出勤途中で、ちゃんと確認してなかったけど、もしかしたら、うちによく顔出してた三毛猫だったかも…と、ずっと頭から離れなくて、あの時、まだ生きていたかも!とか、帰ってくる時にもう朝の場所には何にもなかった。いつもの三毛猫もそれから数日見かけなくて、最後に怒ったのが思い出され、後悔の日々でした。昨日出勤のために玄関から出ると、門の下からこちらを伺っている可愛い顔がお前生きてたんだね良かった良かったと、テンション高く私が近づくとビックリして逃げて行かれましたが。うちにきていた三毛猫じゃなかったことがはっ