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●着色剤は、マジックインキの○○(笑)こんにちは、ヒロです。リリス・ファウ、つづきです。胸のリンゴマーク、FIMOで作ることにしました。下書きをして彫刻刀で掘り下げフィモを充填出来ました!葉っぱもフィモです。まつ毛が消えかかっていたので、描き直し、頬にパステルでチークを入れました台座を作ってます。以前作成したシリコン型に、レジンを注入。白いレジンなんですが、実験的に着色。着色剤は、マジックインキの補充液(笑)パーティングライン
●ちょっと裏技。こんにちは、ヒロです。ジミ~な磨き、つづけています。磨いてるだけなので、代わり映えしませんね^^;一応、右フトモモが若干細くなったり、髪の毛のモールドが増えたり、表面が滑らかになったりしてるんですが。ちょっと裏技。ミスターセメントSはPVCを溶かすので、ペーパー掛けの仕上げに綿棒に着けて擦ると、滑らかになります。Mr.セメントSP、流し込みリモネン接着剤でもできます。1000番で磨いて、右半分をセメントSで擦ってみました。きれいになるで
●ジミ~な作業が続きます。こんにちは、ヒロです。フィギュア作りの素材を変えていった結果、多くなりすぎたツールその他モロモロ…作業スペースを占拠しはじめたので、片付けました。ひろびろ~^^工具の配置も、右手ですぐに取れる場所へ移動して、効率アップ!さて、リリス・ファウです。仕上げの磨き作業をしています。予想通り、デコボコが多い^^;盛ったり削ったりの地味な作業が続きます。手も、より手らしくなるように、盛り削り。自作の加熱容器で加熱して、硬化。
●パーツはそろった。次は…こんにちは、ヒロです。おゆまるを使った翅は、うまくできませんでした。おゆまるに気泡が残るので、レジンに転写されて、きたなくなってしまったんですToTそこで、レジンの板を作って切り出すことにしました。レジンがきれいにはがせるように、クリアファイルを使います。ポリプロピレンは難接着性なので。マスキングテープを何層か貼って土手を作ります。きれいな平面にするため、ガラス板の上に置きます。この中にUVレジンを流し込みます。エンボスヒーターで
●…こりゃNGこんにちは、ヒロです。妖精の羽根を作っています。プラバンで原型を作って、おゆまるで型取りする準備までできていました。沸騰したお湯に、おゆまるを付けて柔らかくします。原型を下に置き、枠を置いておゆまるを押し込むと、こんな風になります。4個つくりました。いつもはFIMOを固めるときに使ってる、エンボスヒーターで、レジンを温め、柔らかくします。混入した気泡を抜くためです。気泡がプチプチと弾けていきます^^型にUVレジンを流し込んで
●やっと届いた~^^こんにちは、ヒロです。FIMOのオレンジ、少しだけ残ってた分で、髪の毛の一部分を盛りました。アルミホイルを丸めて芯にします。これをFIMOで覆って、髪の毛の基礎にくっつけ、加熱硬化させます。良い感じ^-^フィモ、やっと届いた~^^明日から、後ろ髪を作ります。羽根も作らなきゃ。
●なかなか難儀ですなあリリス・ファウフィギュア制作過程こんにちは、ヒロです。何か知らんけど、眠い…昨日のつづきで、レッグウォーマーを作りました。左足だけ(笑)シワをそれらしく刻むのは、なかなか難儀ですなあ眠い(笑)ので、ここまで
●このまま放置(笑)リリス・ファウ制作過程こんにちは、ヒロです。リリス・ファウ、進めています。気付かなかったのですが、右足がなぜか8mm長かったので、ポーズがおかしなことに…悪くは無いんだけど^^;切り詰めました。良くなった^^右フトモモも、ちょっと盛りました服のステッチを作りレッグウォーマーを作っています。途中だけど、今日はここまで。FIMOは焼くまで固まらないので、このまま放置(笑)また明日作業します。FIMOのオレンジ
●こんな作り方もしてました。最初はこんな作り方してたな~(遠い目)でも、基本は大事。ファンドは使わなくなったけど、素材が変わってもやることは同じです。メルマガ発行してます^^ちょっと面白い工具の話とか、フィギュアの作り方とか。完全自己流・独りよがりの内容です(笑)無料配信です。登録解除もカンタンしなので、読んでみてね^-^https://www.mag2.com/m/0001684402.html
●まあ~、手間がかかるかかる(笑)こんにちは、ヒロです。今日は、時間があるので、バシバシ進めます。手間のかかる、指の作成から。その前に、強度がどれくらいあるか、指モドキを作って確かめます。スカルピーとフィモを混ぜたもの2種、純粋なFIMOだけのものを作って加熱します。硬化後、破壊試験(笑)予想どおり、純粋なFIMOが、いちばん折れにくかったです。ということで、FIMOだけで指を作りました。さらなる強度確保のために、真鍮線を仕込んだので、手間がかかるかか
