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ドル円2ヶ月。久しぶりに手応えを感じた!ルールは無心で守れるようになってきた。天井掴み底売りもあったけど、だいたいRR1:1以上の30〜40pips伸びる場所でエントリーすることができている。トレンドの波は8割がた獲れている。今回はRR1:2以上を狙って利を伸ばしてみた。SL建値移動も極力しないようにした。そのため利益がだいぶ減り、このトレンド相場でも大した稼ぎにはならなかった。その代わりに、SLの場所や根拠について分析を深めることができた。伸びる場所、抵抗が強い場所を
ドル円2ヶ月、24トレード。負ける時はだいたい回数が多い。今回は日足は横ばいで、4時間足が波打っていた。つまりトレンド転換が多く、そのたびひっかけられる。また、日足のMAの傾きと4時間MAの傾きが相反する時に混乱して逆張りしがちになる。以前は横ばい相場でとことんやられていたのが、ここ数日はあまり損しなくなった。というより、連敗してもある程度巻き返せるようになった。利を伸ばせるようになったからだ。また、伸びる場所がわかるようになってきた気がする。ここだ!と思ってエント
日付2024年2月28日(水)銘柄XAUUSD(ゴールド)第1エントリー参入2027.93成行売りTP2017.93SL建値移動最大順行+31.7pips最大逆行-13.9pips第2エントリー参入2027.16逆指値売りTP2027.16SL2032.16最大順行+2.1pips最大逆行-50pips~◯第1エントリー先週からフォローしている先出しアカウントの方のミラートレード。【ゴールド#XAUUSD先出し分析】
日足は最高値更新中につき省略。2/23のローソクが上ヒゲピンバーだったくらいは書いておくか。4時間足。過去の4時間足高値(緑△)と1時間足高値(黄△)を上抜ける上昇を見せた。押し目は作らず陽線のみのI波動!15分足でトレードしてたら爆益だったろうなぁ!!2つの安値を結んで引けるチャネル(太緑)上限でI波動は終了した。トレンドが一服するなら次に来るのはそれに対する調整。ローソク単位で値動きを追う。△で高値切り下げ、▽の安値を下抜けた⇓の陰線で下落トレンドが確定。想定変動レンジ
日付2024年2月26日(月)銘柄USDJPY参入150.610逆指値買いTP151.616SL150.220最大順行+22.5pips最大逆行-39pips~◯エントリー日足の5波狙い再チャレンジ。4時間足上昇トレンド中、1時間足MAが4時間足MAに収束かつ、安値を切り上げてきたので3波狙いで1波の終点抜けに指値。◯TPSLTP=日足高値の手前100pips狙いで151.616に逆指値。SL=4時間足レンジネック割れ、15分足1波始点の10pi
ドル円4ヶ月分。エントリー回数少ないので多めにがんばった。きれいなトレンド相場だったのに負けてしまった。原因のひとつは、押し目戻り目が深くて刈られること。MAだけを根拠にするとオーバーシュートが必ず起こる。トレンドラインを多用したい。レンジや転換でも何度もやられている。これも攻略法、というよりはやっているうちに気づけるようになるのかもしれない。下位足に水平線を積極的に引くとかかな。あと、今日はエリオットにフィボナッチエクスパンション、フィボナッチリトレースメ
やっと暗中模索から抜け出したと希望を持っていたところ、このところまた停滞している気がしてならない。『明けの明星⭐︎』先日まで「ルールを守れるようになった!」と喜んでいたのが、この1週間ほどで「トレンドは獲れて当たり前」になった。いよいよ長いトンネルを抜けたような気がする。…ameblo.jpこの記事を書いてから9日がたち、日進月歩で前進はしてると思う。とくにエリオット波動がわかりはじめ、フィボエクスパンションを使った未来予想トレードをやったりもできるようになった。なのに安定し
