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明日は、(あれ?もう降っている?)雨、、フラニの体調が崩れる。イコール、私もダウンだ。フランソワーズの調子が悪いと私も心が暗くなる。ご飯も、オヤツも、アイスクリーム、カロリーメイト、も、食べない。暴れて、ソファーから落ちる。テンカン?なのか、雨の影響で、以前骨折した身体中の骨が痛むのか、、とにかく辛そうだ。毎日覚悟を新たにされる。こんな暗い夜はイヤだな。フランソワーズ一世。私はお側に控えています。湿度が苦しいのかな。除湿にして24度にした。私も控えながら、震えている。
暗い日曜日もう良いかなあ、、と思う服、だいぶ整理した。あぁ、似合うのに、、と思ったり、これ、好きなんだよなぁ、と思っても、去年着なかったものは、思い切って、バイバイ!でもおかげで、自分が何がないのか?何があるのか分かるようになった。正式に!と、その辺で!と、2種類に分かれるね。なんてまったり、考えてたら、緊急事態!発生。フラニが久しぶりのテンカンを起こし、抱き上げて固まってる腕を触ったら、一本残っている貴重な牙で噛まれた。相当痛い。一本でもこれだけ威力がある、ということに、痛いな
今日、ブログの顔写真を変えました。冬に撮った写真なので、暑苦しく見えて。この帽子は、自転車雑誌に紹介されていました。近場や歩道が広くて車道を走らなくてもよい、ヘルメットじゃなくてもいいかな、と思う時に被っています。中に、プチプチの緩衝材があり、アゴにかける紐もついています。(保護防止アボネット)届いた箱の中に、テンカン患者さん向けの説明書きがついていました。自転車雑誌の記者さんがそれを知っていたかは分かりませんが、異なる分野が影響を与え合って、どんどん素敵な商品が出てく
一晩中騒いでいたせいか、、フランソワーズさん、朝、アイスクリーム食べた後は寝っぱなし。急に起きて、何か食べるものないの?と言うので、ステーキとMacセットご用意するが、気に入らず、彼のご飯テーブルの前に座って動かない。最後の手段、最高のごほうび「絹紗」と一口サイズ紗を混ぜご飯にしたら、パクパク食べている。今日はおオヤツがお気に入りだ。やはり、夜中の続き?で落ち着かない。軽ーくテンカン起こりそうな感じが続いてるみたいだな、、。心配だ。水素のサプリで何とか抑えられているのだと思
フランソワーズついに16才のお誕生日!今、やっと起きた!さすが老犬。よく寝る。よく寝る。でもそれが嬉しい。テンカンの発作で苦しみ、ついに前右足痛めて、一本足となり、自由は効かず、膀胱炎で血尿が出て、声も出なくなり、薬を飲ませれば吐き、下し、夜中は苦しんで吠えまくっていたここ2ヶ月余り、、が、ウソのように、お誕生日を迎えられた。何をして祝うというより、お誕生日を迎えられたことが奇跡で、神様からのプレゼントだ。このように静かな1日を与えられたことは、偶然ではない。神様のお計ら
コロナとフラニのダブルパンチ?!のせいか、、長らく顎関節症を引っ張り続けていました。。いつものように、いつかは治るとたかを括って、おとなしくマウスピースを噛んでいたけど、ついに痛たーっ!あくびをしようとしても、あくびなのに?アゴが開かなくなって、ビックリ仰天!頼みの綱のウチイケ診療院に出向いたのです。顎関節症は、アゴだけの問題じゃない。腰から、肩甲骨から、首、の繋がりの中で起こるとのこと。身体中、針を刺して、なんと喉仏の傍まで針刺して!緩めて、整体して、顔にも電流通して、50%軽減
フランソワーズさん、たった今、Mac一個の夜ご飯完食!手を変え品を変えて、身体にも良いように作っても、つべこべいうくせに、結局Macだとペロリと食べる。せめて、食事後喉が乾くのを見計らって、水に水素を混ぜて飲ませる。薬の副作用を緩和して、テンカンにも良いらしい。無味無臭のはずが、なんだか疑ってて「ウムっ?」という気配。何か読まれてるのかな?それでも喉が乾くので仕方なく飲んでくれた。Macの後は機嫌も良い。ソファの背中から、もっとこっちへ来て!と、背中を前足で叩くので振り返る
