フィールドテスト

いろいろな業務で山に行きます。今回はメーカーのお仕事でクライミングです。今、私は新しいブランドの立ち上げに携わさせて頂いており、そのブランドのフィールドテストをしております。クライミングに特化したバックパック等テスト中です。来シーズンデビューできそうな予感です。山岳＆フィッシングガイドのページ

法令を守れば、誰でも所有できる広帯域受信機活用シリーズ記事です。*関連記事をリブログしています。ほぼ、最終段階へと近づいてきました。ソフトウェア無線でRTL-SDR,PCBパッチアンテナとLNA(低ノイズアンプ)を組み合わせたInmarsatSATCOMフィールドテスト、航空機で洋上を飛行する国際便と担当管制官が通信衛星経由でやり取りするCPDLCの受信に相当慣れて今更ですがハード代約1万円でここ迄出来る事に再度驚いています。*Inmarsat社

増水気味なのがちょっと気になったけど川へ行ってきました。水位情報の数字以上に水量は多く感じ、入りたいポイントへは危なくて行けなかった。できる範囲でやってみたけど完全試合を喰らいました。フィールドテストでは、ウエイトシールを貼ったWチャターの1号機はスイミング姿勢が良くなったし、試作機も独特な泳ぎになったから、その点だけは行った甲斐があったかな。もしかしたらオリジナルペンシルのボディーでWチャターを作った方が良いかもね。

法令を守れば、誰でも所有できる広帯域受信機活用記事シリーズです。+関連記事をリブログしています。さて、RTL-SDR,ソフトウェア無線ですが現状気候が良い日は自宅畑等で鋭意フィールドテストを行って経験を重ねています。今、一番力を入れている分野は通信衛星経由の各種船舶/航空無線(SATCOM)になります。以前の記事で書きましたが、遠洋を航行する各種船舶や航空無線は通信衛星経由のデータ/音声での交信が多くなり特に"Inmarsat(インマルサット

このポイントで今年は釣れてないけど、去年は良かったので足を運んでいるのだが、今回もなかなか当たらない。と思っていたら、（お）食ってる。合わせるとすっぽ抜け。これならまた食う。…はずなのに、それっきり。（アカンなぁ）ここからさらに300ｍちょっと上のポイントに行ってみるか？でも、このところ釣れてないし、釣れても小バスのことが多い。既に500ｍ以上歩いてきている。歩きにくい川岸をさらに進むのも大変だ。かといってこのままで

菱&蓮最近は、腐っておりました。オープンフィールドで、縛り、バベルのフロッグのポテンシャルを引き出す作業&これ出るんちがうという、勘違いの修正など、変態行為をしておりました。が、歩いて数分の釣れるか分からないフィールドテスト(ドキドキしますが)で、16日にて私やっと2年と7か月ぶりに復活!!!!生きていれば何かとあります。人間が生きる時には、泥水を飲む事もあります。適当に調子良く釣れてる時には前当たりなんか気にしなくても釣れます適当にして釣れない時には試行錯誤してなんとか釣り

行ってきましたよ～。薄暗い時間に到着。水位は先週より下がっており、目星を付けたポイントへも行けそうだ。でもまだ川底が見にくいのでウエーディングは危険ということで、まずはWチャターのモデルNo.1が川の流れの中で動くか試してみた。しかし、毎度お約束の『風呂では良かったのに』パターンで、フロントチャターブレードの抵抗が大き過ぎて上手く動いてくれなかった。ウエーディングできるくらいに明るくなるのに時間はそれほどかからなかった。1号機は後からいじることにして川に突入。

ウエイト位置を変えて3本作った新作のフローティングWチャター。実はこのエリアで釣りをしながら当たりモデルのNo.2の調整も行っていた。フロントのブレードを手で曲げると、限界速度が上がって安定して泳ぐようになった。かといって曲げすぎると上手く動かなくなる。その加減を調整して既にNo.2は仕上がっていた。後はペラを入れてみたNo.1とNo.3がどう動くか。撮影に良さそうな場所に鮎師が居たので、彼等が釣り進んでいって居なくなるのを待ってからテスト&撮影に取り掛かった

単独釣行だけど無事に起床できたぜ～（笑）今回は朝の間に釣りをして、暑くなったらルアーのテストをする予定。連日の猛暑だし、ポイントは急流の落ち込みで曝気状態の所が良さそうだ。堰堤下でも良いかもしれないが、そこで自分は釣ったことが無い。となると自分が知ってる場所は1つ。先行者が居たら入れないけど、まあ行ってから考えよう。ということで到着すると、他に車は無いし、もちろんポイントにも人は居ない。これはラッキー釣れたも同然。準備して岩の急斜面を下りていった。