ドル円3ヶ月。レンジでやられた分をトレンドで取り戻せない。なかなか利が伸びない。行き詰まり感。いや、よく見たら、横ばいのMAでブレイク狙いのエントリーをしている。。もしかしてこれが敗因?再度、100億円トレーダーさんのマニュアルを読んでみよう。あと、決済基準をもっと明確にする必要があるかも。エントリーは決まってるけど、利確が毎回ブレる。まだまだ先は長そうだ。
2/22日経平均終値39098円(+836円)史上最高値2/22SP5005087(+2.11%)史上最高値NYダウ39069(+1.18%)史上最高値NASDAQ10018004(+3.01%)史上最高値エヌビディア785(16.4%)史上最高値2/23CME日経225先物39490円(+391円)史上最高値FearandGreedIndex792/22米国市場は、連銀理事の早期利下げ警告発言があったのにも関わらず、山本リンダ状態⇒「どうにも止まらない
日付2024年2月21日(水)銘柄USDJPY参入150.155逆指値買いTP151.155SL149.805→150.045最大順行+30pips〜最大逆行-22pips◯エントリー4時間足のエリオット波動が4波の最後であるE波を形成中か検証したいと思い、5波狙いでロングエントリー。1時間足の下降終了を待つ形で逆指値で買い注文。(下降型トライアングルE波)◯TPSLSLはネックライン下-6pips。TPは+100pips。◯決済S
ドル円1ヶ月。検証に慣れてきて作業化していたので、表示する時間足を増やしてみた。日足・4時間・1時間・15分と4つの時間軸のMTF分析にトライ。そうしたら案の定、混乱してしまった。まずエントリー回数が多すぎる。これは4時間足の押し目戻りを待てず、1時間足レベルでトレードしているということだろう。これはこれでいいのだけど、4時間足まで頭が回らず逆張りしがちになってしまった。(青マル◯は買い決済、赤◯は売り決済)以前、Kettyさんが動画で、MTF分析はいきなり時間軸3つだ
ドル円1ヶ月。10円以上動いた大トレンド相場で、これまで練習してきた中で一番利益がとれた。これがトレンドフォローの真骨頂かと。いままでトレンドだと思っていた波はレンジに毛が生えたようなものだったのかもしれない。相場のほとんどがレンジだというのもうなずける。それから、短期間で動くということはボラが大きいということ、ボラが大きいというのは日足が長いということ。つまり、リスクリワードの数値が変わるということを体感した。たとえばドル円の場合、これまでは25pips-30pipsく
ドル円2ヶ月。もはや意識せずとも3波と5波を狙ってエントリーできるようになった。5波の場合は伸びないことも視野にいれているので転換ゾーンで建値逃げもたびたび成功する。そんな今の課題として、3波のチキン利確を直したい。利を伸ばせない理由として、指標前だったり、節目のラインがあったりするのだけど伸びるときは伸びる。逆に言うと、指標の強い動きとか、サポレジをブレイクした時に3波になる。つまり切り上がったらブレイクする?100億さんは、強い抵抗がある場合はエントリーしないと言っ
fx(外国為替証拠金取引)で成功するためには、多くのトレーダーがさまざまな手法や戦略を模索しています。しかし、中には簡単な手法やアプローチがあることも事実です。ここでは、fxで勝てるようになった手法について考察してみましょう。→副業に最適なFXについて漫画付きで楽しく優しく解説1.単純なトレンドフォロー概要:市場のトレンドに沿って取引を行うシンプルな手法です。トレンドが上昇している場合は買いポジションを、トレンドが下降している場合は売りポジションを取ります。利点:相場の
ドル円2ヶ月分。いい波があったのになかなか獲れず。フタを開けてみるとトレンド転換が5回もあった。利益を伸ばそうとすると建値に戻る。たった100pipsの波ではしょうがないか。つまり利益も損失も相場次第。手法を完全マスターしたら途端に稼げるようになるのかとうっすら思っていたが、さすがに甘くはない。聖杯はないというのはこういうわけだ。だけど毎日練習復習を繰り返してきて、逆張りみたいなミスはほぼゼロになった。以前はほとんどが無駄トレードだったと思う。いまは感情で
