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松下村塾四天王たちの誕生地を訪問した後は…”彼らの学び舎を見てみよう”という事で、松陰神社に向かいました。【松下村塾】言わずと知れた、吉田松陰が塾頭を務めた私学校。僅か九歳にして長州藩の兵学師範に就任した天才が、尊王攘夷の志士たちを多数輩出させた学び舎です。(松下村塾全景)松下村塾は、2015年に”明治日本の産業革命”として世界遺産に登録されています。松下村塾の建物単体が世界遺産です。(松陰神社は明治新政府が後から建立したので世
高杉晋作ファンの私、今回のバイク旅は…”晋作ゆかりの地巡り”をサブテーマに設定。萩まで足を延ばして、高杉晋作たち松下村塾四天王(吉田稔麿・入江九一・久坂玄瑞)の誕生場所を訪問しました。【高杉晋作誕生地】堀と海に囲まれた萩の町…萩城の外堀近くにある地域には、江戸時代の町割りをそのまま保存したかのような光景が残っている場所があります。よくある”街道の宿場町”みたいな通りに面した所だけの景観ではなく、脇道に入ると別世界になる事が、この
念願だった角島大橋ついに到着。何故か人が見当たりません…平日の早い時間だったからでしょうか?誰も居ない今がチャンス!…って事で、走行動画の撮影を敢行。対向車が一台も来ないという幸運をもゲット👍日差しがちょっと弱いけど、良い思い出映像が撮れました。高台にある人気の絶景スポットにも、私以外は誰も居ません。おもいっきり貸し切り状態でした(笑)角島大橋を独り占め…愛馬とのツーショットをゲット👍これはある意味、奇跡かも
大阪南港をPM5:00出航”名門大洋フェリー”で瀬戸内海を西へ。密を避けるために…夕食バイキングは利用せずにホカ弁屋で買い込み、大浴場も使わずに個室の狭い風呂で我慢して、ひたすら部屋に籠ること約12時間30分…翌AM5:30北九州市の新門司港に到着(笑)ビールを煽って寝てしまったんですけど、夕方便なのに部屋から一歩も出なかったのは、今回が初めての体験でした。AM6:00新門司港をスタート超久しぶりのバイク旅、昨日走った500㎞の疲れが腰にキテ
新型コロナの影響で、今年は何処にも行っていなかった私。GoToトラベルも中盤に差し掛かり、宿の三密対策も出揃ったという事で…久しぶりのバイク旅へ行ってきました。出発日は平日…首都高速と東名厚木付近の渋滞を避けるために早朝5時のスタート。街が目を覚ます前に首都圏脱出です。AM7:00駿河湾沼津SA到着。早く着きそうだったので、時間調整の為に”針テラス”で休憩後、宇陀~橿原の街をトコトコ走行。第2東名・伊勢湾岸道・名阪国道をひたすら西
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26日(日)いきなり決まった新宮の紫陽花ツ〜用意して高速でパキューん香川の友達と池田で合流して新宮へその前に近くの道の駅霧の森のカフェで、もうひとつの目的やった霧の森大福をオススメセットで注文、チョコもゼリーも絶品✨霧の森から新宮のあじさいの里へ移動どこかなぁ〜とキョロキョロしてたら山の斜面に咲いた色とりどりのあじさいを発見⤴散歩して撮るのよ良しバイクのある風景を撮るのも良しな、あじさいの里✨(^^)あじさいの里から319号で金砂湖畔公園景色が綺麗な具
6月7日(日)イツメンで行くラーメンツーリングこの日の目的は愛媛の野村町にある『麺や一心』さん⤴途中、布施ヶ坂の道の駅では多くの友達と会え、バイク日和だなと⤴途中、友達が首の調子が悪いと寄った梼原の街近くには梼原小学校の跡地の梼原の図書館が⤴その後、ラーメン一心最悪に到着ラーメンはホルモンラーメンを注文✨いりこ風味の醤油出汁と甘いホルモンは絶品⤴次はTwitterのフォローワーサンに教えてもらったおすすめメニュ〜を食べに来なくては⤴ラーメン食べてGoogl
