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自民党薗浦健太郎衆議院議員政治資金規正法違反で議員辞職&自民党離党。とかげの尻尾切りだわな。まぁ、でも不祥事を起こしても、離党も議員辞職しない議員が多い中、流石に政治資金規正法違反じゃ開き直れなかったか。カルト壺議員萩生田さまあなたも議員辞職が妥当だと思いますが。
(町田リス園のリスちゃん)「リス」というのは、小さい子供は結構好きなのではないかと思います。少なくとも私は小さな子供の頃に「リスという動物は可愛いなあ」と思っていました。「リスが一番かわいい動物なんじゃないか」と。でも子供の頃にリスと触れ合える施設なんてなかったので、リスはほぼ「想像上の」動物でした。テレビとかだとたまに見ることはあっても、生きた本物のリスに触れ合うことはなかったのでした。そんなリスに触れ合えるのが東京都町田市にある「町田リス園」。うちでは子供が生まれて、小さ
マレーシアでは、新型コロナワクチンを接種して患者を殺した医師や看護師が軍事裁判にかけられて処刑されているという。ショッキングな話だ。しかしながらも、考えてみれば当然の事である。「ワクチンバブル」と称して、安全性が確認されていない未知のワクチンを投与し荒稼ぎしてきたのです。その結果、死亡者を多数出しているのが現状なのであります。ですから、その責任から逃れる事は出来ないのです。マレーシアで行われたとされる医師達の「死刑」は、これから世界へと広がり、やが
マレーシアで医療関係者が本当に処刑されたのなら凄い衝撃的なことですが現場の人達だけが裁かれるのはトカゲのしっぽ切りにしか過ぎず本当の悪を行った者達がその陰で隠れて逃げるなら喜ぶことではないと思います現場の人間はしょせん命令されてやっているだけで抵抗すれば自分の身が危ないですから中には悪いものだとわかっていてもお金儲けの手段として喜んでやっている人もそれなりにはいるとは思いますが無知でわからず自分も何度も打っている現役の医師が知り合いに
記事10月28日この記事を読んでいて、木原福官房長官は、政治家としての誠実性に欠けると思います。推薦状について、2つの、言い訳を準備しています。1つめ。1000件の推薦状もいただいており、たくさんの中の1つという言い訳です。2つめ。質問状をは、統一教会が、自主的に、持ってきたという言う言い訳です。政治
こんにちはここ数日、元自衛隊員の女性が受けたセクハラについて謝罪がされたというニュースがありました。志ざしを持って入隊したにも関わらず、退職せざるをえなかった事、また、YouTubeでの訴えによりマスコミに知られる事となり、やっと防衛省が動いたというお粗末な話ですね。一般の会社で、男性社員が部下の女性を業務時間中に羽交締めにして下半身を押し付けた。普通に強制ワイセツですよね。なんで自衛隊の中だと逮捕されないんでしょう。表沙汰になり、土下座して謝罪し加害者は退職の意向懲戒免職ではな
庭のガレージにトカゲのしっぽ…こんなガレージのど真ん中に置いて行くようなどれくらいの大ピンチがしっぽの持ち主のトカゲちゃんにあったのか⁉️わかる由もないけどピンチ‼️だったのは分かる…。
精神科に1週間に一度通院しながらの事情聴取、自死を選ぶ人の気持ちがわかったような気がした。それでも、最後の自分の仕事と思い乗り切らなければいけない。血の入れ替えで本来ならここに居なくても良かった部下を呼び込んで、トラブルに巻き込んでしまった。なんとしても部下には被害が及ばないようにしなくては!支社の経理についてはありのまま応えたが、事業部については打ち合わせ通り俺と部長、事業部長に処分が集中するように口裏を合わせ話を進めた。しかし、出来上がった調書に署名捺印する時に、目を疑う言葉が並んでい
僅かな望みをかけて同期の元に向かった。正直、今思えばこの時すでに心が病んでいたんだと思う。移動の際にかなりの疲労感を感じるようになっていた。足取りが重い。なんとか時間はかかったが同期の部屋に入った。「何かわかったことはあるか?」同期、「おい、この連休中に何かあったのか?急に痩せすぎだぞ!」俺、「いや、ちょっと食欲が無くてね。そんなことより、結果を教えてくれ。」同期、「あ、あぁ、結論から言うと、立件は可能だ。トップを引き摺り下ろすことも可能だ。裏で情報操作してるのもわかった。だが
生きてきた中でボンクラなんて言われたのは初めてだった。わざわざググってまで調べてしまった。自社について調べて分かったのだが、トップはある派閥でも力を持っているらしい。その派閥と友好関係を築いている派閥に事業部長と部長は所属している。俺は、そんなの大嫌いでどこにも属さない一匹狼。実力が有れば認められる。そう思って働いてきた。今回の件でも、理屈で考えれば不自然さの無い報告は最初にうちが出した経緯報告書だったはずだ。それでさえ力で捻じ曲げられる。多勢に無勢とはこのことなんだ。改めて思い知らされ
