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「GlennTipton/BaptizmOfFire」・1997年・1st01HardCore02PaintItBlack03EnterTheStorm04FuelMeUp05Extinct06BaptizmOfFire07TheHealer08CruiseControl09KillOrBeKilled10VoodooBrother11LeftForDead●グレン・ティプトン(W
「Mr.Big/ChannelVAtTheHardRockLive」・1996年・ライブ01AliveAndKickin'02Green-TintedSixtiesMind03WhereDoIFitIn?04JaneDoe05Goin'WhereTheWindBlows06TakeAWalk07VoodooKiss08TheChain09WildWorld10TakeCover1
「Mr.Big/Japandemonium:RawLikeSushiⅢ」・1994年・ライブ01ColoradoBulldog02PriceYouGottaPay03Temperamental04Green-TintedSixtiesMind05WindMeUp06WildWorld07Paul'sSolo08NothingButLove09Billy'sSolo10ToBeWithYou1
Mr.Bigの1990年の曲。シングルはリリースされておらず。(左)プロモ、(右)サントラ映画「ネイビー・シールズ」主題歌?挿入歌。ドラマティック&ダイナミックなアメリカンHR。Mr.Bigの珍曲?映画に2曲提供しておりますが・・・外部ライター作をMr.Bigが演奏したお仕事的な曲。日本ではそれなりに話題の映画でしたが、アメリカでは微妙な興行収入&評価・・・Mr.Bigらしさは希薄だけどコレはコレ面白いと思う人も多し。残念ながらMr.Bigのアルバムに
「Mr.Big/Static」・1999年・EP01Static(LPVersion)02Static(Live)03Superfantastic(Live)04Electrified(Live)05HidingPlace(Live)06ToBeWithYou(Live)●ミスター・ビッグ(Wiki)1988年結成のアメリカのハード・ロック・バンド。メンバーはビリー・シーン(B)、エリック・マーティン(Vo)、パット・トー
「Mr.Big/Live」・1992年・ライブ01Daddy,Brother,Lover,LittleBoy02AliveAndKickin'03Green-TintedSixtiesMind04JustTakeMyHeart05ALittleTooLoose06RoadToRuin07LuckyThisTime08AddictedToThatRush09ToBeWithYou103
「Mr.Big/RawLikeSushiII」・1992年・ライブ01Daddy,Brother,Lover,LittleBoy(TheElectricDrillSong)02VoodooKiss03ALittleTooLoose04RoadToRuin~GuitarSolo~05CDFF-LuckyThisTime~BassSolo~06Shyboy07WomanFromTokyo~Baba
2017年のMR.BIGの来日公演をうん十年ぶりに見に行った時に、ビリー・シーンが好きになって、前にも書いたナイトレンジャーのブラッド・ギルスと組んでいるSkillsも見たいと思っているのですが、このバンドを先に見に行く事になるとはびっくりです。THEWINERYDOGSです。メンバーをチェックしてみると、左からビリー・シーン(B)MR.BIG、デイヴィッド・リーー・ロスがソロになった時にヴァイ様と一緒にプレイしてたのを数年前に知ってびっくり!(アルバム持っていたのに気が付かなかった)
🎸🎤🥁ミスタービッグやSonsofApolloのベーシストのビリーシーンと元ドリームシアターやSonsofApolloのドラマーのマイクポートノイと元ポイズンや元ミスタービッグのギタリストのリッチーコッツェン(このバンドでは、ボーカリストも兼任や〜!)との超豪華な3人編成のロックトリオで今年、新作「Ⅲ」を出したばかりの「🐾TheWineryDogs🐾」だが、その3人の織りなす超技巧派プレーヤーたちの演奏が、とても3人とは思えないメロディに重厚感があり、かつ
「Mr.Big/LeanIntoIt」・1991年・2nd01Daddy,Brother,Lover,LittleBoy(TheElectricDrillSong)02AliveAndKickin'03Green-TintedSixtiesMind04CDFF-LuckyThisTime05VoodooKiss06NeverSayNever07JustTakeMyHeart08MyKindaWo
