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集団房5号室(男の子9頭)◆バニラ1才、18キロくらい昨年11月訪問時の様子です。とてもきれいな顔立ちをしています。6月の収容時は生後6〜7ヶ月くらいだと思います。トゲトゲした雰囲気はなく、優しげな固まる系ビビりっ子です。お口の出ない安心感が感じられました。元野犬のお散歩練習などのできる方であれば扱いやすい子だと思います。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は随時変わります。当ブログは、訪問した2024年1月31日時
集団房4号室(男の子5頭)奥で控えめに困る子たち。ここの部屋が一番余裕がありました。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は随時変わります。当ブログは、訪問した2024年1月31日時点での収容犬を掲載しているものです。業務に支障を来すことがないよう、センターへのお問い合わせはお控えくださいますようお願いいたします。♫ボランティア募集♫最近は保護犬を迎えたいと希望される方が増えています。センターの犬を引き出し、里親希望者さ
茨城センターの収容動物情報です。数日分を取りまとめてのアップになります。足回りの活動=センターに収容されないために保護犬/保護猫を生まない活動が大切です。まだまだ野犬や放し飼いの犬も多い茨城県。子犬や子猫の収容も多い地域です。茨城県に限ったことではありません。センターに収容される前の不幸にして生まれる命を無くさないといけません。茨城県動物指導センター公示情報センターに収容する犬猫の情報の公示期間について、これまでの6日間(土日祝日含まず)から7日間(土日祝日を含ま
令和6年2月2日に、四條畷市南野で、迷子の柴犬(♀、成犬)が保護、センター収容されています。命の期限は、2月9日(金)です!この子の飼い主をご存知の方は、大阪府動物管理センター四條畷支所、575-0034大阪府四條畷市江瀬美町1-16、電話:072-862-2170まで。(飼い主情報、里親申し出以外の電話は、絶対厳禁です!)
集団房3号室(男の子8頭)男の子の集団房は3〜7号室で、このような部屋が横並びに全部で5部屋あります。20〜30キロくらいの大きな元野犬ばかりが溜まってきています。◆ワイヤー28キロ、2歳過ぎ1枚目の写真のど真ん中に座っているのがワイヤーです。収容からもうすぐ2年。収容当時生後半年〜8ヶ月程度だったワイヤーも立派な成犬になってしまいました。収容当時引き出していればこんなにハードルの高い子にならなかったのに、と悔しくてなりません。◆ミノル1〜2才?、25キロ?まだ若そうですが
8号室女の子部屋の2頭キツネ、ニールを紹介します。◆キツネ(隅っこたち耳の子)7ヶ月くらい、12キロくらい端に追いやり触ろうとすると必死にお顔を背けて固まっていました。気弱な印象で、攻撃性はありません。◆ニール2〜5才15キロ産後1ヶ月ほどのお母さん犬です。ものすごく怖がっている様子はなく、すぐ慣れそうな感じがしました。ナデナデする程度ではお口は出ず、穏やかな子な感じがしました。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は
8号室(女の子部屋、14頭)この部屋も明らかに過密です。1才になったばかりくらいの若い子が5頭ほどいます。すぐにでも引き出して人との暮らしを経験させるべきですが、受け入れ先がありません。本来なら楽しく暮らしながらいろいろな経験を積むべき大切な時期をセンターという刺激が少なく不安な環境で過ごさせてしまいました。この悪循環を早く断ち切りたいです。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は随時変わります。当ブログは、訪問した2024年
集団房前の個別房の続きです。◆恐らく元飼い犬なのでしょうが、恐怖心と不安感から白眼を剥いてずっと吠えていました。集団房9号室(女の子部屋)ここ9号室は茨城県センターの中で一番広く常時25頭前後も収容されています。以前にも増して大きな子の割合が増えていた気がします。↓裏(10号室)から撮影した写真です。↓手前真ん中にちょこんとお座りしている子は大きいですがまだ10ヶ月程度だと思います。なんとも言えない雰囲気を放っていました。↓こちらは表から撮影★重要★多数の登録ボランティ
