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積みプラ消化の日々でございます🙇♂️
デスラー…これはデスラーだ!ヤツは生きていたんだ…!!(BGMはコチラで♪)2008年4月に購入していた『ヤマトメカコレクションデスラー艦』が約10年かかってようやく完成しました♪~(´ε`;ゞ1978年に上映された『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』に登場する、宿敵デスラーの艦です。当時、親に買ってもらって生まれて初めて組み立てたプラモデルがこの”デスラー艦”なのです。でもまだ子供の自分には色を塗る腕も合わせ目処理やゲート処理をする腕もなくただ接着剤で組
過去に製作したプラモデルを記録を兼ねて少しずつアップしリスト化するページ。No.7701/100ガンダムF90[A/D/S]※2つ有るガンダムF91の外伝の一つ「F90」より、このシリーズのキットは4つほど発売されている筈ですが装備の違いだけで本体のガンダムはほとんど同じだったと思うので3種類の装備が換装出来るこのキットを製作しました。Aは長距離侵攻仕様、Dは近接戦仕様、Sは長距離支援仕様になります。No.769SDバーサルナイトガンダム※「騎士ガンダム物語」より、ラクロ
2199メカコレのデウスーラをクリアレッドで汚してみたら、結構良かったので前に作ったメカコレデスラー艦をクリアレッドで塗り直してみました。そのまま上塗りしたから汚くなったな(;・ω・)y-~でも、この色合いの方が好みかな?まだストックはあるので、一からまた作ってみます(。・ω・。)y-~
メカコレ、デスラー総統閣下座乗艦をまた作りました(。・ω・。)y-~40年近く前のプラモデルですが、やはり作って飽きないのよね(・ω・)ノ前に作ったのと並べます。次は戦闘空母作るぞ❗(。・ω・。)
昨日は台風で自宅警備員、メカコレ2つ同時進行してました。デスラー艦は弄ると完成しなくなりそうなので部分塗装、戦闘空母は全塗装の予定です、予定は未定ですけどね( ̄▽ ̄)y-~では仕事してきます❗(・ω・)ノ発達障害者が働くために必要なことは感情のコントロール❓他の障害者や定型者を恵まれていると思い込んだりしてはダメ❗ということは確実に言えますね。他者が恵まれていると思い込んでいる人間こういう人はテンパりやすいのですから(。・ω・。)y-~
こんばんは。今日は宇宙戦艦ヤマトから初代デスラー艦のダイキャストモデルです。マーミット重合金ガミラス星総統府/デスラー艦これもかなり昔の製品ですが「よくもまあこんなものを発売するよなあ・・・」と思いながらも購入しています数少ないヤマトに登場する戦闘艦の完成品それもダイキャスト製です初代デスラー艦が戦闘艦として登場したのは最終話の26話のみで一撃必殺のデスラー砲をヤマトの空間磁力メッ
今回は1/900デスラー艦のレビューをします。デスラー艦は旧作「さらば宇宙戦艦ヤマトー愛の戦士たち」及び「宇宙戦艦ヤマト2」に登場するガミラス帝国のデスラー総統の乗艦です。ヤマトに敗れ宇宙を漂流していた所を白色彗星帝国に助けられ蘇生してもらった後この艦を与えられました。なので白色彗星帝国製の艦で有りますが、以前デスラー総統が乗艦していた旧デスラー艦のデザインを模しています、指揮艦の側面が強い為通常兵器の搭載は少ないですが艦首にデスラー砲と瞬間物質移送機を装備しています。先ずはパッケージ
それでは今回も1/900デスラー艦の製作を行います、接着剤の乾燥を待ちながら少しずつ作ろうかとも思いましたが、やはり一つを集中して作ろうと!今回もパッケージからテキトーに。本体に墨入れと部分塗装をします。艦首部の瞬間物質移送機やデスラー砲口を作ります。側面の大型砲や艦尾部分を作ります。細かいパーツを取り付ける前に専用スタンドを作ります。艦底部の細かいパーツや上部のパルスレーザー砲を取り付けて完成です。もっと掛かるかなと思っていたのですが、部分塗装のみにしたので結構サクッと出来て
今回は、宇宙戦艦ヤマト旧キットシリーズから「デスラー艦」の製作をします、とは言え要接着剤の旧キットなので乾燥待ち等が有るので、他のプラモを作りつつ少しずつ進めて行きますのでよろしく。先ずはパッケージからテキトーに。前回のゴーランド提督に続いて、今回はデスラー総統のアップで(笑)旧キットでは有りますね、箱が黄ばんでヨレヨレ、組立説明書は焼けている、ランナーの入っているビニール袋は妙に埃っぽい!もしや発売された最初の頃のキットでは?先ずは、艦橋、瞬間物質移送機などを作ります。艦橋を挟み込
お待たせしましたこの間、新宿ピカデリーにて、宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たちの第四章『天命篇』を見に行ってきましたもっと早く書くつもりでいたのですが、色々とありましたので、まずは11話から紹介したいと思います。第11話「デスラーの挑戦!」あらすじ突如、瞬間物質移送機にて送り込まれた無数のミサイルがヤマトを包囲する。それはガトランティスによって復活を遂げたデスラーによる、ヤマトとの再戦の口火であった。その正体を知る暇もなく、ワープによって危機を脱したヤマト。しかし艦は次元の断層へと迷
