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タントラではセックスは愛である一人のパートナーだけと所有や独占欲で繋がらず気があった男女とタントラセックスをする地球では乱交とレッテルを貼られ不倫は良くないと教え込まれたアトランティス時代古代インドのタントラ教紀元前までのイシス女神崇拝していたヨーロッパの女僧侶など古代繁栄した国々はこの不倫や乱交と呼ばれるセックス(現代のセックス的ではない)をすることで国を安定化させて男に癒しを与えていた。まだ受け入れられない人もいるだろうが平和で愛に満ちた理想の世界がそこにあったんだ。そ
~はるか先生の性の授業7時間目ホームルーム~教えて!はるか先生のこと今日は、私が最近よく聞かれる質問にお答えしていきたいと思います質問1「はるかさんは、セ○レはいますか?」はい、いません!(キッパリ)厳密に言うと…もう、そういうカテゴリーでは区別していませんいつから区別しなくなったかも覚えていませんが…利便性で分けていた時期はあったけど、割と心の中ではボーダー引いてはいなかったかも。要は、友達とセ○レの違いって…ち○ことま○こ、絡ませてる仲かどうか?ってことでしょ?今のご
昨日送らなかったラインを変更して朝LINEした。相手のセックス妄想はスルーして否定もせず。いいと思いますよと軽く相手を肯定。またお話しましょう、と簡潔に。すぐ既読はつくけど、昨日のエロ話に私が乗った時のように返信はこない。長い間既読スルー。めんどくさいおばさん、すぐやれないやつ、と思ったんだろうか。なにを考えてるのか。わからない。私に興味があるのかないのか。一般的な性欲のはけ口か。私はどうだろう。その人と関係を持ちたいのか。…会ったばかりだし、考えられない。知らない人とできない。
アーニ出版北沢先生と平さんのお話は、とても衝撃的だった。まずインパクトがあったのは、今の学校の性教育の現実。・教科書には、メダカの生殖が載っている。・そのあと、突然、お母さんのお腹に赤ちゃんがいる。・「性交」という言葉を使用するのは禁止されている。・生理の話を聞くのは女子だけ。男子は校庭で遊びまわっている。自分が小学校の時はどうだっただろう・・・。セックスの話を、ちゃんと教わった実感は確かに、ない。初めて生理の時は、本当に怖かったし、恥ずかしかった。初
自分のセックス観を知ることは本来の自分を知ることです。性のことを学ぶことによって本来の自分を知ることができて本来の自分が求めている理想のパートナーシップを知ることができます。偏った思い込みを解放して本来の自分に戻ることであなたのセクシュアリティは輝き出しパートナーから愛される女性になれます。5月21日に開催予定の1Dayレッスンでは・自分自身の性に対するイメージを知る・パートナーに対して不満がある場合・男女の違いを認める・男性という生き物を理解する・自分のカラダを
隠しきれないほど魅力あふれるあなたへいつも読んでくださってありがとうございます。ただ今休業中女性性とパートナーシップを伝えるアカシックリーダーのmikiです自己紹介HAPPYCAFEラストマルシェアカシックリーダー2人を一人占めであなたをリーディングします。女神リーディング予約受付中!女王道プラクティショナーマイコあゆこの【女どうしの内緒の話】ゲスト参加します♡♡詳細はこちらあなたの願いを叶えるオリジナルブレンドオイル今週は負けるが花パートナー
だいぶ子育てからの趣味の話で脱線しました少し前の記事『セ◯クス拒否の人の「心のわだかまり」』の最後に性のことは食事やお酒(嗜好品)に例えられるというかよく似てるな、と前々から感じていたと書きました。私たち夫婦は、嗜好品ではお酒が好きですが毎晩は飲みませんし毎晩できれば飲みたい、とも思っていませんでも私は『飲酒デビューした頃』て毎晩かなりの量を飲んでました。『飲めるようになって』ハイな状態ですね。人によって、また地域によっても毎晩飲む人いるでしょう。義父は毎日飲
こんにちは!育乳女神ことヘブンズドアのみやざきやすこです決してふざけてはいません。42歳の本気ですさて、今日も本音のダダ漏れをしようかと思います。よくセックスの相性が良い悪いって話しを聞くんですけど、セックスの相性は作るものだと思っています皆さんはどう思っていますか?もちろん、体臭とか肌触りとかの生理的要素もありますよ?でも、臭いって食生活とか体調不良も影響してるし肌触りもお手入れで肌質変わりますよね?簡単なスベスベお肌の作り方はこちら(これで、冬場粉吹いてた
こんにちは!育乳女神こと『ヘブンズドア』のみやざきやすこですさて、現在サイバーエージェント様のお声がけでREQUというサービスで「男性が離したくない女性になるオンラインサロン」を1ヶ月限定でしておりますそこではセックスに関することデリケートゾーンに関する事など投稿しているのですが私が伝えたいのってテクニックより、コミュニケーションの取り方やセックス観だったりします。パートナーとのセックスに悩む女性は多いです。セックスレス、マンネリ化などなど相手がいるからこそ、色ん