Mr.Bigの1992年リリースのシングルで全米16位、全英26位。1992年全米年間チャート95位。2nd「LeanIntoIt」収録曲。センチメンタルなロック・バラード。「出ていくならば俺の心も持っていってくれ」ってのは、ちょっと女々しすぎる気がするけどどんなんだろう?そんな歌詞もエリックが歌うとしっくりくるから不思議。ドラマティックで盛り上がる曲の中に、さりげなくハイテクニックを散りばめるポール◎世界中で大ヒットした「ToBeWithYou」の次のシ
Mr.Bigの1991年リリースのシングルで全米1位、全英3位。1992年全米年間チャート12位、全英年間チャート31位。2nd「LeanIntoIt」収録曲。メロディアスなラブ・バラード。アコースティック・サウンド、エリックのエモーショナルな歌声、美しいコーラス・ワークのシンプルなバラード。Mr.Bigのアメリカでの初ヒット曲は全米1位を獲得。モノクロ~カラーのシンプルなPVの再生数は1億越え!本曲でMr.Bigを知った人多しで新規ファンを獲得、その一方で
Mr.Bigの1991年リリースのシングルで全英72位。2nd「LeanIntoIt」収録曲。「60'Sマインド」ノスタルジックなサイケデリック・ロック。イントロの特徴的なタッピング~メロディアスでポップなポール色の濃い曲。私のMr.Bigの一番好きな曲で、「AddictedToThatRush」、「ToBeWithYou」よりもMr.Bigらしいと思う曲。難解な歌詞ゆえ様々解釈がある曲、韻を踏む単語(歌詞)を散りばめた曲。(左・中)ピクチャ
「Daddy,Brother,Lover,LittleBoy(TheElectricDrillSong)」Mr.Bigの1991年リリースのシングル。2nd「LeanIntoIt」収録曲。ハード&ワイルドなノリノリ・ロックンロール♪君の為なら父親、兄、恋人、かわいい坊やになるよと歌うチープなラブ・ソング。通称「ドリル・ソング」。Mr.Bigと聴いてまっさきに本曲が思い浮かぶ人多しの代表曲。目玉はマキタの電動ドリルを使ったポール&ビリーの超高速ソロ。
「Mr.Big/DeepCuts:BestOfBallads」・2000年・ベスト01WhereAreTheyNow02I'llLeaveItUpToYou03HadEnough04PromiseHerTheMoon05JustTakeMyHeart06Superfantastic07YouDon'tHaveToBeStrong08AnythingForYou09WildWorld1
Mr.Big:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Mr.Big」:1989年・1st「LeanIntoIt」:1991年・2nd●ライブ「RawLikeSushiⅡ」:1992年・ライブ「Live」:1992年・ライブ「RawLikeSushiⅢ」:1994年・ライブ「AtTheHardRockLive」・1996年・ライブ●ベスト「Big,Bigger
「Mr.Big/Mr.Big」・1989年・1st01AddictedToThatRush02WindMeUp03Merciless04HadEnough05BlameItOnMyYouth06TakeAWalk07BigLove08HowCanYouDoWhatYouDo09AnythingForYou10Rock&RollOver(PV:①、②)●ミスター・ビッグ(Wi
【ビリー・シン】ウィリアム・エドワード“ビリー”・シン(WilliamEdward"Billy"Sing,1886年-1943年5月19日)オーストラリアの軍人、狙撃手。本名:ウィリアム・エドワード・“ビリー”・シンWilliamEdward"Billy"Sing1886年?-1943年5月19日渾名:“ビリー”、“ガリポリの暗殺者”生誕:オーストラリア連邦クイーンズランド州クレアモント死没:同々ブリスベン市軍歴:1914-1918最終階級:
こんにちは😃今日の一曲はザ・ワイナリー・ドッグスTheWineryDogsのMadWorldです今年発売まだ聴いてないHMVで買ってるけど、他が揃わないのでまだ待機中ポートノイ参加のプロジェクトはだいたい発売後の熱い時期にツアーそれ逃すと多分活動休止来ないかなーと熱心に眺めてますが無理そう…今南米などツアー中夏にはビリーがミスター・ビッグで忙しくなるし恐らく無理
Mr.Bigの1989年リリースのシングル。アメリカのみリリースのシングル、1stアルバム「Mr.Big」収録曲。Mr.Bigのデビュー曲でライブの定番曲。ビリーとポールの高速タッピングが心地良い疾走HR。ハード&メロディアス、勇壮なコーラスもイイ感じ。ギリ80年代の本曲を音楽番組で観た人も多かったかも。日本ではデビュー前から話題&期待のスーパー・バンドだったMr.Big。その期待をはるかに超える出来だったのが本曲。最近公開された1991年東京でのライブ動画
