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ご無沙汰しておりました。彼女さんとは完全復活しまして、2度旅行に行き、毎週デートしています。昨日のことなんですが、今年3人目の女性とセックスいたしました。あるサイトで出会って、一度ランチデートした時に好感触だったのてお誘いすると付いてきてくれました。御本人は美人さんと思っているようですし、確かにお顔は整っているけど、3月に東京でお泊りエッチしたMちゃんの方が断然キレイ。どーしてるのかなぁ?まぁ、今のセフレ、あんまりなんですが感じやすいタイプのようで、私のプレイに身を捩らせて感じてくれて
オーストラリアは性に寛容な国そこの男性がこんな気持ちを教えてくれた自分の周りの女性も同じような考え方で以前は一夜限りの体の関係を多く持っていたけれど本当の愛を探すようになってただの体の関係に興味がなくなった夜は何度行ってもいいけれど朝になれば自分の部屋に帰りたくなるなぜなら自分はキスをたくさんしたくて朝起きてもう一度彼女に恋をしたいのにだけどワンナイトだとその気持ちにならないとその男性が言ったように単に体の関係だけでは自分が感じたい快楽は感じる事は出来ても感じ
ある男性とセフレの話になった。私が思ってたセフレ関係って本当にセックスのみだと思ってた。待ち合わせしてセックスしてバイバイみたいな。その男性は普通に手も繋ぐし、路チューもするし一緒に飲んだりもするって言ってた。なんか、、ショックだったな…。私だったらきっと好きになっちゃう。手繋いで、路チューもして…なんて割り切った関係でいられなくなる。。男性がみんなそういう感覚…って訳ではないのかな?他の女性はセフレってそういう感覚なの?それって限りなく彼女寄りだしセ
恋愛コンサルタント橘美結です◆お客様の声◆今まで色んな恋愛コンサルタントさんに会いましたが、みゆさんが一番よかったです♡霧が晴れ、目の前が明るくなりました♡こじらせてたのに、素直に気持ちを言えるようになりました♡内容も盛りだくさんで、楽しく時間が早かったです♡確信をつかれた気がしました♡想像よりも話が深い!実体験からの知識なので、安心できます♡恋愛の引き出しの多さに驚きました♡もっと自分らしく生きていいんだなぁ~と思いました♡Blogでは伝わりきらない魅力・存在
恋愛コンサルタント橘美結です初めましての方はこちら💕💖継続クライアントさんからの嬉しい実勢&ご感想💖こんばんは🌸今日は、Mちゃんから頂いたご相談に回答していくね(^^)**************「付き合ってないけど好きな人に、家に連れ込まれそうになっちゃったチューされてしまい・・・でも、それ以上はせず、帰ってきましたみゆさん、、どうしたらよかったですか泣」***************うんうん、なるほどね~
セックスフレンドという関係性における揉め事やゴタゴタをきくことがあります。これが理解できないのです。セックスフレンドなんて、常に「続ける」か「やめる」かの選択肢しかないはずなのです。相手の嫌なことはしない。自分の嫌なことも伝えて、しないでもらう。そんなワガママな関係でいられるのは、セックスフレンドだけじゃないだろうかとすら私は思うのです。楽しく気持ちいいセックスをするのが目的だから、性的な趣味趣向については、伝えあったり譲り合ったりすることも大切だけど、それ以外のことは、双方がOKの
小説「僕のあの恋は何色?」🖤第69回🍀ジュンについて悔やむ【これは現在のお話】❤️💙💚💛💜🖤❤️この度、スピンオフを含めた一連の作品を小説投稿サイト「ムーンライトノベルズ」に転載する事に致しました。「ムーンライトノベルズ」には膨大な量のBL小説が投稿されていますが、ここで数字を上げると書籍化、アニメ化、ドラマ化の可能性が有る専門サイトです。いえいえ👋😅まあ、そこまでは期待していませんが、労力と時間をかけた作品なので、より多くの人々に読んで頂ければ幸いと思いました。各
小説「僕のあの恋は何色?」第63回👽澱のように溜まる疑問符【これは高校2年のお話】❤️💙💚💛💜🖤❤️この度、スピンオフを含めた一連の作品を小説投稿サイト「ムーンライトノベルズ」に転載する事に致しました。「ムーンライトノベルズ」には膨大な量のBL小説が投稿されていますが、ここで数字を上げると書籍化、アニメ化、ドラマ化の可能性が有る専門サイトです。いえいえ👋😅まあ、そこまでは期待していませんが、労力と時間をかけた作品なので、より多くの人々に読んで頂ければ幸いと思いました。
小説「僕のあの恋は何色?」🧒第62回💞めくるめく快楽の日々【これは高校1年のお話】❤️💙💚💛💜🖤❤️この度、スピンオフを含めた一連の作品を小説投稿サイト「ムーンライトノベルズ」に転載する事に致しました。「ムーンライトノベルズ」には膨大な量のBL小説が投稿されていますが、ここで数字を上げると書籍化、アニメ化、ドラマ化の可能性が有る専門サイトです。いえいえ👋😅まあ、そこまでは期待していませんが、労力と時間をかけた作品なので、より多くの人々に読んで頂ければ幸いと思いまし
