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連休明け、今日は移植前検査の最後、PET-CTを行うために病院に行ってきました。PET-CTは今回で3回目で今まで2回はは朝イチだったのですが今回はちょっと遅く、15:00の予約でした、検査の5時間前から食事がだめだったので、朝ごはん、食べても良かったのですが、念のために朝ごはん抜きで行ったので、着いた頃にはめちゃくちゃお腹が空いてました(汗)しかも、・ブドウ糖注射後1時間の安静・PET-CT実施・CT撮
連休最終日、今日は1日中、雨だったので朝、洗濯ものを干してから寝室で本を読んでいると2度寝してしまい、お昼過ぎまで、寝てしまいましたお昼からは先日の入院の保険会社への請求書や、次の入院中に高額医療の限度額適用認定証の期限が切れると思うので、更新の書類を書いたり、などをボチボチやってましたそして夕方にはハンバーグが食べたくなって晩ごはんを作ったり、雨も上がったのでごはん食べたあと、少しだけウォーキングして体も動
今日は、文句なしの良いお天気で、昼間は太陽もしっかり出て暑いくらいでした、さてさて、連休2日目、コロナの影響もあるし、子供たちも部活や課題の処理で出かけられないので、お昼に家で簡単にバーベキューをやってみました、我が家にはとりあえずコンロやテーブルなどバーベキューグッズはあるものの、実施回数はそんなに多くないので、どちらかというとバーベキュー初心者なのですが、今日も炭火がしっかりと燃える前にお肉を
今日は朝は良いお天気でしたが、昼間は雨が降ったり晴れたりで変な天気でした、そして寒かったです!さてさて、今日は久しぶりにのんびりとしたお休みを過ごさせていただきました、よく考えたら、年明けから仕事も徐々に治療前のペースに戻して、週に1度のお休みは通院で片道2時間かけて病院へ、の生活だったので、毎日なんとなく追いかけられている生活だったような気がします、本当は病人なんだからもう少しのんびりしても良かったのかもし
先日の通院の日のお話の続きです、採血の結果はゲムシタビンが効いてくれて数値もだいぶ下がってくれました、そして先週の検査入院の結果ですが、骨髄穿刺・胃カメラ・大腸カメラ・心機能全般・全身CT・頭部MRI・腹部エコー・呼吸機能検査・耳鼻科・歯科・外科・眼科・精神科・各種血液検査と、文字通り頭から足の先まで検査していただき、今の時点ではすべて異常なしとのことで、ちょっと前に決まったのですが、同種造血管細胞移植を、実施できる
東京の桜はもう終わりですが、、3月23日に「4カ月ぶりに電車に乗って桜を観に行ってきたの」とロンドンのMさんが送ってくれた写真。セントポール寺院にも桜は似合いますね。こちらは日本のセントポールの桜。先週の金曜日。この辺りでは咲き出すのが遅い立教大学の桜、とは言え、さすがに葉がたくさん出て散り出していました。この見事な桜は日本橋三越。エスカレーター横にありお客様をお迎え。撮影🆗のサインがありましたので、撮らせていただきました。夫に車を出してもらい、わざわざ日本橋まで来たのは、、京
ロンドン建築シリーズ1.RomanLondonローマ時代から飛んで、今度は中世のロンドンへ。ローマ人は4世紀ほどロンドンに居続けましたが、ついには撤退し、アングロサクソンの移植が始まります。ローマ人の作った壁の中のロンドンは、その後人口が減ったり、壁の外に村が出来ていったりしつつも(現在のCityofWestminster)、繁栄を続けます。その結果、壁の中は、道は狭く、家が犇めき合う過密状態になっていきます。そして、当時のロンドンの建物は木造。チューダー様式の建物といえば、
昨日の王立裁判所。青空に美しく堂々と建っています。テムズ川にかかる、ミレニアムブリッジ。ノーマン・フォスターのデザイン。テートモダンとセントポール大聖堂を軸線で結ぶ秀逸なランドスケープデザイン。今日も晴れわたっていますね。
たまにセントポール大聖堂にお散歩に行くのが好きです。この日も、急遽目的地にしました。遠めから観てもよく分かる大聖堂。先日、20代の若者たちと話をしていた時に、『ロンドンの好きなところ』という事で私はセントポール大聖堂をあげました。相手の反応が思わしくなかったので、StPaul'sCathedralの発音が伝わらないのかとbigchurchとか色々説明していました。そうしたら、一人の女の子が「私まだロンドに来たばかりで、しかもこんな状況だから学生寮に籠りっぱなしだから、
聖なる美声も自宅でロンドンのセントポール大聖堂で14日、報道陣に歌声を披露する聖歌隊の子供たち。新型コロナウイルスの大流行で大聖堂の入場数が制限されているため、聖歌隊によるクリスマスコンサートが初めてライブ配信される。(AFP時事)
