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引退示唆のセリーナ・ウィリアムズ3回戦で敗退全米オープン引退示唆のセリーナ・ウィリアムズ3回戦で敗退全米オープン|NHK【NHK】テニスの四大大会の1つ、全米オープンは女子シングルス3回戦で、今大会かぎりでの引退を示唆している元世界女王、アメリカのセ…www3.nhk.or.jpセリーナ・ウィリアムズ、世界ランク2位を下すテニス全米OP2回戦セリーナ・ウィリアムズ、世界ランク2位を下すテニス全米OP2回戦テニスの全米オープンは8月31日、ニューヨークで女子シングルス2回戦が
USオープンテニス。また一つの時代が終わりましたね。僕がテニス選手で知っている最も古い選手はマッケンローで、ちゃんとテニス観戦するようになってからだと、エドバーグとかナブラチロワとか。女子選手であれだけ影響力がある選手はセリーナな気がします。(僕が知っている時代で)テニスを知らなくてもマッケンローは多くの人が知っているように、セリーナもそんな選手ですよね。下の写真は多分2015年のオーストラリアオープンテニスでシャラポアに勝って優勝した時のもの。彼女のゲームは数回観戦したことがあ
女子ゴルフ観戦が好きとよく言ってますがテニスは観ない。ルールがよくわからない。たまたま、WOWOWで全米オープンセリーナ・ウィリアムズVSA.コンタベイトを放送していて番組を変えようとしたら試合中にコートのボールを拾い集める人が滅茶苦茶速い。コート中央の審判席の左右に膝と手をつきボールがコートに残りそうな時にダッシュで駆けつけダッシュで持ち去る。それを見てたらセリーナ側の応援席に男子プロゴルファータイガー・ウッズホイットニー
私はとりたててテニスファンではないが、昔は好きなテニスプレーヤーのメジャーの決勝戦は見ていた。近年は見ない。一つはテニスはテンポが速いので見ていて疲れる。(ゴルフで何時間も中継を見るのに神経が慣れてしまったのかも)もう一つは贔屓のプレーヤーが劣勢になると見ること自体嫌になってしまうからだ。そんな我儘な!セリーナ・ウィリアムズの試合もよく見た。本当に彼女は強かった。昔は、彼女のスピードでサーブを打てる人は誰もいなかった。テニスプレーヤーは早い年齢から故障に苦しみ、女子はかなり早く引
今シンシナティで開催中の大会1回戦で、昨夜、英期待のラドカヌ選手は引退を表明したセリーナと対戦した。どちらも絶好調とは程遠い状態なので、どちらが勝っても不思議はないっていうのが私の予想だったんだけど、蓋を開けてみると、ラドカヌ選手の圧勝だった。まあ、セリーナの準備不足はもうどうしようもないというか、それに比べれば、敗戦続きとはいえ、出場回数としてはもっとたくさんの大会に出場しているラドカヌ選手のほうが試合フィットネスという点で勝っていたとは言える。しかも、ラドカヌ選手は
おはようございます!佐藤友美です。ビッグニュースが飛び込んできました!テニス界のレジェンド、セリーナ・ウィリアムズさんが引退の意向を表明しました。このブログでもセリーナ・ウィリアムズさんの家族を描いた映画「ドリーム・プラン」の記事を書いたので、思い入れが強いテニスプレーヤーの一人です。前回のブログ投稿はこちらです!『セリーナ・ウィリアムズに学ぶ、結果が出るまで努力する大切さ』こんにちは!株式会社tomorrowの佐藤友美です。前回のブログに映画『ドリームプラン』について書きました
アンチャーテッドこれは映画館で見逃した作品です。スパイダーマンの役をやってる俳優さんのアクション映画だから面白いだろうな、と思った。内容的には、宝探しのアドベンチャー映画で。ストーリーや中身を知ると、映画館で観るほどのモノではなかったような?ジュラシック・ウッズこれは・・・もぅ三流映画でした。スピルバーグのジュラシックシリーズを見てしまっていたらなんだ?これは?ってなるくらいのレベル。(笑)ドリーム
ちゃんとツアーで試合を重ねれば勝つ力はまだあるはずなんだけど、やっぱりテニスに集中できないということで、引退を表明したようです。女子テニスのセリーナ・ウィリアムズ引退の意向生涯獲得賞金約115億円、元世界ランキング1位-テニス:日刊スポーツ女子テニスの元世界ランキング1位で、4大大会で23度優勝のセリーナ・ウィリアムズ(40=米国)が、近く現役を退く意向を示した。9日、AP通信など複数のメディア…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansp
皆様、こんにちは。逢生です。2022年3月のフィルム記録①です。○ちょっと思い出しただけ○余命10年オススメは、余命10年。余命10年の茉莉と人生を見失った和人の物語。ちゃんと恋だった。ちゃんと人生歩んでた。ちゃんと大切なもの、大切にできてた。って感じでした。音楽が綺麗にはまってて、RADWIMPSやっぱりすごいと思いました。ちょっと思い出しただけは……ちょっと………昔の恋を思い出しただけ。出会いから別れへ向かっていくのではなく、別れから出会いへ遡っていく構成が好きで
