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悪食70点今年29本目監督、脚本滝本憲吾原作ツチヤタカユキ脚本足立紳山口智之出演岡山天音片岡礼子松岡穂香菅田将暉仲野太賀「伝説のハガキ職人」としられるツチヤタカユキの同名小説の映画化。新宿シネマートへ。鑑賞結果、一つの物事に純粋に向き合うことがどれほどの苦行であるかを見せつけてくる。辞めれば楽になるかもしれないのに辞めれないのはもはやサガかも。ここからネタバレ満載でいきますか
こんにちは。うさぎひめです。ネット記事やYouTubeを見るようになって最近、本を読めなくなったけどこの本は夢中で読んだよ。「笑いのカイブツ」(ツチヤタカユキ)自分の半生をかいた私小説です。1月にこの本の原作映画を観たのだけど怖すぎて感想を書けなかったんだ。映画『笑いのカイブツ』公式サイト(sundae-films.com)主人公のツチヤタカユキはラジオに投稿するハガキ職人で私は「オードリーのオールナイトニッポン」や「佐久間宣行のオールナ
27歳、童貞、無職、全財産0円。笑いに狂った青年が、世界と正面衝突!〝伝説のハガキ職人〟による、心臓をぶっ叩く青春私小説。21歳にして「ケータイ大喜利」でレジェンドの称号を獲得。「オールナイトニッポン」「伊集院光深夜の馬鹿力」「バカサイ」「週刊少年ジャンプ」などで、他を圧倒する質と量で圧倒的な採用回数を誇り、「アメトーク」でも取り上げられる。いつしか彼は〝伝説のハガキ職人〟と呼ばれるようになる。構成作家を志すも、〝人間関係不得意〟のため、挫折の繰り返し。命を削るように面白いネタを書
どんなガチャガチャしたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようガチャ好きですよ♪可愛いものとかちょっと使えそうなものとかつい引いてしまう(*´꒳`*)そして、可愛いのは息子のミニチュアおもちゃにされてしまいます💦並べたり、おままごと?みたいに世界観を作って遊んでる♪宮藤官九郎さん!この方の産みの苦しみもカイブツ並みですよね。✐☡𝘔𝘌𝘋𝘐𝘈✐☡発売中の「週刊文春」より#宮藤官九郎さんの連載でご紹介いただいてます📗@shukan_bunshu
映画<笑いのカイブツ>を観てきました好評らしく結構ロングラン上映されてます☟サイン入りポスター原作者ツチヤタカユキ氏の実話だからリアリティーがあった岡山天音さんの演技に狂気を感じた大阪ロケが多くなじみのある光景を映画で見るのもうれしい見どころ満載の映画でした笑いのカイブツ/ツチヤタカユキ【1000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}笑いのカイブツ【電子書籍】[ツチヤタカユキ]
タイトル笑いのカイブ滉監督滝本憲吾出演者岡山天音仲野大駕菅田将暉松本穂香片岡礼子前原滉板橋駿谷会場死ねリーブル梅田
自分は日本人だな~と思う瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようアルトゥルさんの飽くなき日本語欲求にはいつも感服です。2月11日は『建国記念の日』です。日本と違い多くの国には『独立記念日』があります。建国記念の日というのは『日本はずっと日本である』ということを感じる素晴らしい日です。この先ずっと日本がいつまでも日本であり、素晴らしい特有な文化が残り続けることを願い、今日は祝杯をあげます。pic.twitter.com/WM2V5kI7g9—アルトゥル📛日本
『笑いのカイブツ』公式サイト今年の正月早々に見た日本映画の新作『笑いのカイブツ』は、なかなか“熱量”の高い映画でした。「伝説のハガキ職人」として知られるツチヤタカユキの同名私小説を原作に、笑いにとり憑かれた男の純粋で激烈な半生を描いた“笑えない”ドラマです。ツチヤタカユキを演じるのは「キングダム」シリーズなどで活躍する岡山天音。彼に関わる人物として仲野太賀、菅田将暉、松本穂香らが登場します。井筒和幸、中島哲也、廣木隆一といった監督のもとで助監督を務めてきた滝本憲吾監督が長編商業映画デビュ