3本作ったWチャターのうち、暴れすぎるNo.1と動きが悪いNo.3のテールにペラを入れてみた。このペラはWスイッシャーをワンオフで作っていた時に買い集めた物の1つで、『ロングP』を製作しているグランパ製。0.3mmのステンバネ材でレスポンスがかなり良い。風呂で引いてみたら、No.1はボディーの暴れが抑えられてとても良い感じになった。これはフィールドテストが楽しみなレベルだ。問題はNo.3で、フロントブレードの動きは悪いし、リヤブレードとペラが絡んで動かなくな

先日のフィールドテストの結果、色々なことが分かった。まずはフロントのチャターブレードについて。ハイピッチになることを期待して小さめのスプリットリングで接続したら、このボディーには合わなかったようで、低速でしかアクションしてくれなかった。リングを1番手大きいサイズにしたら限界速度は高くなった。ブレードがボディーに近すぎるのも良くないようだ。離れすぎてもどうかと思うが、最適な距離があるように思えた。これはもう１つ大きいリングも試す必要があるな～。

本日もDAIWAフィールドテストでした。ロッドによって釣果違うのがハッキリ出たりしちゃったりするんですぅ！かなりの収穫ありのテストやっぱ現場テストって必要！に実感！！

毎日暑いですね～(^o^;)連日の暑さなのにコロナウイルスの猛威おさまらず・・・まさか高温多湿でもここまでおさまらないとはおそろしいです(^_^;)手洗いうがい、密を避ける、マスクの着用を徹底してうつさないうつらないを常に意識して生活しないとと思います。さてさて。先週の月末処理はさほど忙しくない予定でしたが、違う事も含めてめちゃめちゃハードでした(^o^;)なので皆様のブログにも訪問できてません事をお許しくださいm(__)m仕事はお盆休みまでに色々済ませておこう的な事が多く、打合

最近、夜から朝にかけて天気が崩れる事が多い。マジでナマズ釣りに行けなくて発狂しそうでございます。みなさんこんにちわ僕です！先日、Amazonでポチッたフロッグが納品しました。天気が悪いってんなら、次に出撃する為の準備が出来る！プラスに考えていきます！んでだ今まで作って来たじぇむフロッグは、作成後に河川でテストをしてきました。だって自然の中でテストする

この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。連邦通信委員会（FCC：FederalCommunicationsCommission）や、Bluetooth規格を管理する業界団体であるBluetoothSIGのリストにそれらしいデバイスが掲載されたことから、登場が待たれていたMicrosoftの2画面デバイス、SurfaceDuoの発売がいよいよ近づいているのではないかと、GSMArenaが伝えています。FCCの認証リストに「Surface

記事はこちら↓小鮎と遊ぶ45（2020/7/18たけたけウキのフィールドテスト）

本日もフィールドテスト2日目

DAIWAフィールドテスト使って頂く皆さまに納得の1本になって頂きたいので手は抜きません

この作業ポートフォリオは、米国の電力網に電力を供給するための低コストで信頼性の高い海洋エネルギーシステムの開発に焦点を当てた他のWPTO活動を補完およびサポートします。アメリカ製WavestoWater賞BlueEconomy™のパワーアップ：WavestoWater賞WavestoWaterPrizeは、他の既存のシステムと競合する、容易に展開できる波力による脱塩システムの設計と検証をイノベーターに挑みます。WavesforWaterは、イノベーターに、最初のコンセ

パップテント（軍幕）をソロキャンプ用に買いました。バンドックというメーカーのもの。ジムニーの脇にセットして、かっこいい！庭に試し張りしました。二泊して、焚火三昧でフィールドテスト！火の粉に強いポリコットン製なので、穴が開くこともなく、快適に過ごせました。いよいよ、本日、キャンプにいきます！近場の雁の里キャンプ場です。ドラム缶風呂の会メンバーで誰がくるかは分かりませんが、基本、それぞれのソロキャンスタイルで。ソーシャルディスタンスを保ちながらも、みんなで楽しもうと思います。ト

teddy率いるcraft工房では、夏キャラバンの計画がはじまります。まずは候補地から決めないといけません。今抱えている商品のフィールドテストも、このキャラバンにかかっていますから慎重に。昨年はサイドタープの防水試験、防風試験を兼ねていたので、富士山周辺の朝霧高原から伊豆の石廊崎。山から海への大移動キャラバンでした。おかげさまで富士山周辺では連日、連夜、雨が降る降る、もはや豪雨かと思うほど。明け方には風も強くなり、深夜に何度も起きては溜った雨水を逃がしたり、、苦労しましたがとても良いデ

