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「COMEFROMAWAY」観劇して参りました。歌って踊ってセリフも全く止まることなく衣装も椅子の位置も変わり続け進んでいく・・・。9.11、カナダのニューファウンドランド島で実際におきた出来事がストーリー。ノンストップ100分余り!圧巻のステージ!!舞台音楽の演奏も素晴らしく、ペニーホイッスル、バウロン、フィドルと言われる民族楽器も登場!おすすめです!!
ある日見かけたトラック🚚「東京フィルム」とか「東京フィルター」って会社が略しているのだろうと思って「これじゃ東京フィルハーモニーみたいじゃん(笑」とか思ったら本物だった因みに「東京フィルム」と「東京フィルター」って会社も実在していて(ググったほんと、東京ってなんでもあるよね(お好きなギタリストを語りたいシリーズ第6弾!「ジョン・マクフィー」ジョン・マクフィーと言えば、「TheDoobieBrothers」のギタリストとして有名ですが、日本だと
くまモンカントリーダンスミーティング@吉無田高原に参加してきました遊心というとっても素敵な貸別荘に宿泊させていただきました設備は充実していて清潔で素晴らしい時間を過ごしました海まで見えて美しい夕日このあとの熊本市内の夜景も綺麗でしたまた来年も参加できたら良いなぁ
今日の仕事中にふと思いついて、アメリカ民謡(フォークソング)をひとつ投稿します。タイトルを直訳すると「赤い河の谷間」という歌で、西部開拓時代の白人男性とインディアン女性の恋が描かれています。民謡なので当然「作者不詳」ではあるが、書かれたのが19世紀(1870年)と推測されています。当時はカリフォルニアのゴールドラッシュで、世界中から一獲千金を夢見る移民が殺到していたとか。黄金を求めて未開の地を旅する白人の一行が、赤い河の谷間に近いネイティブ・アメリカン(インディアン)の村に立ち寄
久しぶりに賑やかなセントパトリックパレードを覗きに行きました。雨も降らなくて、午前中はポカポカ天気で楽しむ事が出来ました。コロナの前に何も知らないで行ったのですが、その後開催もどうなったのか?今年は久しぶりの開催だったと思います。近県からの応援もたくさん来られて賑やかなパレードでした。消防署のイベントもありどんな曲をパレードで演奏するんだろう?と思ってパレードの演奏を聞いてみました。私でも知ってる曲でした。、笛なら、ちょっと参加して吹けるかも?なーんて、、、
半年練習している、、バイオリンいやフィドルですがそろそろYouTubeにUPしようと考えてましたが、チャンネルを新しくしました(Shinyの音楽室)下手すぎて←当たり前ですが、😂おまけに吹いてるホイッスル、、これまた最低最悪➕最低どうなる?🤮、、でしょうね。😢一人アイリッシュとやらをやってみました。撮影をどうすべきかあれこれ悩み悩んでも演奏が下手!どうにもなりませぬ😂と言う事でiPhoneのメトロノームをイヤ
CaseyPrestwoodの昨年リリースのアルバム「WhereAmIGoingIt'sWhereI'veAlwaysBeen」の後半です。南部育ちのバージニア人であるプレストウッドは、音楽を演奏すると同時に人生を生きています。ラインストーンのスーツを着てデンバーのおしゃれなバーに現れると、彼はカントリーポリタンの体現者となり、通常の店で聴くよりも洗練された楽器を使ったカントリーソングを書いています。「MaybeI'llBeHappy」では、ハンク・シンガー
OzarksFOXAM-ThePetersonsperformWadeintheWater-09/30/19ピーターセンズ(ブルーグラス・ファミリー・バンド)-ウェイド・イン・ザ・ウォーター社交ダンス音楽CDに定番曲として収録されているスロー・フォックストロットの名曲です。ブルーグラス音楽として聴いても良い曲です。女性ボーカリストの裏声も素敵ですね。スロー・フォックストロットを踊りたくなる名曲です。社交ダンス音楽として使う場合には、36歳で亡くなった「エヴァ・キャシデ
CarsonPetersandIronMountainの昨年のアルバム「GottaLottaLonesome」の後半と、こういうサウンドといえばカントリーファンは、いまや偉大なレジェンド大スターのリッキー・スキャッグスさんを思い出すわけですが、なんとユーチューブには、カーソンくんが9年前の少年時代に、グランド・オール・オープリーでリッキー・スキャッグスさんと共演して「ブルー・ムーン・オブ・ケンタッキー」を歌ってフィドルも弾いている動画がありましたので最後におまけでおかけし
今日と明日は、とてもトラディショナルで正統派なブルーグラスをやってるのに、どこか若々しくてフレッシュな香りもして聴き易い感じもある、CarsonPetersandIronMountainの昨年”BillyBlueRecords”というブルーグラスのレーベルからリリースされていたアルバム「GottaLottaLonesome」を聴きます。今回はアルバムの前半を。CarsonPetersという男の子がメインでヴォーカル(とフィドルも)ということで”若い感じ”が出ている
