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名古屋城復元計画に関する討論会で、公然と差別発言がありました。障害者に対して「どこまでずうずうしいの・・我慢せいよ・・」という発言です。しかも、河村市長が「いろんな意見が出るには当然、発言を禁止するのは恐ろしいこと」と後押ししたのです。それが、ここへ来て「我慢せいよ」は差別的発言だったと河村市長が認めました。「全体として人的配慮に欠け、差別的発言だった」と説明して、制止や注意をしなかったことを謝罪しました。「表現の自由」は万能ではないということです。愛知トリエンナーレで「表現の
津田大介氏「法的にOKでも公共の場で、少なくない人が顔をしかめるイベントが“堂々と”開催されていたら、その範囲を狭めましょうって動きは出てくる。トリエンナーレとは違う。」更新日:6月12日17時13分togetter.comいやあ、投げた瞬間に自分に突き刺さるブーメラン、凄いわ。愛知トリエンナーレの「表現の不自由展」の時、ご自分や愛知トリエンナーレ実行委員会の発言を見事に忘れている。愛知トリエンナーレ以上に今回のことがタチが悪いのは、純粋な民間の娯楽を県会議員とはいえ政治家ぎ公権力を使って
(これは10年以上前のエッセイです)まだ厄介事が起きる前の、ただ楽しいだけで済んでたうちのトリエンナーレですね。雰囲気がいい。
ブログにはちょっと古い話で、ごめんなさい。3月25日に、千葉県の房総半島に、こみなと鉄道を撮りに行きました。こみなと鉄道は東京から一番近いローカル線、沿線は菜の花と桜の共演で有名です。トリエンナーレの芸術祭「いちはらアート×ミックス」の作品ジョアン・カポーテの《Nostalgias》は上総川間駅の裏です。菜の花と桜に囲まれた月崎駅カメラ:CANONEOS5DMarkIIレンズ:CanonEF28-300mmF3.5-5.6LISUSM
ブログにはちょっと古い話で、ごめんなさい。3月26日千葉県の房総半島に、小湊鉄道を撮りにいきました。小湊鉄道は房総を南北に走る、菜の花と桜で有名な鉄道です。トリエンナーレ「いちはらアート×ミックス」の作品、上総川間駅にある、ジョアン・カポーテの《Nostalgias》、桜と菜の花に囲まれた月崎駅。
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鬼祭りも終わって🌸春めいて来た🌸鬼祭り行く前に…✨豊橋公園✨✨ライオン✨豊橋公園と言えば吉田城…こう盛り上がっていってますねぇ~『土塁』ですね豊橋公園は、動物園だったそうですその痕跡も沢山ありますそれはまた今度…✨ライオン✨ライオンさんは、何??トリエンナーレで展示されて捨てられたそうです…石が沢山ある中になんと『宝篋印塔』???土塁を上がると✨馬頭観音✨軍隊が馬の為に建てた…馬頭観音は、動物に優しい馬だけではないんですよ…豊橋公園は、城🏯、動物園、
今日は、愛知県知事選挙の投票日だったので、感想を残します。個人的な意見です。備忘録のようなものです。6人の立候補というのは、愛知県知事選としては過去2番目に多かったのだそうです。6人の候補はこちら。https://seijiyama.jp/area/card/3624/Hdmc1j/M?S=lcqdt0lcrdr0k選択肢が増えているはずなのに、顔ぶれを見て考え込んでしまいました。学歴から言えば、大村、尾形が、頭一つ二つ抜けているのですが、どういうわけか日本の高学歴者は、た
大村知事…今期もよろしくお願いします懐かしい(笑)因みに私は何とかしゅんすけさんに一票投じました(←大村さんじゃないんかい)トリエンナーレの金髪の?あの方になんか、味方したようなとこらから苦手でして…デザイン博からずっとトリエンナーレ好きだったんですけどね…反社会的な作品展示の辺りから観てないのでした。。。さて、短いですが、本日はこの辺で