皆さまこんばんはまぁまぁどうでも良いですが、本日は私の誕生日でした笑35歳、アラフォーの仲間入りです折角なんで何か下さい、…とは言いません笑さてさて、本日は会社帰りに擬似餌屋さんへ目的はこちらのロッドに関するもの。冗談抜きで良いものが出来てます…！また詳細は後日ご紹介します。これはしっかり書きたいので今月号のルアーマガジンにも関連する内容では有りますが、オカッパリのパワーフィネスロッドとして求める要素の中で、既存のラインナップでは足りなかった部分を確実に埋めるロッド。ロッドの

リチウムバッテリーのフィールドテストを兼ねて久々に亀山に行ってまいりました。通常、TR82号にはバッテリーを２個積むんですが、今回はバッカンの中にリチウム24vを。となりに、フィッシュファインダー用の12v用小型バッテリーもしもに備えて後端に12vボイジャースタート時点は30ボルト！朝6時出航トキタ押切沢医院下プール手前まで要所要所をチェックしながら走ります。耐久性が不明なので、スピード6km程度70%ぐらいの出力で安全運航プール手前時点で電圧は28.6v

昨日に続き、昨年の朝霧高原春キャンプの話です。そうそう、自作のカーサイドタープのテストをしてたなあ。——ついにこの日がきました今日はカーサイドタープのフィールドテストです。このテストも兼ね計画していたキャラバンなのですが、天気までは決められないので、運試し。神様に願いが通じたのか？苦笑なんと今回のキャラバン旅、2泊3日の全日程とも、ずっと雨。弱くなったり、強くなったりはしますが、これでもかというほど、絶え間なく降り続く雨となりました。安価で設営も簡単にできるカーサイドタープの

今週もStayhomeの週末です。暇つぶしの釣り道具いじりが進みます。最近はTokyoRigと呼ばれて、アメリカでも人気のチェリーリグにの自作にトライしました。0.9mmのステンレスの針金にハンダ止めをした仕様で私がGENTABOWやGENTAHOGに、よく使うフックでTokyoRigを自作。パッと見は非常にうまくできましたが、強度がどうなのか？は、フィールドテストをしないと分からないので、しばらく結果はわかりませんね。どうせならもっと作ろう！と、思う気

CraftWorkscraft工房の製品開発の裏側を少し見せちゃいます。企業秘密もあるので、全部はお見せできませんが、非常に面白い事に挑戦しながら日々頑張っています。craft工房では、DとQのステップで製品開発に取り組んでいます。Dステップを無事に通過した製品たちは、Qステップにおいて自分達の手で製作し、実地検証（フィールドテスト）で最終確認を実施し、販売までを全て行なっています。＜ステップ＞Dーcraft：商品企画、設計Q－craft：試作、評価試験☆あなた

やっちまいました・・・子供たち！長女のインフルＢ！からの、長男Ｂ！！からの、次女もＢ！！！はい、ＢtoＢ＆Ｂ！！！！（何じゃそりゃ！？）我が家、Ｂ地獄ッス（泣）パンデミックに備えて（関係ある？）ドライブレコーダーを取付けておりましたところ・・・お客様控えの用紙の裏に妄想をメモメモ。男前なギアでありながら・・・子供にも粗相のないテーブル周り・・・クソ汚い字で恐縮なんですが、こんな妄想。次回、フィールドでテストですな☆まずはポチってテ

カブラを作ってたらアイデアが降りて来たので、形にしたら、題してしまなみプランクトン❗️気づけばフィールドテストに…いい感じにウネウネしてアタリ連発❗️そして、地合い❗️すると漁師さんの船がやってきて、網を入れ…アタリも遠のき試合終了。

今季からOさんのtrota(トロッタ)のフィールドテスト渓流から本流まで網羅(予定)そしてDO-Mミノーの新作と貴釣さんのハンドメイドルアーもフィールドテストDO-Mミノー貴釣さんのハンドメイドルアーは、また載せますそしてMさんのランディングネットのフィールドテスト強度テストなので、かなり荒っぽく使ってとの事どうして僕の周りには、超器用なアングラーが多いのかなぁ～😱渓流解禁が楽しみだなぁ～😂✌️