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今朝からずっと描いていた84号機の全開ボンネットタイプの外観図が描き上がりました(^^♪。https://www.modellwagen.com/product/09195.html
両者の外観図を描き終えました。御覧のように外観は全く違います。前にも書きましたが、L-117は左右側面の違いは中央部の通風用ヨロイの段数と丸型バックミラーの有無、外引き戸の乗務員扉が目立ちます。そして前後の腰には補助灯(前後で高さが異なる)が装備されています。バックミラーを見るためにはドアーを開けないとならないように思えるのですが、ドアーのHゴム窓から見えたのでしょうか?L-118の側面は開き戸式の乗務員扉のとなり、線対称の位置に8tボギーDLのような機関室点検扉があり
今朝明け方に見た夢は「木曽の酒井製7~8tDL」は暫く再生産していないから(調べたら2016年に1回改良再生産をしたきりでした)、ちょっと変えて作ったら?というものでした。もう少し詳しく書くと、黄色くてキャブの屋根に特徴のある84号機は全開ボンネット仕様も選べるように、上松色の107号機は逆に半開ボンネットも選べるようにしたら?というもので、その姿は夢の中では颯爽と出来上がっていました(^^♪。王滝村有DLは暑くなる真夏は学校も夏休みだろうから、従来通りの半開でイイな、なんて
受注を開始いたしました。因みにこの製品番号は09300。9mmナロー製品の300番目(ひとつの製品でバリエーション展開のあるものは、ひとつとカウント)となる記念的製品となりました。https://www.modellwagen.com/product/09300.html
「酒井製5tボギーDLⅣ(魚梁瀬L-118)」L-117に引き続いて今朝からL-118の外観図を今朝から描いているのですが、とりあえず片側だけ描き終えました(^^♪。両者の側面は御覧のように全く違うスタイルで、乗務員扉は引戸式ではなく開き戸式、その乗務員扉の隣りには8tボギーDLのように機関室扉まであります。L-117の補助灯は正面の腰の部分に2灯増設されていましたが、L-118は片側のみにオデコの両側に増設されています。これから反対サイドと前後正面図を描いていきます(^
「酒井製5tボギーDLⅣ(魚梁瀬L-117)」土曜日から描き始めたこの機関車の外観図。前後の腰に付けた補助灯(前後で微妙に高さが違う)や分厚い引戸式乗務員扉など、なかなか魅力的な姿をしています。子細に写真を検討した結果、左右で違うのは中央部の通風用ヨロイ部の本数、丸型バックミラーの有無のみ、ということが分かりました。引き続きもう一両のL-118の外観図を描いてみます。
「立山砂防の5tDLⅤ*北陸製26-10-1~4」の塗装が工場から上がってきたので、これから軽くウェザリングをして最終組立工場に転送します(^^♪。
「助六の2線機関庫Ⅱ」「杉沢の2線機関庫Ⅱ」ともに完成品にしてお納めするサービスを開始致しました。詳しくはこちらを御覧ください。https://www.modellwagen.com/product/09289.htmlhttps://www.modellwagen.com/product/09299.html
ご訪問の皆様、こんこん(こんばんはorこんにちは)です。少し間が空いてしまいましたが、しばらくは鉄道模型のことを徒然に記していきたいと思います。不定期ですみません。ヨーコー社のC63も仕掛かりのままですが、なかなか難しいキットなので簡単な工作から根気よく続ける勢いをつけて調子の上がりを見ながら再開したいと思います(恥)。TOMYTECの鉄コレ(鉄道コレクション)には1/80ナローゲージのシリーズもあります。KATOからも英国タイプの車輌に加えてユニトラックタイプのレールセットも直に
2014年の正月の大風呂敷を最後に予定品から姿を消したこの機関車。実は監修をして頂いている林鉄研究家の西裕之氏からストップが掛かっていたのです。イマイチこの外観で良いのか確信が持てないから、という理由で。ボディーシェル以外の部品は殆ど他の5tボギーDLと共通ですので、部品は仕込んであったのですが。「待てば海路の日和あり」とは良く云ったもので、10年間待った甲斐があり、「高知魚梁瀬山の林鉄」という新しい資料本が出てきて、この外観は何とL-118という番号の機関車と、在籍リス
外観図のトレース作業も完了して、それをコピーしてから彩色をしました(^^♪。ハイディテールな姿とこのカラーリング、正に「小粒でピリリ」に仕上がりそうで楽しみです(^_-)-☆。
ロストワックスの原型を制作するよう図面を送ったところで、エッチング原図の制作の前に外観図のトレース作業を始めてみました。まずはいまΦ0.2のロットリングペンで横線を引き終えたところでインクの乾燥待ち(^_-)。この車両は赤と緑に塗り分けられていた(台枠は黒)ので、塗り上げるのが何だか楽しみです(^_-)-☆。
総ての詳細図面を描き終えましたので、ロストワックスは原型製作に掛からせ、エッチング原図は明日から描き始めることにします(^^♪。ウチの「ラッセル車」はガレージの中に先日仕舞ってしまいましたが、これから暖かくなる季節に発売しても買って下さいますよね?(^O^)?
