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きれーい☆鮮やかなすかしゆり♪
こんばんは!今日もご覧いただきありがとうございます🐪🐫いつもイイねコメント💬ありがとうございます「ブログ開設4周年」に沢山のイイね&コメント💬ありがとうございましたm(__)mこれからも、マイペースで綴っていきますのでコロ共々、よろしくお願い致しますUFO、もしも遭遇したらどうする?今度こそ写真を撮る!子供の頃、母・妹・私の3人で見た事があります詳しくはこちら私の未確認
女声アンサンブルグループ「Heartstrings」の先生練習でした7月に本番を2つ控えておりまして今日は新曲5曲をメインに見て頂きました。グループ練習、個人練習を重ねてきて全員で合わせるのは初擦り合わせながら先生のご指導によりまして少し形が見えてきましたアンサンブルの楽しみはお互いを感じながら創り上げていく過程にあります充実感と集中力による心地良い疲れを持ち帰りました。良い時間を過ごせると教室にも良い空気が流れます生徒たち皆さん集中力をもって取り組んでくれ
☠ダイヤモンドをお前に☠★LOOKINGFORAKISS★ずっと今まで探していた…こんなギタリストを…※サブタイトルはNEWYORKDOLLSね。そして…ついに出会った…って言うか出会うことが出来たと言うほうが正しい表現かも…人脈って大事やね!!動画を見ればわかります…👇※彼について、説明の必要はないでしょ。有名な方です…
HeartstringsFBページより遅ればせながら…明けましておめでとうございます🎍本年も宜しくお願いします♬旧年中は多くの方にご支援、ご声援頂き、ありがとうございました✨今年も沢山の曲を多くの方にお届けしたいと思います🥰引き続き、どうぞよろしくお願いします😃新しいチラシが出来ました💕是非ご覧下さい♪演奏のご相談・ご依頼については以下の連絡先へよろしくお願いします。
ハートストリングスステージ楽しく演奏させていただきましたクリスマスカラードレス🎄👗大盛況の二日間でした大人の女性のためのレッスンfleur-de-lis絶賛募集中です大人の女性の為のレッスンフルール・ド・リスご質問、お問い合わせも、お気軽にどうぞ!お問い合わせは、こちらから!☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆;:*:;☆☆;:*:;☆;:*:;☆:*:;☆;:*:;☆;:*:;川崎市麻生区の音楽教室『宮内音楽教室』川崎市麻
改めまして先週は3夜連続SYU-KOBIRTHDAYLIVEにお越しくださいまして本当にほんっとーーーにっありがとうございました〜1日目の10/23〜前夜祭はREALDIVA'SにてGt:豊島修一key:くりきあやこのスペシャルなトリオでお送りしました久しぶりにあやちゃんと出来て嬉しく、またMCではとても癒されました素敵すぎるお花の贈り物も、ケーキも、スペシャルカクテルもぜんぶぜんぶありがとうございます駆けつけてくれた先輩小野ひとみさんとも1曲ご一緒いただき
Heartstrings練習でした1つコンサートが増えました12月に4つのコンサートから5つになり今日はクリスマス曲を集中練習です🎅来月頭には先生に新曲を見ていただくため歌詞の確認ハーモニーの確認をしっかりと。更に増えたコンサートの曲目を絞り迫り来る冬に備えます🎄🎁🎄🎁🎄🎁🎄🎁[長津田音祭り]12/2緑区民文化センターみどりアートパークにて[生田広場施設コンサート]12/9生田広場ホールにて*ご利用者さんのみ[東村山マンショ
ポーランドの作家:スタニスラウ・レック「現実に対して目をつむることはできても、記憶に対して目をつむることはできない」どんな甚大な災害でも、時と共に記憶は薄れてしまうといいます。何をどうしたとしても薄れ、印象が弱くなり、そこから風化が進んでしまいます。けれども深く長く悲しむしかない、という現実もあります。それは戦争でも個人的な死別でも天災でも同じです。とても辛い体験をした人達は、長い、長い年月を経て、穏やかにあの時の出来事を話す場合があります。記憶が浄化された訳で、それは
