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2019年初めてのワインはこのシャンパーニュ❣️ビルカール・サルモンブリュットレゼルヴです😍新年にふさわしいシャンパーニュだと思います。味よし、デザインよし!ブタのシッポみたいなのがカワイイ。ミネラル感溢れる香り、レモンを感じさせる酸味。バランスのとれたとても美味しいシャンパーニュです。人気がある銘柄なので、見つけたら即買いです。大体、7000円くらいだと思います。2019年も良い年になる気がします!パワーがみなぎってきました‼️
三越から日帰りで戻った足で北新地のラシャンパーニュへ。今月はビルカールサルモン。一番好きなお店で打ち上げです。一刻も早くお客様にお届けできるよう。パターンは終わりただいま製作中です。お届けは年明けになりますが楽しみにお待ち下さいませ。
1ヶ月前のお話雪深いニセコ比羅夫までビルカールサルモン200周年記念当主のピルカール氏、世界中を記念イベントで回られ最終地がここ比羅夫とのこと相変わらずお洒落なテーブルセッティング私のお席お隣が八海山の南雲社長さんお向かいがJALのソムリエで通訳の方そして斜め向かいがビルカール氏というあり得ないメインテーブル詳しいことを載せようとあたためていた記事ですが、お写真でお察し下さい!超スペシャルなワイン会でした🥂
今日のシャンパーニュは、初めて頂いたシャンパーニュ「ビルカール・サルモン・ブリュット・ロゼ」セパージュはシャルドネ50%ピノノアール40%ピノムニエ10%とても淡いピンクで泡立ちも良く、ラズベリーなどの果実味がしっかりと感じられるやさしい味わい私の好きなタイプのシャンパーニュでしたロゼワインではNO1の人気とも言われていますのに、この日やっと頂くことが出来、またすぐにでもリピしたいと思わせてくれるものでした
本当に多くの方からご心配を頂いてしまい、申し訳なく🙏🏻そんな自分と向き合う間もあまりなく過ぎ去った一週間でした。メッセージを下さった全ての皆様へありがとうございました。大丈夫です。クヨクヨしながらも元気に動いています。楽しいことも沢山ありました!こちらは、シャンパーニュ地方の希少な老舗トップ・メゾン「ビルカール・サルモン」の創立200周年を記念して開かれたあるパーティーに出席させて頂いた時の写真です。雲丹や蟹、いくら、和牛と言った和食にもとてもよく合う素晴らしいシャンパーニュでした🥂ご一
今週は沢山のイベントに参加させて頂きました。まずは、ビルカールサルモン200周年記念パーティーに、ファイナンシャルプランナーであり、アナウンサーとしてもご活躍の長谷部真奈見さんご家族と出席させて頂きました。厳選されたシャンパンに合わせて戴くお食事は格別でございました。こういう機会がないと忙しい主人とも中々ゆっくりと過ごすことが出来ず、、素敵な晩餐会にお誘い頂き感謝です。そして昨夜は、スペシャルオリンピックスのレッスン後、ハンズオン東京のチャリティーイベントが、東京アメリカンクラブにて
RESTAURANTDAZZLEでの「ilclubEDONISTANo.4」行ってまいりました(`・ω・´)前回の春の美食満喫(ポワフェレの会)から参加しているんだけど、今回は今年、設立200周年を迎えたビルカールサルモンとのスペシャルディナー(`・ω・´)「日本では小さなレストランのオーナー等、知ってるわずかな人が扱っている」というシャトー。DAZZLEを手掛けるHUGEの代表、新川氏が200周年のパーティー行くほどの仲で、日本では新川夫妻しか参加してなかったとのこと
12年前の今日が2人が初めて逢った記念日それを祝ったシャンパンディナーパリお土産を抜栓しましたハム工房ジローさんのパテドカンパーニュ以外は手作りマグロとアボカドのタルタルれんこんチップカラフルサラダチキンと野菜ゼリーテリーヌきちんと固まらず不格好な仕上がりとなりました(^^;鶏もも肉とマッシュルームのマスタードクリーム煮撮影後は照明を落としフロアライトだけお気に入りBGMを流し初めて逢った日のことを思い出しながら振り返るあの
久しぶりの故宮。三越打ち上げと色々お祝い。ビルカールサルモンで乾杯。今月から変わったとのことで珍しくコースに。海老さんは魚醤蒸しになりました。松茸と鮑の薬膳スープはむちゃ滋養によさげでした〜
久しぶりのビルカールサルモンブリュットレゼルブNV7世代に渡って家族経営を続けている優良メゾンピノムニエ45%ピノノワール30%シャルドネ25%黒ぶどう比率が高いノンヴィンテージのスタンダードキュヴェリザーヴワイン40%使用爽やかさと同時にフルーツを豊かに感じるふくよかなタイプの好みのシャンパーニュです