TheConnaughtman'sRamblesをいろんな楽器で合わせてみました。この曲はものすごく有名なフィドルチューンでアイリッシュ系のセッションでは必ず登場しますね。この投稿をInstagramで見るnsppiper(@nsppiper)がシェアした投稿とてもみんなに愛されている曲です。それは曲の構成が秀悦だからでしょうか。メジャーなAパートでグイグイ進んだところでマイナーなBパート。
今日と明日は、少し前の土曜日に今回のアルバムから数曲聴いていた、現在にしてはかなりピュアでレアな、とても良質なネオトラディショナルカントリーの男性シンガー、CameronWrinkleの、昨年リリースのファーストアルバム「InMyHeaven」と、それぞれ最後に他のシングルやライブのものを1曲聴きます。今回はアルバム前半の4曲と、最後に、ネオトラディショナルカントリーと言いますかそれ以上でほぼ完ぺきといったよく出来た2021年のデビューシングルを聴きます。キャメロンはテキサ
ニーナ・シモン(1933年2月21日-2003年4月21日)アメリカ合衆国のアフロアメリカンのジャズ歌手、フォーク、ブルース、R&B、ゴスペル歌手、ピアニスト、公民権活動家、市民運動家である。ニーナ・シモン-Wikipediaja.wikipedia.orgアニマルズの「悲しき願い」は彼女がオリジナルでした。NinaSimone-Don'tLetMeBeMisunderstoodこれも好きな曲NinaSimone-IWishI
いよいよ明日!オカリナ・フルート・ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロとフィドルがチラリズムのコンサートをウェスタ川越の小ホールで演奏します🎶当日ふらりも大歓迎です!お待ちしてます☺️
Desperado-ThePetersens(LIVE)ピーターセンズ(ブルーグラス・ファミリー・バンド)-デスペラード(イーグルス)Desperado(ならず者)は、アメリカ合衆国のバンド、イーグルスが1973年に発表した楽曲。ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500(2004年版)では494位にランクされている。イーグルスは、アメリカ合衆国のロック・バンド。デビュー以来、アメリカ西海岸ロサンゼルスを拠点とし、トータルセールスは2億枚を超える。代表
今日のバスタイムはPJへイエスとマーティンへイエス父子です!オリジナルのリリースは1993年でこれは2011年に再発されたもの。ジャケットが違うかも知れません。メインはPJへイエスですが、さすがにマーティンへイエスの父親だけあって流れるような美しいサウンドが素晴らしい。この親にしてこの子ありとはよく言ったもので、マーティンは父親の影響をモロに受けてますね。そして二人だけのデュオの優しいこと、これだけでも聴く価値はありますよ。
FourSeasonsSummer(ButOnBluegrassInstruments)-SouthernRaisedヴィヴァルディの「四季の夏」第2楽章-サザン・レイズド(ブルーグラス・バンド)ヴァイオリン協奏曲ト短調作品8-2「夏」投稿者概要欄から翻訳引用ここで私たちの小さなバック・ストーリーをご紹介します。私たちは幼い頃からクラシック音楽を聴いて育ちました。チェロ、ヴァイオリン、ピアノは私たちが真剣に取り組む楽器です。それで、一度ブルーグラスを演奏し始め
今日のバスタイムはデイブシェリダンとキアランソマーズです!アルバムのリリースは2011年になってますが、もしかしてもっと早いかも。ギターはブルターニュからニコラスケメナーです。ケメナー繋がりなのかバウロンでジョニー"リンゴ"マクドノーが参加しています。リンゴとケメナーはかつてアーカディで一緒でした。余談ですがかの「リバーダンス」の初来日公演にはリンゴがバンドメンバーとして来日しており、なんとバウロンのソロタイムがありました!これは嬉しかったな〜なお今年の5
🎻そろそろ半年😭思うように出来ません。わかっちゃいるが、、、、なら🪈は?吹けば音は出るティンホイッスルですが穴は6つこれで2オクターブ出すのは😓フィドルも自分的には待つことが楽になった程度持ち慣れた?ホイッスルもオクターブの違いを綺麗に吹き分けられない😰久しぶりに録画してみよう愕然いけません!😔動画を見て🎻の弓はヨロヨロホイッスル、、まるで小学生の笛こんな酷いのかやっぱり習いに行った方がいいのか?改めて悩みます。半年で上手くなるはずもないのです。
今日のバスタイムはショーンライアンです!伝説のフィドラーで作曲家、ショーンライアンがトリオ名義で発表した1972年のアルバムです。CD再発は2014年なので、まだ買えるところがあるかも知れません。なお、ショーンは1985年に亡くなってます。このアルバムはトラッドをフィドルとアコーディオンでピアノをバックに演奏しているのですが雰囲気が古い!まるでケイリーバンドみたいな感じです。それぞれの楽器の音が混じり合ってしまっているのでちょっと聴きづらいのが残念です。でも演奏のレベルは
