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そんなやり取りをしていましたが、ある時この女性に「初めて会った時、俺のことって男として見れたの?」なんて言う無粋な質問をしたところ「セックスしたいと思ったよ」という直接的な返答が参りました。この回答に当時の私は嬉しく思ったのと同時に怯んだところもあるのですが、この素直な回答は妙齢な女性には「あり」な感覚のようですね。どういうことか?と言うとリアルにそうするかどうかは別として、異性を認める時のひとつの思考として「この人とセックスしてもいい」という感覚を持ち合わせるようなのです。もちろんそれ
昨日は久しぶりにセフレさんのお誘いを受けてホテルデートをしてきました。前回、大雪の時にお泊りデートをして以来でしたので20日ぶりくらいだったでしょうか?お子さんの年度末のイベントなどが一段落したとのことでお誘いがあったのは一昨日の夜になってでした。昨日は特段の予定もなかったので受諾いたしました。恐らくなのですが、私よりも前に彼氏さんをお誘いし、予定が合わなかったために突然のお誘いがきたものと思われますし、こういう時にきちんとお応えできないと「間男」「都合のいい男」は演じれないと思うのです
出会い系サイト内でマッチングして女性とお会いするといたします。未だに緊張するのですよね。これが社交性高い女性であればいいのでしょうが、だんまりだと「こちらがしゃべらないといけない」と思い会話を開始します。これは致し方なしです。ただこれで調子に乗ると「自分のことばかり話す」ということになり、女性から嫌われる原因になるのですね。況してや、自分を大きく見せようとする話などもってのほかです。早く自分のことを知ってもらいたいという気持ちはよくわかるのですが、なぜこの女性が自分の前に現れたのかを
女性を最寄り駅の近くまで送りました。私はしばらく車を走らせてから路駐をして女性にこの日の御礼のメールを入れました。そして、また逢いましょうと。確かそのメールには「ごちそう様でした」的なリアクションがあったと思うのですが、それに返信した私のメールにさらなる返信は女性からは来ませんでした。正直なところ「え?なんで?」と思いましたが、それ以上追いかけることもしませんでした。ですからそこで自然消滅です。どうなんでしょうね、その時の女性の心境なんてわかりません。ただ女性のニーズには答えたつもりだ
で、「お決まり」でしたのでラブホに行ったのですね。間男の役目として、お相手の女性の不満を聞き、そしてそういった不満を出させないようなお付き合いを決してしゃしゃり出ることなくすると言うのが基本です。女性の「セックス以外は不満がない」というのはかなりプレッシャーではありましたが、セフレとしての本来の働きをすればいいということで、女性から聞く限りではそんなにハードルは高く設けられていないかな?とも思いもしました。その四川料理店から近いラブホを2箇所ほどチェックしていました。正直なところ行ったこと
ある年の晩秋のこと、出会い系サイトでトントン拍子に話が進みました。女性は既婚者かつ彼氏持ち。私も当時は彼女がいました。このパターンは過去に何度かありましたが、ちょっと違ったのは「彼氏のセックスだけに不満あり」と言うのです。セックス以外はまったく不満はないとのこと。サイトのメールではほとんどがセックスの話でした。実のところ私の方も彼女さんとのセックスに悩んでいた時期であり、お互いそんな話をしているうちに「一度試してみますか?」と言うことになりました。会ってみるとトランジスターグラマーと言っ
ちょっと勘違いしがちなのは「女性を身体(セックス)で制せられる」と言うことです。アダルトビデオの見すぎですよね(笑)それでも稀に最初から身体の相性が合ったというケースは数例ありましたけれども、元カノと心が通じているとお互いに思っていた時に「身体まで支配されると…」と夜の中島公園のあたりで言われた時には、私からお泊りをねだるくらいに感激したのですね。そうした長いお付き合いの中でそういう関係になりうることはあるでしょう。しかし、それは心が通じて始めて、のようなところがあるのかな?と思うのです