新個別の続きです。◆ランクルこの子と同じような大きさ、見た目の子たちが何頭か収容されていました。ここからは集団房前の個別房の子たちです◆アズール集団房で他犬にやられてしまい、お顔が傷だらけです。◆パイスこの子も集団房で他犬とケンカをして負傷してしまったようです。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は随時変わります。当ブログは、訪問した2024年1月31日時点での収容犬を掲載しているものです。業務に支障を来すことがないよ
新個別房の続きです。◆5〜6ヶ月◆ムサシ他犬とケンカしてしまうそうで集団房から新個別房へ移動していました。あの環境ではストレスマックスで犬同士のケンカも仕方がありません。未去勢の2才近くなったオスたちがメスのヒートの匂いがプンプンする場所で限られた無機質な空間にひしめきあっている。犬たちのストレスは計り知れません。★重要★多数の登録ボランティア(団体)さんが引き出し作業をおこなっているため、犬の収容状況は随時変わります。当ブログは、訪問した2024年1月31日時点での収容犬を掲
久しぶりの茨城県動物指導センター相変わらずの過密収容。年明けあたりから茨城町での野犬捕獲を強化しているらしく、20〜30キロくらいの大きな野犬ビビりっ子たちがとても増えていました。収容棟の子犬部屋(もともと倉庫)から紹介します。◆とてもかわいいテリアミックスの子犬ちゃん。2〜3ヶ月くらいの男の子です。疥癬治療中だそうです。◆3ヶ月、男の子◆チルビビりちゃんですがセンターの職員さんがお散歩練習を始めてくれています。10号室(女の子部屋)1年ほど前センターの収容数が一気に増え
下関のセンター愛護棟にいたうめちゃん♀️に里親決定しました。センター譲渡なので、どういう方かはわかりません。室内飼育で脱走対策をしっかりして頂けますように🙏うめちゃんの兄弟姉妹はあと5匹います。宜しくお願いします🙇
山口県下関市のセンター(保健所)に野犬が捕獲されました。この子は杢路子の餌やりさんのところ(ニコるんのいた場所)の子です。なのでチラシ貼りはしません。ここの犬は餌やりさんがいるため、子犬の時は人なつっこいのですが、いつの間にかビビりな警戒心が強い野犬に成長します。避妊去勢することを餌やりさんはしないため、繁殖を繰り返しています。そのため周辺住人達から苦情がセンターに入り、センターが2018年秋から捕獲に乗り出しました。私たちも地元警察に相談され、何匹か警察と一緒に子犬を捕獲保護したことが
こわ~い😱❕昨日、薬袋を整理してた古い薬を破棄するために薬、処方されても体質に合わなかったりして途中で変更になったり亡くなったりしてどうしても余るから人間用と保護っ子用、どちらも整理してたそしたら昨年、マリアが疥癬(隔離してたのに何故なったかは謎)になった時に保護っ子達に購入したコロ用のアドボケートが二つ出てきたコロは首につけるタイプは怒って咬むので、つけれなくて、幸い誰も感染してなかったその時余った誰か他の犬に使おうと思ったら昨日、センターで疥癬の野犬が捕獲された💦あまり
センター柴犬、お申し込みありこれから里親審査、飼育環境チェックさせて頂くため、募集は一旦停止させて頂きます🙇
【緊急で里親募集中!!】センター収容の柴犬と初めて対面しました。迷い犬の時のセンターの写真とは全然印象が違いました!そこまで高齢ではなかったです。獣医さんの見解では5歳~8歳くらい?歯石が結構ついてましたので8歳くらい??一旦引き出して動物病院に連れて行きましたが、1度も唸りはなし、吠えもなし。何をしてもとってもお利巧でした!!車ではずっと夫の膝に前足ついてのっかってきてました。未去勢、フィラリア強陽性、マラセチア性の外耳炎あり血液検査は異常なしでエコーでも心臓、肺、異常なし