今日は朝から雨。3ワン、寝ています。ちょっと、今からお買い物に行ってくるね。ポンちゃんのテンカンの薬をもらいに病院に行って、スーパー2店寄ってお買い物を済ませて1時間半経過して、ただいまーーー!アレ?ちょっと違うね、ママはすぐわかったよ^^出かける前と、たいして変わりはないですがよく見ると違うトコがあります^^正解は…この子の、お口に注目!ゴルフボールをくわえてました^^ママが出かけてた間に何があった⁉︎こっちの2ピキは寝ていたけれどあら、
フランソワーズ生還!の兆しあり。少なくとも悪くなっていない。いろんな人の祈りや励ましで今日がある!いきなり気温が上がった連休の真夏日は、彼に厳しかった。その後、気圧は下がり、湿度は上がり、調子は優れず、その上膀胱炎の炎症で熱も上がり、どこもかも怠く、プラス、背骨、肋骨と15年前に折れた全ての骨の痛みに、どうしようもできない苛立ちがあったのだろう。でも一山乗り越えた。気温が下がって、犬族としては楽になったところもある。2日続けてテンカンの発作がない。食欲も出た。16歳の誕
あまりの落ち込みように、友達が来てくれた。フランソワーズ、いきなり元気になる。犬はお客好きだ。オヤツを咥え、良いところを見せる。そうはいうものの、お腹がいきなり熱くなったり、暴れ出したり、その辺は相変わらずだ。だけど今のところ、テンカンは免れている。やっと人心地ついて、ランチを作った。胸肉のブラックペッパー焼きバーベキューソース風、オーブンに入れて約20分。サラダは茹でたブロッコリーとササっと切り分けたリンゴを、と塩、レモン汁、オリーブオイルでサラダに。最近気がつくとフ
家の中で、フランソワーズの症状に一喜一憂している日々だが、気が付けば、緑の樹々は初夏の日差しに輝き、ふっくらと重たい枝の間に涼しい風が吹き渡る。外では世界的な疫病に気は沈み、中ではフランソワーズの変調に心は乱れる。この重たい状況をどう受け取れば良いのか、、。胸は塞ぐが、とことん付き合えるということは、宿命かもしれない。フランソワーズは、テンカンが激しかったので、くたびれきって寝ている。寝顔が、なぜかいつもより平和に見えて救われる。
やっぱり今日二度テンカンの発作を起こした。暴れるフラニ。あらぬ方向を見て吠えるフラニ。なんとかしろと訴えるフラニ。抱きあげると降ろせというフラニ。転びながら歩き回るフラニ。疲れ果てるフラニ。カロリーメイトに飽きてきたフラニ。気絶するフラニ。マッサージしろというフラニ。もう止めろというフラニ。時々違うものになってしまうフラニ。私に15年の命を気前良くくれたフラニ。前足だけで歩いてきたフラニ。粉々になりそうなフラニ。自分を励ますフラニ。プライドの高いフラニ。
今日のフラニは、食欲はないが落ち着いている。ハアハアしたり、ペロペロしたりして、あらぬ方向に歩く、ということもない。神経痛の薬を引き、テンカンのお薬を半分にした。ステロイドも飲ませないことにした。挙動不振がないのは、脳神経への影響が、おさまっているから?なのか。フランソワーズが落ち着いていると、私もまた、何か考えられそうな気分になってくる。顔つきも良いように見える。辛そうに見えないだけでも、ホッとする。
フランソワーズいっぱい寝たね。昨夜は一度も起きて吠えなかった、、。睡眠サプリ効いた、、んだと思う。テンカンの薬も元の量の半分に戻した。それでも、寝る前は、何かに憑かれたように、歩き回り、そのまま、急に崩れて寝てしまったり、私の心と千々に乱れる。どうして行こうか、、どうすれば良いのか、、。ご飯は一生懸命食べてくれてる。もちろん手渡しでないと怒るところは、フランソワーズ様だ。元気は盛り返した感じ。元気を繋ぎ、ボロボロの足を緩めて、ちょっとでも楽に歩けるようにするのがコレ
フランソワーズの夜鳴きについて、思うところがある人から、意見を貰った。多分合っていると思う。○フランソワーズは謎の痙攣と、テンカンがこのところ1日数回と凄まじかった、よって、テンカンのお薬が2倍になった。○テンカンのお薬はパーキンソン病のお薬と同系である。副作用としては幻覚を見たりする可能性がある。○動物は眠りのサイクルが短い。動物であるフランソワーズは、2時間毎に、目を覚まし、暗闇の中で、幻覚を見て、吠え立てる。それは、敵?なのか?手術後の誰一人いない夜のペットクリニックの