本社に送ったメールの添付データが役に立った。おそらく、まだ正式には発表されていない経緯説明書や始末書を使って根回しのために使われることを見越していたのだが、トップの圧力で変更される前のものを本社の何人もの人が目にしたことになる。本社では、俺の部署のミスという認識ではなく支社のミスという認識になっている。狙い通りだ。これから外堀を固めて有利に話を進めていければ、部下たちに火の粉は降りかからないだろう。安心していたのだが事業部長の部屋に呼ばれた。「iceくん。トップから電話があったよ。君が本
安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」中央日報-韓国の最新ニュースを日本語でサービスしますs.japanese.joins.com"岸と安倍の家門で家政婦として40年を過ごした久保ウメさん(80)は、週刊朝日とのインタビューで安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。""久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説
支社の経理部に部下と到着した俺たちは、すぐに担当で話をしていた人のところに向かった。3年も話をしてきていたので、ある程度話もわかり信頼していたのだが、今回の件は信じられなかった。見慣れた風景の中に、見知った顔があると思っていたら、居ない!あれ?見知ったはずの顔が有るはずの席に行くと、知らない顔が座っている。「〇〇事業部のcrushiceです。契約の件でお話をしたいのですが、〇〇さんは不在でしょうか?」「あ!〇〇事業部の?〇〇さんは退職しました。私が後任です。とりあえずきてください!」〇
久しぶりに抱いためいは、変わらず白くて綺麗な体で、ダイエットのお陰なのか、メリハリのある曲線美に磨きがかかっている。上になり下になり、色々と体勢を変えながらたっぷりと楽しんだ。何度も違う世界に行った彼女は、ぐったりしている。「仕事も軌道に乗ったし、前みたいにこれからはまた会えるよ。来週の木曜日とか空いてる?」めい、「またすぐ会いたくなってくれた?来週も会いたいだなんて言ってもらえて嬉しい!」久しぶりのめいとの逢瀬は、翌日からの仕事にも活力を与えてくれる。聡明な女性と一緒に過ごす時間は、
直帰するつもりだったが職場に帰り部下を集めてこの話をすることにした。「誰もやったことがないことをするのは疲れるから嫌です。」「前例がないってワクワクしますね!」「問題は山積みですが、課長がやると言うならついて行きますよ!」部下からは様々な意見が飛び交っていたが、概ね前向きな発言が多かったのは頼もしく感じた。血の入れ替えがここで功を奏したことになる。ここから約3年に及ぶ巨大プロジェクトの準備が始まる。経歴や経験から部下をそれぞれ配置して粛々とプロジェクトの準備を進める。予算担当、業者と
金曜日の午後、アポが有るのを確認されて中に通された。以前までは自分が案内する立場にあったのだが今は支社の人間。中に容易に入れないのが新鮮な感じがする。一人ポツンと座らされた会議室で懐かしい空気を思わずニヤニヤしながら感じていると、ドアがノックされ、秘書が麦茶を持ってきてくれた。「あ、ありがとうございます。そこに置いておいてください。お元気でしたか?」秘書、「お久しぶりでございます。元気だけが取り柄ですのですこぶる元気です。iceさんの顔色も充実感が見て取れますね。あまり無理をなさいませ
とある巨大な企業で働いている。管理職でもあり、部下を持つ身としては、部下のことを優先して働いてきた。部下が気持ちよく働ける環境を作るのも上司の務めだと思っている。遡ること6年前、課長としてあるプロジェクトの中心となり準備を進めていた。前例の無い巨大プロジェクトでもあり、関係法規を調べ直し事前にできることはやるだけやった。本社の担当とも連絡を密にして、抜かりなく進めてきたはずだった。そう。筈だった。ー6年前ー「本日からここの課長をさせてもらうことになりましたcrushiceです。よろしく
今話題の宗教団体と政治家の関係。まるでトカゲの尻尾切りのよう。でも、どっちが尻尾なの?残念な話だわ。
“統一教会”と政治家の関係…自民党の現職議員が証言参院選で「票を割り振り」も?(日テレNEWS)-Yahoo!ニュース安倍元首相を銃撃した男が強い恨みを持っていたという「世界平和統一家庭連合」いわゆる“統一教会”。今、浮き彫りになっているのが、教団と政治家の“距離の近さ”です。19日夜、取材に応じた自民党の現職議員news.yahoo.co.jpトカゲのシッポ切りが始まったのでしょうか?こちらの局の単独取材。世論のガス抜き、あるいは、一定方向への誘導を狙った政権の意図的