「Mr.Big/GreatestHits」・2004年・ベスト01AddictedToThatRush02BigLove03TakeAWalk04StrikeLikeLightning05Green-TintedSixtiesMind06Daddy,Brother,Lover,LittleBoy(TheElectricDrillSong)07AliveAndKickin'08JustTakeMy
「V.A./Influences&ConnectionsVolumeOne:Mr.Big」・2003年01Mr.Big/PaulRodgers02TakeCover/King'sX03ColoradoBulldog/JoeLynnTurner04WildWorld/JohnWaite05PriceYouGottaPay/GlennHughes06PromiseHerTheMoon/AnnW
「Mr.Big/Big,Bigger,Biggest!TheBestOfMr.Big」・1996年・ベスト01Daddy,Brother,Lover,LittleBoy02TakeCover03StayTogether04WildWorld05Green-TintedSixtiesMind06Unnatural07Goin'WhereTheWindBlows08NotOneNight09Rock&
ルクセンブルク公演が終わりましたゾ!それにしてもルクセンブルクといえば、ベルギー、フランス、ドイツに囲まれたヨーロッパの小さな国で、アルデンヌの深い森や北部の自然公園、東部のミュラータール地方にある岩の峡谷、南東部のモーゼル渓谷などがあり、国土のほとんどが豊かな自然で覆われており、首都ルクセンブルク市は、切り立った崖の上に建つ中世の古い要塞の町として有名な町なのです!そんな屁のツッパリはいらん町で、俺たちのBABYMETALがルクセンブルグッってしまうのではないかと心配でしたが、終わってみれ
「V.A./Guitar'sPracticingMusicians」・1989年・オムニバス01GiantStep/JenniferBatten02GameraIsMissing/BuckDharma03BornToBeWild/LeslieWest04Free/VinnieMoore05SouthernSteel/SteveMorse06ElBecko/PaulGilbert07Tree/
2023.04.19発売となった浜田麻里の5年振りの新譜。1曲目からいきなりの疾走感!かなりの大好物です。BURRN!でさすが2か月連続のインタビューするくらいの出来ですね。BURRN!のディスクレビューも堂々の98点98点なんてあまりみないな。既に昨日から通して5回は聴いたなぁ。久々の自分の中ではHITだな。4曲目のマイケルロメオとビリーシーンのからみは圧巻でした。参加アーティストが凄いですね。「SymphonyX」のギターと「MR.BIG」のベースの
こんにちは😃今日の一曲はミスター・ビッグMr.BigのAddictedToThatRushです1989年発売オープニングを飾る、ハードなナンバーいきなりのベースとギターの速弾きユニゾンライブでもお馴染みオフィシャル画面下に見えるキャプションというか文字が時代感じさせる懐かしいみんな若い妻曰く、この頃のエリック・マーティンはまるで王子様だそうで…
NEWドラマーも決まり、7月に来日公演を開催することを発表したMR.BIG。僕は、MR.BIGのライブには何度か行ったことがありますが、今回は参戦しようかどうかちょっと迷ってたけど、なにやら今回のツアーが、MR.BIGとして最後のツアーとなるらしいので、これは絶対に生で観なくては、と思いプレイガイドの先行抽選にエントリーしました。その抽選結果が先日ありました。18:00に発表されるということで、待ちきれない気持ちと、どうか当選しますように、っていう緊張感で気が気じゃな
好きなミュージックビデオある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう3月19日はミュージックの日です。19日生まれのミュージシャンMR.BIGビリー・シーンMR.BIGは7月にフェアウエルツアーと題して来日公演が決定しています。武道館でパートをシャッフルしたスモーク・オン・ザ・ウォーターデヴィッド・リー・ロスがVanHalenを脱退してスティーヴ・ヴァイ、ビリー・シーングレッグ・ビソネットを集めて発表した「イート・エム・アンド・スマイ
どうも、かっちゃん。です。さて、今回は前回(昨日)ブログで予告した通り・・・いよいよフェアウェル東名阪ツアーを7月に控えるMR.BIGのメンバー関連のアルバムを取り上げていこうと思う。前回(昨日)に続き・・・その第2回目はこの人‼そう、この人・・・B&Voのビリー・シーンを取り上げる。もうこの人は現在も色んな所で活動していて・・・つい先月新譜を発表したザ・ワイナリー・ドッグスを始め、サンズ・オブ・アポロ、ナ