現在、キリオス対ブランドン・ナカシマ選手の4回戦の試合中。土曜日の夜のキリオス対チチパスの試合はまるでグラディエーターだった。選手も観客も大興奮して大声でわめきあうって感じ。キリオスのハイテンションぶりにチチパスも巻き込まれて我を失っていた。チチパス「キリオスはいじめっ子」|WOWOWテニスワールド第4シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)と元世界ランキング13位のニック・キリオス(オーストラリア)が対戦した「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/6月27日~7月10日/
されなくて良かったね…ドリームプランです。2021年、ウィル・スミスが主演男優賞を撮った作品ですが、ビンタの方が有名になっちゃったやつ…笑女子プロテニスプレーヤーのビーナス・ウィリアムズとセリーナ・ウィリアムズ、二人を育てた父、リチャードとその家族の物語。まあ実話の作品なので、ざっくりとこのファミリーと父親の方針、プランを観ていくという作業。目線は父親ですが、かなり家族への愛や、娘達を守るという義務、謙虚になれって教育など、ちょっと頭の固いところはありますが、人間的にも素晴らしい人物だ
映画「ドリームプラン」2021レイナルド・マーカス・グリーン監督(MOVIXにて鑑賞)★★★原題「KingRichard」どおり、かの名プロテニス姉妹のお話はサブで彼女らの父親のお話。父親の型破りな破天荒さは伝わってくるが、面白くない。「成功」していく過程や娘達の心が見えないのが敗因か。期待していただけに少し残念な作品でした。でも祝アカデミー最優秀男優賞、ウィル・スミス。
『ドリームプラン』日本の題名が『ドリームプラン』。英題の原題が『キング・リチャード』。和題ならばともかく、カタカナに対してカタカナ文字でタイトルを変更するのは、自分としては好ましくありません。映画タイトルを原題の英語表記に徹しておりますが、初期の頃は、このポリシーについてをよく書いていました。外国の方と映画の話をするときに、一番困ったのがタイトルの違いです。特にこうしたオスカー候補になるような話題作は、会話の話題にもなりやすいので、何度も
映画「ドリームプラン」を観てきました。全世界公開作品なのに、予想以上にエホバ色が濃くてびっくり、そして、ツッコミどころ満載。エホバの証人信者だったなら、かなり楽しめて、最後は感動する映画です。もうすぐ公開終了ですが、まだ、間に合うので、是非ご鑑賞あれ。ちなみに、原題は「リチャード王」で、本当の主人公は、娘たちではなく、破天荒で頑固でわがまま、自分勝手で、常にやりたい放題の父親なんです。あくまで、セリーナ、ビーナス姉妹は、父親の立てたプランの最高傑作という位置付け。それにしても驚いたの
神戸ニニンガ日誌」(第2,707号)○映画「ドリームプラン」は、ビーナスとセリーナのウィリアムズ姉妹を世界的選手にした父親と家族の物語。○父・リチャードは、娘を世界最強のプレイヤーにすることを決めた。娘が生まれる前に78ページの計画書を書いた。○信念に基づき、育成する。コーチに実力を認めさせ、大会を勝っていく。その後、姉妹は本当に世界的プレイヤーになった。○軟式ではあるが、私は高校・大学とテニスをした。言えるとすれば、どんなに練習しても世界一にはなれるとは限らない。しかし練習
私はどんなことでも、負けるのが嫌いよ。でもね、勝つことよりも挫折から学ぶことの方が多いわ。セリーナ・ウィリアムズ(アメリカ/プロテニス選手https://youtu.be/Oc36z-aMIec泣かないわ〜11年目の3・11〜youtu.be
「ドリームプラン」で、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされているウィル・スミス。白すぎると言われてきたアカデミー賞に、一石を投じてくれるだろうか?貧しさに耐えたり、逆境を跳ね返したり、必死に足掻いて這い上がる男、ウィル・スミスはこれまでもそういった役で絶賛されてきた。息子と共にホームレス生活を送る「幸せのちから」や、娘を亡くして失意の日々を送る「素晴らしきかな、人生」。少なくとも自分はいかにもなヒーローを演じた彼よりも、泥臭い役を演じるウィル・スミスの方が好きだ。「ドリームプラン」で
【転載、複製、自主発言を禁止します】Hieveryone!お元気ですか?おそらく誰もが子供の頃は、親に「お友達と仲良く」「人に優しく」と言って育てられて来たはずなのに…。人は人生のどこでそれを忘れてしまうんだろう。昨日、大坂なおみちゃんがインディアンウェルズでプレー中に、心ない観客に野次られて泣いちゃったらしい。対戦相手のクデルメトバがサーブの態勢に入ったところ。会場はそれでシーンとしていたところに、どこかのアホが「Naomi,yousuck!」(なおみ、アンタは最低や!)と野
