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昨日の備忘録にどうぞお付き合いくださいませ兵庫県宍粟市一宮町とことこ渓流沿いの道をお写ん歩♪おやっ?ちょうど目線に白い花🥰イチリンソウ(一輪草)キンポウゲ科イチリンソウ属キンポウゲ科・・・と言えばガク片の花というくらい見た目は花弁ですがガク片が花弁化した花だ一重の状態ですが八重の二輪草も稀に自然発生する純白の春の妖精木々や雑草が生い茂る前に咲き緑が濃くなるとはかなく消えていく花イチリンソウで、いいよね?💦今度は、反対側の渓流の崖に群生してるぱっと
2024年4月11日(木)山行記録です。その①・・・【高尾山/4月の花探しハイキング♪①裏高尾】その②・・・【高尾山/4月の花探しハイキング♪②】高尾山/咲いていた花特集①咲いていた花特集②ニリンソウ/キンポウゲ科ほんのりピンク色のニリンソウニリンソウ/花びら4枚のニリンソウ花びらの枚数が多い八重のようなニリンソウミヤマキケマン/ケシ科ジロボウエンゴサク
今までクマガイソウは、保品を中心として主に印西で撮影していました。ほとんど訪れる人もいないような群落や民家前の群落などといろいろでした。神久保のクマガイソウ、昨年は1株も咲かなかったかな。くらい過ぎると群落が弱まりますね。体力に自信のない今季は、保品と米本だけ。3か所目が、畔他の竹林でした。しっかりと保護されているようです。クマガイソウ。ここのクマガイソウ、遺伝子にバリエーションがあるようです。ニリンソウ。エビネも開花しました。各地の野草、盗掘がめにつき
スプリング・エフェメラル(エフェメラルは「はかない」、「つかの間の」という意味春先に花を咲かせ、夏前には枯れてしまう植物です)春を告げる福寿草もスプリングエフェメラルカタクリは庭に「キバナカタクリ」があって、葉が見えていたのですが、2,3日の間に全部何者かに食べられてしまいました倉本聰さんが作ってくださった素敵な花言葉「妖精たちの秘密の舞踏会」を持つ花はエゾエンゴサク陽の光をたっぷり浴びて
4月の初めに撮った写真ですが仲良く二輪春山を代表する花のひとつニリンソウ(二輪草)学名Anemoneflaccida多くは1本の茎から花が2輪ずつ寄り添って咲く#野の花が好きな人と繋がりたい
ニリンソウ緑入りニリンソウお花癒されつつトコトコ歩いて帰りました
ドラマって私の知らない単語がとてつもなく多いです勉強不足かな?‥‥ですな!!他の人はきっと知ってるでも私のブログだから単語を載せてもいいですよね今日韓国語は涙の女王13話ヒョヌのお父さんのセリフ됫바라지意味は面倒を見ること・世話をすること今日は私だけじゃつまらないからご近所さんと4人で水芭蕉園から戸隠中社までドライブしてきました
ようやく気持よく晴れた今日の原村。エコーラインより上の標高が高いところでは、ようやく桜が咲き始めています。八ヶ岳中央農業実践大学の桜もGW前半くらいまでは楽しめそう。鉢巻道路から樅の木荘付近の桜を眺めながらドライブするのもおすすめ。森の小径では、いよいよニリンソウが見ごろを迎えています。春のなかでもいちばん美しいとき。キクザキイチゲもまだ咲いていますよ。
大戸緑地#2山野草がたくさん咲いていました❗4/16カタバミキランソウオニタビラコオオイヌノフグリタンポポセリバヒエンソウショカツサイクサイチゴマムシグサホウチャクソウムラサキケマンオオアマナイモカタバミ菜の花ホトケノザヒメオドリコソウオランダフウロヤハズエンドウオランダガラシツルカノコソウカキドオシヒナゲシハルジオンマルバコンロンソウミヤマシキミニリンソウシャクナゲスイセン桜ルリソウチゴユリハナモモスミレ春になって花
気候が暖かくなると渓流が恋しくなります。といっても水の流れが見たいというわけではありません。冬の間は何もないといってもいい渓流ですが、春から秋までは草木の花などや生きものたちが姿を見せるからです。すでに今年は渓流沿いの道を歩いているのですが、別の場所へ行ってみました。ムラサキケマン。やや日陰の谷沿いに群生していた。口唇状の花が集まっている。花の先端が紫色。ツボスミレが点々と。倒木の下から顔を出したタニギキョウ。花径1cmくらいの小さな
午後からは雨…おかげでしっとりとした空気に花の色も昨日とは違うヤマツツジ♪昨日も撮った登り道にいるイチリンソウ♪うっすらピンクが可愛いグミの花も咲くが実はいつも野鳥のごちそう(^^♪昨年、間引きした杉をそのまま1年間、自然乾燥させて草に覆われる前にクローラーで引きずり出したせっかくだから次の小屋のどこかに使おうと考えてみる