クリスマスまで二週間を切りましたね。何しろクリスマスキャロルが好きなわたくしですが、中でも好きなのがこちら↓『Hark!TheHeraldAngelsSing』https://youtu.be/pw1QR2VllK4MantovaniandHisOrchestra-Hark!theHeraldAngelsSingNatale-IlcanalededicatoallepiùbellecanzonidiNatale-Trovaituoi
2019年、10月私はロンドンにいました。1年ぶりの長期バケーション。目的は同郷の友人に会うこと。小、中と同じ学校で、(この頃は話す機会はなかったのですが)実家も車で10分くらい離れたところ。高校の時は同じバイト先で一緒に働いた。その後成人してから彼女はアメリカへ留学、私も追うようにアメリカへ留学。その後彼女はイギリス人と結婚、ロンドンへ。🇬🇧私はその7年後(かなり出遅れましたが、)アメリカ人の夫と結婚し、オレゴンに移住。🇺🇸私が結婚の
ケンウッドハウスと周辺の土地を購入してリノベしたのは当時イギリスで著名な判事であった初代マンスフィールド伯爵ウィリアム・マレー。屋敷の改築を新古典主義の建築家ロバート・アダムに依頼しました。このライブラリー、素敵な天井に目が奪われますよね天井画はマレーさんの職業に合わせて、justiceとか判事に関連した絵が描かれたようです。この横柱?のところにも動物のモチーフがこの説明を聞いたのに、思い出せないこのお方もマレーさんだったハズ!外は広大な公園が見えま
おはこんばんちわ今日は雨もちょっと降ったけど、夜はオーバーコートだと暑いくらいの気温でした。昼一番から予約があって仕事にいったら、夕方のお客様は近親者にコロナがでて、キャンセルになりました。ざんねん。と、思いきや同僚に沢山の手技を教えてもらえて施術もしてもらってラッキーでした。そして、🎂とキャンドルのお祝いをお店がしてくれました。いくつになっても、私は、キャンドルをふぅーと消すお誕生日の習慣が好きです。仕事後は、ダーリンと待ち合わせして焼き肉を食べ、運動が
セント・ポール大聖堂は(StPaul'sCathedral)内部を見学させていただくのも大変興味深いのですが、実はこちらの建物、上まで歩いて登ることもできるのです。高さ111メートルのこの大聖堂、さすがにてっぺんまでは登れないものの、丸いドーム状の屋根の上の党の付け根部分、地上85メートルまで登ることができます。日本のお城だと、一見大きく見えても実はエレベーターまでかなり上まで登れたりするのですがこのセントポール大聖堂は修復もしているとはいえエレベータ
前回も書いたのですが、わたしにとってロンドンの名所といえば1にバタシー・パワー・ステーション2にセント・ポール大聖堂。セント・ポール大聖堂は(StPaul'sCathedral)故ダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式が行われた場所でもあるので、この大聖堂の映像をご覧になっていた方も多いのでは、と思います。ロンドン中心部を歩いている時、建物の狭間にセント・ポールの丸屋根が見え隠れするのを見ると、なんだか嬉しくなるのです。東京でいうなら東
急に思い付いてセントポール大聖堂の予約を取り行ってきましたよ。セントポール大聖堂前は堂内手前なら無料で入場出来たのに今は日時指定のオンライン予約入場のみ。お1人さま£17日曜日は売ってないみたいだから信者はミサの時は入れるのかしらねぇ?入場の際には荷物チェックを受けて予約票(印刷して行きました)を見せる。マップを貰い、オーディオガイドを借りました(入場料に込み、日本語あり)堂内はがらーーーんsocialdistanceで椅子が点々とするのみ。オーディオガイドを聴きな
ケネス・クラークの「風景画論」(佐々木英也訳,ちくま学芸文庫,2007年)第2章事実の風景ファン・エイクの絵がどのように描かれたか。「フーベルトのミニアチュールは,その色価の感覚がきわめて確実であるところから考えているところから考えて,水彩で行なった直接な自然観察を土台にしているにちがいない」(P64)とクラークは述べる。さらにヤンの都市風景は銀筆デッサンを基にしてして,それがどんなものかは、あの聖バルバラを見ればわかる。個々の建物の習作が組み合わされて風景が構成されている等々。その