24日(日)インスタで見かけた徳島の船窪つつじ公園へ前日に急に誘ったら参加してくれるとイツメンのDuke乗りシゲサンも一緒に⤴とりあえず早起きしてソロで花街道までシゲサンと合流して32号を走り徳島に前回、行きそびれたラーメン屋を通ったので腹ごしらえそして本命のつつじ公園へ最近テレビや新聞で紹介されたのもありバイクでもすり抜けUターン出来ないぐらいの渋滞に(T^T)やっと到着1時間ぐらい歩いて散歩少し終わってる所もあったけど何とか間に合った感じで一安心そして、近く
5月17日(日)この日は天気も良かったし予定もないのでセローでソロツー(^^)とりあえずセローに乗って津野町を目指すとりあえず目的地はここ〜今日は滝の撮影をしてみたかったので⤴でもとりあえず腹ごしらえ⤴小腹も張り撮影開始難しいけど雰囲気も新緑も最高⤴なんか雰囲気あるの撮れたので四国カルストに登って見ることに(^^)セローで昼間にカルスト来るのは初かな✨そしてカルストから梼原町へ降りて走ってると沈下橋が⤴次の目的地は、ミニこいのぼりの川渡し毎年来てるけど、今回はイイ
4月11日(土)夜型な僕と友達で行く早起きツーリング(^^)夜型の2人が6時に集合してからの剣山へ向け出発⤴まずは、剣山手前のかかしの里で休憩📷✨ここにいるのは人ではなくて、全部がかかしなんですょ⤴地元のお母さんが過疎化で寂しくないようにと作ってるみたいですが、桜も咲いていい雰囲気でした(*^^)vそしてこの日にリフトが動き出した剣山へ登山⛰️最初は寒いかなと思ってたし山頂は2度ぐらいなのに歩けば暑い💦登った時の景色はサイコー景色のイイ場所でのラーメンは3割増
20日祝日の金曜日にインスタで見た江田の菜の花へ行ってみた⤴8時頃に出発32号線は少し肌寒かった〜でも、ツーリングするには気持ちいい天気☀現地に到着菜の花は綺麗に咲いてたけど花桃がまだまだな感じ少し早かったかな行くの💦菜の花でも充分に綺麗でしたけど(*^^)vまずは見晴らしのいい場所に登ってちょうどお昼のサイレンが鳴ったので昼ごはん(^^)帰りは現地のオジサンに聞いたら通行止めの193号線は、この日に解除だと教えてくれたのでその道を帰ることにしたけど、何処でどう間違っ
15日、日曜日は250cc+390ccのニコニコサンキューツーリング(笑)メンバーはイツメン+さちたむ君とTwitterのフォロワーさんと会社の先輩と⤴行先はマルトモ水産で海鮮丼633美、木の香で休憩してまさかの予想以上の寒さに心が折れ寒風山の手前では雪がチラつき(T^T)マルトモ水産に到着すると雨が酷くなったけど海鮮丼を食べて出てきたらイイ感じ⤴そして近くで撮影会なんぞして帰りは高知アイスでスイーツ✨雪がチラつく寒かったけど楽しいフォトツーリングになりました(*^^)
日塩もみじラインを走行中...魅惑的な硫黄臭に誘われてしまった私。共同浴場に立ち寄りました。(奥塩原新湯温泉むじなの湯)やったぜ、貸し切りだ!だけど、貸し切り状態でも入浴マナーは大切です。かけ湯で体をきれいに流してから突入。硫黄の源泉を堪能後…あ゛、やっちまった~(汗気付いた時には、時すでに遅し。貸し切りをなるべく長く楽しみたい、という気持ちが先走ってしまい、バングルとネックレスを外し忘れたまま入浴wこれでもかと云うほどに真っ黒(*_*
土佐の黒潮と清流の旅、帰り道は...徳島港の沖洲から、オーシャン東九フェリーを使って帰って来ました。オーシャン東九フェリー(徳島→東京)は初めての利用です。”シンプルフェリー”というコンセプトも初体験なので、バイク乗り目線でレポートしようと思います。興味のある方はお付き合いくださいw沖洲フェリーターミナル(徳島港沖洲ターミナル全景15秒)バイクの待機場所バイクの停車位置は、岸壁を右に見て一番左側。赤いスロープの手前