職場ヤ◯ハ音楽教室での長年の相棒はピアノ講師のS子チャンと2人で念願のパフェパンシリオ気合い入れて開店30分前から並んでピスタチオのクリームとマッチして本当に美味コレよ!いちごの森わーいもう満足よ〜しばらくはいいわでもまた行くかしらところで本日は晴天なりありがたいことに…シエンタが来た!昨年の秋くらいから調子悪かった私のアクアすごーく気に入ってたけどシエンタを注文するも諸事情で納期は遅れますいつ壊れるかわからないので代車出しますと『わ』ナンバーのアクアが来たのはクリス
昨日は熊谷にて。東京より寒いかと思いきや意外とあたたかい…??でも、積雪量はしっかりあって電車も遅れていたりして。無事に辿り着けて安心しました。道中は雪景色でいつもと同じ場所が同じじゃない。見ていたらあっという間に到着していました。クラシック&ケルトのプログラム。ピアノソロはシベリウスのもみの木。冬って感じの曲ですし、雪景色と合う…冬になると弾きたくなる曲なので、弾けて良かった。ケルトはあやちゃんが弾いてタップして踊って。私はただついてゆく。(スコティッシュはピアノが使われる
今夜は温度計の数字以上に寒く感じるところです。外を歩いていても手を出す勇気もありませんね。私は外出の時よく音楽を聴いているんですが流石に今日は音楽が流れていても曲に集中できませんでした。耳に直接音楽を入れているのに体はそれどころではなかったんでしょう。こんな日は温かいお家で暑い物でも飲みながらこんな曲でも。今夜はTexasCountryMusicSingerClayWalkerさんが2003年にReleaseしたAlbumAFew
心の襞にしみこんでくる音色。中世のヴァイオリン、というか、ヴァイオリンの先祖であるフィドルという楽器その音色や雰囲気に急にハマった。素朴でありながら内面の広がりと豊かさを感じる音色と旋律。Medievalfiddle-AureaPersonetLira"Aureapersonetlira"AttributedtoFulbertdeChartres,12thcenturySource:Florence,Biblioteca
BackHomeAgain-ThePetersens(LIVE)バック・ホーム・アゲイン(また家に帰れる)-ザ・ピーターセンズ(ブルーグラス・ファミリー・バンド)-ライブ-日本語歌詞字幕ジョン・デンバーの曲のカバー・ソングです.....投稿者概要欄から翻訳引用2020年で最も良かったことの1つは、一歩下がって、人生のシンプルなことを心から楽しむ機会が得られたことです。「BackHomeAgain」は、ただ家に座って、夕食を作り、音楽を演奏し、愛する人々と一緒
ブルーグラス・ランブル結成25周年記念ライブ泉佐野駅から特急ラピートに乗り地下鉄御堂筋線に乗り換えて梅田茶屋町まで行ったAZULTERRACE還暦前から稲葉和裕先生にアメリカンソングを習い始めてブルーグラスという音楽を知りました。今までは梅田でも堂島・新地方面のミスターケリーズでのライブでしたが今年から茶屋町でのAZULTERRACEアズールテラスでの新春ライブに変わりましたギター・フィドル・バンジョー・ベース・マンドリン奏でる音楽に哀愁を感じ
今朝は地震で目が覚めて、その後すぐビリー練に行きました。ビリーは職場で新しい業務を担当することになって、なかなか覚えられなくて大変だそうです。土曜日はそんな思いをフィドルにぶつけてブルースを奏でてくれるでしょう。楽しみです。
21世紀と云っても早いものでもう四半世紀に届く所迄きました。20世紀の終わりごろはテレビは2000年問題を大きく取り上げ大騒ぎしていましたが私の関心は世紀をまたげる人生にありました。振り返ってみるとその瞬間の事は何一つ覚えていませんしこの事を考えたのもここ最近の話なんです。大きな節目の年と云えどそこに重要な事がなければすぐに忘れてしまうものなんですね。多分お店でカウントダウンでもして楽しんでいたんだと思います。今夜はその90年代の曲。Gre
16Tons-SouthernRaised(LIVE)シックスティーン・トン-サザン・レイズド(低音歌手カバー)-日本語字幕の選択可投稿者概要欄から翻訳引用サザン・レイズドは、受賞歴のあるキンフォークのグループで、クラシック音楽の訓練を受けましたが、ブルーグラスが染み込んだオザーク山脈で育ちました。彼らは、クラシックとブルーグラスが融合し、街路と田舎道が融合した、南部の盛り上がったトレードマークのサウンドを生み出しました。SRは、クリスチャンカントリー/ブルーグラス
アイリッシュって、、どんなものかも知らずにティンホイッスル始めて一番カッコいい!かも?とフィドルをかじり始めてそして半年近くなりました。聞くところによると譜面はないので全部覚える!って、、隣の部屋に行っただけで何のために?とわからなくなる状態なのにいくら短い曲でも題名と曲は一致せずしばらく練習してないと忘れてします😂😭どんな曲かと調べるだけでも譜面は必要です。、、、と、思います。私だけなんでしょうか?独学なもので、、、、😰一応自分の覚え用に譜面を作りました。