ストーリー:不器用で人間関係も不得意なツチヤタカユキは、テレビの大喜利番組にネタを投稿することを生きがいにしていた。毎日気が狂うほどにネタを考え続けて6年が経った頃、ついに実力を認められてお笑い劇場の作家見習いになるが、笑いを追求するあまり非常識な行動をとるツチヤは周囲に理解されず淘汰されてしまう。失望する彼を救ったのは、ある芸人のラジオ番組だった。番組にネタを投稿する「ハガキ職人」として注目を集めるようになったツチヤは、憧れの芸人から声を掛けられ上京することになるが……。劇場公開日は2
滝本憲吾監督山口智之、成宏基、滝本憲吾、足立紳脚本岡山天音主演、仲野太賀、松本穂香、菅田将暉片岡礼子構成作家ツチヤタカユキが自らの反省を小説にした「笑いのカイブツ」映画化ツチヤタカユキは15歳から六年間、テレビの大喜利番組へ投稿し、その後お笑い劇場の見習い作家となる人間関係にうまくいかずハガキ職人から上京しベーコンズの座付き作家に転身するもまたもや挫折。お笑いから足を洗おうとするもほかに何もできない自分に絶望。そしてたどり着いた先は…何をやってもうまくいかない!っ
この前観てきた笑いのカイブツ主人公が痛々しかったー人間関係が下手過ぎてそれでも見捨てられないのが観ていてホっとするんだけどね出演者みんな良い!菅田将暉さんの関西弁がネイティブ過ぎてん?何て言った?ってなったりしたけどそれは私の耳の問題私は、面白くなくても周りと良い関係を築ける氏家さんが好きだな久々の夜に観た映画でした笑いのカイブツ/ツチヤタカユキ【1000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
昨日の昼ごはんです♪ロール白菜じゃが芋の天ぷらほうれん草の味噌和え母親と妹とでいただきました。小林正観さんの本を読んで気が付きました。料理を食べてくれる人にも感謝を!いつもきれいに食べてくれてありがとうございます。美味しかったです(^o^)昨日の晩ごはんは、残り物です(^_^;)自分だけのためには手のこんだ料理は作れません。でも美味しかったです(^o^)ツチヤタカユキさんの「笑いのカイブツ」読了。凄まじいエネルギーのある本でした。読む方もエネルギーを要しました。ツチヤタカユキさんは
個人的評価3.0毎日、のほほーんと生きている人好きな事に集中しきれていない人にお勧め主演の岡山天音すばらしいちらっとしたエロ会話と、いよいよ合体へのシーンが絶妙一つの事への集中、時には狂気・・宿命と現実社会とのせめぎ合い映画『笑いのカイブツ』公式サイト主演:岡山天音”伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの私小説、映画化!『笑いのカイブツ』2024年1月5日(金)テアトル新宿ほか全国順次公開sundae-films.com
かなり良かったです。大喜利を投稿するハガキ職人の話です。エッセイなので、当然リアリティーがかなりあります。「笑い」にしか興味のない人間が、どうしても社会に適合できない自分に苦しみもがく物語です。どす黒い本音がたくさん語られています。筆者は相当性格が悪いと思います。しかし、その性格の悪さは、うまくいかない自分の人生への怒りだったり、エリートコースを進んでいる者やイケメンに対する怒りからくるものです。エリートコースを進んでいたり、イケメンの人や人生がうまくいっている
『笑いのカイブツ』2023年日本映画116分脚本・監督:滝本憲吾原作:ツチヤタカユキ『笑いのカイブツ』(文春文庫刊)脚本:足立紳、山口智之、成宏基エグゼクティブプロデューサー:成宏基プロデューサー:前原美野里助監督:齊藤勇起制作担当:後藤一郎撮影:鎌苅洋一音楽:村山☆潤照明:神野宏賢、秋山恵二郎録音:齋藤泰陽、藤本賢一美術:安藤秀敏、菊地実幸装飾:岩井健志衣装:馬場恭子ヘアメイク:楮山理恵編集:村上雅樹宣伝写真:三宅英文漫才指導:令和ロマン出演:岡山天
