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2024年1月15日午前中、太陽午後は、吹雪...寒いなぁキャベツを取り忘れて畑へ(T_T)風で飛ばされそうキャベツも気温の低さにパリパリでも美味しそ墨絵のようなハンノキ
12日は空気が冷たい。武庫川から逆瀬川駅へ行き、北山貯水池を目指す。今日は調子が良い。坂をいつもより重いギアで登ることができる。ゴールに到着。タイムを見ると…。あまりよくない。前回は調子が悪かったがタイムは良かった。今回は調子が良いのに…。まあ、あまり細かいことは気にしないようにしよう。足をつくこともなくここまで登ることができるだけでも良しとしよう。ハンノキは実を見るとヤシャブシに似ている。もう、花芽が大きくなっている。これは雄花みたいだ。貯水池へ移動する。奥でストレッチ。帰りに管
本日の北九州の天気は晴れで朝昼の気温は6/11℃と平年並みです。風は西北西で2m/sと弱い予報でした。孫たちも帰り久し振りに一人で山歩きです。登山口の外気温は9℃でした。笹藪の中にアオジを見つけ。3羽いました。ハンノキと思われる木には未だ実が残っていますが中の種は食べられているでしょう。木肌です。登山道には檜の実が沢山落ちていました。昨年花粉を飛ばした残骸です。この山には杉と檜が半々植えられています
里山の生り物の紹介です。本日は未だ不明点が多いけど山で良く見掛ける小さな実を一応ハンノキにしました。12月になると小さな松ぼっくりの様な実(果穂)が残ります。林道沿いに何個所かに実が付いた木があります。マヒワが群がっているのを見た事があります。実(少し古い果穂)を拾って寸法を測ってみるとこの状態では3cmくらいありました。”野鳥と木の実ハンドブック”にはマヒワ、ホオジロ類、アトリ類が来るとなってました。しかし
今年の花菜ガーデンは12月26日(火)まで。明日は来ないため、今年の花菜ガーデン訪問は最後になります。ちょっと寒いものの穏やかな天気でした。似ている花がありましたので、自分自身も忘れないように掲載しておきます。セイヨウハシバミ(ヘーゼルナッツの木)とハンノキです。セイヨウハシバミ(西洋榛):カバノキ科ハシバミ属(ヘーゼルナッツの木)ハンノキ(榛の木):カバノキ科ハンノキ属どちらもカバノキ科です。カバノキ科というと、有名な木にシラカバ(白樺、カバノキ科カバノキ属)
よく晴れていた寒い朝、水面が凍結していた秋ヶ瀬公園をひとまわりしました。ピクニックの森は大分葉が落ちてました。鳥類園にて人気だったウソ。残念ながらこんなのしか撮れず。アキニレ?の種を食べていました。さらに悲しい写真、スギの木の上を飛び回るキクイタダキ。アオジ。目にすることが増えてきたシロハラ。大分増えてきたシメ。でも見通しの良いところには中々出てきてくれない…。こちらも枝かぶりのモズ。水場にやってきたメジロ。この後ヒヨドリに蹴散らされました。最
久し振りに里山の散歩道の冬景色アップします。12月19日のお散歩です。カナメモチの赤い実。この時期にはよく見かけますね。山科を歩いた時のブログでも書きました。同じこと書きますがモチノキ科ではなくバラ科です。お茶の花、まだ咲いてます。この辺り彼方此方で見かけます。いつものため池。雨が少ないので水位低下してます。この日はダイサギがいましたよ。ソヨゴの赤い実。この辺りに多い木です。モチノキ科の常緑樹で、雌雄異株。馬酔木の花芽も膨らんできました。春告げ花
今月上旬、横浜市にある自宅裏庭に行くと、“ハンノキ”の葉が落ち始めているのに気付きました下から見上げると枝葉の間から青空が見えて、冬の情景というか、どことなく寂しい感じ・・・そして、ついに雄花序と呼ばれる形状の花を確認実は、この樹木は本当にハンノキなのかという疑念があったのですが、晴れつつあります
12月16日の誕生花と花言葉は、泰山木[タイサンボク](壮麗)、寒菊(健気な姿)、ブバルディア(交わり・夢想家)、ストレリチア(おしゃれな恋・寛容)等々があります。今回は、榛の木[ハンノキ]を取り上げます。花言葉は、「荘厳・不屈の心・剛勇」です。カバノキ科ハンノキ属の植物です。日本全国のに自生しています。また、台湾や朝鮮半島、中国からウスリー地方にかけて分布しています。河川の川岸に護岸用の植栽としたり、治山の植栽木として利用されています。また、水田の畔で稲のはざ掛け用としても使用されています。
おはようございます。雨の大阪です。全国的には北日本や北陸では雪や雨が降り雷を伴う所もあるでしょう。また、雪を伴った非常に強い風が吹き、海上は大しけとなる見込みです。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒してください。東日本の太平洋側~西日本や南西諸島は雲が広がりやすく、所々で雨が降る見込みです。最高気温は、北海道では平年並みか平年より低くなり、その他の地域は平年より高くなる所がほとんどで、かなり高くなる所もあるでしょう。今日はフリーランスの日です。ランサーズ株式会社が制定。日付は