この日は、福島の「宮もと」さんで、4人でのワイン会。実は、Pさんが前日にワイン会をしておられたとか。σ(^◇^;)パプリカムースコンソメのジュレ紫蘇の花まずは、こちらのロゼから。ブリュット・ロゼNVビルカール・サルモンドサージュ多めかな?という甘みが強く出ていますが、コクと旨みが綺麗に溶け込んでいて、余韻にも苦みはありません。泡は繊細で、ついグラスが進んでしまいますね。パプリカムースとなかなかの相性でした♪トマトのコンソメ秋田のジュンサイ鱧
🇫🇷フランスはシャンパーニュ地方のワインと言えばシュワァ〜と輝く泡が永遠に続いているような美酒シャンパンだよねそのシャンパーニュの中でも屈指の美酒ビルカールサルモンの白とロゼに割って入って美しさこちらも永遠に続いているリカちゃんなんとJALバージョンファーストクラス✈️盛岡市肴町のナナック1Fワインショップ🍷ではシャンパーニュキャンペーン開催中このビルカールサルモンがグラス¥1000で有料試飲出来ますよ🍷💕是非ともお立ち寄り下さいね🎵
きゅうり子です。今日は異動先に着任の日。往復4時間以上。あ〜、どうしたらいいんだろ。ヘリ🚁通勤とかないかな。この日は東京勤務最終日でした。片付けしてたつもりだったのに、最後の最後に間に合わなくなって予備のビッグトートに投げ入れ状態。いつものバックに加えて、家出か旅行かってこの荷物を抱えて向かったのはマリオットホテル素敵ラウンジ&ダイニングGこのGにご一緒さんが映り込んじゃいましたので保護したら、なんかいい感じ。まだ明るい空。開放感たっぷりんこ。前を撮ってないんですが、後
いつものメンバーでマリオット東京のシャンパンフリーフロー今回のドレスコードはブルー。6~8月はビルカールサルモンエクストラブリュット。2016.12~2017.2もビルカールサルモンエクストラブリュットでした。好きなので楽しみにしていましたアミューズはマグロのポキ。1stプレート・オーストラリア産アワビとパプリカのムース・イワシのスモークオイルマリネ・夏野菜の冷製カポナータとイベリコ生ハム・トリュフフレンチフライ2stプレート・太刀魚のポワレマリオットバ
こちらは5月末にBillecart-SalmonBrutReserveNV香りはトーストや香ばしいナッツ味わいはなめらかでスムーズ余韻もしっかり果実味もしっかりあります安定のおいしさ~よい週末を
先週は久しぶりのワイン教室崎陽軒本店の嘉宮に、同期の皆さん4名と先生ご夫妻の6名で集いましたまずはシャンパーニュで乾杯前菜の盛り合わせ料理長がご挨拶に来て下さいましたスープ滋味深い味わい白ワインはリースリング揚げ物ココナッツの衣を纏った海老に白ワインが良く合います赤ワインはシラー(ギガルの2000年)海鮮料理こちらは6人分の量ですが、石垣島産のヤイトハタに白ワインが合います最後にルイロデレールのロゼで先生のお誕生日をお祝いお肉料理ホロホロになった和牛頰肉にフカヒレが
続いて3種目はBILLECART-SALMON(ビルカールサルモン)ビルカール・サルモンは、1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、マレイユ・シュル・アイ村に設立されて以来、約200年、7世代に渡り一族経営を貫いている希少なメゾン妥協なき品質追及独自の手造り製法少量逸品主義をモットーに高品質なシャンパーニュを創り続けている去年末、帝国ホテルのフレンチレストラン(LesSaisons)で食事を楽しんだ際、初め
皆様こんにちは〜三枝美穂です。1週間ほど前にお花見をしてきました〜とは言ってもすっかり葉桜になってしまったので、お友達のお家でシャンパーニュと景色を楽しみました〜持参したシャンパーニュはこちらの3本!一応お花見ということで、ロゼは欠かせません〜サーモンピンク色が可愛らしい「ビルカールサルモンロゼブリュットNV」のマグナムサイズです〜あとはドラピエを2本。「グランサンドレ2008」と「ミレジムエクセプション2012」。ドラピエは飲
シャンパンの知る人ぞ知る優良メゾン、ビルカール・サルモンの試飲会に行きました。ビルカール・サルモンスペシャルテイスティングイベント(エノテカ丸の内店)①ビルカール・サルモン・ブリュット・レゼルヴNV②ビルカール・サルモン・ブリュット・ブラン・ド・ブランNV③ビルカール・サルモン・ブリュット・スーボワNV④ビルカール・サルモン・キュヴェ・ニコラ・フランソワ・ビルカール・ブリュット2002⑤ビルカール・サルモン・ブリュット・ロゼNVビルカール・サルモンは非常に丁
少しまえですが、こちらをBillecartSalmonBillecartSalmonExtraBrutNV香りは赤の完熟リンゴとはちみつ味わいもはちみつが中心にあって余韻も長くて良いワインですさっぱり複雑系ビルカールはやっぱりおいしいですよい週末を