キンポウゲ科イチリンソウ属花言葉:「友情」「協力」アイヌ語:プクサ・キナ(pukusakina)ゆでてからお浸しとして食用されていた出典:「アイヌと自然デジタル図鑑」旧幌向川で咲き始めましたオオイヌノフグリは見頃です
4月20日(土)天気晴ここ何年か姉たちと行っているニリンソウの谷へ今年は一人で行ってきましたニリンソウの谷への入り口にはクマガイソウの群落今年も見事に咲いてました咲き出したばかりで傷みのない綺麗な花大きな円い葉が2枚、その合わせ目の所から花柄を出し大きな花が1個つきます日本のランの中では最大の花?変わった形の花ですが特に唇弁が変わっています大きな袋状になっていて縁が内側に巻き込んでいます唇弁の中央から入ったマルハナバチは、同じ場所から出ることができず中に生えて
今日は雨。葬儀も終わり、ちょっと休憩。4・16にむつみの森を歩きました。ホウチャクソウ。この時期一番よく目にします。ヒトリシズカ。ウラシマソウ。イカリソウ。ニリンソウ。この日は、キビタキの鳴き声狙いでしたが鳴き声なし。昨日の畔田谷津、今季初のキビタキの鳴き声がありました。最初の谷津でした。
【草花散歩】4月②ニリンソウの群生、ヤマブキ編草花ハカセが身近な春の草花を紹介!「ハルメク草花散歩」、4月は板橋区赤塚周辺で春の植物を観察しました。今回は3本の動画に分けてご紹介します。▼①ホトケノザ、タンポポ編はこちら▼https://youtu.be/NJmgyNby9FU▼③ショカツサイ、スミレはこちら▼https://youtu.be/KT2Ae_LKwXQ下記のハルメクWEBもご...youtu.be「ニリンソウ」は、板橋区の花。ソメイヨシノの開花時期とほぼ同じ時期に咲くと
昭和10年制作川瀬巴水《小金井の夜桜》と見比べると、上水の幅もまあこんなもので、堤の幅はもう少し広いように見えますが、雰囲気は良く再現されたのではないでしょうか小金井公園正門に最も近い橋として新しく架けられた平右衛門橋から上流の小金井桜。下流の小金井桜です。伐採した雑木の根を掘らないと、ひこばえが生えて来ないか心配です。自転車を置いて、暫し下流に歩を進めると、ニリンソウが目に入りました。お花が2輪ずつ並んでいるので、多分ニリンソウ。こちらは園芸種のシラーのようですね。玉川上
4月8日長岡・雪国植物園に来ましたニリンソウ可愛い花に免じてワンクリックお願いしますにほんブログ村にほんブログ村2024/4/8撮影新潟・長岡市したっけ、それでは、ほな、また見てね
4月18日(木)天気曇り4月の花の名しりたい・2カワラスゲ大きな株になってましたムクロジ科カエデ属の花が数種見られましたイロハカエデ1つの花序に赤い両性花と雄花をつけます2つに分かれた白い柱頭が見えるのが両性花で柱頭の下には小さな翼果ができてます雄花葯から白い花粉を出してますチドリノキ切れ込みがないのでカエデとは思えない葉雌雄異株でこれは雄花をつける雄株軟毛のある淡緑色の萼片4個、花弁4個、雄しべ数個の雄花イタヤカエデ5~7裂し鋸歯のな
2024年4月中旬、東京都八王子市の『東京薬科大学薬用植物園』に行きました入園は無料ですが、連絡先などをタブレットにインプットして許可書をもらいますそれを首に掛けてぶら下げます【枝垂れ桜】入口に、枝垂れ桜、紅枝垂れ桜が並んでいました。ちょっと葉桜になってました【野草の道】ダンポポキク科和名「タンポポ」の由来は諸説あります中国植物名は、蒲公英(ほこうえい)サマー・スノーフレーク和名はオオマツユキソウ(大待雪草)、別名はスズランスイセン(鈴蘭
山菜🌿のおつまみでヘネシーのハイボール🥃とびいし公休💦土曜休みで日曜出勤そして月曜日休み😆❣️今日も天気が良くて山菜採りに山へ向かった🚗🌬️山といっても奥まで行かない登山道入口付近のみ熊には会いたくないしね🤣収穫の山菜🌿コシアブラボウナシオデタラの芽タラの芽って2種類あるよぉ〜🤗今日採ったのは男ダラ(オダラ)スーパーで売ってる栽培ものは女ダラ(メダラ)タラの芽の男ダラ(オダラ)と女ダラ(メダラ)の説明してるサイト❁タラの芽❁2種類あるの?!オダラ・
