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昨夜は、ヴェルディ協会主催、トリエステヴェルディ歌劇場来日記念の講演会@イタリア文化会館。オペラ評論家の加藤浩子先生のコーディネートで「ラ・トラヴィアータ(椿姫)」の主役ヴィオレッタ歌うソプラノ、ランカトーレさん、ジェルモンを歌うバリトン、ヴルタッジョさんが登場。イケメンピアニスト、モレッティさんを加えた3人で、トラヴィアータの魅力について、さまざまな角度から語ってくれました。対談も盛り上がってとても良かったのですが、なんと言っても素晴らしかったのは、ヴィオレッタのアリア「さようなら、
こんにちは、今日はスッキリとした気持ちの良い、青空です。さて今日の『イージーリスニング』はPaulMauriatで『LaTraviata』『LaTraviata』はオペラ『椿姫』ジュゼッペ・ヴェエルディが1853年に発表したオペラです。原題は「道を踏み外した女」を意味する『LaTraviata』。それではお聴きください。PaulMauriatで『LaTraviata』今日はこれで。何時もいいね‼コメント・ペタありがとうございます。
先日久しぶりに駅南のカフェ・ラ・トラヴィアータにランチに行ってきました夜ご飯に行くことが多かったので、考えてみたらこちらのランチはお初でしたランチコースは1,300円くらいでサラダ、前菜、パスタ、デザート、ドリンクが付くのでお得な感じです大好きなゴルゴンゾーラのピザももちろん食べましたよ蜂蜜をたーっぷりかけます。この時ばかりはカロリーのことは考えずこのピザは見た目結構重そうに見えるんですが、生地もサクサクしてて軽いので結構食べれちゃいますいつも仕
「ごきげん一家」東京プレ公演終了後後片付け等を免除してもらい参加できました今日のメインは24日のコンサートの練習特に「LaTraviata〜椿姫」の重唱を立ちつけてやりましたお相手は26歳の若手ソプラノぎこちないながらも一生懸命です少しでも力になれたらいいな、と思い心を込めて歌い、動きました久しぶりに歌ったアルフレードですがやっぱり良いですね、難しいですけどトスカと並行してこちらも早く覚えないと!演劇もオペラも歌うか歌わないかだけの違い動くには理由がないといけないな
"ベルディ作曲のオペラ🎹リビアーモ・ネ・リエーティ・カーリチ"フロム・ラ・トラヴィアータのパフォーマンスをチェックしてね!MagicPianoで"リビアーモ・ネ・リエーティ・カーリチ"フロム・ラ・トラヴィアータを演奏したよ!最新のパフォーマンスをチェックしてね:https://www.smule.com/p/366133591_2841285609iTunesStoreでMagicPianoをダウンロードできるよ:https://c-sf.smule.com/
昨年の発売開始と同時に予約をして何とか手に入れたミラノ・スカラ座でのTraviata。一度、中に入ってインテリアは見たことがあったのですがオペラ鑑賞は初めて。来場者の雰囲気も合わさって何とも言えない空気感。特に今回のTraviataは78歳のDomingo、そして急遽代役として決まったAngelBlueさんはスカラ座では初の黒人によるViolettaと注目度の高い公演でした。もちろん座席は立ち見も含めて満員休憩時間にぶらっと館内を見学。音楽は当然のことなが
へなちょこちゃん年齢の頃おかあちゃんはヴィスコンティの映画が大好きで❤️受験で大阪に滞在した時も、テストのない日は、田舎では見れない映画を見漁っていたような。あれから30年。(超)ひと区切りのご褒美旅行終盤に、スカラ座で椿姫を鑑賞しました。もちろん天井桟敷。バルセロナで会ったチェロ留学の彼女も数日前の同じ演目を見てたらしく、今回のトラヴィアータは、評判が良い。人気だよ。と事前情報を頂き、確実にチケットを取らなきゃ🎫!と意気込
みなさんこんばんわ🎶今日は雨が降ってますね☔雨降りは偏頭痛に襲われる…エステオカンRikoです(๑•🐽•๑)先日、ご縁あって人生初のーーーー!オペラに行って来ました(*^^)v名古屋の御園座も初めて行きました!!!もうなんというか…私場違い?って思うほどみなさん素敵な方ばかりで焦りました着物を着てる方も多く、さすが所作も美しい😍洋服の方もやはり品の良い方ばかりでしたとにかく私は場違い感が半端なく…ひっそりとしておりました(;¬∀¬)ハハハ…第一幕はおひとりずつのオペラ!