トーホーシネマポイントたまってたので、なんとなく「笑いのカイブツ」を観てきた伝説のハガキ職人ツチヤタカユキの話しですなんかストイック過ぎて共感出来なかったな…お客さんは私含めて3人しかいなかったのでゆったり鑑賞は出来ました後は新しいマグカップを物色してました、ニトリデコホームで299円の耐熱ガラスで良さそうなのあったので購入軽いし、持ち手が琥珀でお洒落だし耐熱だし良いんでないかい✨
おはようございます☀ツチヤタカユキさん著の「笑いのカイブツ」を読みました。映画「笑いのカイブツ」を観て、原作を読んでみたいと思いました。『映画「笑いのカイブツ」』おはようございます☀映画「笑いのカイブツ」を観ました。お笑い好きとしては観なきゃと予告を観た時点で思っていました。以下ネタバレありです。ラジオのハガキ職人から…ameblo.jp本を読み始めてすぐに感じたのは「本を読んでから映画を観れば良かった。」面白くてどんどん引き込まれました。映画を観た時に感じ、ブログ
週末、関東の天気は雪予報こんな日は家から出る気もしないので・・・ラジオと本で過ごす。なんのラジオ番組で聴いたか忘れたが・・・この本が映画になる事を知り、図書館で借りた。作者のツチヤタカユキの名前は、オードリーANNでハガキ職人として知っていた。常連ハガキ職人の苦悩を綴ったラジオ本の様な内容なのか?朝9時過ぎに、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」まで時間があるから、その前に本でも・・・と「笑いのカイブツ」を読み始めた。期待していた内容とは違う・・・一人の「お笑
痛い心が痛いぶっちゃけ飛びぬけた才能も無ければ何か人と違う何か技がある訳でもない超超超凡人の僕が枠からはみ出す事もない至って一般的な思考脳みそから想像するに何かずば抜けた才能だったり超人的な能力がある人ってやっぱり人と違うまぁこの時代人って一括りも違うかもだけどどちらかというと多数決で多くの人がするであろう思想行動ってことそこから逸脱された行動だったり考えを天然で悪気も
岡山天音くんが心配になっちゃうくらい凄かったそして、菅田将暉くんと仲野太賀くんの愛も感じちゃう役は勿論、実際にも天音くんへの思いを感じちゃう気がしました原作のツチヤタカユキさん、怖いわ~こんなに笑いだけを考えて苦しそうなんだけど、ネタはどんな面白さなんだろうどうしても親目線で見ちゃうけど、とにかく見守るしかないよね~帰ってくる場所だけはちゃんと用意しておかないとね~。
実在のツチヤタカユキの私小説を元にした映画作品です。なんとなく彼の存在は知ってはいましたが、私はオードリーのANNは聞いてはいないので、漠然とした伝説的な話でそういう方がいた、と。そのくらいです。作中の彼が実際の彼なのかはわかりませんが、彼の青春の葛藤を映画らしく、岡山天音の演技の良さが出ていて面白かったです、オードリーの若林正恭にあたる西寺を演じる仲野太賀もいき過ぎない彼らしさが出ていて好きなトコロです。彼を通して思うトコロは色々とあって、作中では語られなかった彼を駆り立てる衝動だ
「笑いのカイブツ」のパンフレットを見ていて、あ、滝本さんってあの滝本さん?と気付いた。井筒和幸監督の組にいたということで、思い出した。「パッチギ!LOVE&PEACE」の時だから、もう15年も前。滝本さんと4人、渋谷のカフェへ。目的は井筒監督の新作に出るためだ。「パッチギ!」は大好きな作品。その2を撮るために、オーディションをやってるという話を知人が持って来て、プロフィールを持って集まったのだ。残念ながら夢は叶わなかったが、助監督として現れた滝本さんと映画の話をした記憶はある。
笑いのカイブツ構成作家のツチヤタカユキが自身の半生を題材にした小説「笑いのカイブツ」を実写化したドラマです。ハガキ職人としてテレビやラジオの番組に投稿を続けてきた青年が、憧れの芸人に誘われて上京する。人間らしい主人公でしたね。人間は完璧な人なんていません。それぞれ、何らか苦手や不得手なものは誰でもあります。ここで問題です。どっちの人間が偉いでしょうか?1.突出したものは無いが、バランスは取れている人間2.一芸に秀でている才能はあるが、抜けているところがたくさ