記事の更新が大変遅れてしまいました昨年2023年11月1日、10日に茨城県動物指導センターから引き出した子たちを紹介します。月齢はセンター引き出し時の推定です。11.1.引き出し◆颯太(仮名)5〜6ヶ月、オスすぐ慣れそうなちょいビビりくん。収容時とても皮膚の状態が悪かった子です。センターで皮膚の治療とお散歩練習をしてくれていました↓預かりボランティアInstagram◆ポワブル2〜3ヶ月、オスぽわんとした雰囲気のちょいビビりくん↓預かりボランティアInstagram
⭐たろちゃんのその後⭐2021年秋、下関豊浦町にある小野小町さんのお墓付近で捕獲された迷い犬?野犬?センター管理棟に収容されていましたが、京都からお迎え来て頂き、大阪の病院に暫く入院してましたが、最終的に京都の里親様のおうちで家族の一員として今は穏やかに暮らしています♥️里親様から「本年もよろしくお願いいたします🎍🐉暖かくしてくださいねたろちゃんより」
昨年秋、下関のセンターからレスキューして福岡の元黒ラブのりゅう君の里親様につないだりん君。実は、あの時、里親様が年末年始に関東にいる初孫さんに会いに行かれる予定が入ってることで新たな黒ラブの里親にはなれないと言われました。(私がこの里親様に新たなセンター黒ラブのお話を持っていってました)でも、せなさんが近くにいたことを思い出して、せなさんに年末年始、りん君を預かってもらえないかときいたところ、快くOKをいただき、そのおかげでりん君のレスキューが可能となり、りゅう君(2023年5月に他界
下関のセンターに収容された警察経由の迷い犬この週末、飼い主さんが名乗り出なかったらちょっとやばいなと思ってましたが。。。名乗り出られることはなく。。。見つかった場所が、前回の秋田犬が発見された同じ区域長府から小月のバイパスを降りた清末地区ですあの一帯で発見された迷い犬で飼い主さんが名乗り出られたことが殆どないんです💦SNS見ない人、そのうち帰ってくるだろうと思ってる人老犬?なんで死に場所を探しに行ったか?と思ってる人或いはよその地区からの遺棄??可能性はいろいろありますが、とにか
くうちゃんのことで1つご報告があります。くうちゃんの元里親さんと連絡がとれました。SMSで連絡いただき、その後、何回かやりとりをして最終的にあちらからお電話いただきました。くうちゃんを最後の最後まで守りたかったけど、引継ぎ先がどうしても見つからず、様々な良くない事情が重なり、一旦センターに入れるしかなかったそうです。なんとかペット可物件に引っ越せるようにがんばって、くうちゃんをセンターから引き出せるようにとも考えていると言われました。こうなる前に、くうちゃんが馴れていた知人の方が引き
センター愛護棟収容が長くなってきたふくちゃんもらわれないからとひっこめられないためにも私たちが避妊手術しました。また避妊していないため、隔離されていたので可哀そうだったのもあります。ふくちゃん、血液検査は緊張のためすべてにおいて数値が割る方です💦なら血液検査する意味はあったのか(笑)取り出した子宮ですが、たくさんの脂肪がついていました。やはり隔離されていたので運動不足もあったのでしょう。内臓脂肪は気になるので今度、ダイエットフードを差し入れたいと思います。避妊するとますます太りやすく
マラセチア出ているくうちゃんに低分子プロテイン買った‼️3割オフでも高い😱これで約2週間分しかないチュールは保護猫用
いろんな方が預かると言ってきてくれとてもありがたいのですが、この子に合う環境を重視しております。以下の条件はこの子が幸せになるために必須となります。・犬猫たちに対して嫉妬心がものすごく強いため、先住犬猫小動物がいないこと(嫉妬から危害を加える可能性あり)・お散歩が大好きな子でトイレは外派なので朝晩毎日お散歩ができる方・室内飼育、室内禁煙(お外で飼育するとギャン泣きしますが、室内でそばにいると大人しいです)・車酔いがかなりひどく嘔吐するため、下関市近郊希望(預かりさんの場合は市内の動物病院
今日一番ショックだったことこの件で私は今フ抜け状態。。。センターは肯定はしていません。これは私の直感でした。私が2018年に保護して2019年に譲渡した犬里親がセンターに持ち込んだ事がわかりましたしかも譲渡した人はかつてこの活動を手伝っていた人可愛がってくれてたのに、いったい何があったのか?腹が立つというよりも本当にショックです💦でも一番ショックなのは私が今、引き出せないこと。預かり先がない。。。保護場所がない。。。辛すぎる💦💦💦ディ・アンク(@d