シャンパーニュビルカールサルモンエクストラブリュットピノムニエ40%ピノノワール35%シャルドネ25%ノンドサージュを感じさせないふくよかさ老舗メゾンの伝統と誇りを感じるこのブラック&シルバーのキリッとしたエチケットもカッコいい力強さと同時にぶどう本来のフレッシュさも感じられたシャンパーニュ人間も魅力的な人は…自分の仕事に強くブレない信念を持っていて妥協せず根は人間味に溢れていて長いお付き合いでもいつも新鮮さを感じられる人
こんにちは。寒い毎日が続いていますね。インフルエンザが猛威をふるっていますので皆様気を付けてくださいね。。。さて先週、新年初の『カンテサンス』さんにおなじみのメンバーでうかがいました。乾杯はシャンパーニュ、ビルカール・サルモンで。今回も美しく洗練された、7皿のランチコースをしっかり堪能。震災直後は暫くご無沙汰してしまったけど、同店には2010年から定期的にお邪魔していて、気づけば約8年もの月日が……。その間に自分をとりまく環境も、食のトレンドもめまぐる
毎年の恒例行事になってきてますがいつものところでワイン会を途中話に夢中になって写真失念ごめんなさいぷりぷりの白子はシャンパーニュの蒸し焼きこのあともいろいろ食しました〆シャン1.BillecartSalmonBillecartSalmonBlancdeBlancsNVきれいなシャルドネでした好評でよかった2.Ced
ご近所に、先月オープンしたばかりの隠れ家バーを見つけてしまいました!「海栗バーつきひ」。西麻布らしくゴージャスでこじんまりとしていて、表通りに面していない。大好きな雰囲気です。カウンターと個室のみという設定がいいですね。こちらの特徴は、雲丹!本日の厳選生雲丹を始め、殆どのメニューに雲丹が使われています。初めてなので、看板メニューと本日のおすすめから選んでみました。「季節の生雲丹の食べ比べ三種」左から、青森のムラサキウニ、北海道のはだて、淡路島の由良ウ
こんにちは。今週は一時真夏のような暑さになりましたね。そんな夏の陽射しを浴びつつ向かった先は、春爛漫の『カンテサンス』昼なのでワインはビルカールサルモンをシュワリ嗜む程度に……アミューズのキラキラ光る鯖が印象的なお魚のスープ魚介類の旨みが凝縮されていて、胃に染み渡る味わい。続いて定番のバヴァロワ、ジューシーなトマトが隠れたブリオッシュを楽しみます。モリーユのソース香る萩のイサキも、解禁となったばかりのシストロン産の乳飲み仔羊も、相変わらず美しい火入れ。個人的には……ア
ランチは溜池山王のアナへピエールガニェールは7年ぶりの訪問以前はディナーでしたのでランチは初です晴れましたシャンパンはビルカールサルモンをボトルでしゅわしゅわ最初のお楽しみ転がらないよう運ぶの…難しそう今回はエスキスというコースにしましたパン真ん中のラスクのような食感のパンが絶品お皿がずらりこういうスタイルが流行っているのかな…ロブションもこんな感じでしたねお魚はアイナメ皮がパリパリに焼かれていますココナッツ風味のトマトが堪りませんこちらはミント!しっかりミン
25ans×美しいキモノ「シャンパーニュとお花見ランチ」ウェイティングatトゥールダルジャンのつづきです(^_^)/エントランス通路抜けるとメインフロアが広がります。天井のガラスに写った光景は皆さまの着物姿で華やか〜♡日本庭園を眼下に望む邸宅といった感じでしょうか。シャンパーニュ騎士団がセレクトした4つのメゾンのロゼシャンパーニュがお料理にあわせて紹介されます。ペリエ•ジュエのボトルのアネモネの花はエミール•ガレがデザインしたもの。トゥールダルジャン支配人でありシャンパ
やっとアルバムと写真データが来ましたー2ヶ月弱。かかり過ぎじゃない?めっちゃ待ったよ。゚(T^T)゚。披露宴ではヘアをフィッシュボーンへチェンジ。ネックレスを外して、イヤリングのみにして、ドレスにはサッシュベルトを付けましたサッシュベルトは木馬リボンのグログラン高砂のお花各テーブルのお花こだわった乾杯酒はビルカールサルモンつづく。
帰国のたびに思うこと。できることならもう少し滞在したい。またこの国に来てたくさんの出会いと嬉しい再会があってますますこの国が好きになる気持ち。今回もまた多くのことを学び帰りたくないと思いながら帰国の途に。いつもは2週間の滞在も今回は1週間。大変なことの方が多いけれど来て良かったと心から思う。またここに戻ってくる日を願って飲んだシャンパーニュはビルカール・サルモン。エールフランスラウンジにて。
新旧BlancdeBlancs1996BillecartSalmonGrandCuvée2012RosesdeJeanneHauteLembleBlancdeBlancs