前日は...高知城から祖谷渓へ向かい、かずら橋に寄り道してから徳島市街へ入りました。しか~し、ちょっとしたトラブルが発生。何かと云うと...今夜の宿が見つからずw隣町の鳴門でも見つからずwwwGW前だからと油断していたのがいけなかったのですけど...捜索範囲を拡大したところ、初日に宿泊した阿南市まで戻る羽目に(*_*;(ホテルサンオーシャン阿南)徳島港から約30㎞離れてますが、予想以上のホテルで大満足。大浴場あり、レストラン併設&夕食のルームサービス
土佐最終日の朝...休日の市街を散策するか、帰りも下道でトコトコ徳島へ向かうかを迷ってしまった私。どうするかなぁと悩んだ末に、2択へと辿り着きました。高知城散策清流つながりで祖谷渓散策旅先で悩んだ時は...恒例のコイントスw表が出たら高知城、裏が出たら祖谷渓へ!それっ!裏が出ました(笑速攻でルートと時間の検索w下道だけで2時間半。その後、大歩危小歩危経由でトコトコしても、夕方までには徳島港付近に到着が可能と判明。高知市
地元ライダーから教えてもらった、”サニーロード反時計回りコース(中村~宿毛~柏島~土佐清水港)”で足摺岬へ到着しました。色々と寄り道している間に雲り空…ちょっと残念wでも、地元ライダーに教えてもらわなかったら...柏島のエメラルドグリーンを体験出来なかったし、地モノのヒラソウダは食べられなかったし、宗田節の街でジョン万次郎の生家を見学する事は出来ませんでしたね(感謝!ツーリングの天気は時の運(^_-)-☆気を取り直して足摺の探索開始ですw
柏島でエメラルドグリーンの港を堪能...サニーロードを東上しながら土佐清水の町へ。ヒラソウダの刺身を初体験wちょっと休憩のつもりで立ち寄った道の駅...お魚屋さんが併設w(道の駅めじかの里土佐清水)次から次へと、お刺身を買いに来るwまだ昼前、土佐清水の人達は昼から贅沢だなぁと思っていると、板さんと奥様方は聞きなれない魚のやり取りをしてます。奥様:今日は何がお勧めなが?板さん:朝獲れたのは、スマちや。奥様:なら、今日はスマにし
四万十川の風景を堪能した翌日は...黒潮!柏島を経由して足摺岬へ向かいました。柏島って何処よ?…という方が多いと思います。私もそのうちの一人でしたwココです↓四万十市から足摺岬へ行くのに、随分と遠回りするねぇw…と云われちゃいそうですが、地元ライダーからの情報で”サニーロードを西回りすると最果て感がある”&”柏島は海が綺麗”という情報をゲット。教えて貰った通りに走ってみた次第ですw柏島この島は”バイクで行け
四万十川...最後の清流と云われています。綺麗な水が流れる川ならば、四万十川よりも東北の深山幽谷や北海道の原始林を流れる川の方が格段上ですwでは何故、”最後の清流”と云われているかというと...”改造されている場所が少ない”からだそうです。四万十川の特徴は、”本来の流れを変えてしまうダムや発電所、取水堰”がなく、山と山の間を深く削って流れているので、洪水対策の堤防や護岸工事されている箇所も少ない。”人の生活域を流れているのに、自然に近い姿
土佐2日目早朝から目が覚めてしまいましたw晴れてます様に!祈りつつカーテンを開けると…朝日と路面電車が迎えてくれました。スタートは高知駅から朝ごはんをしっかりいただき、珈琲ブレイクした後に宿を後に。駅前まで流してパシャリw立派な銅像を横目にスタートであります。本日の予定ルートはこんな感じ。まずは、横浪黒潮ラインへ高知駅前から南下、仁淀川の河口を経由して県道47号線へ入ります。赤い橋を
お遍路の道で室戸岬へ...その後、土佐の三英傑ゆかりの地を巡りながら、芸西村まで辿り着きましたw眺めの良い場所を見つけたので一服タイム(^^♪(赤野休憩所)一服していたタクシードライバーさんから情報ゲットw隣町の夜須にある港に、面白い光景があるとの事です。時間に余裕があるので立ち寄る事にしました。手結港可動橋可動橋...その名の通り、動く橋w小さな港に架かる小さな橋なのですけど、この橋には遮断器が付いていて、漁船が