昨年春に初めて読んだ「アナスタシア」。シベリアの森深く、自然の中で暮らすアナスタシアは、家を持たず、自生するハーブや野イチゴ、木の実などを食べ、湖の水を飲み、水浴びし、ほら穴で眠ります。自然や動物と対話し、宇宙の叡智(えいち)につながって生きるアナスタシア。そんなアナスタシアと実業家の男性ウラジーミル・メグレ氏との交流が描かれている「アナスタシア」シリーズは、現在日本語版は7巻まで出版されています。「アナスタシア」の世界は素晴らしいのですが、アナスタシアの叡智に、凡人の私は
ホテル代の支払いをお願いしてから、もっと自分勝手に自分の思いややりたいことを前に出していいんだと思い始めた。王妃ならホテル代を出すかしら?ある日セフレ君と会った時、彼が今日はお金がないから、安いところに行こうと言った。えーっ?!と思ったんだけど、素直にお金ないと言ってくれたカレシ君に敬意を払って、行った。昭和のラブホテルドア開けたらすぐにベッドルームの、ま、ザ昭和。部屋の作りが全く違うんだよね。雰囲気とかリネンとか。昭和の赤線のイメージでセックスいたしました。普段は私はほ
あけましてー、闇w新年早々、心の闇を吐き出していこうと思いまーす。闇が苦手な人はスルーしてください。何度かブログに書いてますけど私、拒否する側だったこともあります。うちは8年レスでそのうち私が拒否されて悩んだのはほんの数か月。私が拒否する側にいた7年半悩んだことなんてほとんどありません。拒否してた立場から一転して私がセックスに興味を持ち始めたのも単に子育てが楽になって暇になったから。ほんと、勝手なもんです。
ブログに訪問して下さり、ありがとうございます!ツインソウルと出会うまでは、"セックス"に関して、今まで深く考えた事がありませんでした。もちろん貞操観念はありましたが、好きな人となら幸せっていう気持ちだったので、女性だったら当たり前のように思うセックス観というか。筆者も、セックスで綺麗になって、男性から愛されるようになるには?という風な捉え方をしていました。(これが一般的概念だと思います。)私はツインソウルと出会い、男女の一線を超えた時に、物凄いエネルギーを感じたのを覚えています。ど
セックスレスであるかどうかってセックスの回数で決まるのかな?どちらか一方の我慢の上にしか成立していないのであればどれだけ回数セックスしてたってそれはもうセックスレス、というかその夫婦はきっとセックスに関してすごく不幸だろうな。逆にどんなに回数が少なくても双方が合意の上で楽しめるのであればその夫婦はセックスレスじゃないし幸せだろうなって思う。二人ともセックスに興味ないあるいは二人ともセックスに興味津々ならラッキーだけどどちらか一方にとっ
ごきげんいかが?忘れへんようにうちのエピソード書いとこ先日、相棒さんと朝から笑盛り上がってたんです。お互い仕事だし続きは帰ってからね〜とごきげんで出発相棒さんの方が帰り早いお着きで晩ごはんも食べて、ほっこり…そしたら。。。『謝らないといけないことがある』と。何なに?と尋ねたら『早まる気持ちをおさえきれず…』もうわかります?1人で気持ちよかったらしい……おぃおぃ…なんやて〜❓『家事するから許して』ってテヘペロしてはるのあほか〜っっっあのね、よく聞きなさい
転載開始【1日に450人が”中絶”。性教育が浸透せず「教科書化」されるAVに、出演者たちが物申す】2018年11月07日10時35分«紗倉まなさん「人に見せるセックスと、プライベートは違うもの」»性の知識がない。セックスってどうやって覚えるのかもわからない。相談する先もない。簡単にアクセスできるアダルトビデオ(AV)から、"性の知識"を得たつもりになる。間違ったセックス観を押し付け、パートナーを傷つける。コミュニケーションはどんどんすれ違い、性に対するタブー感だけが募っていく。
今晩は不二子です!今日は私のセックス観のお話(どうした)後々消すかもしれません(笑)セックスとは自我の崩壊を暴かれるもの自我の崩壊をさらけ出すものそれを受け入れてもらうものこの世に生まれて最後の究極の愛の交換って死という自我の崩壊をする瞬間側にいて看取ってくれること先に死なれていても迎えに来て側にいて息を引き取るのを見ていてそうや
メッセージをいただきました。要約すると「ご主人が嫌がることをやめて自分が好きなことをして自分を大事にしてるのにレス解消しない。もう疲れた」と。こういう人はたくさんいるだろうな、と思う。あのね、今まで弱音の一つも吐かずに頑張ってきた自分をどうしてそんなに責めるのでしょうか?まずは限界まで頑張ってきた自分を労ってあげてください。「今までたくさんいじめてごめんね」っていっぱい、いっぱい自分を抱きしめてあげてください。自分がほっとす
ブログを書く精神的余裕というものは、結構難しいものだと思う。Wordに書きためてあるエッセイを公開すれば話が早い気がするが、いかんせんやりたいことがあって公開できないのが今である。それでも、今日からなんとなく続けていきたいと思う。さあ、それでも何のことについて話そうかな、と考えたところ、家からも出ない、友人もいない私なのでとりあえず思いついたしょうもない話をしていこう。本日のテーマはセックス観について語るなんてどうでしょうか。アタシはセックスが好きだった。肌が触れ合って