現職知事が新人候補の選挙妨害なんて呆れる本当に恥ずかしい人。自分では聴衆を集められないので、他の候補者の聴衆に便乗たくさん聴衆がいると見せかける撮影用トリエンナーレの天皇への屈辱に立ち上がった保守陣営の山下候補を妨害この動画、山下さん演説してるとこに車で大村のオジンが突っ込んて来たんだって😡愛知のみんなー‼️投票率50%行けば逆転あるかも🔥pic.twitter.com/P1PHlmN72l—恭子(@kyokotyan3275)2023年1月30日グローバル全体主義に言及
みなさま、おはようございますまた読んで頂きありがとうございます。取り止めのないことをいつも考えて書いています。新潟トリエンナーレ大地祭に行ってきましたのでまとめておきます。車も多くないですし、人も多くないですし、自然いっぱいでのんびりしていて、2泊3日でしたが毎日予定より早く鑑賞し終わり、ホテルのお部屋で夜ものんびりしできていい時間が過ごせました。清津峡渓谷トンネル最後の教室棚田まつだい農舞台
_その為の額縁が手元に無いのでネットで購入する」方法で入手の検討に入る。◆組絵「記040202/040203※」1/1浜田賢治(作品タイトルの解説:2004年2月2日作と2月3日の意味)◆ご覧の絵は1/1版画で<組絵>と言う新しい概念を元に発表した一連の仕事の1点です。この一連の発表では具体美術※の美術家が審査員長のコンクールで準グランプリにあたる受賞する。また、国内の版画トリエンナーレでは池田満寿夫の夫人=山本陽子賞(奨励賞)も受賞したりしている。朱色・根来色にもとずくオレンジ色の
(これは10年前のくらいのエッセイです)あいちトリエンナーレを見てきました。はじまったばかりです。広範囲に渡ってみて歩くことになります。写真を撮ってもよいのもうれしくって、ついつい撮ります。雰囲気が伝わるといいのですが。まぁ見て感じてください。テグスでつり下げられたオブジェを前に。ご年配のおじいさん、おばあさんはじゃんじゃん手を出して「ほー、釣ってあるんだ」「ほだねえ」と、これがなんの展示であるのか、作品であるのか、ひいては「触ってはいけないもの」なる認識は薄かったのだとは思うのです。キ
火曜日雨昼前には上がる予報雨カッパ用意で水研究善福寺川三鷹吉祥寺近い日本女子大の北初の善福寺池〜トロールの森〜11/23まで近江八幡で琵琶湖トリエンナーレ行けないけれどいいなぁ〜と思っていました。善福寺池こんな展示に出会いました。
前編からの続きです。亀山トリエンナーレ書を捨てよ亀山の町に出よう。オノ・ヒロ・ミチの作品モデルは私です。すると森敏子さんが外国人のアーティストを連れてきた。ご一緒させて頂き結と言うおにぎり屋に行きました。大岡英介さんも合流して皆でランチ色んなおにぎりが有りました。次は皆で会場をまわる虎が迫力がある。アーティストのNortonとも仲良くなった。美人3姉妹だ(笑)すると大岡さんから電話が有り加藤家屋敷跡に来てくれないかと!行ってみると某方が居た。私が30年前
ここ最近忙しくて忙しくて、、やっとやっと行けたよ。亀山トリエンナーレ!やっぱりいいですね。芸術は爆発だ。亀山市文化会館の会場から始まりました。内藤くんの作品こちらは子供が描いた絵これもARTだ。それから青木倉庫に総合案内所がある亀山市市民センターに移動知ってる方が写真に🤣この方は大変お世話になっている方だ🤣🤣敏子さん亀山商店街の町歩きも楽しい。つねぽんさんの店元kusukusuギャラリーでは商店街もある意味ARTです。タカムラ書店では私はこの絵本が気になってま
前編からの続きです雑貨屋さん?にも寄りました近江八幡の作品どれも、素敵でしたビワコトリエンナーレ開催は、11/27までです!家族で行っても面白い✨パートナーとふたりでも✨芸術作品を見るとこころが開放される気持ちがしますmii
亀山トリエンナーレは来週の19日まで開かれている。亀山市の東町商店街で見たトリエンナーレに出品された作品の一部を私なりに見たもの。
10月のイベントづかれを取ろうと11月の頭にお休みをいただき、プチ旅行に行ってきました。目的は、秋のトリエンナーレ。一番行きたかった、「たくさんの失われた窓のために」最初にトリエンナーレに来てからずっと行きたかったけど行けなかった作品。やっと足を運ぶことができました。天気はいまいちな予報だったけど、ちらりと青空が出ていい感じ!製作者は日本人の内海昭子さん。制作されたのは、2006年。どうしてここにこんな窓を作ったんだろう?どうして「たくさ