岡山天音さんの狂気じみたお芝居が主人公像をあぶり出していますツチヤタカユキなる人物を知りませんでしたかれの著書を原作とした映画で予告編から興味抱きましたお笑い一辺倒お笑い第一主義あれじゃ血尿に血便は免れませんね劇中仲野太賀さんが、かれの才能に惚れますがモデルは、オードリーの若林さんのようですねこれを知り一気に親近感が湧きましたてことはあのモデルは、サトミツさん?佐藤満春(どきどきキャンプ)さんなのか!脚本に4名のクレジット力作なのは間違いないでしょ
笑いの事だけを考えて5秒に1回ボケ続ける。悩み、葛藤、苦しみもあるが、笑いが全てを救ってくれる。『笑いのカイブツ』長野市長野松竹相生座/長野ロキシー1/26~2/9松本市松本シネマライツ1/12~1/25上田市上田映劇1/19~岡谷市岡谷スカラ座1/12~映画『笑いのカイブツ』公式サイト主演:岡山天音”伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの私小説、映画化!『笑いのカイブツ』2024年1月5日(金)テアトル新宿ほか全国順次公開sundae-fil
昨日よく寝たおかげで調子がいいから映画館へGO🎬笑いのカイブツ原作は「伝説のハガキ職人」ツチヤタカユキ氏の私小説これって社会でもよくある話でIQは高いんやけどEQが低い人の苦悩みたいな秀でた能力があるばかり他人からは理解されなかったりまた嫉妬されたりするそして本人自体も周りのレベルの低さに辟易して溝を深めるんや本作のツチヤはお笑いのセンスは抜群でも社会性に大きな弊害がやや発達障害っぽさがあるそんなツチヤの高いお笑いスキルに目をつけてくれた西寺やけどやはり仕事上では避
※それなりにネタバレが含みます。「笑いのカイブツ」製作年:2023年製作国:日本配給:ショウゲート、アニモプロデュース上映時間:116分映倫区分:G◆スタッフ監督:滝本憲吾原作:ツチヤタカユキ脚本:滝本憲吾、足立紳、山口智之、成宏基エグゼクティブプロデューサー:成宏基プロデューサー:前原美野里撮影:鎌苅洋一照明:神野宏賢、秋山恵二郎録音:齋藤泰陽、藤本賢一美術:安藤秀敏、菊地実幸装飾:岩井健志衣装:馬場恭子ヘアメイク:楮山理恵編集:村上雅樹音楽:村山☆潤
【監督】滝本憲吾【原作】ツチヤタカユキ「笑いのカイブツ」【制作国】日本【上映時間】116分【配給】ショウゲート、アニモプロデュース【出演】岡山天音(ツチヤタカユキ)菅田将暉(ピンク)仲野太賀(西寺(ベーコンズ))【公式サイト】映画『笑いのカイブツ』公式サイト主演:岡山天音”伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの私小説、映画化!『笑いのカイブツ』2024年1月5日(金)テアトル新宿ほか全国順次公開sundae-films.com構成作家や放送作家を生業とするツ
夢で逢えたらウンナンのシャララガキの使いやあらへんででお笑いを知ってハマった私としては松ちゃんをテレビで観れなくなるのはとても残念。単純に。伝説のハガキ職人と呼ばれたツチヤタカユキ著「笑いのカイブツ」原作の映画。ツチヤ氏の自叙伝的なストーリー。正直なところとても難解な作品。悪い意味では無く。去年観賞したWinnyの主人公、金子勇に共通するような人物という印象。ある一点を突き詰め過ぎるとこうなってしまうのかも。そういう意味では大谷翔平とも共通点があるのかも。大阪の居酒屋での菅田将暉と
今年初の映画鑑賞。「笑いのカイブツ」を観てきた。お笑いの構成作家・ツチヤタカユキという人のことは知らなかった(原作本があるらしい)。お笑いの世界を中心とした青春群像劇なのかな、と思って見始めたのだが少し違った。発達障害なのかと思われるツチヤタカユキ氏の半ば壮絶な感さえある生き方が、周囲の人々と共に描かれていた。若く、自分がまだ何者でもない時代って本当に息をするのが苦しい位辛いことが多い(人によって程度の差はあるのだろうけれど)。でも、時薬(ときぐすり)っていう言葉もある