アメリカの小説家:マーク・トゥエイン「アダムはリンゴを食べたかったから食べたのではない。禁じられていたからこそ、食べたのだ」キリスト教の歴史が深いヨーロッパを旅すると、必ずと言っていいほど、アダムとイブの物語に出会います。例えばクリスマスツリーにリンゴやボールを飾る。これはイブが最初に食べた果物だからと言われています。エデンの楽園を追われるアダムとイブの絵は美術館でもみかけます。蛇にそそのかされて、最初に禁断の実を食べてしまったのはイブでした。そして美味しい、貴方も
ギリシャの哲学者:エピクテトス「あなたのことを人が悪く言う。それが真実なら直せばいい。それが嘘なら笑い飛ばせばいい」人に悪く言われてしまった時、些細な批判にも傷付く人がいます。そういう人はもろくて崩れやすい自尊心を抱えているといいます。小さな過ちでも欠点を指摘されると、全てを否定されるように感じてしまうのです。そして避難から逃れられないと思うと、全てが台無しになってしまう思いにかられて、酷く落ち込んでしまうようです。普段の自信満々な態度とは裏腹に、こういう人は内面に非常に傷
イギリスの作家:ルイス・キャロル「明日と昨日はスケジュール満杯でも、今日だけはあけておくの私の流儀だ」世の中には、口癖の様に、忙しい、忙しいと言っている人がいます。他人から見ると、何で、そんなに忙しいのかが分からなかったりするものですが、きっと本人は忙しいのでしょう。もしかしたら、忙しい事が、その人のモチベーションになっているのかも知れません。一方で、仕事が出来る人の中に、他人から見ると、何かゆったり、自分のペースで仕事をしている様に見える人がいます。結果として、大
オマハ族の格言「過ちを見てそれを正そうとしなければ、過ちを犯した者と同罪だ」仕事でもスポーツでも、習い事の練習等でも、間違いを指摘されるのは、人格まで否定されたようで、とても辛いものです。間違いを注意されて、素直に直す人と、注意されても嫌な顔をして、直さない人がいます。この場合、どんどん成長して行くのは、素直に間違いを直せる人です。何故なら、自分一人の考え方ややり方がいつも正しいという事はありえないからです。人間は一人で、全ての経験を積む事は出来ません。誰かに指摘され
イギリスの銀行家:ネイサン・メイアー・ロスチャイルド「金を愛するだけでは駄目だ、金に愛されるようにならないといけない」内閣府が今年6月から7月に掛けて、18歳以上の男女に対して行なった国民生活に関する世論調査の結果が発表されました。それによると、今に収入や所得等の暮らしぶりについて満足している人の割合は、74.7%。過去最も高くなった事が分かりました。そして今の生活に満足だと応えた人は、24.3%に留まったそうです。満足している人が74%もいるなんて、と多くの人が違和感
フランスの作家:ビクトル・ユーゴー「四十歳は青年の老年期であり、五十歳は老年の青春期である」10年ごとに自分のキャリアを振り返り、その後の10年のキャリアテーマを決める事はとても大切だといいます。例えば20代のキャリアテーマは周囲や上司を安心させること。与えられた仕事を手際よくこなせるようになること。30代のキャリアテーマは器用貧乏にならないでプロになること。いわゆる便利な人になってしまわないように注意すること。40代になったら会社の中だけにとどまっているのでは物足りません
アメリカの経営学者:ピーター・ドラッカー「まず何よりも、変化を脅威ではなく機会としてとらえなければならない」パソコン、コピー機等、業務用機器の使用法から会社の就業規則まで、何かが変わるという事に異様な反応を示す人がいます。えーっ、まじ?また変わったの?参った。もう何が何だか分からない。何かが変わってしまうという事は、身の回りに様々な混乱や戸惑いをもたらすものでしょう。けれども変化から何かが生まれる。変化がなければ進歩はないということも、また事実です。映画が世に出た時