人間というものは何故繋がってはいけないときに繋がってはいけない人と繋がるんだろうか?跳ね除ける力を試されているのか?ゴールデンウィークを目の前に悪魔の囁き電話が鳴った数年前に関係を持った男から「連休中一緒にネタやらないか?たまにはやりてぇよな〜」と持ちかけられた。揺らいだよ揺らいだけどないなと思った。でもキッパリと断ることなく曖昧な返事しかできなかった。決意というものは何度も揺らぐがその都度決意し直せばいい偉そうなことを言うが条件が良ければOKしてしまったか
セッ㊙スフレンド年下しんごからラインが来たしずサンと久しぶりにしたい〜だってさん?あっひらめいたしんご…他にもセッ㊙スフレンド居るんだぁスワッングしよっ速攻返信しました〜さて…なんて返信くるかナァ
その関係がどうであってもです。大人な男女としてお付き合いをしている以上、身体の関係は求めないと失礼にあたると思っています。セフレという関係ならば、それ前提ですので当然ということになりましょう。恋人という関係になると「セックスだけじゃ」という気持ちから他の部分でも楽しみを持とうとして、不思議なことにセックスに対してやや罪悪感さえ抱くということもあります。「なんなのかなぁ」と思ってしまうのです(笑)一緒にいるだけで幸福感、安心感があるのでそれでも良いのですが、あまりに疎遠になると単なるお友達
「あの…もし良かったら、私のこと…」それは抱いてくれ、という表明でした。「もちろんそのつもりで来ているよ。」私は女性からの表明を待っていました。普段、女性とラブホに行くと言うのはその話に乗ってきた時点で私とセックスをしてもいいと言うことになります。大人同士ですし、ラブホとはそういう場所でもあります。今回の場合はいきなり自宅に招かれている…しかもクリスマスの夜に…その時点で「性なる夜」になるに決まっているのです。しかし、その間の大人同士の会話でも、一度女性の方から「セックスの対象」と
この流れというのは「週末一度はセックスする」ということを既に果たした…というものでした。本来、これは男である私が言うべき話ではありません。寧ろステディ(彼女)が思うもの…なのですね。つまりセックスしたがる彼氏(=私)に「今週もセックスさせてあげた」という「婚外恋愛相手に義理を果たした」と彼女が思うことが重要なのでした。もうすでにこの頃には明らかにセックスという遊戯中にもfifty-fiftyの関係は出来上がっていましたし、彼女から「心ばかりか身体まで支配されてる」なんて言う言質も取れていた
また浮気する格好の相手を見つけながらもステディとはよろしくやっていました。感情が不安定なところがありましたので、ちょいちょい喧嘩にもなりましたが、それでも毎日のように会って週末土日の何れかにはセックスをするという状態には変わりありませんでした。何より浮気なわけですからバレては元も子もありません。日常は日常として保つということをしなければなりませんし、新たなターゲットがいるということにステディとのお付き合いも余裕が出てくるというおかしな循環が生まれていたのでした。さて、バレてはならないという
長い夜が開始されました。雪こそ降っていないものの外はやや荒れた天気で風が音を立てており寒かったのですが、部屋の中は極めて快適でありました。家の中はきちんと整頓されており、以前にしけ込んでいた独身女性のそれよりも寛げる感じがいたしました。乾杯をして女性の手料理を食べ、談笑をいたしました。ここが代々の家であることや仕事のこと、お子さんのことなどを話してくれました。私はそれに相槌を打ちながら酒を飲んでいました。緊張感を避けるかのようにつけられていたテレビはその用を足さないかのようでした。午
すでに以前の経験でお相手の生活スペースに立ち入ること自体が「危険水域」なのですが、それをまた行おうとしてしまっているのでした。こうなると確信犯なのですが、お相手が望んでいることなので従います。女性は私が話に乗るととても喜んでくれ、「自分が飲みたいお酒とケーキを買ってきて欲しい。あとは私が用意するから。」とメールしてきました。当日はメールに書かれていたマップコードを頼りに札幌で購入したケーキと酒を持って女性の家に向かいました。そこはかつては栄えていたのでしょうが、今となっては過疎化が進んでい
元カノさんに限らず、その後のセフレさんたちの中にも口でしてくださらない女性もいました。彼氏さんにはしてあげているのかもしれませんが、セフレと言う関係なのにねぇ…と思ってしまいます。このプロセスがない場合、どうも女性が「マグロ」になりがちなのですね。男には征服欲と言うものもあるので、それはそれで私としては「楽しめて」しまうのですけど。そんな中で「上手いなぁ」と思わせてくれた女性は2人ですね。ただ口でしごくという感じではなくて、周辺部も含めてとても丁寧でした。恐らく研究もしていたのでしょうね
