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サン・ポールのアンティーク村からアパルトマンに戻るためにRuedeRivoli(リヴォリ通り)に向かって歩けば。途中にも色々と目を引くお店があって。いや~、ここ何回も歩いているのに気が付かない自分ってどうなの?と思いましたね。夜だったりして、仕方ないってこともありますが。チーズの「ローラン・デュボア」マレ店流石にこのお店は知ってますがパリ唯一のバロック教会なんですってなんと!コンサートもやっているとは!!ここは間違いなくクラシックこのサンポール・サンルイ教
今日の夕飯はイベリコ豚のパエリア、残り物の野菜や鶏肉がたっぷり入ったパエリアです。お米がばっちりの固さで、美味しい。冷蔵庫も綺麗になって、一石二鳥!今日は午前中バイヨンヌまでランチを食べに行ったのですが、コロナの影響でテラス席がほぼ満席。やっと座れたアドゥール川左岸グランバイヨンヌ地区の小さなレストランでシンプルなメニュー料理を頂きました。テラス席は煙草を吸う人も多くちょっと煙たかったな…町中心部の市場(CarreaudesHalles)もコロナ対策をしっかりしていて、市場内を一方通
皆さまこんにちは5年前ですがフランスでバスク地方バイヨンヌルルドの泉パリに行ってきましたお友達がいるので修道院に泊まりましたよ
スペイン国境と大西洋から程近い「バイヨンヌ」と言う街に行って来ました。フランスとスペインにまたがるバスク地方の中心地。巡礼路の一つとして世界遺産に登録されている13世紀~14世紀に建てられたゴシック様式のサン・マリー大聖堂。85mの高さを誇る2つの尖塔がシンボルこの街はニーヴ川を挟み大聖堂のあるグラン・バイヨンヌと反対側のプチ・バイヨンヌの二つの地区に分かれています。バスク風建築の建物ばかり。グラン・バイヨンヌは大きなお店が多く人出も多く密密密ただほとんどの人がマスク
フランスの南西部、ヌーベル・アキテーヌ圏のバイヨンヌで、日曜日の夕刻、乗客の乗車時にマスク着用の注意をしたところ、20代前半の男性の4人組にバスから引き摺り下ろされ、殴打され、重傷を負い、現在、脳死状態という悲惨な事件が起こりました。フランスでは、現在のところ、公共交通機関を利用する場合は、マスクの着用が義務付けられていますので、運転手は、当然の注意をしたまでのことです。こんなことってあるんでしょうか?私は、この話を聞いて、震撼としました。この事件以来、バイヨンヌ、ア
コロナウィルス感染防止のためにマスク必須のこの頃。電車に乗って回りを見たらほとんどの人がマスク姿、時は7月❗️我に帰ると本当に不思議な光景です。それでも、日本は寒い冬や花粉症の春や秋には、マスクをしている人が結構いました。夏だから違和感があるだけです。日本人はマスク慣れしています。私なんか季節に関係なく、プール帰りやエステ帰りはノーメイクにマスクをしていました😆しかし、ヨーロッパは違います。これまで、マスクをするのは重病人だけでした。フランスにも以前から薬局にマスクは売っていまし
そろそろ旅に出たいもちろん国内でも、可能であれば海外へとはいえ新型コロナ感染者が増えてきている今では無理ですが。。。せめてTV番組を観ながら現実逃避など。。。(^^;
今回バイヨンヌに再訪してカフェはお隣のお店に入りましたが、カズナーヴでチョコレートは買いました!以前カズナーヴに入った時の記事はコチラ。『バスク旅行③バイヨンヌのショコラCazenave』前から来たかったショコラの有名店Cazenave。今回やっと来れました。お客さんが割と入ってます。1854年創業の老舗です。お店の奥がサロンになってます。天井…ameblo.jpカラフルな板チョコのパッケージ。ライトブルーはミルクチョコです。シンプル且つ可愛いパ
バイヨンヌからトラムバスでビアリッツへ戻りました。ちょっと風が強くなってきました。夕方っぽくなってきた。そろそろ夕飯時。ピザ屋でピザ買って海の前で食べることにしました。お店の主人(ロン毛、ミュージシャン風のオッサン)がやる気なさげで心配でした(笑)が、ピザは美味しかった!普通はピザのカットはしてくれないそうですが、お願いすれば切ってくれます。4枚切り(笑)!特にこっちのピザが激うま!オッサン、やるじゃないか!美味しい💓やっぱいいな。ビアリッツ。