●ダッダーン!ボヨヨン、ボヨヨンこんにちは、ヒロです。上半身がちょっとボリューミーだったので、修正しました。こっちが修正前修正前を見てたら、この懐かし~いCMを思いだしてたのですよ(笑)…ヤダ( ̄▽ ̄)それにしても、FIMOとスカルピーの混合は削り心地が良いです^^
●さすがに、危険です(笑)こんにちは、ヒロです。ようやく、足のケガの手術・入院が終わりました。さっそく、フィギュア作ってます^^オーブン粘土のFIMOなんですが、オーブンで20分くらい、加熱しなさいと書いてあります。もっと早く固めるのに、ヘア・ドライヤーを当てるという方法もあるんですが、風圧でパーツが飛んでしまうことも。そしてなにより、音がウルサイ^^;最近は、ドライヤーの代わりに、エンボスヒーターを使ってたんです。エンボスヒーターは、清原の製品。
●目が細かいのに、サクサク削れる。そんなヤスリがほしい。こんにちは、ヒロです。さて今回は、基礎に立ち返って、フィギュア制作に使う工具のお話です。プラモデルを作られる方は、カッターやヤスリなど、すでにお手持ちの工具がそのまま使えます。フィギュアを作るときには、それにプラスアルファで必要な工具があります。それは、スパチュラ(ヘラ)目の粗い紙やすりです。初めてスパチュラを購入する方におすすめしたいのがこのセット。ステンレススパチュラセット(Amazonにリンクしてます)
●作りたいもの妄想その3こんにちは、ヒロです。病院の消灯時間が早いので、目覚めも早い^^;夜中に目覚めた時に、退院したら、誰のフィギュアをつくろうかな~?と妄想しています。今、作りたい人シーラ・ラパーナ女王
●気泡の混入と、レジンの漏れを防止するにはこんにちは、ヒロです。さて、今回は、型取り・複製についてです。型取りの方法論については、本やネットでの情報を検索すれば、たくさん出てきます。そういう部分はそのページに譲るとして、他では教えてくれない内容を、皆さんだけにお伝えしようと思います。レジンで複製を作るときに問題になるのが、気泡の混入と、レジンの漏れです。積極的に気泡を抜く方法としては、真空脱泡とか、遠心脱泡という方法もあります。でも、なかなかそこまで大掛かりな
●作りたいもの妄想その2こんにちは、ヒロです。病院の就寝時間は21時です。この時間に寝ると、だいたい夜中の12時に目が覚めます。そこからしばらく眠れないので、作りたいものを妄想しています。これは、「重戦機エルガイム」の古~いムックこの本の背表紙に、スパイラルフローに跨る、リリス・ファウのイラストが描かれています。かわいい^^旧キットのスパイラルフローが、家にあるので、リリスを作って乗っけてみたいです^-^
●顔の左右対称を出すには、●●が肝心なんです。こんにちは、ヒロです。顔の左右対称を出すのを、難しいって感じたことはありませんか?僕はフィギュアを作り始めたころ、ずっと感じてました。こんなんだもの^^;(最初は誰だってそうです。)フィギュアって立体だから、例えば上下方向だけを修正したつもりでも、奥行きまでがずれてしまうんですね。だから、顔の左右対称を出すには、●●が肝心なんです。肝心な●●とは?…顔の左右対称を出す秘訣、メルマガでお伝えしますね。10
●塗装しなくても、ここまでできるんですよ^^こんにちは、ヒロです。リリス・ファウ、制作中です。未完成品を含め、これで3体目。こんどこそ完成させるッ(笑)入院することになったので、今、ここで止まっています。退院したら、さっそくつづきをやるぞ~^^作りたくてウズウズしています。このリリス・ファウは、瞳をファレホで描いた以外は、無塗装なんですよ。素材はオーブン粘土のFIMOで作っています。FIMOは最初から色がついてるので、塗装しなくても、ここまでで
ミニチュアクレイクラフト、基礎科の3作品目はこの「ケーキの額」です。オーブン粘土を使った作品。いつも使うオーブン粘土はかなり硬いので、機械を使って何度も練り、柔らかくします。金太郎飴のようなキウイの輪切り(感動ものの作り方です!)、層になったケーキやロールケーキなどが得意な粘土で、カットがキレイに仕上がります。そして、オーブンで焼くとカチカチに硬くなります。ロールケーキやガトーショコラは切り口が、美しく仕上がります。
●ドールヘッド作りますその4こんにちは、ヒロです。ドールヘッド作ります。つづきです。ちょ~っと痛い絵ですが、アイホールを開けるために、ドリルで下穴を開けています。カッターで少しずつ広げていきます。裏側からも削って、適度な厚みになるようにします。8mmの砥石(アイサイザー)で、ドールアイが収まるように。瞳の大きさにあわせて調整します。つづく!