四国初日の朝7:00起床。ここは、徳島県阿南市のホテル7階です。昨日は自宅~680㎞の長距離移動日でした。大浴場と生ビールで疲れを癒した後、20:00に就寝。10時間の爆睡w(二度寝含む)長距離移動日に泊まる宿には大浴場が必須ですね。いや~、良く寝れましたよ~頭スッキリ(^^♪晴れてます様に!祈りつつカーテンを開けると...快晴であります('◇')ゞ清々しい空ですね~w幸先いいですね~w窓を開けて外の空気を入れると...お腹
2019年のGWは10連休ですね。私、10連チャンで休める御身分ではございませんwなので...ちょっと早めに連休を頂戴して、”南国土佐”を走ってきました。旅のテーマは”黒潮と清流”に設定。四国の太平洋側(阿南→室戸岬→足摺岬)を走りながら、途中で四万十川の中下流域に寄り道しちゃおうという計画です。いざ、出発!本日の走行予定距離は680㎞であります。平日のラッシュを回避する為に、AM5:00出発w初日は”四国へ上陸する事
(カルスト編)・(沈下橋編)の続き沈下橋から宿に向かう中村街道の途中海沿いの道から見える月と海が素晴らしくておぉ!めっちゃ綺麗!とか言いながら走ってたのですが「停まって撮ろう」となり停まれる所を見つけて撮影ものすごく綺麗な景色でしたがこの雲の感じとかはほんのわずかの時間だけですぐ雲がなくなってしまい綺麗だけどちょっと物足りない雰囲気に…あの時「停まろっ」って言ってもらえてホント良かったです(´∇`)(四国での写真の中でも僕的に1番かも(^^))そして次の日…あいに
(カルスト編)からの続きです。四国カルストから南下しまして四万十川の沈下橋!有名なのは佐田沈下橋ですが、まずは勝間沈下橋へ河原が広くて下からも沈下橋を眺めることができます橋の下から撮影ちょっと遊んだりして、橋の上に戻って橋の上でも写真を撮ったり軽く流し撮りも(流し過ぎると風景が…なのであまり流さず)ハートの形の石を見つけて素敵な雰囲気の御夫婦が通られたので【◎】д=)パシャリそして佐田沈下橋にも寄りましてこちらは手前に駐車場があるのでそこに停めて撮影だけして
広島SRMT2018の後、四国へ行ってきました(^▽^)o広島SRMT2018の会場から山陽自動車道へ、そして尾道からしまなみ海道を渡りまして一路、愛媛へ実は人生初の四国です(*^_^*;)道後温泉で一泊しまして向かうは四国カルスト!カルストまでの山道もなかなか楽しいですね(・∀・)姫鶴平の看板のところで記念撮影今回の四国ツーリング、大河ちひろさんと御一緒させてもらいました(^O^)牛さん、放牧です!w僕のSR、めっちゃ嗅がれてました(^^;)撮る人を撮るw大河
考えさせられた、復興のあり方”国道45号線だけで三陸海岸を走破してみよう”…という今回のぶらりバイク旅。震災の爪痕を感じる旅になってしまいました。三陸海岸、全体的には力強く復興しています。その反面、南三陸町~陸前高田~陸前山田の国道45号線沿いには、胸が締め付けられる光景が今でも多く残っていました。洗い流された町と所々に残る震災遺構...至る所に設置されている津波到達を知らせる看板、土盛りと区画整理、未だに残る仮設住宅群etc...
【前回のあらすじ】心を搔き乱されながらも、なんとか宮古に到着。超ラッキーな事に、休憩場所から歩いて行けるホテルに空きがあり。コンクリートの防潮堤から解放され、復興支援を言い訳にして秋の味覚”松茸”と冷酒を堪能w宮古湾のマジックアワー晴れています様に!祈りつつカーテンを開けると、漁火が迎えてくれました。刻々と変わる空と海の景色に、とても癒された時間です。4:30に起きた甲斐がありましたw汽笛が聞こえたと思ったら、フェリーの入港w