ども〜( ̄O ̄)/寒い季節になると、ついつい肉まんを買ってしまう派ジョニー月賦です(⸝⸝⸝⁼̴́◡⁼̴̀⸝⸝⸝)ホカホカこないだの日曜日(12/3)久しぶりに公園に来れた♪ε===(っ≧ω≦)っこの日は珍しく第2駐車場🅿️から入園2週休んだから、3週間ぶりとなります冬の必需品を装着(ง•̀_•́)ง珍しく、一番下の動物舎に行くと…3年ほど前に母親を亡くし、飢え死にするだけの運命になった2匹の子猿を、飼育員が別の檻に保護したうちの1匹が居たすっかり大人サイズになりやが
今年10月中旬、横浜市にある自宅裏庭に行くと、約3年前に購入した2本の“ハンノキ”のうちの1本が、樹高7メートルくらいまでに成長していました幹も太くなっています高枝植木ハサミでも届きにくい高さ・・・かたや、左端にある同時購入した幼木はあまり成長せず、未だに1メートル50センチ程度そして、その右(真ん中)にあるのが、自然公園で処分される前に引っこ抜いて持ってきた、ミドリシジミが産卵した幼木成虫が発生する来春に期待しています2021年7月の記事はこちら↓『通販で購入した自宅
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。私は40代、福祉施設でパート勤務。長女は高校2年で偏食&こだわり多め。次女は中学2年、軽度知的で特別支援学級に在籍。アメンバー申請は、知的障がいのあるお子さんがいらっしゃる方。ブログを書いていらっしゃらない方は、状況が分かるメッセージを送ってください。お稽古後に自宅で次女が活けました。小さな松ぼっくりのような実の「ハンノキ」とこれから咲く「ユリ」帰宅したら開花してました
ハンノキさん荒地でも、根粒菌の力をかりて、平気で育つそうです。バッチフラワーだと、ホーンビームが同じカバノキ科。ホーンビームは、やる気スイッチを押してくれる。「月曜日の朝」の気分で有名なレメディですが。物事に立ち向かえそうにないと、消極的な気持ちになったり、先延ばしにしてしまう時に。フィンドホーンエッセンスだと、バーチがカバノキ科の植物。バーチは、想像力を開いて、進むよう促す。不安を生むくもった眼鏡はずして、視野を広げて大きなビジョンを描く。
散歩で見た木の実で、ここで食用になるのは山椒と枸杞の実の種だけです。アオツヅラフジはヤマブドウに似ているが成分に毒を含んでいるので食用は出来ない。山椒の実アオツヅラフジイシミカワヒヨドリジョウゴスズメウリの花と実ハンノキの実枸杞の実
私が入っている共同住宅には、管理員が二人常駐している。正確に言うとその内の一人は管理員補です。職名のつけ方に関心を持ち集めてますが、例えば政党の中で働く人の役職を挙げると、幹事長がいて、幹事長代行がいて、幹事長代理もいて、おまけに副幹事長も複数いるハズなんですよ。政府の中の役職名だって面白い。内閣官房長官、内閣官房副長官、内閣官房副長官補などなどあります。たぶん諸外国でも似たようなことなのでしょう。話は飛躍しますが、■榛榛の木ハンノキ榛はしばみ榛名山はるなさん榛葉賀津
今朝の朝焼け6時前の月です南西の空に浮かんでいましたミツバチたちは夜明けとともに働いています朝の涼しいうちにと・・・・一日中よく働いています時期的に今だろうと思い立って赤名湿原へ行ってきましたサギソウに逢いたくて・・・・さすがに標高800mの高原は暑さも和らぎます爽やかな風が通り過ぎます稲も沢山の実をつけて頭を垂れていますもうすぐ稲刈りですねぇ~
今日の活動報告です。今日は、同じく堀之内里山保全地域で活動する「多摩丘陵の自然を守る会」のIさんから、大柴原谷戸の奥地、ハンノキ林の現状について、現地で解説してもらうという回でした。で、なんと、都立公園の関係者も参加していただきました。都立公園の関係者が参加したのは、目的のハンノキ林が、都立平山城址公園の公園予定地のエリアである可能性が高いためです。堀之内里山保全地域は、都立平山城址公園と隣接しており、保全地域に指定されていない緑地でも、実は都立公
今日は、堀之内里山保全地域での活動でした。今日も猛暑!そして、ずっと雨が降らないので、畑はカピカピです。で、今日の作業は、畑ではなく、保全地域奥地の現地調査でした。堀之内里山保全地域で活動する「多摩丘陵の自然を守る会」のIさんに、大柴原谷戸奥地のハンノキ林の現状を説明してもらい、共有するというもので、私と、都立公園の関係者が参加しました。都立公園の関係者が参加したのは、目的のハンノキ林が、都立平山城址公園の公園予定地のエリアである可