さて、トラムバスでビアリッツからバイヨンヌへ。道が混んでたので30分ちょっとかかりました。やっぱりコロンバージュ(木組み)の家は可愛らしい。良い天気にカラフルな色合いの建物がよく映えます。ニーヴ川です。良い天気だったのでカフェ、バーには人が沢山。大変な賑わい。オレンジのお店は今ではボルドーにもあるガトーバスクの店、パリエス。小休憩したく、カフェを探す。景色見ながらカフェを探して・・・・。珈琲とケーキのあるお店を探す。チョコレートの名店
ボルドーから車で約2時間半。この辺で一番好きな海の街、ビアリッツに行ってきました。建物と海が一緒にあるのがいい。海だけの大自然だと個人的にはつまらないと感じます。散歩にぴったりの海沿い。海の前には、カフェ、レストラン、カジノが。ではぐるりと歩いて見ます。イイ感じです。空が海に反射してキレイです。あの岩に行けるんですよ。石の橋があります。RocherduBastaと言います。こういうのがあると楽しい。上を見上げるとこ
歯科検診に飯田橋へ出掛けその後神楽坂へ今日は「ラ・シャテーニュ」は休業だし蕎麦粉のクレープでもと思い立ち路地裏の「ル・ブルターニュ」へテクテクシードル・サラダ・スープの付いたセット本日のスープはヴィシソワーズガレットはトマトとマッシュルームル・ブルターニュ神楽坂店食後は隣のレピシエールを覗いて…ウッディで素朴な店内キャラメルとか可愛いお菓子も沢山!ここでチョコっとお買い物シードル・ワインビネガー・生ハム生ハムはバイヨンヌの名人のだそうオ〜2月に行った所じゃあ
★バイヨンヌのランドマークサント・マリードバイヨンヌ大聖堂★バイヨンヌのシンボルであるサント・マリードバイヨンヌ大聖堂。ゴシック様式の大聖堂はバイヨンヌの守護聖人である聖レオンの聖遺物が保管されていることでも有名です。元々ロマネスク様式だった大聖堂ですが、二度の火災で13~16世紀にかけて再建されたそうです。祭壇はシンプルですが、美しいステンドグラスと天井の装飾は素晴らしいので必見です。日曜日の午前中はミサがある場合がありますので、要注意です。サンディアゴ・デ・
★バイヨンヌの庶民の台所中央市場★豊かな食材が揃うバスクのマルシェ。フランス食材を代表するチーズやワインも種類が豊富。生ハムはここバスクならではの唐辛子入りのものもあり、肉類は日本持ち帰りができないので市場内でワインと一緒にちょっと一休みヤギ系は少し柔らかいので、やっぱりマルシェでいただくのがオススメ。カマンベールはフランスが本場、バターもここで買うことができます。その他、野菜やフルーツは勿論!魚介類は特にバスクは海沿いなので新鮮ですが、日本と違うディスプレイも楽
★フランスバスクのバイヨンヌで美味しいものを求めて・・・★バイヨンヌはフランスバスクの中心地。11月の午前中は曇りの多い日が続きますが、午後から段々天気が良くなってきます。バスクは美味しいものが揃う街。今回はフレンチバスクのバイヨンヌをご案内致します。旧市街は2つにわかれており、商店街が多いグラン・バイヨンヌと庶民が暮らすプチ・バイヨンヌがニーヴ川で分かれています。そんなバイヨンヌのグラン・バイヨンヌをご案内。建物も可愛らしいバイヨンヌは色使いも興味をそそります。そして、街で
過去の旅行記です生ハムと言えばバイヨンヌバイヨンヌと言えば生ハム生ハム屋さん塊ごと買えますストラスブールと言ったらシュークルートトゥールーズといったらカスレフランスの都市には食べ物が合い言葉のようにくっついてきますバイヨンヌの街は真ん中には川が流れ狭い坂道があちこちにつながる妙に趣のある街でした
今月の特別レッスン終了しました。今回は以前ご紹介したトマトソースの復習と活用メニュー、南フランスの郷土料理をご紹介しました。干しだらのブランダードは南フランス、イタリア、スペインなどでポピュラーな干したらを使った定番の前菜です。干した魚の旨味を活かしつつ、じゃがいもでマイルドに食べやすく。コロッケにしたり、グラタンにしたり、冷製、温製どちらでもおいしい1品です。メインのカルトッチョ(紙包み焼き)は、ホイル焼きのように生の食材を包むのではなく、下調理をしたパーツを仕上げるため
