャンペーン」に変えてお届けしたいと思います。
フランスより、こんにちはフランスコスメ香水専門店【Prudhommeプリュドム】店長のプリュドムサヤカです。フラゴナールでは、毎年一つの花を選びそのお花のシリーズを創り出しています。「今年は何かな?」とワクワク楽しみにしてくださっているお客様も多いですよね。今年は、、、、、Narcisseナルシス曇り空と寒さが厳しい冬に終わりを告げるように雪で濡れたあとの牧草地に、透明な白色の花びらが美しいスイセンたちが現れます。『スイセン』には様
国立新美術館で開催中の「ルーブル美術館展愛を描く」に行って来ました。人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つであったといえます。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の人間の日常生活を描く風俗画には、特別な誰かに恋焦がれる神々・人々の情熱や欲望、官能的な悦び、あるいは苦悩や悲しみが様々なかたちで描かれています。一方、宗教画においては、神が人間に注ぐ無償の愛、そして人間が神に寄せる愛が聖家族、キリストの磔刑、聖人の殉教といった主題を介し
もう早くも春らしい気配が漂う3月です。2023年3月1日から国立新美術館で「ルーブル美術館展愛を描く」を開催しています。乃木坂駅から向かう道すごいピンクの洪水国立新美術館昔の待ち合わせ場所の名残、電話ボックス公式サイト【公式】ルーヴル美術館展愛を描く|日本テレビ(ntv.co.jp)展覧会概要人間の根源的な感情である「愛」は、古代以来、西洋美術の根幹をなすテーマの一つであったといえるでしょう。ギリシア・ローマ神話を題材とする神話画、現実の
フラゴナールやブーシェと又ここ東京で逢えるとは思っていなかった。良い展示です。
ルーブル美術館展国立新美術館行ってきました。気温は17度、曇り空ですが春の陽気です。トレンチコートでお出かけできました。今回は、息子❶つのすけと行きました!私と行くと、チケット代助かるので一緒に行ったのかも。(私が息子の分も、ネット予約で支払うから)乃木坂駅から美術館へ会場入口は、ピンク!Lovely!珠玉の"愛"の絵画が一堂に!とことでございます!確かに、愛をテーマにした展覧会でした。この展覧会は6月までやります。会期後半は混むので、早めに行きました。割りと
フラゴナールのエクラ廃盤女性のためのアンバーフローラルの香りです。エクラは2006年に発売されました。トップノートはオレンジブロッサム、アマルフィレモン、フリージア、ベルガモット、サフランです。ミドルノートはフランジパニとガーデニアです。ベースノートはマシュマロとアンバー。★★★★フラゴナールのカプシーヌ廃盤女性向けのアンバーフローラルフレグランスです。Capucineは2005年に発売されました。トップノートはティーとベルガモットです。ミドルノートはジャスミンとローズ
フラゴナールの香水のガイドブック
「ルーヴル美術館展愛を描く」鑑賞と目黒川桜回廊&桜名所巡りバスツアールーヴルが世界に誇る珠玉の絵画コレクションから厳選された、「愛」の名画、全73点が一堂に集結する展覧会。古代の神々の愛、キリスト教の愛、恋人たちの愛、家族の愛、官能の愛、悲劇の愛…16世紀から19世紀半ばまで、ヨーロッパ各国の主要画家の名画により、多様な愛の表現に迫ります!特に、26年ぶりに来日の18世紀フランス絵画の至宝、フラゴナールの《かんぬき》は必見です!
おはよう~ございますと言いつ、寝坊した今朝ですが^^あれこれ所用があって外出しますが、今日一日の気分上げるのはこれ・・・フランスから取り寄せたお気に入り練香水。ベルド・ニュイ(フラゴナール)*香りのノート:トップ/ミラビリス、イランイラン、ガーデニアミドル/スミレ、ゼラニウム、バララスト/プルーン
中世の面影を残す、おとぎの国のような村「EZEエズ」のちょっと下...南フランス🇫🇷にある、香りの街グラース(Grasse)で誕生したという、『モナコ結婚式(MONACOWEDDING)参加のゲストへのおもてなしに。EZEエズ村の絶景を!』MonteCarloWedding🇲🇨モンテカルロウェディングがテーマの...モナコFAMトリップしょっぱな😀HôteldeP…ameblo.jp老舗の香水ブランド、F
猫息子の写真を眺めていてあれ、こんな絵があったような・・?いろいろ探してみたらこれでしたフラゴナール「むだな抵抗」はみ出した片足とか素知らぬ(抵抗している)ふりして実は誘ってる雰囲気とか・・似ていないとは言わせない!でも・・なんだかスッキリしません横たわる婦人像なんて山ほどあるからいろんな作品がごっちゃになって何か別の作品の記憶を勝手に捏造してるのかも記憶の曖昧さというか物事の把握の大雑把さを自覚せざるを得ませんね(汗ちなみにスッキリ
フランスより、こんにちはフランスコスメ香水専門店【Prudhommeプリュドム】店長のプリュドムサヤカです。【予告】12月9日(金)20時販売スタート★限定50点★20,000円送料込み【☆2023年福袋☆香りが選べるパルファン&アルガンオイルなど8点セット】毎年、販売開始とともに売り切れてしまう、大好評のとーってもお得な福袋です。1年の感謝の気持ちを込めて・・・とってもお得にウキウキしていただけるように、セレクトをさせていただいてお
「フラゴナール」明るいピンク色のあたたかみのある花色のバラです。丸みのある花弁をふっくらとボリュームたっぷりのカップ状の花姿に咲き開きクラシカルな雰囲気を漂わせます。香りは、とても強くフレッシュさと深みのある甘さのローズ香が芳醇な香りを放ち香りからやってくる直感を受け取るように導きます。花名は、ロココ調時代後半を代表する画家の名前です。~フラゴナールからのメッセージ~「ローズ香」私が無意識に惹かれる香りは私に何かを知らせています。心を落ち着かせてゆっくり味わ
いつもながらご無沙汰いたしております。生徒さんの作品も溜まっておりますが、久しぶりに自分の作品をいくつかアップいたします。マリーアントワネットドレスデン柄プレート2枚セットでキャンドルスタンドも同時に描き、こうやってコンポートの土台にもウォレスコレクションにあるフラゴナールのピエロの少年我が家の老犬17歳のたろべぇくんドレスデン絵付け工房技と心―アンティークポーセリンAmazon(アマゾン)9,620〜60,000円人騒がせな名画たちAmazon(アマゾン)100〜4
眠る力を高めるアロマ癒しの力を高める睡眠×香りの力を学ぶレッスン薬を使わずに治癒力を高める。血流と自律神経を整えるアロマ時間、眠りの空間デザイン占星術とアロマの自分の星を知る時間、治癒力UPセルフラブアロマアロマリーディング占星術~アロマ、占星術を用いた鑑定とアロマリーディングのヒーリング~漢方×アロマ講座漢方の考え方に基づいて季節に合わせた漢方とアロマで、健やかな生活を。漢方×アロマチーズの会書籍『チーズはどこへ消えた?』を題材に、参加者同士