女性から入っていたメールは「やっぱり私には浮気は無理です。怖くなってしまいました。さようなら。」というものでした。「あ、そうですか…」という感じです。自分の中では「いける」と思える要素がいくつかあったにも拘わらず、ダメだったのですね。去る者は追わず、と言ったところです。まだ退会はしていないようでしたから、私は当日会ってくれたことのお礼のメールをしてこの件は終わりにいたしました。それから1ヶ月あまり…私はまた「待ち」の姿勢でどなたかからのアプローチを待っておりました。この女性とやり
「すっぽかされたかな?」と思いました。こういう時に督促するのは余裕がないようで好きではありませんが、仕事を抜け出してきていることもあり、あまり長居はできませんし、昼にはその頃ルーティンとなっていた彼女さんとのランチも控えていました。30分待ちですからね。この時にふと思ったのは「実は来てるんじゃないのか?」ということでした。さすがに時間を間違えてなければ、何らかの連絡があって然るべき時間ですし、どこかで私を見て「対象外」と思えばお断りのメールがあっても良さそうなものです。「もしかして来て
セフレさんとはセフレさんが催した時としています。催してお誘いがあった時にはなるべく断らないということが肝要でそれが長続きの秘訣かな?なんて思っています。セックスと生殖というのはまったく別物であるということは以前にも書いたと思うのですが、この部分については(あくまで生理的にではなく脳幹として)女性が「さかった」時にした方がより効果的になるのではないかな?と思うのです。話は少し脱線しますが、若い時にエロ漫画を見ていて「さかりのついたメス犬が!」のような言葉責めのシーンがあって「さかりがつくのは
(ずいぶん前に書いていたもののつづきです)関西で出会ってから、たまに連絡が来ていました。女性は離婚をして一人暮しを始めて、歳下の彼氏さんができたと言っていました。あまり多くを語らない男性のようでしたが、この女性に対しては向き合ってくれると言っていたので、それは良かったな…と思っていました。ちょっと気になる言葉としては「私は見た目で男を選ばないから」でした。彼氏さんがそんなにかっこいい人ではないということで書いたものだと思うのですが、私もこの女性が「寝てもいい」と思った男の一人として自らに
ラインを交換した私たちは頻繁にやり取りをしました。もちろん、出会いの目的は女性の相談から始まっていたので、そのことが中心でした。年下の彼氏さんとのことは「別れるのはかんたんだけど癪だ」と言っていました。なんでも二股をかけられていたようで、外車を運転するかなり歳上の女性とデートしているところを見てしまったと言うのです。「太ったおばさんだったわ」まぁ、わからないではない心情です。あくまでも外形的なことでしかありませんが、自分よりも劣る女性と彼氏が楽しそうにしていた…やさぐれたくなリましょ
サイメというのはリアルに会ってからと一緒で女性のペースで進むのがいいと思っています。要するに話を聞いてあげるということを如何にしてあげられるか?というのがその後の展開に繋がると思うのですね。この時も女性の相談に乗るということをしていたので、いいペースできていました。ただ少しこの女性の場合に変えていたのは少し「解決脳」を見せていたことでした。この女性の仕事は教育でしたので、お子さんたちの疑問を解決することでしたから、悩みを「聞く」ということだけでなくあえて「解決する」かのような返信をしてい
こうしたやり取りをしているうちに動いたのは女性の方でした。「一度お会いしてみたいと思っています」あれだけガードが固かったのにお相手からそう言って来たのです。サイト内のメールとは言いながら、1ヶ月もの間「話を聞く」ということをしてきた結果、その言葉を引き出せたのでした。時間はかかりましたが第一関門突破です。私は当然の如く、それに乗りました。「そう思ってくれて嬉しいです。貴女の都合の良い時にお会いしましょう。」確か小学生のお子さんが3人いらしたと思います。ですから、平日のその子たちを送り
先ずはメールのやり取りが開始されました。もちろんサイメです。女性は「私は既婚者なのでメル友になって欲しい」と言ってきました。内心「あまり興味ないんだけどね…」と思いつつも「いいですよ」と回答しました。その理由はこの女性が専業主婦で、お子さんが何人かいて…と、当時の彼女に似ていたのですね。状況が。そう言う意味では参考になるようなことがあればいいかな?と思っていたのですね。そのあたりはステディがいるということでの“余裕”でもあります。最初はお互いの生活のことなどのおおらかなメールをして