ドル円2ヶ月。前回までの反省を活かし、エントリーをギュッと絞った。1ヶ月目は横ばい相場で、4回しかエントリーしなかった。うち半分の2回は微益撤退だったにもかかわらず、+100pips獲得できた。2回目はしっかりトレンドがでていてトレード回数10回。にもかかわらず、トントンの結果。これは引きつけた後のエントリーのタイミングが遅くて戻り目で刈られているのと、順張りでエントリー後に利益を伸ばせていないのが敗因。序盤のレンジで食われたマイナス分を埋めて終わった。も
ドル円1ヶ月。相変わらずです。レンジとトレ転で損してしまう。これだけ長いレンジにもかかわらず、長いこと気づかなかった。レンジが抜けた後、MAの収束鉄板パターンが2つあってそこだけエントリーしていれば今回の利益はとれた。余計なエントリーは仇だと何度も思い知らされても、これだけ損してもまだレンジこだわってしまうという自分に向き合う。レンジブレイクを狙ってもいい基準を決めてみてはどうか。ひとつには、過去3回、高値or安値を試していること。これは前回の検証日誌に
こんにちは、ぱんたろうです!非常にバタバタとした日常を過ごしているぱんたろうです皆様いかがお過ごしでしょうか?しかし今年は雪が少ないですねぇ~♬めっちゃありがたいですわ~このまま一気に春を迎えて欲しいものです♬では、昨日のトレードを振り返ってみます。まずは相場状況から。ドル円。月足レベル。流れは上。からの押しの最中と見るのが妥当ですかね。しかしながら高値は取れていません。次のダウで嫌でも方向が見えてくると思います。が!持ち合いの可能性は消えてい
日付2024年2月17日(金)銘柄USDJPY参入150.287成行買いTP150.348SL150.294成行決済順行なし逆行-14pips◯エントリー日足4時間足上昇トレンド。1時間足が切り上がり3波形成、押し目を狙う中で15分足4波のダブルボトムを見つけネック抜けでエントリー。レンジ上限買いとなる。◯決済SLはひとまず直近の抵抗となりそうなフィボ半値の10pipsほど下(149.937)に置く。TPは指標30分前に微益指値を入れるが、指標
ドル円1ヶ月。レンジ少なめで獲りやすい相場だった。経験上、日足の高値安値ラインは難易度が高いとわかっていた。最初のトライは耐えて反転し難を逃れたんだけど、次のトライで待ちきれず2度損切り。こんなでもだいぶ待てるようにはなった。2度目の日足安値トライの時、4回目でブレイクした。これは有名インフルエンサーのnoriさんが本の中でブレイク狙いは3回待てというようなことを言っていて、最近意識しているんだけどよく当たる気がする。3回の根拠が明確じゃないので鵜呑みにはしてい
日付2024年2月14日(水)銘柄USDJPY参入150.511逆指値TP149.777SL150.727逆指値退出SL順行なし逆行-21.6pips◯エントリー4時間足の戻り目までのショート。上位足逆張りだがMA乖離で値幅が大きく、50pipsくらいは獲れると思った。MAデッドクロスからの収束拡散ワンクッショングランビルを想定し、ダブルトップネック割れに逆指値注文。◯SLダブルトップ高値+5pips。これはシビアすぎたかもしれない。しかし+1
わぁ〜‼️素晴らしい‼️「もっと早く知りたかった!」と思うけど、たぶん今の自分だから理解できるのであって、だからベストなタイミングでこの情報に出会えたのだと思う。◼️FXの基礎知識基礎知識|KouのFXブログfxshuhou.com↑上のリンクの中から以下5記事ピックアップ◼️水平線の引き方実際水平線ってどこに引く?FX相場で機能する場所とは?|KouのFXブログ水平線って引こうと思ったらどこでも引けちゃいます!!だけど、その中で特に意識される水平線強い水平線があるの