フランソワーズのいかれ様に、もしかしたら、痛いのか、苦しいのか、脳の神経が変になっているのか、と心配尽きず。フローリング歩いて滑って潰れると、ボロボロの肩の骨が折れるかもと、目が離せない。急遽、ご近所の助っ人を頼んで来て貰った。ちょっと手を離せた隙にお料理もできた。春キャベツ、新玉ねぎ炒め、出汁で煮て、豚肉加える。今回は、フラニのことも気になって、なんか味に締まりがない。あ、塩の効かせ具合が甘かった。フラニのご飯にも、使った豚肉を流用する。この際、お湯通しもせずに与えた
フランソワーズの今日の食事ライスプディングオヤツのトッピングアイスクリーム和え赤ちゃん茶碗半分以上、そして、かロリーメイト1本では足りず、もっとくれ!と催促があり、2本。凄く満足そう、、!食べるとすぐ、いびきをかきだした。そして私も満足した。無事に「アメリカンビューティー」観終えることができた。公開当初見逃してしまい、いつかは観ようと決めていたのだが、昨日から、フランソワーズがテンカンもなく落ち着いているので、眠っている隙にやっと観ることができた。豊かな哲学と残酷さ盛り
たった一つの処方箋で、こんなに変わる。痛くないということは、素晴らしいことだ。フラニ、テンカンのお薬にかぶせて、神経痛のお薬を足してから、みるみる回復。表情、わがまま、吠える声のボリューム、フラニダンスの回数と、どんどん元気を取り戻している。肩に顎を乗せたり、下せというので下ろすと、今度は足に頭を乗せたり、一人であれやこれや動き回っている。一昨日、クリニックの帰りには、もうこれが最後と公園に寄ったのがウソみたい。足はまだまだビッコを引いているが、(それが本人は気にしていない、、)
今日行ったらミルク飲みの赤ちゃん猫2匹が保護されていました。サバトラちゃんは大きいダンボール箱に入れられて来て、いぬねこの森の入り口に置き去りにしていったそうです。。しかも偽名を使って。探されないように?😔茶白ちゃんは、保護した方が面倒を見られる状況にないので自分で里親を探すと言われたそうですが、とりあえず預かりです。4時間おきにミルクをあげていました。茶白ちゃんは飲みっぷりがいいですが、サバトラちゃんは飲み方がちょっとイマイチらしい。昨日はシバ子がまたテンカン発作を起こしたので病
良いことなんだけど、、フランソワーズが今日はやけに元気だ。そんなに食欲があるわけではない。鳥モモミンチを入れて作った、コンソメ、はちみつ、お砂糖いりのおじやに、アイスクリームを和えて、ライスプディングみたいにして、無理やり食べさせたのだけど、まるで、在りし日のフランソワーズのようにイケイケだ。マッサージの手を休めると、吠える。午後も何度か気が向くと、シャウトしながらフラニダンスを踊っている。朝、夜のテンカンがなかっただけで疲れが違う?あるいは新しいお薬で、前足の痛みが楽になった!
昨夜から今にかけて、まだテンカンの発作がない。発作が無いのは、ここ10日くらいの間で初めてだ。静か過ぎて、もしや?と思った、が、ちゃんと目を覚まして、久しぶりにに、朝のフラニブレイクダンスをしてくれた。エネルギーはまだあるんだね。カロリーメイト効果か?やはり、クリニックに行って良かった。新しく処方されたお薬が効いている、、と思う。もしかしたら、マッサージ三昧も!今日は、膀胱洗浄と長時間マッサージをしてあげる。毎日、気圧、天気が変わるので、体調悪いと厳しいね。ふと気がついたのだ
97%フランソワーズタイムの生活。残りの3%で自分のご飯食べたり、歯を磨いたりしている。全く可愛い顔をして、危篤三昧、、。ペットクリニックで診察が終わったあと、車の中の私の上着の上に、ドーンと倒れ込み、気絶していた。いつも病院で暴れるのにやけに素直なのも、嫌な感じがする。私が、ちょっと神経が衰弱しているのかな。いつも、何かにサインを感じてしまう。先生がお薬は変えずに、もう一つ、テンカンの薬に被せる感じで、神経痛のお薬を処方してくれた。胃にも優しいらしい。これで、前足や肩
