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かってに偽装保守名鑑【ラード様】チャンネル錯乱代表取締役社長。「溶けかけたラードの塊」のような風貌から”ラード様”と呼ばれる。三度のメシより訴訟が好きで、何でも裁判に訴える。(ただし全戦全敗で一度も勝った試しがない。)最近では、新たに「内容証明」にもハマっているという噂もある。「保守界のゴキブリ」とも言われているが、「それはあんまりだ。ゴキブリさんに失礼だろ!」という声も聞かれるという。”裁判費用のため”と称して支持者から寄付金を搾取することを生業とし、チャンネル錯乱TVは
田母神さん『冤罪獄中記』からの一撃!チャンネル錯乱の悪宣伝を暴く②領収証編前回の「高級コリアンクラブ編」に引き続き、田母神さんの”実質的勝利”を踏まえて、今回はその②「領収証編」です。(↓前回はこちら)『田母神さん『冤罪獄中記』からの一撃!チャンネル錯乱の悪宣伝を暴く①高級コリアンクラブ編』⇒http://amba.to/2qSnWKQこの領収証に関することも使途不明金が発覚してすぐからチャンネル錯乱のラードどもが喧伝していたものです。【桜特捜班】田
田母神さん『冤罪獄中記』からの一撃!チャンネル錯乱の悪宣伝を暴く①高級コリアンクラブ編公職選挙法違反の罪に問われた裁判も執行猶予となり、田母神さんの実質的勝利に終わりました。(チャンネル錯乱の放送がお通夜みたいだったことが全てを物語っています。)とは言え、田母神さんご本人は判決内容にご不満な様子。Twitterで控訴する意思があることを示唆しています。自動車事故で、本来、責任負担10対0のはずなのに、あれこれ理由をこじつけられて8対2にされたら、腹立たしくもなるとい
反撃開始!田母神さんの鉄槌が、ラード様の贅肉腹に突き刺さる?!田母神俊雄裁判を語る!速報【チャンネルくらら・5月22日配信】https://youtu.be/o4SBvuXdAKc田母神さんが公職選挙法違反の罪に問われた裁判について東京地裁の判決が出ました。そもそも今回の一件は、元選対事務局長の島本氏と共謀して選挙後に運動員の買収をしたとの疑いで起訴されたものでしたが、新聞各社の報道などをみても、田母神さん自身が率先して買収をしたことは認められず、当時の人
『”香山リカVS溶けかけたラードの塊”勝つのはどっち?!』いやはや何ともスゴイものを見てしまいました。いつも参考にさせて頂いている優良ブログの記事です。↓負けるな水島社長!正々堂々と裁判で決着を!http://bit.ly/2ruELIP記事によると香山リカ氏がチャンネル桜を提訴したのだそう。事の経緯が非常に詳しくわかりやすく書かれているので、何故このようなことになっているのかについては上記のブログを見て頂ければ十分わかって頂けると思います。では何がスゴイのか
田母神さん独占手記田母神さんが語る「横領疑惑の真相」田母神さんの独占手記が掲載された4月26日発売の月刊WiLL6月号をさっそく入手しました。月刊WiLL:2017年6月号http://web-wac.co.jp/magazine/will/東京都知事選に出馬することになった”きっかけ”から、選挙~その後の公職選挙法違反疑惑、業務上横領疑惑での逮捕・勾留~裁判に至るまでの経緯が田母神さんご本人によって語られています。従来のマスコミ記事だと事件のごく一部分しか報じていな
公開謝罪?!土下座も?!くららが介錯!6/29『南京戦の真実を語る会』第1回講演会チャンネル桜は自らの所業を悔い改め懺悔する気になったようです。『南京戦の真実を語る会』の栄えある第一回講演会に倉山満先生が招かれたとのこと。この『南京戦の真実を語る会』のホームページを見るとどう考えてもチャンネル桜関係団体であることは明白です。(会長も桜レギュラーの阿羅健一氏ですし。)南京戦の真実を語る会http://www.howitzer.jp/history/index.h
正論2017年5月号http://amzn.to/2nKa8i3映画「南京の真実」第3部完成の意義確か先月か先々月号で連載が終了したはずのチャンネル錯乱の水島氏が登場。映画「南京の真実」第3部完成の意義というタイトルですが、特に目新しいことはなし。8ページ近くにわたって、氏の独善的で冗長で散漫なだけの持論が続いたあと、最後の締めくくりとして次のような言葉が。映画『南京の真実』は、これから国会議員を対象にした試写会に加えて、全国各地で上映会運動を展開していく。どうか、この
NHKを親の仇のように敵視し、訴訟まで起こしていたネットチャンネル「チャンネル桜」の代表、水島聡氏の妻が「NHK関係者」であることが判明してにわかに話題となっているようです。中途半端な水島社長のNHK叩きその背後にいる人物とはhttp://bit.ly/2lwEDso水島社長とNHK叩きの背後その続報http://bit.ly/2ljXk0qそもそも今回、発覚に至った経緯はせと弘幸という人物がブログで取り上げたことが事の発端のようですが、それを見聞きした視聴者からの質問