ローマ帝国の哲学者:セネカ「難しいからやろうとしないのではなく、やろうとしないから難しいのだ」異常な猛暑、そして色々あった8月も今日で終わります。夏休みも終わってしまう子供達、親達、それぞれきっと複雑な心境でしょう。しかし人のそんな気持ちに忖度する事なく、新しい月、9月がやって来ます。9月には、あの困難な大仕事がある。あんなに難しいテストがある。目の前に迫ってくる大きな難問で、気分が塞ぎ込んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。ところが、問題と云うのは、かかって見なけれ
ローマの哲学者:ルクレティウス「雨だれが石を穿つのは、激しく落ちるからではなく、何度も落ちるからだ」驚きや興奮や感動を表すとき、感嘆符という記号を使います。俗に言うびっくりマーク。英語ではexclamationmark、日本語では雨だれと言います。棒の下にちょんと黒丸をつける。確かに雨だれが落ちるようにも見えます。滋賀県には【雨だれ石を穿つ】というお酒があります。江戸時代に行われていた手法で作っているお酒だそうです。冷たく冷やしても熱めの燗にしても美味しいそうです。
アメリカの作家:ヘンリー・デイヴィッド・ソロー「すべての不幸は未来への踏み台にすいない」大切なお皿を棚に片付けようと棚に乗せようとした瞬間、手が滑って落として割ってしまった。バースデーケーキを落としてぐちゃぐちゃにしてしまった。綺麗なお花を摘もうとしたら、蜂に刺された。小さい頃の失敗は思い出として心の奥底に刻まれているでしょう。しかし、失敗や辛かった経験は未来を育てる肥料として作用しているのではないでしょうか。幸せは平等に与えられているものだといいます。大きな不
インスタントラーメンの開発者:安藤百福「子供のようにいつも「なぜ?」と疑問を発しなさい」なぜ蝉は鳴くの?なぜ夏は暑いの?なぜ空は青いの?子供が連発する「なぜ」は、しばしば大人を困らせます。忙しい時は、煩いわねぇ。夏は暑いから夏なの。なんて折角の「なぜ」を封印してしまう事も少なくないようです。けれども子供の「なぜ」はコミュニケーションと学びのチャンス。答えが分かりきっている事でも考える力を養い、解決する楽しさを味合うための絶好のチャンス。子供に「なぜ」と聞かれたら、答
物理学者、随筆家:寺田寅彦「いわゆる頭のいい人は、いわば脚の早い旅人のようなものである。人より先に人のまだ行かない所へ行き着くこともできる代わりに、途中の道端あるいはちょっとした脇道にある肝心なものを見落とす恐れがある」鬼ごっこ、運動会、ジョギング・・・いろんな場面で足の速い人はいいなって思ったことがあります。脚の速い人は人より先に目的に着くことができるという利点があります。その代わり、思いがけない弱点もあるようです。それは、ちょっとした脇道にある肝心なものを見落として
イギリスの小説家:ジョージ・ウェルズ「昨日倒れたのなら、今日立ち上がればいい」立ち直りの早い人は一晩寝ればすぐに忘れてしまう。そのため、悩みや苦しみを長く引きずることはありません。他の人たちからみると、非常に羨ましい性格と言えるでしょう。では、立ち直りの早い人にはどのような特徴があるのでしょうか。まず、立ち直りの早い人は、他人の言葉をいちいち真に受けない。もともと他人の話は話半分で聞くことが出来る人です。何か嫌なことを言われてもこの人は今日は機嫌が悪いんだろうなどとこんごえ
イギリスの神学者:トーマス・フラー「今日の卵を得るよりも明日の鶏を得るほうがよい」卵が先か、鶏が先かと云う論争があります。これまで多くの哲学者がこの因果性のジレンマに頭を悩ませてきました。卵が存在しなければ鶏が生まれない。鶏が存在しなければ卵は生まれない。この論争には実は、一応の結論が出ているそうです。結論からいうと、鶏が先派が勝利しているのだそうです。イギリスのニュースサイト[ザ・サン]によると、科学者達は卵より鶏の方が先に誕生したと結論づけたそうです。ユダヤ教、キリスト