今週は筑波山でお花見ですニリンソウに会いに行きますよいつもの梅林下の駐車場にて事前勉強会☆豆腐の酒粕漬け☆カレー味卵☆蕪と豚肉の炒めのも☆鶏レバーの南蛮漬け☆根菜の煮物☆酒粕レーズンとガーリックフランスパン☆ぬか漬け朝ご飯食べてからつつじが丘の駐車場に移動しましたほんとはつつじが丘で車中泊する方が朝ゆっくり出来ていいんですが・・・爆音鳴らし駐車場をサーキットまがいに使う暴走族っぽい車がいつもいるので夜は怖くていけ
晴れになっても雨になっても光あふれる女性でいようと、思います
蔵王連峰の東側にある、双耳峰に見えて東に青麻山、西にあけら山があります。登山ルートは、蔵王町の下別当(げべっとう)登山口から出発し青麻山頂~あけら山頂の往復でした。下別当登山口から約25分でニリンソウの群生を見ること出来ます。ニリンソウは、見頃を迎えていました。(緑)ミドリニリンソウも数多く見れて感動しました。花言葉は、「友情」「協力」だそうです。山頂直下のカタクリの花は、終わりの様でした。木々の新緑は、日々綺麗さを増す状況でした。ニリンソウの群生
歩いた日:2024年4月18日(木)歩行距離:9.2km歩行時間:5時間15分(休憩36分含む)10:14近鉄・瓢箪山駅を出発して、「権現寺」にお詣りして、11:04「横小路道」に入ります。看板に「険路。通行は5月上旬まで。夏は通行不可」とあります。ここを左手に入ります。11:08しばらく行くとニリンソウが咲いていました。11:17木橋を渡り、11:31湿地帯を行きますが親切に竹が敷いてあります。11:40「白波大滝」に着いてニリンソウを見なが
金剛山のカトラ谷を行く年々荒れていくカトラそれでもニリンソウの群生に出会うのはここからだ4月17日ニリンソウに会いに行くニリンソウの一輪目が咲き終わりかな茎をぐっとのばしていた二輪目のつぼみが出始め一輪目が上手く実らなくても私に任せてと自信たっぷりのつぼみだったつまり2輪目は種としての保険なのだ決して同時には咲かないニリンソウは数年前は4月末に会いにいっていた年々早くなっているような気がするヤマエンゴサクだ!と喜んで写真を撮っていると「これはキンキ
先週の土曜日にいつもの林を歩いてきました。木々の若葉が芽吹いて、草も花も虫も活き活きしていました。林の中ではもうキンランやギンランが咲いていてセリバヒエンソウやハコベのしげみ中にイチリンソウ、ニリンソウが咲き残っていました。チョウ達も飛んでいましたよ!ミツバウツギの花にスジグロシロチョウ。お馴染みのベニシジミも鮮やかですね。覗いているのはダイミョウセセリかな?いたいたウスバシロチ
渓流でミヤマキケマンを見つけるとこの黄色さに春になった躍動感がありますね。同じく水辺で黄色く咲いているのはネコノメソウです。*こちらは控えめな感じで咲いてますね。そして、ティペットさんの記事が上がったその日に同じくして自分も画像におさめたこちらの花。南会津地方で、見られるのは近種なオトメエンゴサクでしょうか。渓流釣りでカレンダーではなくその時々の季節感を花達に委ねているから、見落としそうな小さな花でも記憶に残り、咲く季節に再び出逢えたよろこびがあるのでしょうね。こちらは片方、蕾なニリ
Tさんの庭の黒い椿の写真を撮りに行って来ました。黒っぽい赤の椿です。渋い色で中々です。少しアンダーに撮れば良いかな。蜘蛛がいる。中々全身を現さない。イカリソウの仲間。綺麗な色合いだ!スミレ。野趣あふれていて良い感じ。ぱっと見ニリンソウと思ったら、これアネモネの仲間じゃない?優しい良いお庭です。色々な花がスタンバイしていました。おわり
先日(4月11日)ニリンソウを見に行った石沢の旧国道脇。その時、石沢には咲いていましたが、ここ山内のニリンソウには蕾すらついていませんでした。4月11日『今日も楽しくポタリングニリンソウを見に行く』今日も朝から良い天気。青空が広がり、気温も上昇中です。花の命は短い。だから、今日はニリンソウを見に石沢へ行きました。車でなくて自転車だよ。今日も鳥海山…ameblo.jp昨日、美郷町の帰りに横手経由、そして山内の旧国道を通って帰り、ニリンソウを見て行くことにしました。期待しながら車
おはようございます。小雨が降って、ちょっと肌寒い朝です。出かける用事があると雨が降る、最近は天気に恵まれないようです。今年もニリンソウの群生地に、花友さんと一緒に行ってきました。今年は花の時期が、花によって早かったり、遅かったり難しいですね。ニリンソウはどうでしょうか。入口にあるクマガイソウはまだ蕾でした。峠までで出会った花々ヤマブキソウマルバスミレニョイスミレショカッサイの蕾、かわいかったシロヤブケマンカテンソウウラシマソウいよいよニリンソウ群