昨日は11時からレッスン伴奏で、電車とバスを乗り継ぎ成城学園の方まで...そしてまた明後日にもレッスンが入り、付いていく事に...しかも一曲オペラのアリアが増えて...弾いたことがあるトラヴィアータ(椿姫)のアリアだから大丈夫かな...かな....もはや「間に合う?」とか誰も聞いてくれまへん...笑引き受けた時点で自分の責任ですねなんとか2日で思い出さなければ...そしてレッスン後、その足で母のコーラスの演奏会を聴きに西新井ギャラクシティホールへ..最初がブルックナーのミサとい
今日も寒いですな。大坂なおみが優勝しようが、嵐が活動休止しようが、私はレ・ミゼラブルの抽選に当たるかどうかが気になる今日この頃です。そんなわけで、人生20回目のオペラは、藤原歌劇団「ラ・トラヴィアータ」(椿姫)です〜「椿姫」を観るのはようよう3回目か。藤原歌劇団は初めてだ。【藤原歌劇団は、藤原義江が創設した、日本のオペラ・カンパニーである。……1981年(昭和56年)、日本オペラ協会と合併統合して財団法人日本オペラ振興会となる。「藤原歌劇団」の名称は西洋オペラの公演事業名としての
助演として出演させていただいておりました藤原歌劇団『ラ・トラヴィアータ』公演が千秋楽を迎えました。藤原歌劇団のお家芸とも言える本オペラを演出された粟國淳氏は、作品の時代背景と、それに伴う男女の社会格差を的確に読み取り演出されていきます。舞台上に度々現れる女性の肖像画を囲む額縁は、往日の女性達の自由と尊厳を縛りあげる象徴の様にも思え、その中で美しく着飾る彼女達の姿には、虚構の生き方を余儀なくされた時代の象徴としての沈黙の叫びを覚えました。また舞台装置としてもこの肖像画は効果的に使用されており、
(NY旅行記の続き)素晴らしいミュージカル、COMEFROMAWAYを堪能しましたが、この日の観劇はこれで終わりません。夜は久しぶりにMETにオペラを観に行きました。演目は?これが奇しくも、昨日に藤原歌劇団の公演の記事を書いたラ・トラヴィアータです!(笑)THEMETROPOLITANOPERAGiuseppeVerdiLaTraviataConductor:YannickNézet-SéguinProduction:MichaelMayerSe
藤原歌劇団のヴェルディ/ラ・トラヴィアータの公演を観に行きました。目的は何と言っても、砂川涼子さんのヴィオレッタです!藤原歌劇団公演(東京文化会館大ホール)ヴェルディ/ラ・トラヴィアータ指揮:佐藤正浩演出:粟國淳ヴィオレッタ:砂川涼子アルフレード:西村悟ジェルモン:牧野正人フローラ:丹呉由利子ガストン:松浦健ドゥフォール:東原貞彦ドビニー:田島達也グランヴィル:坂本伸司アンニーナ:牧野真由美ジュゼッペ:有本康人使者:相沢
今日も……快晴❗🌤️ではございますが……最高予想気温は7℃❗(・д・)寒い朝となりました……🌁⛄🌁おはようございます☀️🙋❗クレアでございます\(^_^)/さて……今朝のお題は……♪ロマンティックに……椿姫👸❗(笑)っても……皆様……この小説お読みになったことございますかしら?😄まぁ~フランスの古典小説でございます😆作者アレクサンドル-デュマの……実体験を元に書かれた小説といわれております😉本当にざっくり申しますと……そこそこのお金持ち……ブルジョアの息子……まだ若い青年
私のブログへお越しいただき、ありがとうございます。m(__)m九月に上野の文化会館で、トラヴィアータ椿姫を見ました。初めてのオペラです。なので、ソリストについては全くわかりません。しかし、演出ソフィア・コッポラ衣装ヴァレンティノこれだけで、見たい❗️と思い、娘と行って来ました。左側の椿姫の衣装の赤これは、ヴァレンティノならではの赤美しかったです。その時に見たローマ歌劇場の写真。まさか、その二ヶ月後に自分がその劇場内に足を踏み入れるとは、予想してませんで