アメリカの歌手:ビビアン・グリーン「人生とは嵐が過ぎ去るのを待つことではない。雨の中でどんな風にダンスするかを学ぶことだ」子育てが終わったら、いろいろな所へ旅したいとか、定年退職をしたら本を沢山読みたいとか、自分なりに人生の節目を決めて夢見ている方が多いようです。その時が来るまで、今は何が何でも頑張りたいという人生設計は立派だと思いますが、今を犠牲にしているという感じは否めません。将来のために、今を犠牲にするという蟻とキリギリスの蟻的な考え方は、確かに教訓的ではありますが
スイスの哲学者:カール・ヒルティ「諸君にとって最も容易なものから始めよう。ともかくも始めることだ」お盆休みで遊び過ぎた。毎日の暑さで能率が上がらない。色んな理由から山積みになってしまった仕事を前に溜息を付いている方はいらっしゃいませんか。やりたくないなぁ、面倒だなぁ、参ったなぁという気持ちになった時、行動を先延ばしにして仕舞う人が多いようです。しかし、時間が経つに連れて「早く片付けてしまわなければ」という焦りがドンドン募って、いつまでも気持ちが落ち着きません。こん
イギリスの詩人:バイロン「忙しい人間は涙のための時間を持たない」俳優の高倉健さんは、生前、一日にたった一つでいいから、感動する瞬間を持ちたい。と言っていたそうです。貴方は毎日、感動する瞬間を体験しているでしょうか。感動する為に大切なのは、感動の元をキャッチするアンテナでしょう。このアンテナを持っているという事だけでは足りません。何時もフレッシュな緊張感の元を持って張り詰めていなければ、感動の元はドンドン通り過ぎて行ってしまうでしょう。心のアンテナは誰にでもあるはず。それ
F1レーサー:アイルトン・セナ「人生の中には、抵抗しようとしても出来ないものがある。僕には走るのを止めることは出来なかった。僕に生命を与えてくれるのは戦いだ。この挑戦がなければ僕はもう、存在しないだろう」今の社会では、楽しんで仕事をしているという人は少ないかもしれません。一見周りから、あの人はいいなぁと思われる人でも、成功していると思われたいために、自分の感情を犠牲にして仕事をしているケースが少なくないようです。しかし我慢を続けていると、心身に無理が生じて、いつしか体調を崩
小説家:武者小路実篤「名を残すよりも、自分の精神を残したい」宝塚劇場の舞台裏の一角にあったこんな貼り紙の話を聞いたことありませんか?《ブスの25ヶ条》1.笑顔がない2.お礼を言わない3.おいしいと言わない4.精気がない5.自信がない6.愚痴をこぼす7.希望や信念がない8.いつも周囲が悪いと思っている9.自分がブスであることを知らない10.声が小さくいじけている11.何でもないことに傷つく12.他人に嫉妬する13.目が輝いてい
イギリスの詩人:ジョージ・ハーバート「もっと早く終わるように少し休め」世の中はお御盆休み、都内は電車も道路通勤ラッシュはなく、会社の中も空き状態。私はお盆もいつもと変わらず出勤ですが、中には9連休の人もいるとか。今年の夏は40度を超えたり、連日の猛暑でいつも以上に疲れたなぁ、休みたいなぁと呟く事が多かったことでしょう。そんな人が生き生きと蘇るチャンスが、このお盆休みでしょう。疲れたなぁと感じるのは、脳と体が発信する休めのサインです。現代人は多忙を理由に休息や睡眠を疎かにしてし
フランスの哲学者:ヴォルテール「休息はよいことであるが、倦怠はその兄弟である」今週末からはお盆休みという人も多い事でしょう。来週の金曜日もお休みならば、9連休になります。3連休を連続3回も。せっかくの休みに水を差すようですが今から気にしておきたいのが休み明けのコンディションのことです。毎年、遊び癖や休み癖で心身のバランスを崩す人が少なくないようです。連休明けの不調は自律神経の乱れから生じるといいます。夜更かしや朝寝坊によって行動にブレーキをかける副交感神経が活