セフレという関係はこれまで書いてきている通り、セックスだけの関係ではありません。セックスがしたいからということでセフレを作る女性は皆無とは言いませんが、イリオモテヤマネコほどの天然記念物的な存在なのだと思います。この時点で男性との意識差があると思うのですよね。確かにセックスが好きな女性はいましたし、いや、嫌いならばそういう関係には至らないと思料しています。ただ、それだからと言って(当たり前の話ですが)誰でもいいと言うワケではありません。もちろん見た目でと言うケースは否めませんし、過去にお
登録していることさえ忘れてしまっていたサイトのメールに誰かが書き込みをしたということを知らせがありました。そんなことは初めてですので「おや?」と思ったのですね。内容は「悩みを聞いてもらえませんか?」のようなものでした。ポイント稼ぎのような女性しかいないと思っていたサイトですが、もちろんそんな中にも一般女性?がいても不思議ではありません。「私で良ければどうぞ」のような返信をしてやり取りが開始されました。その女性の住まいは当時の私の仕事のテリトリー内でありましたが中心となる拠点からは80
性感マッサージをする際、SEXをする前、衣類を脱ぐ前にちゃんとした説明をすることが大事。説明とまでいかなくても、言葉でのやりとりですね。「見ていれば分かる」では伝わらないので、ちゃんと口から自分の言葉で行くことが大切です。といってもまぁ私がそう思っているだけの話なのですがり何故かと言うと…安心して欲しいから。「SEXするぞー!」「おらー!脱げー!!」「触るぞー!!!」…流石にここまでオラオラな方はいないでしょうが、とりあえず一例として。誰だって乱暴にされるのは嫌でしょう。かと
出会い系サイトによっては期待感のあるものとまるでないものとがあります。期待感のないものというのは、女性を検索いたしますとそのプロフィールや掲示板にやたらとエッチなことが書かれています。あまり追求したことはないのですが、恐らくはプロフィールや掲示板にアクセスして、そこからメールを送ったりすると女性にキャッシュバックがあったりするのかな?と思うのです。キャッシュバックを受けるには男性の気を引く必要がある=エッチな表記をしておく…ということになろうかと思うのです。登録当初はそんなことはわかりませ
もうお一方の例を言います。この方はプロフィールの内容が良すぎて…アプローチする気にさえなりませんでした。もしかするとネカマ?か業者?と思うほどでした。ある時に足跡がついていたのですが、もう既にこの頃から「こちらからアプローチしない」ことをしていましたので一度そのきらびやかなプロフィールを見てからはスルーしていました。しかし、何日かに一度足跡が付いてはいたのです。最初に足跡が付いてから1ヶ月くらい経過した時でした。その女性?からメールが来ました。ここでもまだ猜疑心は働いていましたから、あまり
前回会ったショッピングモールで再び待ちあわせをしました。そして同じようにスーパーで食べ物を買ってラブホに行くことにしました。今回はインターチェンジ近くのところに行きました。かなり古そうなホテルだな…と思いましたが、中に入ってみて最初に私の目に飛び込んできたのはなんと“エアシューター”でした(笑)それは若い時に池袋の近くのラブホで使って以来ですから20年ぶりくらいでしょうか?「いやぁ、懐かしいなぁ」なんて言いながら、それを手に取って見たりしていると「ねぇ、こっちに来て」という声…振り返ると
しかし、特殊なこと?ができなくて…いや寧ろそういう嗜好がないことの方が良いのではないのかな?と思っているのです。「ニッポンのセックス」の話に戻りますと、女性の男性経験人数は確か3〜4人ということですので、男性とは逆の?見栄が働いたところで4〜5人と言ったところなのかもしれないと予想しています。平均ですので私のお相手を頂く年齢層からしてもそれくらいかと。そう考えるとセックスのプレイスタイルとしてはノーマルだからいいのかな?と思いますし、かつ、そんなに巧みでなくとも「お互いが楽しもうとする気持ち