亀山市の東町商店街を中心に亀山トリエンナーレが行われている。トリエンナーレとは別の視点で商店街を撮ってみた。
【亀山トリエンナーレ】会期:2022年10月30日-11月19日http://kameyamatriennale.jp/開催場所:三重県亀山市、東町商店街、他◆◆◆◆◆◆みんな大好き現代アート。意味不明だけど綺麗。意味不明で変。意味不明だ。なんだか意味不明になってきたなぁ。世界各国全国そこかしこの選ばれし変な人たちが作った説明されれば分かった気になれるかもなそんな作品たち。それが現代アートです。
【琵琶湖ビエンナーレ2022起源~ORIGN~】会期:2022年10月8日-11月27日https://energyfield.org/biwakobiennale/開催エリア:滋賀県近江八幡市、彦根市、沖島◆◆◆◆◆◆みんな大好き現代アート。なんか綺麗。なんか変。なんじゃこりゃ。なんだかお腹が減ってきたなぁ。世界各国の変な人が作った説明されたところでよくわからないそんな作品たち。それが現代アートです
亀山市では今年の10月30日より11月19日までKAMEYAMATRIENNALE2022を開催する。ここにアップしたものは、2017年10月12日に撮った2017年の同じ催しである。
旧友と大地の芸術祭に行ってきました。ともだちの奥さんが光の館に宿泊したいと言うことで、一緒に泊まる人を探していて、たまたま声を掛けてもらったので、旧友を誘ってみたところ「行ってみたかったの!」と二つ返事で快諾されて、久し振りに、本当に久し振りに夫が参加しない旅行をしてきました。私と彼女は幼稚園から一緒だけど、小学生のとき地域のスポーツクラブで一緒になり、そこでお互いを認識して中学から仲良くなった。中学は部活が一緒でよく一緒に居たけど、卒業したらそんなに会わなくなって、でも、私
行ってきました、国際芸術祭あいち2022,昔のトリエンナーレが名前変わって開催したんですが、実は今年初めて行ってみました✨といっても、なかなか時間が取れず、県立美術館と一宮ぐらいしか行けず…😥常滑の会場、行ってみたかったんですけどね…💦来年行けるなら、もうちょっと色んな会場を巡ってみたいです😄
大地の芸術祭新潟県『越後妻有』の広大な里山を舞台に20年続く芸術祭。通年で美術展やイベントを行なっており、3年ごとにトリエンナーレを開催している。最新イベントや作品・作家の紹介、アクセスやツアー参加について、こへび隊や芸術祭を支援する方法、公式WEBマガジン『美術は大地から』など、『大地の芸術祭』のあらゆる情報をお届けします。viaあとりえココロYourownwebsite,AmebaOwnd
いまさらですが、8月のお休み中の振り返りです。新潟県の大地の芸術祭というアートトリエンナーレで、作品管理や来場者の受付をするボランティア、こへび隊の活動をしてきました。トリエンナーレとは、3年に一回開催される展覧会のこと。大地の芸術祭は2000年にはじまり、今年で22年目です(コロナのため一年延期しての今年の開催でした)私は初回は友人と、10年前には家族で訪れたことがあります。今回は念願のボランティアデビューも。運営側が見て見たかったのです。地元の方やボランティア仲間とたくさん
トリエンナーレ愛知2022を鑑賞してきた。主催者は過去の醜態を想起させまいと「国際芸術祭愛知2022」と名乗っている。場所は栄のど真ん中芸術文化センターさらに地方会場が3つ。まずは栄を鑑賞し一宮というか尾西に移った。時間の関係上尾西で観ることができたのは一箇所。この一箇所だけでも良い。「糸をたどって」と名付けられた作品は秀逸。
巡回型美術イベント『江原トリエンナーレ』が江原道平昌(ピョンチャン)で開幕しました🏔🗻⛷🎿(COPYRIGHT(C)GangwonTriennalesALLRIGHTSRESERVED)期間は9月29日から11月7日まで💓🫶💓(COPYRIGHT(C)GangwonTriennalesALLRIGHTSRESERVED)江原道内の遊休地、廃校、空き家など過疎地域を文化芸術空間として再生し、江原道全域を芸術公園化していきます🖼🎨💕💕(COPYRIGHT(C)G