少しだけ登場するマッケンローとピート・サンプラスのそっくりさんに笑った【あらすじ】ウィル・スミスが主演・製作を務め、世界最強のテニスプレイヤーと称されるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を世界チャンピオンに育てあげたテニス未経験の父親リチャード・ウィリアムスを通して家族の成功までの道のりを描く。この映画をみてハッとしたセリフがありました。父親のリチャードが娘たちを一流のコーチであるポール・コーエンのもとに連れて行ったときポールはビーナスとセレーナに尋ねます「父親の気持ち
レイナルド・マーカス・グリーン監督、ウィル・スミス、サナイヤ・シドニー、アーンジャニュー・エリス、デミ・シングルトン、ジョン・バーンサル、ミカイラ・ラシェ・バーソロミュー、ダニエル・ローソン、レイラ・クロフォード、トニー・ゴールドウィン、エリカ・リンガー、ディラン・マクダーモット、ケヴィン・ダンほか出演の『ドリームプラン』。2021年作品。警備員のリチャード・ウィリアムズは看護師の妻オラシーンと5人の娘とともにカリフォルニア州コンプトンで暮らしている。リチャード自身はテニスの経験が
#83/2TOHO_HIBIYA世界を動かしたファミリーの話(C)2021WarnerBros.EntertainmentInc.AllRightsReservedドリームプラン子どもの頃の体験から、父として5人の娘を守り、立派な人間に育てることを誓ったリチャード(ウィル・スミス)。特にテニスの類稀な才能を発揮する第4子ビーナス(サナイヤ・シドニー)、第5子エレーナ(デミ・シングルトン)には周囲が心配するほど厳しく指導する。テニス経験のない自身の指導の限界に突き当たった
この映画好きです。144分を長く感じませんでした。愛と信頼を裏切らず、家族を守り抜く、そして信念を変えないパパは確かに「キング・リチャード」(原題)だと思います。努力すれば結果が出るのではなく、結果が出るまで努力する。こんな言葉が思い浮かびました。映画「ドリームプラン」【解説】ウィル・スミスが主演・製作を務め、世界最強のテニスプレイヤーと称されるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を世界チャンピオンに育てあげたテニス未経験の父親の実話を基に描いたドラマ。
『ドリームプラン』(上映中~:J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/dreamplan/ウィル・スミスが主演・製作を務め、世界最強のテニスプレイヤーと称されるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を世界チャンピオンに育てあげた、テニス未経験の父親の実話を基に描かれている物語です。優勝したテニスプレイヤーが4万ドルの小切手を受け取る姿をテレビで見て、自分の娘をテニ
米紙NYタイムズ、セリーナ・ウィリアムズと間違いビーナスの写真掲載米紙NYタイムズ、セリーナ・ウィリアムズと間違いビーナスの写真掲載米紙ニューヨーク・タイムズが、テニスの女王セリーナ・ウィリアムズさんのベンチャーファンドを紹介する記事の中で、誤って姉のビーナスさんの写真を掲載してしまう手違いがあり、セリーナさんが2日、ツイッターでこれに反応した。www.cnn.co.jp
ドリームプランテニス史に名を残すビーナス、セリーナ・ウィリアムズ姉妹の父親リチャード・ウィリアムズ氏を描く伝記ドラマです。テニス未経験の彼が娘たちを最強の選手に育て上げるため、独学で指導プランを作成し世界の頂点を目指す。素晴らしい映画です。これだから映画はやめられません!そして、凄い実話です。実話ほど、ドラマティックなことはありません。子に対する親の影響は計り知れません。もちろん、そりゃあ、そうですよね。いい影響もあれば、悪い影響もある。そ
ビーナス&セリーナのウィリアムズ姉妹を育てたパパをウィル・スミスが演じる「ドリーム・プラン」。このパパを演じてスミスは今年のアカデミー主演男優賞の候補になっている。映画の評価は高くスミス以外にも作品、助演女優などの6部門でノミネートを受けている。ロスアンゼルスの貧しい地域に住む姉妹。父親はテレビでテニスプレーヤーが4万ドルもの賞金を手にすることを見て子供をテニスプレーヤーにしようと決める。自身はテニスの経験などないのに、そのための計画書を作り、それを実行する。端から見たら「そんなバカな
【ストーリー】世界最強の姉妹を育てた父親の<驚きの実話>をウィル・スミス自身が主演、プロデューサーを務め映画化。世界最強のテニスプレーヤーとも称されるビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹を、ゼロからテニスのワールドチャンピオンに育て上げたテニス未経験の父リチャードが独学で作り上げた「計画書=ドリームプラン」にまつわる実話。姉妹の実父、リチャードは彼女たちが生まれる前にTVで優勝したテニスプレーヤーが4万ドルの小切手を受け取る姿を見て、「子どもを最高のテニスプレーヤーにしよう!」と決意。テニス未