話が上手いということではありません。口技ということです。若い時…それは学生時代なんですが、明らかにこれを嫌がる「女子」はいました。それはそうですよね…排泄器を口にするなんて…と思うことはごく当たり前の考えだと思います。その頃はこれを無理にしてもらわずとも十分に何度でも役に立ちましたからあまりそうした必要性も感じなかったですし、かえって「早まる原因」くらいに思っていました。ところが「歳上の女性」とお付き合いを開始しますと毎回きちんと?施しをしてくれるのでした。これはこれで感激に近いものが
今までそうしたことはなかったのですが、セフレさんとのデートをお断りしてみました。「日曜日会おうよ。」「いや、ちょっと無理。予定あるし、翌日東京に行くから…」そう入れた後、しばらく返信はありませんでした。ステディと違ってセフレというのは、間男であるからこそお相手のお誘いには断わってはならないものと思っています。そう、都合のいい男でないといけないのです。もちろん、私にもステディがいるならばステディを優先いたしますが、その存在がいない今、万難を排して?会うものだと思っています。なぜなら、
過去を振り返ってみますと学生時代の奔放に遊んでいた時は別といたしまして、ほとんどのお付き合いが「不倫」だったという事実があります。若い時は前項でも書いている歳上の女性と。いい歳してからは私が婚姻関係にあったことからWかどうかは別として全て不倫。そして、✕がついた後の数人もことごとく既婚者。いやはやなんとも…ずっと民法に反することをしてきているのです。最低な話ですよね。婚姻関係にあった時は…どうなんでしょうね、お相手が独身であったのは2人だけということなので申し訳なかったと言えばこのお2
実のところ今でも出会い系サイトには登録しています。でも、まったくの無反応ですね。もうそうしたソースでお相手を探すことは難しいのかもしれないです。年齢的なことが理由なのかな?と想像しています。確かに自らが若い時に50を過ぎた男性など「もう終わっているよな(勃たないという意味)」と思っていましたし、男女関係に興味はあっても「実戦は伴わない」と思っていたので女性にそう思われても致し方ないところはあるのでしょうね。もちろん、それはセックスだけではないのでしょうが、それが男女のお遊びの基本として
そんな話を聞いているうちに「貴方に会いたいな」と言うようになりました。「あの夜が忘れられないし…」とは神戸での一夜のことを差していると思うのですが、すごく楽しんでくれたようなのでした。私が訪ねて焼肉を食べ、ホテルに泊まり、翌朝アクシデントに気づきながらもチェックアウトまでセックスをし…その後、アクシデントを解消することになって中華料理屋でランチをし、そして、恋人のようにお互いの肩にもたれ合いながら寝て空港まで行った時のことを。「あの夜は忘れない…」そして「私、仕事が一段落したら北海道に旅
長く激しいキスになりました。お互いの口角が塗れるほどに…そんな風になるとは仕掛けた私が思ってもみませんでした。しかし、そうした激しいキスはこうした浮気相手としかできなかったので、私の中で満足感が得られるものでありましたし、何よりも私が考えた所期の目的よりも大きな効果が得られたのでした。一度キスという行為で羞恥心という壁を跨いだ結果、女性はかなり饒舌になってくれたのでした。「もしかするとこんな女性ほど出会い系サイトでセックスを求めているのかもしれないな。」なんて思いましたが、ここで緊張感を失
以前にも書いたことなのですが、こうしたお遊びをするにあたっては「見た目」云々で女性を選定していては経験値が積まれていかないと思っていました。もちろん、自らもそれが言えた義理にないと思っているからなおさらです。このあたりというのは自らの欲望が一般的な男性よりもハードルが低いところでも十分に発揮できたからこその結果であり、その経験人数が世間体で多いかどうかは別として、自分なりには満足しているレベルなのは「見た目」だけでなくいろいろなことを自らの中で許容してきたから故ということになるのですね。ス
何度かこの女性から足あとがついていたのですが、そのタームが短くなり、私がサイトを開ける度に新たな足あとがついているようになりました。私は「これはもしかすると何か心境の変化でもあったかな?」と思って私からメールをしてみることにいたしました。「まだお相手を探しているのですか?」女性からは直ぐにレスポンスがありました。「この前はごめんなさい。急に怖くなってしまって。もう一度会ってもらえませんか?」足あとをつけてこちらがアプローチするのを待っていたのかもしれません。「今度は逃げ出さないって約
その女性のメールを私は受け流しました。恐らくは女性からするとずいぶん勇気を振り絞っての発言にも拘わらず、そこに触れることをしませんでした。客観的に見て、この女性からお誘いを受けたならばほとんどの男性が据え膳を頂くこととなるという見た目でした。もちろん、私もその一人です。過去にもそうして据え膳を掻き込んだ男性が何人かいたのかもしれません。私からするとこうも容易く意思確認ができてしまったことは拍子抜けに近かったのですが、それはそれとして胸のうちとは別に自らのタイミングとシチュエーションを持っ