過去に製作したプラモデルを記録を兼ねて少しずつアップしリスト化するページ。No.260MC10白色彗星帝国軍ミサイル艦ゴーランド※さらばとヤマト2に登場、これも形式では無く艦隊司令官の名前で呼ばれています、「さらば」ではテレザート星守備艦隊でテレザート星を背後にヤマトの波動砲を封じ込めるも宇宙気流の影響で波動砲の射角が変わった事で波動砲により撃破されました、「ヤマト2」ではテレザート星前衛艦隊となりデスラー総統との対立などより深く描かれていました、軍人としてそこそこ優秀だったと思います
プラモリストにメカニックコレクション旧宇宙戦艦ヤマトシリーズをアップしようと思い画像を探したら、かなり昔に製作したのでヤマトなど一部のキットは以前改修して墨入れやマーカーで部分塗装して有りましたが、大半のキットは未改修でとてもアップ出来る出来では無く保留していましたが、部屋の整理をしていて旧メカコレのパッケージ(裏が組立説明書)が出て来たので、パケ絵を参考にまとめて再改修を行う事にしました、基本的に墨入れとマーカーによる部分塗装で、写真も撮り直します。(No.01宇宙戦艦ヤマト)・艦橋部塗
ヤマトメカコレ、今度は2199のデウスーラコアシップを作りました。先っちょパーツは付けてませんが、これだと総統閣下座乗艦っぽく見えません?コレとメカコレデスラー艦をニコイチしたら初代デスラー艦ができるかな?と思って買ったんですけどね。ダロルドもそうでしたが、小さすぎてニコイチ不可能ですでは仕事してきます、障害者雇用でも一人勤務に休日出勤当たり前ですよ( ̄~ ̄;)あ、ネット見ていると2代目デスラー艦は初代デスラー艦を修理改造したモノだと思っている人が多いみたいなんですが…初代はデス
ヤマトと比較して武装が貧弱と言われることもあるデスラー総統閣下座乗艦ですが、ヤマトよりも合理的な武装を持った艦だと俺は思いますけどね。総統閣下座乗艦にはヤマトの主砲に当たるモノは存在しませんが、デスラー砲を発射する時には艦内エネルギーを消費する主砲は使えません、使えないモノを装備していても仕方ないんです。その代わりに座乗艦には大型ミサイルが装備されています、ミサイル発射には艦内エネルギーが必要ありませんから、この装備は理にかなっているんですよ。あと装備されている3門の外付け大口径固定式レー
ヤマトよ永遠に、のヤマトは新型波動エンジンを搭載していたので水晶都市に波動砲を発射後ワープして脱出できました、波動砲の欠点が改良されていたんですね。しかし完結編の戦艦群は波動砲発射後しばらくは動けずハイパー放射ミサイルでフルボッコにされました、新型波動エンジンは完結編の戦艦には搭載されていなかったというワケです。ヤマトの新型波動エンジンですが、あれは地球防衛軍がデスラー艦の波動エンジンを修理したものではなかったか?と俺は思いますね。2にてデスラー総統閣下座乗艦は遺棄されましたが、遺棄された
俺の最も大好きなヤマト世界の宇宙戦艦、デスラー総統閣下座乗艦のメカコレを完成させました❗エナメル塗料でウォシュイングしまくりましたよ、金属っぽい蒼さを出したかったんです2年前に作ったヤツよりもよくなったと思いますが、どうですか?(^o^;)では仕事頑張ってきます❗(・ω・)ノ総統閣下座乗艦のメカコレのストックはあと3つあります❗
俺が持っている宇宙戦艦ヤマトメカコレデスラー艦ですが、3つともビミョーに違うんですね。一番上のバーコード無し100円時代のキットにはオフィスアカデミーの表記がありますが、他の2つにはないんです。そして200円時代になってから一時期、松本零士の表記があるようになったんですね。松本零士はヤマトの著作権を巡って裁判して敗訴しましたが、この表記が示す通りヤマトの原作者=松本零士とする空気のようなモノが少し前には確かにあったんですよ。しかし、松本零士がヤマトの原作者ってのはやはりムリがありまし
流じゅーざさんの考えた戦闘空母、メカコレで作れないかな?と考えています。ベースはデスラー閣下の戦闘空母にして、先っちょはドメラーズⅢ世にして、後ろは総統閣下座乗艦にしたらできるかな?
バラバラだった船体を組み、塗装し終わりました。上手くいって良かったです。都市部は別途塗装した物を、船体塗装後に真鍮棒にて固定。都市の配置は、各ビルの一面が中央のデスラーパレス必ず面する様に配置。民族の象徴を、常に眺められる様に。この中央の何も無い所に、このブロックが乗ります。ハイッ!これにて竣工しました。この製作記も次回で完結です♪
これは、別次元でも安定した航行を可能とする新型デバイスって設定。前部飛行甲板基部と胴体後部を繋ぐブロック。この単純な形状の物が、前後のブロックの間にキッチリと収まる様加工するのに、結構時間掛かりました。これで艦橋構造物を除く、大方のブロックが揃いました。艦橋は同艦のメカコレの物をディテールアップして使用。ピンボケが酷いですねぇ・・。お恥ずかしい限りですが、塗装を終えました。
パネルラインの筋彫りを行い、サフェイサー後にディテールアップ。角度を変えて。この胴体ブロック前部の下に、飛行甲板を取り付けた状態。船体下部に突き出した、巨大なバーチカルフィン。サフェイサーを施した状態。最後まで閲覧有難う御座いました。でわっ(^O^)/♪------------------------------------------------