マリアカラス:椿姫よりアリア”花から花へ”最初は、静かに有名な前奏曲から入ります。この前奏曲は、世界中の何十億の人たちから愛されている名曲中の名曲です。そして3分50秒後に始まるこのオペラのハイライトの一つ、主人公のヴィオレッタが歌うアリア、”花から花へ”、1958年、カラス全盛期のパフォーマンスになります。マリアカラス私はカラスの後輩にあたる特筆すべきソプラノ歌手、エディッタグルベローヴァの大ファンですが、彼女をもってしても、このようには歌えないと思います
『椿姫』は、ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ(GiuseppeFortuninoFrancescoVerdi、1813年10月10日-1901年1月27日パルマ公国出身)が1853年に発表したオペラである。原題は『堕落した女(直訳は「道を踏み外した女」)』を意味するLatraviata(ラ・トラヴィアータ)。日本では原作小説『椿姫』と同じ「椿姫」(LaDameauxcamélias(椿の花の貴婦人)の意訳)のタイトルで上演されることが多い。作品
エディッタグルベローヴァ:椿姫よりクレジットがウイーンとありますから、世界のウイーン国立歌劇場の花形で飛ぶ鳥を落とす勢いの頃のグルベローヴァでしょう。年齢でいえば、30代後半、その数年前カールベーム指揮ウイーンフィルと共に来日し、日本にグルベローヴァ旋風を巻き起こしました。それはビートルズ来日以来のセンセーションと言われており、多くの銀座のホステスさん達も30万円もする通しチケットを買いコンサートホールに通い詰めたそうです。エディッタグルベローヴァ
おはようございます。昨日は友達と静岡駅の南にある「ラトラヴィアータ」でランチしました。ランチコース➕ピザゴルゴンゾーラを頂きながら楽しい一時を過ごしました。Tさん、Mさんありがとう~また会いましょう!
今、先日wowowで放送された、METのライブビューイング「椿姫」の録画を見ています。初めてこの演出見たときは、なんじゃ、こりゃ?でしたが、何度も何度も見ていると、演出家の意図も、全く理解出来ないって訳じゃないんですよ。なんやかんや言って、ザルツブルクでのネトレプコのトラヴィアータ以来、随分長い間上演されて来たのですから、ロングランですよね。でもね、やっぱり古き良き時代の「椿姫」、帰って来てくれ〜!って思いますよゼッフィレッリさんって、ご健在なのでしょうか、と思ったりね。
はじめまして・・・と言っても読んで下さる方がいるのかどうか・・・ブログ書くのは初めてです。備忘録のような形で、音楽に関わる事柄を、ぼちぼち書いて行けたら、と思います。そして、ときどき他の事柄・・・その時経験したり感じた事や、たまには日常の愚痴なども入ると思います。と言うわけで、記事第一段は、一昨日に行ったMETライブビューイング。「ルイザミラー」やはり、気になるのはドミンゴ!ファンとして、今なお現役で歌う姿を見られるのは、本当に嬉しいむかーし、ドミンゴに会ったことがあります。
ここはよく利用するレストランで、日本語のメニューがあります。今回6人でお昼ご飯として利用しました。6人ですと、いろいろ注文できるのでいいです。写真が全てではありませんが、沢山注文し過ぎました。で、パスタですが、メキシコはアルデンテと言う概念が無いのか、いつも柔らかな感じでしたがダメ元で、「ムイムイアルデンテ!めちゃめちゃアルデンテ」でと注文してみたらメセーロも、ハイアルデンテですね〜〜と分かってくれた様子。で、ジェノベーゼとペスカトーレを頼みました。な、なんと、いつもよりめち