ラッセル車たる由縁の前頭部ですが、この部分は2ピースの部品に分けて、更にプロウ部分を上下調整するハンドルとシャフトは別部品にしてみました。その面倒な2ピースの部品の詳細設計も午前中で完了して、あとは寸法を書き込むだけになりました(^^♪。これを書き込んだら台枠などの下まわりに移りますが、もう峠は越えたようなもので、あとは大した作業ではないでしょう。
一昨夜から受注を開始したところ、予想以上の反響を頂戴し、50セット用意したものも残すところ数セットになってしまいました。急ぎ追加製造をさせておりますので、もしも品切れになりましても御安心ください。https://www.modellwagen.com/product/09054-2.html
高速バスで名古屋まで戻り藤田屋の「あんまき」を買ったらいつかは乗りたい「火の鳥」を見てそれには乗らず急行で出発「あさイチ」でも取り上げてられていた「あすなろう鉄道」へナローゲージとは線路幅が762mmしかない特殊な幅で、新幹線で採用される国際標準軌1435mmの半分ほどという狭い(ナロー)鉄道のことです。現在国内には、3社4路線しかないという貴重な鉄道です。今回の旅であすなろう鉄道には何回か乗る機会がありました懐かしの運賃箱もあります座席は1人乗りシースルー車
小学生の頃、廣田尚敬さん著作の保育社カラーブックス「蒸気機関車」を何度も読み返しました。なかでも「久留米の、ある屑鉄屋の店先に置かれたケ100」の写真が忘れられず、大学サークルでの九州合宿の折に訪問しました。(テレビドラマ「走れケー100」の構想に繋がったSLと謂われています。(保育社カラーブックス「蒸気機関車」より)西鉄久留米駅前で客待ちのタクシーに乗り、運転手に「梅満町の山下商店」と告げて5〜6分で到着。山下商店の事務所にてSLの撮影を請いて、早速スクラップ置き場に向かいました。目
「集材セット」の受注を開始致しました。この製品は既に出来上がっておりますので、オーダー即発送になります。https://www.modellwagen.com/product/09054-2.html
猫山森林鉄道S4型ディーゼル機関車+運材車入線これって酒井の10tやよね酒井の10t大好きで木曽に何回も会いに行っているが、模型で走らせられるともっと好きになるな😆でS4だから、酒井タイプってことかな?森林鉄道ジオラマ作製するすめなくては❗基本のレール配線しか、まだ出来ていないが😲またね👋😃✨鉄道コレクションナローゲージ80猫山森林鉄道S4型ディーゼル機関車(ツートンカラー)+運材車2両セットC【トミーテック・327547】「鉄道模型HOゲージトミーテック」楽天
車体側板・前後妻板と軽く図面を描き、結構目立つ上部のロストワックスの図面を描き終えて、あとは寸法を書き込むだけ(^_-)。この部分の特徴は補強の三角状のリブ。これを表現することによりグッと感じが出るでしょう(^^♪。
大まかな設計を終えて、必要な部品をリストにしたところまでは行っていたのですが、その後に優先的な仕事が入ってしまったために中断していたラッセル車。ようやく各々の部品の詳細な設計を始めようという気になりました(^^♪。とはいえ、1か月半以上もこの製品から遠ざかっていたので、どういう構造にしようと考えたのかを思い出すところから始めないとなりません(^O^)。小さいながらも部品点数が多いですね(^^ゞ。
1セットを使って運材台車に載せてはみたものの、何となく物足りない気がして、もう1セット追加してみました(^^♪。
「キット組立講座」が完結いたしました。https://www.modellwagen.com/kumitate/09296.html
この新しい図面をコピーして下請工場に送るのですが、部品番号を付与したりデータを書き込んで、最初の、というか今でも使っているステイクポストの設計日付を見て感無量になりました。最初のステイクポストを設計した日付は2000年5月23日。もう24年も前のことです。この間には二人の娘たちは大学を卒業して嫁ぎ、孫まで授かっています。この最初のものが見劣りするようになったのでモデルチェンジをして新しい図面を描いたのではなく、バリエーションを増やして運材台車の魅力を増そうということで新し
Bタイプはすっかり設計も終わっていたのですが、このCタイプの設計は色々と間に仕事が入って後回しになっていました。しかし、これもいま設計が終わり、あとは寸法を書き込むだけになり、描き上がったら工場に図面を送りろすとわっくすの原型を作らせようと思っています(^^♪。岩崎製前期型鋼製運材台車の在庫は今はもう無くなっており、後期型は10両以下、日本農林機械製運材台車の在庫は1両のみとなっていますので、これらBタイプ・Cタイプのステイクポストが出来上がったら、岩崎製前期型鋼製運材台車や後期
先日、現住地の近所のブック〇フが閉店しました。自宅に近い事もあって時々覗きに行く店だったのですが、今年に入って暫く顔を出さずにいたら「久しぶりに出かけたその日が閉店当日だった」というショック!新刊本屋もそうなのですが、古本屋までなくなってしまったら本当に参ります。電子書籍やネットショップではこれまでの様なアナログな「足で探す本の探索」が出来ないですから(本を探すために汗をかくという行為は実は読書子には不可欠な要素のひとつと思います)などと文句ばかり書いても仕方ないですが。
「キット組立講座」の2回目を公開致しました。https://www.modellwagen.com/kumitate/09296.html
1度だけ再生産をして2018年に完売になったこの製品ですが、そのまま埋もれさせてしまうのは勿体ないと思い再生産に踏み切りました。ジオラマなどの集材風景で使用するのは勿論のこと、写真のように運材台車に板を渡してその上に放置しておくのも良いものです。受注開始までお待ちください。
チェーン&フックの塗装も乾いたので、実際に客車に装着してみてチェーンの長さを決めました(無蓋車Ⅲも同じ長さです)。これによりチェーンを切る作業をいま実行中(^^♪。何せ別売の分も含めて数が多いので根気の要る作業です(^O^)。https://www.modellwagen.com/product/09290.html
必要なチェーンの長さを測る意味でも実際に装着してみようと思い、7組出来上がってきたサンプルをオレンジ色に塗ってみました(^^♪。塗料が乾いたら装着してみます(^_-)。https://www.modellwagen.com/product/09290.html