チャートにかじりついてもなかなか勝てないので3年ぶりにデモトレードしてみた😁四日間の結果+84万の利益😁楽勝でした🙂では、なぜリアルでは勝てないのだろう???自分が思うにチャートを見過ぎて頭がバグってるから???その点、デモトレードではまったくストレスがありません負けてもそんなもんか~🤔ってな感じで済ませますエントリーも利確も難しいテクニカルなんか無視です😁基本トレンドフォロー
ドル円2ヶ月。最初の1ヶ月はレンジ相場でボコボコに(-185pips)。これを振り返って反省し、3波だけを狙おうと意気込んで2波スルー、日足の3波の初動でインすることができた!しかし戻り目で刈られたりCPIとかで撤退せざるをえず、いつのまにか4波のジグザグレンジへ。修正波でトレ転と思い込み大打撃を受け、最後のエントリーはエリオット何波かもわからずとりあえず押し目買い、踏まれるも指標で爆上げしプラ転というなんともお粗末なトレードであった。まあ、言い訳すると、今回のチャー
昨日決めた通り、2クールをやった。ルール違反をほぼやらなくなったかも。トレーニング1クール目カウンターラインを意識するようになり、リスクリワード比がよくなった。トレンド転換の天底掴みで即逆行、がちょっと改善された。エントリーしてすぐに逆行されるとかなりメンタルにくる。絶望的に思えてくる。それが少しでも順行してくれれば、最終的に損切りになったとしてもまだ冷静に振り返ろうという気になる。トレードにまだまだ自信が持てない私にとって、この違いは大きいと感じる。トレーニング
ドル円微益。4時間足は最初を除いて150pipsくらいの横ばい相場。1時間足を見ると転換スピードが早くて、すぐ高値を切り下げたりするので転換ポイントで損切り・微益撤退が多く稼ぎにくかったかもしれない。利益は伸ばせず損切りはがっつり、下手だな〜って思ってたけど割とルール通りにエントリーしていてほっとした。いまnoriさんの本を読んでいて、トレンドラインの引き方がとても参考になった。㊗️私が監修させて頂いた本が完成しました🎊standards出版社さんより『結果を勝ち取る!
日付2024年2月9日(金)銘柄USDJPY参入149.455逆指値TP未設定SL149.35指値退出149.350順行+8pips逆行-6.5pips◯エントリーアセンディングトライアングル上抜け。安値切り上げ買いに勢いがついてきたところで上に逆指値。◯SL最初はハードストップとしてレンジの下限に設定していたが、上昇チャネルが引けたところでその手前の安値に移動。◯決済22:30カナダ指標のタイミングで刈られる。油断していた。①
日付2024年2月7日(水)銘柄USDJPY参入147.941指値TP未設定SL147.759退出148.249逆行-5pips◯エントリー天底狙い。ラインやMAを上抜けてから逆指値エントリーのつもりが、チャネルがまだ続きそうだと考え下のサポートラインに引き付けて指値注文をした。過去チャートと違って張り付けないので、ジリ上げで明確なパターンが出ない場合の指値はタイミングが難しい。◯SL建値移動1時間足20SMA上抜け反発、ウエッジライン反発◯決済ウ
ようやくレンジについて腑に落ちる情報に辿り着いた。「トレンドは希少である」という言葉にハッと気づかされた。レンジ相場が全体の7割以上を占めるという知識はあったが、その意味を落とし込めていなかったつまり相場というのはレンジがむしろ主体で、トレンドはたまにしか出てこないということだ。すなわち、トレンドフォロー手法では、トレンドが出ているチャートだけ見ればいい。レンジ状態になったら見ない。いつブレイクするかなんて待たない。最初からトレンドが出ている通貨ペアを選べばいい。そして伸
朝一の先出しモドキ148.716ブレイクで押し目ロング148.581ブレイクで戻りショートこれを書いている時にも一瞬上にブレイクしての上髭を付けての下落がありました参加者が増えてからの想定です昨日のISM非製造業景況指数(総合)が強かったこともありドル円は上昇しました【米】ISM非製造業景況指数(総合)(1月)[50.6]予想:52.0結果:53.4昨日オレンジのレンジ抜けを狙いましたがレンジが上に移ったようです148.581がレジサポに今は微妙なところです直近