日本ではマリアージュフレールの方が有名かな?たしかにマルコポーロは美味しいけどこちらもいけますよ。ダマンフレールルイ16世以来の老舗試飲でホッとしています。お客様たくさんお買い上げところで、Yさんは写真がお上手です。このように送信して下さった写真はお店の雰囲気がよく出てる。こちらはバスティーユオペラ座「トラヴィアータ」の写真カーテンコールは写真OKと言われています。私が撮るとこんなに上手に撮れないのが分かってるから撮りませんでした。ポンヌフの橋の上でクレープを買ってる
行きも行ったり感あり今回のフランスなにしろ知の旅パリだけでもノートルダム寺院やエッフェル塔、凱旋門など通常の市内観光に加えルーブル、オルセー、オランジュリー美術館見学(しかもゆったり)パンテオン、マリーキュリー博物館ヴィクトル・ユゴー博物館タピスリーで知られるクリュニー中世美術館マリーアントワネットが投獄されたコンシェルジュリーアントワネットが身につけていたものパレロワイヤルの手袋店バスティーユのマルシェ奇跡のメダイ教会シャンパーニュのランスでシャンパンを飲みヴェル
おはようございます♪久々にトラヴィアータのランチへ★ジェノベーゼパスタ〜!!冬は暖かいパスタ。サラダたっぷりなのも嬉しい。食後に美味しいコーヒー☕️ケニアAA。ブラックで美味しくいただきました。ケニアのコーヒー、久しぶりだな。台湾のお土産渡したら、美味しい焼き芋と大好きな鶏白湯ラーメン屋さんの玉子券いただきました。ありがとうございまーす。早速焼き芋は1人でいただき、美味しかった焼き芋は家族用にもお向かいの沖縄料理屋さんに買いに行きました❣️玉子券もありがたく使ってます❣️(
プラシド・ドミンゴとネトレプコどちらも好きなお客様のため発売と同時に売れ切れだった超絶入手困難チケット取りました!なのに、なのにネトレプコ休演とは!残念ながら、オペラにおいてはよくあることファンであるお客様は、聞いた途端ガッカリなさっておいででした。開演前に、オペラ座ネット会員である私には連絡来てたのでマリナ・レベッカも素晴らしいしと納得して向かいましたが、結果としてレベッカのヴィオレッタ最高でした。私は元よりレベッカでも良かったので、お客様も喜んでくれて満足の一夜とな
なんだかここのところ音楽のお仕事が増加中であります。一つは明日マドレーヌ寺院で本番のコンサート。-ラシーヌ雅歌(フォーレ)のコーラスに参加します。なんとホルストの惑星とセットのフルオーケストラコンサートです!パリに住んでいながら内部まで入ることがなかったマドレーヌ寺院。初めて足を踏み入れるところで歌えるなんて、、、幸せ♪♪♪2週間後はモーツァルトレクイエムのオーディションです急いでアマゾンでスコアを取り寄せるわたし。レパートリーや経験がないって本当に綱渡り…!いつもギリギリで
ぬぉーーー真珠泥棒~か、可愛いでも止めてね今日は雨降り真っ赤な傘を持ってイタリアンのランチへ♪上下しまむらネイビーのタイツで後でお買い物へ行くために車に替えのファーサンダルと靴下をのせてランチへ~何年ぶりかにラ・トラヴィアータ→★パスタも他にいただきましたランチセットにせず単品でオーダー雰囲気もよく普通に美味しいし比較的お手頃価格ですが店内かなり寒くて足元冷え冷え~プラスチックのグラスが残念なのと氷が入っていて寒くてお水が飲めない…のではじめから温か
ディアナ・ダムラウの来日公演、サントリーホール。ダムラウといえばメトの常連のイメージ。私が最初に聴いたのも、かれこれ10年くらい前、ニューヨークに行った時の「愛の妙薬」だった。あれはすごい舞台だったな〜ダムラウといい、ネトレプコといい、あのクラスの歌手になると細かい声種なんて関係なく、どんな役でも歌いこなしてしまう類い稀な声と喉と、技術に裏付けられた説得力を備えている気がする。ダムラウも幅広いレパートリーで、最近では「真珠採り」のレイラとかも素敵だったけど。今回のプログラムはこんな感じ初
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