おばんです!今日の天気、晴れ☀今日の気温、21℃〜31℃朝の空です!昨日の夜は、涼しくなり、寝やすかったけど、今日は、朝から、うだるような暑さだよ気温は、31℃だけど、もっとあったような感じがする!びっくり(@_@;)です!花に水をと思って、店の玄関ドア🚪あけたら、あ~っトカゲです!よく見ると!シッポがない!トカゲのシッポ切りとよく言うけど、びっくり😲すると、トカゲはシッポを切っちゃうみたいですよ!切ってもまた、再生するみたいです!トカゲもびっくり😲、私もびっくり(@_
6/25/2022今日はみーくんのお友達に声をかけてもらって、公園で遊んできました。今日声をかけたのは特別に"男の子だけ"。クラスの男の子メインで声をかけたので、男の子がズラリ。しーちゃんの時には女の子メンバーで遊ぶ事が多かったのだけど、男の子だけだとやっぱり遊び方は違うくなるもんなんだなぁ〜、と。ジュースを冷やすクーラーの中に氷を見つけて氷で遊び始め、挙句クーラーをひっくり返して「プールだーー」って氷遊びし始めたり。虫取り網持ってみんなで虫追いかけてると思ったらトカゲ捕まえてきたり
完全同意です。以前から、NHKばかりを○したって、その背後で糸を引く組織なりを何とかしなければ、所詮、“トカゲのしっぽ切り”だと思ってましたし、又、余りにも突然で露骨なウカラーの服を見て、やっぱりあっち側と繋がっていると…。(最初は、ウへの人道支援派や📺族へのアピールカラーかと思いましたが、今回のパフォーマンスを見ると、やっぱりあっち側だという事と、目覚めた人のパワーを削ぐ為のガス抜きと目くらましのパフォーマンスだと思えます…)まあ、立花孝志も所詮は味方のフリをした偽物。スーツの色から
杉村太蔵さんがスシローの「おとり広告」に関してサンデージャポンで語ったのですけど、この手法、今まで知らなかった模様。とりあえず、このやり方はスシローに限らず昔からやっているのを見かける為、珍しいことではありません。ただ、元々胡散臭い会社がやってるのならともかくとして、大手のスシローが使うとか…ありえません。十分な在庫が無いのにキャンペーンの目玉にするとか恥ですし、経営陣の化けの皮が剝がれたと言わざるをえません。くれぐれも、企画をした担当者1人に責任転嫁して
トカゲの尻尾って切れて生えて来たところは、模様がない。
ワル男「しっぽがぁ!!!」初登場、ワル男。虫好き。カナヘビを飼っています。毎日のように虫かごの中のレイアウトを変えたりカナヘビをさわったりしていたら🦎ブチッ!!「!?しっぽ……とれちゃったよ……」ワル男の落ち込みっぷりがすごく「調べて!!!しっぽ取れるのかな?」「死んじゃうかな、あーどうしよう」とかげ同様、カナヘビも危険を感じると自切(じせつ)といって、自分でしっぽを切り落とすことがあるそうです。大丈夫だよ。8ヶ月くらいで新しいしっぽが生えてくるって。虫をさわるとき、
折った!?いや、取れた・・・けいちゃんです晴れただけで幸せなちょろい私初めて知ったのですが金の成る木って、節でスパッと分離するんですね↓スジが入ってるところから新芽が吹いてそのスジでスパッと取れてビックリトカゲのしっぽみたいこの世は知らないことだらけまだまだ楽しめますねほいでは、また
「解放」の論調が屁理屈三昧に変わったのは、「革マル派」現指導部が、反ロシア民族排外主義丸出しの自分たちの姿をおおい隠すために、「もの書き」片桐悠(=宇都宮研)を亡霊として復活させたことにもとづく、といわなければならない。二〇一八年に、わが同志たちの党内闘争に追いつめられた・当時の革マル派組織指導部は、片桐悠に「三歳児」と烙印して自分たちの破産の責任をおっかぶせ、彼をトカゲのしっぽ切りにしたのであった。当時革マル派組織内部でたたかっていたわが同志が「片桐悠さんは、その後どうしていますか」
下記リンクのツイッターで動画をご覧ください。美人さんが述べておられるわけだが、すでにファイザーは上場取消決定(3/18)なわけだし、最早アレもワクチンも糞だということは“常識化”している。いまだに、“まんまバカ政策・報道”をやってんのは日本くらいなんじゃないの?ただね。気になるのは、ファイザーやモデルナのmRNAワクチンよりもアストラゼネカの方が「中長期における危険性がずっと高い」との指摘も出てきていること。ファイザー製等は、mRNAをコーティングして体内に投与するが、アストラゼネ
「Dappi」裁判、被告企業「ツイートは従業員が私的に投稿」と主張今回も出廷せず:東京新聞TOKYOWeb匿名Twitterアカウント「Dappi」による虚偽のツイートで名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が東...www.tokyo-np.co.jp匿名Twitterアカウント「Dappi」による虚偽のツイートで名誉を傷つけられたとして、立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が東京都内のIT関連企業に対して880万円の損害賠償などを求めた民事訴訟