こんにちは~先にお知らせさせてください----ただいま募集中のお知らせ---------------------------------------8月21日(金)10時~15時半誕生花セラピー®入門アドバイザー認定講座8月25日(火)13時半~15時半レジュフラワーアクセサリーWS8月28日(金)10時~17時CLカラーセラピー、誕生花セラピー、サンキャッチャーWS@海老名SOMETIMEお申し込み・お問合せはこちらから
今日は何の日ということで、7月29日はダイアナ妃の世紀のロイヤルウェディングが行われた日なので、ちょっと振り返ってみるこの日婚礼のTV中継を見ながら、いつか私もダイアナ妃みたいなヴェールやトレーンの長い素敵なウェディングドレスが着たい!と夢見てたものです。歴代お姫様比べてみると、キャサリン妃とメーガン妃のドレスもとても素敵だと思うけど、私はやっぱりダイアナ妃のウェディングドレスが一番好きかなだって子供の頃から描いていたお姫様の絵とかドレスはずっとこんなイメージ、デザインだったから若いか
ランチに行きました。1,480円(税抜)とうもろこしスープコーヒー、パン含ラポール→★セントポール会館→★松本楼のメニュ〜⁉︎現在はコロナの影響で空いてないようですが?再開したら行ってみます。
こんにちは。カラーアナリストのちえです。昨日、ロンドンを旅している夢を見ました。夢の中で、あ、私、マスクしてない!帰国したら2週間隔離かなぁって、ふと心配しながら街を歩いていましたけど、楽しい夢だったと言うわけで、旅ブログです。前回から旅ブログのタイトルに、【旅ブログ】をつけました。これまでの旅ブログにご興味をお持ちいただけたら、【旅ブログ】のタイトルをお読みください96年、私が初海外でロンドンに語学留学していた時の話です。滞在期間も残り1週間となり、ロンドンで過ご
お気に入りのファッションブランド、massimoduttiから、再開するよーそしてセールだよーとのメールが少し前にきていたので、今日徒歩圏内の店舗にひっっさしぶりに訪問(公共交通機関はまったく使わなくなってしまった)ちなみに、マッシモドゥッティはザラのお姉さんブランドなんだけど、まったくそれが想像できないようなお店の雰囲気に、服の陳列とか。とにかく整然としているうちはこのお店の質がとても好きで、とにかく着心地とか手触りがよいんだよねとにかくファッション好きとしては、欠かせないお店
橋の向こうから見たセント・ポール大聖堂←ロンドンブログを少しおさぼりしていた私でさえ、おさぼりしていた間の写真をUPしていたのですが、そろそろ・・・ネタ切れ。クズみたいな写真も出さなきゃ続かない状態です。←普段の写真でもクズだろ?って・・・自覚あるんですみません
2017/1/8,ファンダーズ・ストリート駅から、トラムで3駅ぐらいで、移民博物館のトラムの駅に到着降りたら目の前が博物館だったチケットを買う時に国籍を聞かれたのは、移民博物館らしいなぁって思ったまずは、アボリジニ文化の展示アボリジニの文化って日本にいると中々接することがないから、すごい興味深い柄とか模様とか何もかもが特徴的第一次世界大戦、第二次世界大戦と移民の流れが分かりやすかった。まずは、ビデオでオーストラリアの歴史がお出迎えしてくれた。このビデオが、興味深かった。移民の七つ道
ロンドン旅行の気分を味わって頂けたら。先日少し足を伸ばして、セントポール大聖堂まで歩いて行ってきました。建物の隙間から見える姿がなんともいい感じ写真に納まりきれなかったので、動画にしました。今まで気がつかなかったのですが、春のセントポール大聖堂は綺麗な花がたくさんありましたこの構図大好き♪♪また誰もが好きな時に好きなところに旅行できる世の中がすぐ戻ってきますように★
本日もまもなく開店!のれんがわりの伝言の、今日のキーフレーズは、【元に戻す時間が必要です】です。(5月23日)<当日追記>ほんじつも、平常通りの活動状況です。よろしくお願いいたします。↓のメモ、漁師さんの「島などない」はなかなかのインパクトです。排他的経済水域はどうなるでしょう?(・ω・)昨日のメモ;【人の話を聞きましょう】より。・経済活動段階的に再開・国境離島確認できず(漁師「島などない」)・犠牲者1000名実名掲載(NYタイムズ文字だけの一
ブログのご訪問、ありがとうございます娘と配置の分担をして1時間かかった『セントポール大聖堂』のジグゾーパズルプログラミングによるレーザー技術で作られて大聖堂に関連した十字架,聖杯,祈る時の手を合わせた形,動物などのモチーフなどがピースに隠されていますパズルにしては珍しい感覚なのですが木材の感触がチェスを置いた感じの空気感と重みが似ていて面白いです平面パズルよりもずっと難しいですが、とても楽しかったです何よりも嬉しいことは娘との共同作業で一つのことを成し遂げまった