今年6月下旬、横浜市南部にある自然公園に行きましたそれまで計3日ほどミドリシジミを追いましたが、けっきょくオスを撮影することが出来ず、また、少年達に大量に採集されてしまう結末・・・同公園は動植物の採集禁止の掲示板があるものの、ほとんど守られていない現状でもありますなので仕返しというか腹いせというか・・・という意味で、また、例年“ハンノキ”の幼木は刈り取られてしまうので、樹木と産卵されたミドリシジミの卵を守る意味もあって、引っこ抜いて自宅に持ってきましたいったん上質の土を使って
今年も伊那北小学校PTAの皆さんと協働作業で草刈りを行いました。この森は約1haほどあります。地権者は10名ほどで子供たち専用で使わせて戴いでおります。ニセアカシアとアカマツが主要な森でありました。森の中央には排水路があるため、あまりぬかることはない。この森は昔は湿地帯で湧き水も豊富で農耕馬を使っていた時代は水飲み場だったと聞く。ハンノキが多く繁りこの脇の坂道はハンノキ坂と今でも呼ぶ。5-6年前アカマツがどんどん枯れて倒れて苦労した。またいまだにニセアカシアが多く危険木にされており伐採
私は、食物アレルギーウサギの毛がアレルギーハンノキ、ブタクサアレルギーでも、何とかなるよ
先日、横浜市にある自宅裏庭に行ってみると、“ハンノキ”が逞しく成長しているのに気付きました(写真左)樹高は約4メートル、ハクバイとほぼ同じ高さ根元の幹もだいぶ太いですこちらは、同時期に植えたもう1本のハンノキ・・・陽当たりや土壌の条件は同じなのですが、まだ1メートルにも満たない樹高、不思議です
今年も漏れなくやってきた!かふーん最近、酷すぎるくしゃみで体力消耗する…。部屋が暑すぎて窓を開けたらくしゃみオンパレード!鼻水で身体中の水分を全部出し切ってる感じ(笑)昨夜は目が痒すぎて気が狂いそうだった目が腫れ上がって今朝は目が開かなかった…。目の周りヒリヒリ。ほっぺ痒い、頭痒い。首から上全て痒い〜〜喉もイガイガ。何かの時に鼻水が溢れ出す〜おっさんみたいなデカいくしゃみを何連発もしてフラフラする私が激しく反応するのはハンノキ、カモガヤ、ユスリカ今の時
コロナ以来感染予防で一人散策が多くなり最初ちょっと寂しいなあ~!って思いましたが今では一人散策が楽しいと思っております^^人間て慣れは恐ろしいもので時間が経てばそれなりに何とか出来るものなのですね^^近頃では手を差し伸べてくれる手立てがかなり充実して来いておりましてそれにかまけてしまう軟弱な人間が増えて来ているのではないか!?と私は感じております何しろ我々が子供の頃は食べるものさえ無くて我慢をしたものですそれでも何とか生きて来れたのですから子供なりに何と
喫茶店風?を見つけたが駐車場は何処?一旦通り過ぎてしまいました歩いている人に声を掛けて聞いてみるとみんな店頭に路上駐車のようですで、入ったのがタント・タントってお店です夜のお店の雰囲気も出てます窓際に席を取りましたが次々と路駐してはいってきます一人でやっているようで出てくるのに時間が掛かりそうです早く出てきそうなミックスサンドを頼み出てきました普通に美味しいです落ち着けそうな雰囲
今日は終日雨にて自宅で静養。特にブログのネタもないので、これまで飼育した蝶たちの画像をまとめることに。ブログを開設する以前のことで、撮影するたびに外付けのハードディスクに保存しておいたので、年代も場所もバラバラ。以前から、年老いて足腰が不自由になったらじっくりやろうと思っていたもの。とりあえずミドリシジから。平地性のミドリシジが生息するハンノキ林。右下はこの一帯を縄張り?とする、足利市の蝶友・Tさん。ハンノキの幹の比較的低い位置に卵塊を作る。
昨日も天気が良く、とても暖かい一日でした。朝食後山野草の鉢をチェック。展示会にはできれば花がいい具合に咲いたのを出したいので。その後ガソリンの補充と買い物に。ある道の駅の産直に寄りましたが、すごい人出で必要なものだけ買ってすぐに退散。午後からは風の松原を散策、少しだけ鳥っこにも遇えました。先月末の白神山地の麓の出あいから。今年はカシラダかの団体さんによくあいます(4/27)ツグミも。鳥っこを観ていたら、五能線の列車が通過したのでパチリ。シダの会例会の場所は十二
オオルリそれはないよオオルリ君…やっといい感じで撮れたと思ったのにたぶんハンノキの実でしょうがこのショットだけで50枚ほど撮ったのに使えないよなぁ…って使ってるけど…(ノへ ̄、)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇旧ブログタイトル「蕎麦屋のななちゃん奮闘記」のな
身の回りにあることでブログのネタになりそうなものを探すとなるとなかなか大変なのですよ見返りもないし~(哀)ただのスイセンかと思ったら、フサザキスイセンだって・・・いろいろあるものなんですねぇこれは先月の終わりごろの話だったかなもう1か月も経ってしまったわい元シュマンドールの庭に落ちていたものうへぇちょっと気持ち悪い感じなんだこりゃうじゃうじゃ落ちてやがらぁ(爆)