出会い系サイトでお会いしてセックスに至ったのは30人余りです。この人数が多いのか、少ないのかはわかりません。以前にもここで話題にしたのですが、コンドームメーカーのオカモトがアンケートを取った「ニッポンのセックス」という統計によると日本人男性の平均的な女性経験人数は確か6〜7人であったと記憶しています。たぶんこうしたデータには「見栄」も含まれていたり、ご商売になさっている女性(及びサイト内などで金銭を対価にしているようなそれに準ずる方)も含まれていましょうから、実際のところは2〜3割引と見てお
既婚者の女性と男女の関係になって、「後ろめたさを持っているな」と感じたことはあまりありません。寧ろ喜びの方が前面に表れていて、そんなことは微塵も感じさせない雰囲気の人の方が多かったですね。たぶんそこには配偶者が「好き勝手やっている」「モラハラだ」「抑圧してくる」「ネグレクトである」などと言った女性たちが思わず口にする不満と言うものに堪忍袋の緒が切れている状態であり、ひとことで言うと既に「嫌い」と言う感情になっているがために不貞をしているなどと言う「後ろめたさ」などというものは思う
女性の行動が変わってきました。当時の私の通勤は基本的には公共の交通機関を使い、この女性とセックスをしたいと思った時には社有車を「拝借」していました。繁忙期を迎えかけた頃、それまで週に2回の平日「訪問」が1回になることがありました。たぶん、これを「飽きられかけている」とこの女性は本能的に…いや、経験上思ったのであろうかと思います。ほとんどは私からしか向けられなかったメールが、女性の方から昼間に来だしたのでした。「忙しくて疲れてるだろうから迎えに行くよ」私は「お言葉に甘えて」2、3回それ
この女性の家は私の職場の帰り道にありました。「今日寄ってもいいかな?」私がセックスをしたくなった時にそうメールを入れると断わることはしませんでした。都合のいい女、というのがぴったりとくる感じでした。コンビニで即席で食べれるものを買い、それをつまんだ後に2回戦を行なって深夜に帰途につく、ということを繰り返しました。たまに帰るのが面倒になるとそのまま朝を迎えてしまうこともありました。更に言うと休日の昼間もそこで過ごすこともあり、正に典型的なしょーもない男なのでした。こんな私に女性が愛想
風呂から上がり、身体を拭くとそのままベッドになだれこむような感じでした。セフレは自らも言っていた通りに酔うと淫乱になるようでこれまでよりも激しく求めてきました。私の方はというと少しだけアルコールが入った状態(これがいろんな意味で宜しいようです)でありましたので至って冷静なまま、コトを進めました。1度目の情交を終え、後戯の後、私はバスタオルを腰に巻いてソファに座り電子タバコを吸いながらテレビをつけて冬期オリンピックを見ていました。汗もかきましたので、先ほど残した気の抜けたビールも口にしていま
いやー、こんなにやる気のないブログってどうなの笑皆さん、毎日、何なら1日複数回upしてますよね。凄いわ。尊敬します。まぁ、他の方のブログなんか読んでないんですけどね私は文章を読むのも書くのも好きですけど、特に書くのって、余程条件が整ってないと無理です。・完全に一人でいる時・他の事を考えなくていい時・適度に頭がおかしい時などです。後世に名を残す作家って、大体頭おかしいですね。私の大好きな太宰などいい例です。さて、ブログ書いていない間にもセックスはしており。18日はセフレの
風呂に入ってしばらくするとセフレも入ってきました。もうお泊りを覚悟してましたから私は頭髪を洗って、身体を洗い始めているところでした。私はセフレの身体にもシャワーを浴びせ、そして温度を下げると女性のコアにそれを当てました。いや、そんなこと…と言ってはいましたが、避けることはありませんでした。ここでちょっとした遊びに入ります。私は当て続けながらいじわるにも「ちゃんと洗わないとな。それにいつもしてるんじゃないのか?」と言いました。先に湯船にどっかりと浸かった私はセフレが身体を洗っているのを
ホテルに着くと酒盛りが開始されました。午後6時過ぎ。最初は女性が買ってきてくれたノンアルを飲もうと思っていましたがセフレさんのおすすめに従って少しだけアルコールを飲むことにしました。これでお泊り決定です。飲み終わりから8時間は空けないと法令違反になる可能性があります。セフレはかなりのペースで酒を空けていきます。ファーストタッチの時は嗜む程度と言っていて、あまり飲まなかったように思うのですが、実は酒豪なのかな?と思わせるペースでした。そして飲み始めて三十分もすると「酔ってきたらエッチな気