朝ご飯に、またもやカロリーメイト一本食べた、、!朝方のテンカン?の割には、顔色もよく、元気も良い。昨日のカロリーメイトのおかげ?当分カロリーメイトで行こうかな。今はメイプル味をあげている。まだフルーツ味もあるので、飽きてきたらそちらもあげよう。
ついに座薬を与えてしまった。早朝、1時間の中で、2回テンカンを起こす。でも、これ、テンカン?そしてなぜ毎日?身体中、硬くなりながら、背中をのたうちながらも、必死で口をなめてくる。俺をなんとかしてくれーと、いうことなのだろう。テンカンの時には意識が飛んでしまう筈だ。助けを求めるのは違う痙攣なのかも、とも思う。そして悲鳴のような甲高い声で叫ぶ。今日は病院に行くことになっているので、そこも確かめないと。膀胱炎もまだ菌がいるのかどうか、確かめたいし。背骨も曲がって来てる?もしか
フラニやはり明け方にテンカン起こす。30分近く高い声で叫んだり、バタバタしたり。急いで冷蔵庫の座薬を取りに行き、取り敢えず、あまり触らず、ただ見守っていたら、やがて落ち着いて寝に入った。良かった。薬を使わないで済んだ。今日のフラニは不気味に落ち着いている。食欲はないが、弱っている感じもない。アイスクリームのスプーンにお薬混ぜて、舐めてもらおうとしたら、顔を振り切って、アイスクリームごと、口から流れて、毛がアイスクリームまみれになった。食欲はないが、亭主関白復活。ちょっ
ふーっ。肝臓の数値が悪いなら、肝臓を!買ってきたレバーの煮付けに、お湯を通して付けて、1時間。塩分抜いて、もち麦ご飯と混ぜて、かんであげて、おはぎみたいになったのを、あげたら、赤ちゃんのお茶碗くらい食べてくれた。もう少したったら、夜の部のお薬あげて、今日の二人のお仕事は終わりだ。夜中、朝方のテンカンは、起こらないで欲しい。明後日は、ペットクリニックの予約取ってあるので、テンカン対策ができるだろう。前右足が奇跡的に治り、膀胱の菌が奇跡的に無くなり、このまま、食欲が戻ってくれたらなぁ
寝ていればテンカン、起きて歩くと、今度は前右足が痛んでいるので、前左足がムリをして、攣ってしまう。ホットパット当てて、マッサージしてあげたが、どうにも回復しない。攣った足が痛いので、マッサージする私の手を噛もうとする。いや、噛んだ!それでも、壊れ物に恐る恐る接する気の疲れからすれば、噛んでくれた方がマシだ。いや、その方がお互いに心地よいのなら、それで良い。不思議だな。人間にはこんなことあり得ないのに、なぜ愛犬だと、噛まれても、まだその方が良い、とまで、感じてしまうのか、、。
明け方またテンカンの発作を起こす。日を跨いでいるので、一晩に2回だが、座薬を入れた。眠ったまま、圧縮排尿させて、お尻のまだ肉があるところを探して、点滴注射をする。人為的だが、テンカンに邪魔されず、しっかり眠り、点滴で毒素が流れ、だるさが取れて、食欲が出てくれることを願っている。自宅介護は大変だ。でも二度と入院はさせない。九回の手術と入院を乗り越えた猛者には、手厚く扱われる権利がある。寄り添う時間は、神に与えられた幸せと受け取ろう。
足りないながらも、なんとか穏やかに終わって欲しかったが、そうはいかなかった。深夜に向けて、テンカンを繰り返す。腎機能、肝機能の影響なのかなぁ。またも、座薬に挑むが、入れる時に目をつむってしまうので、何度もコロリと出てきてしまう。フラニはあらぬ方向を見て、息も激しく、かろうじて動く前足をバタバタして、身体をよじる。二人でパニックだ。このままではいけない。なんとか目をしっかり開けて、フラニの肛門はしっかり閉じて、何分かしたら、やっと吸い込んでくれたみたい。フランソワーズの息づ
犬のお尻に座薬を入れるのは初めてだ。なんとかやった。フランソワーズ夜に入って3度目のテンカン起こした。肩が固まって体も苦しそうにねじれて、悲鳴を上げるのが、一日3回。テンカンの薬も飲んでるいるのに多すぎる。これまでで最多なので、座薬を試すことにした。興奮状態がおさまって、眠りに落ちてくれた。良かった。毎晩、何かがある。気が気ではない。もう、テレビを観る気も、本を読む気も起きない。私も早く休むことにしよう。