ブログ記事36件
タトラと聞くと流線型で未来的な車を思い起こしマニアも多いようですが最近まではミニカーにはあまり恵まれていませんでした。1950年代に短期間、ベルギーで作られたガスキーに魅力的なタトラがありましたがヨーロッパでも入手が困難なミニカーでした。手元には傷が多いのですがオリジナル塗装の個体があります。青以外にも赤、緑があるようです。後ろから見たときの深海魚みたいなスタイルが妙にそそります。
1941年式タトラT87戦前のチェコスロバキア製でありますTatraT87-ThingsofthePast丸めた背にフィンを持つ三眼のベルリーナ漆黒のボディにクロームの加飾が映えるクラシカルなキャビンから望む景色は2018年の現代でも不思議と旧びて見えて(# ̄З ̄)"""台風接近中の日曜柄にもなく庭の草抜きをしたせいで…指が今もドクダミ臭い(笑)( ̄▽ ̄;)"""
「2017年夏エストニア遠征(その7)Tallinnを観光①」の続きです。今回はタリンの旧市街をちょっと覗いてきました。世界遺産に登録されているそうで、様々な国の観光客がいましたね。さすがにここには日本語がちらほら聞こえてきました笑。そういう訳で撮った写真をちょっとアップしていきます。丘の上から街並みを俯瞰してみました。いかにも中世ヨーロッパという雰囲気の街並みですね。アレクサンドル・ネフスキー大聖堂は工事中のようで、一部がシートに覆われて
こんばんは(日本はおはようですね)。しばらくの間エストニアに行っていますので、現地でもちょっと更新していこうかと思います。まず「そもそもエストニアってどこよ?」ということですが、バルト三国の一番北ですね。地理の試験で覚えたような気がします。旧共産圏の国ですが比較的発展しており、Skype発祥の地でもあることから最近はIT分野に力を入れているようです。鉄道についてですが、最近はシュタッドラー製の新車に置き換えられており、エレクトリーチカ等の共産圏お馴染みの車両はおりません。
昨日、華のおパリから無事帰還‥‥‥‥と言っても、残念ながら今回は観光とは無縁で、パリ市内を全く見る事なくそのままワルシャワに戻ることとなりましたが‥‥‥wたくさん書きたい事も溜まっているし、ご報告したいことも色々とあるけれど、もうすでにひと月以上も経ってしまった旅の記録、こちらを優先にしていきたいと思います。カレンちゃんとの2人旅編、ようやく折り返し地点です(笑)。1月12日ヴィエリチカ岩塩坑を後にして、一旦クラクフへと戻った私たちは、格安バスに乗り込み、最終目的地・ザコパネを目指して
里親さんの側で甘やかしてもらってる『はんぺん兄妹』の『ぺんちゃん』今は『タトラちゃん』海外の山の名前なんだって顔に怪我をしたのでパパが動物病院に連れてきてくれました久しぶりにご対面威嚇もなく、普通に撫でれる怪我もたいしたことなくて良かったうちの保護っ子にってご飯を頂きました❤ありがとうございます栄養不足の保護っ子がいるのでどんどん食べて健康になってもらいますパパにも、タトラちゃんにも久しぶりにお会いできて良かった
ミニカーのコレクションは方向性が大事ですが、やはり一目みて気に入ったものを加えていくのが一番です。2014年の横浜ワンダーランドでルノーミニカーの大コレクターT氏から譲っていただいた流線型のブリキの自動車です。後部にフィンがついておりタトラに見えるのですが、前部はフロントにグリルがあり違って見えます。裏にはDRPの刻印があるのでドイツ製と思われます。タトラなのか謎に包まれた1台です。
グレル、タトラT603です。以前同志W様よりお祝いとして頂きました。ゴムタイヤにめっきホイール。厚肉なダイキャストで重厚な作り。ビンテージカーを題材としているあたりも、何だか東欧のジョニーライトニングといった趣です。裏板。2021年4月、写真撮り直しのため画像差し替え。Unauthorizedcopyingandreplicationofthecontentsofthissite,textandimagesarestrictlypr