国内・海外問わず旅先でも寿司!をモットーにしているヒェ〜な寿司だって楽しみの一つだし美味しい寿司に巡り合えば嬉しいサンセバスチャンでは2018に食べたので今回は初訪問のフランスバスクで…バイヨンヌに行った折到着早々に発見ズバリ「SUSHISHOP」街歩き終了後の訪問を誓うニーヴ川チョコレート・ストリートの入り口という分かりやすい立地1階で注文トレーに飲み物と注文票を貰い2階へ眺めもランチタイムは味噌汁付きインスタントだけれどちゃんと豆腐が入ってましたワカメ
ビアリッツからおよそ10kmフレンチバスクの中心地バイヨンヌサンタマリア大聖堂がそびえ街のどこからもその尖塔を見ることができます2つの尖塔が大聖堂前に立つとその静かな佇まいに心打たれますこの日は沢山の飛行機雲が空に浮かんで青い空に映えていましたそして古い街並みをニーヴ川がゆったりと流れています川沿いに建つバスク博物館ここはガイド付きで見学見応えあり!後ほどアップしますチョコレート・ストリートもテクテク大きなトナカイ?鹿?どのお店のウィンドウも可愛いディスプレイお
バイヨンヌは移り住んで来たユダヤ人がチョコレートを作り始めた最古の場所だそうで街にはチョコレート屋さんが溢れていますウィンドウには可愛いショコラが溢れてる!日本のガイドブックにも載っているアワアワのショコラ・ムースが人気のお店〜Cazenave(カズナーヴ)ウィンドウにはチョコ・タブレットがズラリと並びカラフルボックスもチョコで出来た詰め合わせ店内はこんな感じ〜ステンドグラス12:00から昼休みなのでお客は我々が最後ドーナツみたいに真ん中が空いてますアンダンテは一口
サンセバスティアンのホテルで朝食をとり!目指すは、バイヨンヌという街。サンセバスティアンから車で1時間弱くらい?バイヨンヌのサント・マリー大聖堂へ!ゴシック建築日曜日で、これからミサか、終わったのか、人々が祭壇ちかくで座ってたよ。ここのステンドグラスは有名だそう。回廊からの眺めも素敵。回廊の床に刻まれた墓碑。したに亡くなった方が葬られているそう。街中ではかわいい子どもやイヌをたーくさん見かけたよ!歩いてるだけでかわいい街並み屋内マルシェ「LesH
こんにちはソルトコーディネーターの青山志穂です。早朝、バスでスペインのバスクへ。バイヨンヌの生ハムで知られるサン・ジャン・ド・リュズで街をブラブラもちろん食べました、生ハムバルで幸せなひと時そこからさらに、オンダリビアへこの日の宿泊はパラドールかつて砦だったというこちらのパラドール歴史を感じさせる素晴らしい建物でした夜はまたバル巡りへ実はこの日、早々にホテルのバルで飲み始めてさらに街へ出てバル巡りをしてしこたま飲んだため、記憶がございませんなので写
人口2,000人以上の市町村において、アヌシーがフランスで最も住みやすい都市であることが明らかに。アヌシーおよそ35,000の市町村を対象にした2年に及ぶ調査では、教育、店およびサービス、保健、スポーツ、娯楽、町の団結、生活の質、そして公共交通機関の8分野、182基準をもとに、「フランスで最も住みやすい都市」を判断。その結果、人口2,000人以上の市町村におけるトップはオート=サヴォワ県の県庁所在地であるアヌシー(Annecy)。それにバイヨンヌ(Bayonne)、ラ・ロシェル
サンセバスチャンからバスで40分程、、フランスのサンジャンドリュスへ〜海辺の小さな町ですが、ビーチも綺麗だし夏はきっと賑やかなんだろうな〜しかし、今は人もまばら、、空いてるお店もチラホラくらいでとても静かな町な印象ですが、、午前中だったからか市場は活気がありました美味しそうな食材がたくさんあるけれど〜、、持って帰ることを考えると限られてしまう欲しいものは重いものばっかりだしー(瓶詰めとか笑)エスパドリーユのお店、、色鮮やかでフランスちっく可愛いけど、私は履かなそうな靴なので却下。。
今日はアンダイユから再びフランスバスクのバイヨンヌまで来ました、警察がバイヨンヌに近い道路で迂回の指示を出していて、いつものルートを大幅に変更しました。警察に聞いてみると、やはり第2回目のストライキが始まっていました。私はストライキに好かれてる?まるで私の来る日を知ってかのように起きます…しかも、ニュースで観ましたが、国民の半数以上がこのストライキに納得しているようです。こんなに何回もストライキをして、バイヨンヌの街に人が入れなくなるとクリスマスの時期に商売のある人は大変な損害ですよね。