●ドールヘッド作りますその2こんにちは、ヒロです。ドールヘッド作りますその2回目今度は顔を作ります。まずは首が収まる部分にへこみを作りましょう。10mmの円柱木材にマスキングテープを張って、離型剤としてリップクリームを塗ります。これにFIMOを盛って加熱硬化させます。アルミホイルの芯にこれをくっつけますさらにFIMOを盛って成形。左右対称を出すのに2時間くらいかけました。おかげでいい形にできたと思います。これで固めます。つづく!
●ドールヘッド作りますその1こんばんは、ヒロです。汗疱といって、汗が原因のアレルギーを発症していました。手が荒れまくって、作業できませんでした。今年の夏は暑いので、流行ってるんですって。ようやく治ったので再開。FIMOでドールヘッドを作ってました。まずは後頭部。中空にするために、アルミホイルを丸めて芯にします。FIMOを5mm厚に延ばして作っていきます。百均の計量スプーンを押し当てて、球体にします。こんな感じつづく!
作品一覧:ショップ:SNSこんにちは。絵本の世界へポリマークレイ作家の本山です。絵本の世界のアイテムが、ひとつずつ増えています。ポリマークレイには、いくつかのメーカーの物があります。私は、FIMO(フィモ)やPardo(パルド)をよく使っています。kato(ケイト)を使っているというお話を何人かから伺ったので、ケイトも使い始めました。ケイトは制作中や焼成時に少し匂いがするデメリットがありますが、出来上がったものは強度が高いそうです。(焼成後の作
●長すぎるけども(笑)棒立ちのプチカプル。ポーズを変えます。腕の形はあんまりなので、作り直します。アルミワイヤーにフィモを盛って。真鍮線を差し、これを芯にフィモを盛って爪を成形。足の付け根は市販パーツを加工してボールジョイント風に。黄色いのはランナーまあ、こんなかんじかな?手足長すぎるけども(笑)つづく!
●できた~!モモカプル組み立てて完成です!次はプチカプルこの棒立ちはなんとかしたい。つづく!
5月からは浴衣アクセサリーということで、前回のアルトヴァリエからヘアクリップとかんざしの販売を始めてます。定番のロングタイプは、フリンジがグラデーションに進化しました。短めの髪の方にもかんざし気分を味わって頂ける一品です。カラフルに色んな長さのタイプを揃えてますので、浴衣のカラーや推しキャラのカラーで選んで頂けると思います(*´∀`)ノかんざしも新作を幾つか…そして6月は結婚式シーズン!ということで、引き続きフォーマル向けのネックレスも持参します。フィモ(粘土)のフラワーパーツを使っ
4年前の夏初めてその作品に会った日衝撃が走った⚡️ガラス越しに釘づけになったのを憶えていますなんだこれ?えっ凄くない?何でできてる?いったいどーやって作る?誰がつくったの?一人で疑問質問の連打…自動ドアが開き『良かったらどうぞ入ってご覧ください』それがほりあいあゆみ先生との出会いでした猫の目工房のfacebook美しいドイツ生まれのオーブンクレイFIMOフィモという言ってみれば粘土です早速体験に行きました💦2〜3回通いましたがわたしがカフェなど開けたり
●こんにちは、ヒロです。FIMOで手を作ってます。中指と薬指を作って加熱硬化します。次に人差し指と小指を作り加熱最後にアルミワイヤーを芯に(補強ね)して親指をくっつけます。いいわ~FIMO。スカルピーより格段に作りやすい。塗装しなくていいし。今日はここまで。
●塗装いらずこんにちは、ヒロです。モモカプルを作ってます。あと、FIMOで、だれかさんを作ってます。(笑)いままでスカルピーを使ってたけど、ぽきぽき折れる。FIMOの方が硬化後の強度があって使いやすいです。色も最初からついてるから、うまく使えば塗装いらず。