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一人ひとりの個性を最大限に引き出す!美しい音色で弾けるように!コミュニケーション力を養います!ピアノソナタ教室吹田市千里丘のピアノ教室【できる❣️】【できた❣️】を実感しながらのレッスン教室ホームページ/お問合せフォームhttps://yumiko-pianomusic.jimdofree.com/吹田市千里丘のピアノ教室吹田千里丘のピアノ教室『ピアノソナタ』(吹田徳洲会病院より徒歩約3分)は、小さなお子様から一人ひとりの個性・ココロ(心)を大切に最大限の可能性
〈本棚から一掴み398〉植草甚一スクラップブック15マイルスとコルトレーンの日々#マルカ川島商店#植草甚一#スクラップブック15#マイルスとコルトレーンの日々#マイルス#コルトレーン
2月19日月曜日〜その1完成。推敲。24時半、送信。(写真)水曜日に掲載のスポニチのネタは、私のスクラップブックを紐解いて、大阪万博の開催中、太陽の塔へ159時間に渡って立てこもった"アイジャック犯"について書きました。Skalを飲みながら、雑事をいろいろ。
こんにちは富士通オープンカレッジ茂原校のブログにお越しいただきありがとうございますいいねやコメントをいただけると、とても励みになります当校では1クラス5名以下で授業をしているのでお気軽にご質問いただけます。今日は初級コースの生徒さんの作品をご紹介します。今回のポイントはWordの文書を2画面で開く↓↓画面を切り替えながら操作するです。作品を作るA4用紙の画面と素材が入っている別の文書画面、この2つを開いて
築17年の三階建ての小さなお家に3人暮らし日々のあれこれを綴っています今日も片付けしてます。リビングの作り付けの棚に、書類や雑誌類を収納しています。その中の片隅にずっと置いてあった、雑誌のスクラップブック〜洋服が好きで、昔は毎月雑誌を買っていて、気になるものがある時、切り取ってました私達の年代の方は、きっと作ってた人もいるかも?そんなことない?最初はちゃんとスクラップしてたけど、最後は雑誌切り取って挟んだだけ。雑〜いつ頃でしょうか?ヨンアと杏ちゃんが並んでる!
寄り添い型ファッションスタイリスト三葉(みつは)です☘️自分に自信を持って心からの笑顔でいられる女性が増えますようにとの思いを込めてファッションとホロスコープの外見と内面の両方からのアプローチであなたのこれからの人生をあなたらしく生きれるようなサービスを提供しています👇🏻初めましての方へ自己紹介『ファッションスタイリスト三葉です。』こんにちは。ファッションスタイリスト三葉(みつは)といいます。私は雑誌などで、ファッションモデルに関わるようなファッ
ご機嫌よう❤️2度目の皆様ありがとうございます初めましての皆様ご訪問、ありがとうございます夕方のルーティンに入る前に本日2つ目のお喋りです以前もご紹介しましたが『このアプリご存知ですか【P⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎】❤︎心理学?潜在意識が見えて来ます』ご訪問、ありがとうございます❤️わたくし随分前に、ある方から《楽しいアプリがあるんです!最初は訳わからないかもしれませんが、そのうち面白い様にご自身の【好き❣…ameblo.jpわたくしのお気に入り【ピンタレスト】です❤️お
2月7日水曜日〜その58時半から11時35分まで二度寝。小林信彦著『地獄の観光船−コラム101−』を読む。P256では『植草甚一日記』に初めて収められた〈一九四五年の空襲〉に感服したと書いておられる。(写真)全40巻+別巻1『植草甚一スクラップブック』。私のコレクションは復刻版。(写真)奥付に、H27年7月25日付、朝日新聞・朝刊「よむよむ花小金井駅前店矢部潤子さんに聞く日記・手紙でわかる戦争再読こんな時こんな本」の記事を切り抜いて挟んでいます。
家にあった古いビジネス雑誌10年も前のものだけど、内容は今見てもこういった内容は普遍なのでどうしても捨てられない20代の時は頑張って背伸びして意識高くしてちゃんとしたいわゆるキャリアウーマンになるべくこういった雑誌を買っていたが30代になってそういった意識は薄れていったが10年経った今でも改めてたくさんの気づきをくれる特にここ数年、コロナ禍以降、事務所がフリーアドレスやweb会議、そして在宅勤務が主流となり、書類は電子化されペーパーレスな時代へといっきに移行し、働き方に大きな変革
facebookではもうアップしましたが、中学3年の夏の美術の宿題のスクラップブックですお題は修学旅行こんな表紙でこのタッチは当時、熟読していた稲中卓球部の影響でしょう。これは我ながらよくできていると思う。アフロヘアーのところを木々で補ってます。バナナボートとか乗りましたが死ぬかと思いました。祭りの後の寂しさを描いたんだと思う。ちなみにこの学期の美術は2でした。当時ボクはよっぽどクレームでも入れようと思ったがヘタレなので辞めた。アメブロやってる人のこういうの見てみたいです。
🎂🎂🎂1月18日お誕生日㊗️の皆さま🎂🎂🎂🎉🎉🎉お誕生日おめでとうございます🎉🎉🎈脊髄性小脳変性症を患う母はスマホが使えません。小脳が萎縮していくので運動神経が麻痺してくる。。。手足も不自由になる、、、手が震えてタップなんて😅できない❣️指先をピンポイントでどこかに触れるなんて😖できないんです。小さなガラケーを使うのも母にとってはめちゃくちゃ大変な作業💦😢😢😢そこでそんな母との思い出は娘が大判のスクラップブックに写真を貼って言葉を書き入れてくれてアルバムの
こんにちは〜パイシェルです(o^^o)最近、ちょっと作っているものがありますそれは・・心の漫画BOOKとでもいおうかな落ち込んだとき、テンションをあげたい時に、見て、元気を貰えるような、漫画のスクラップブックを作っているんです美しい言葉、大好きなシーンで埋め尽くそうと思っています^^今のところあげているのは、あすなろ坂のシーンが幾つかと、虹の航路、エースをねらえ!からもいくつか、シーンを選びました(まだまだ、いろんな漫画から、作る予定です)例えば,エースをねらえ!なら、宗方コ
私のwebscrapbookを共有します〜ネットやSNSで出会った言葉、本の紹介、画像などなどはスクショしておき、溜まってきたらここに放り込んでいる、私の宝箱〜〜〜オフラインで出会ったものたち(旅行先のパンフレット、気に入ったお店のショップカード等)は、紙のスクラップブックがあるのでそっちにペタペタと貼り付ける。細々した作業してるとき、超幸せ。幸せやけどたまに誰かに自慢したくなる、ので、ここに載せます!
県庁組合機関誌「長崎消息」からメリークリスマスです❤年末年始、海外旅行に出かける人も今年は多くなりそうですね。むかしむかし1ドルが100円そこそこの時代があったなんて信じられないほどの円安、少しは落ち着いたかなといえどもですね~旅行先ではツーリストプライスなるものがあって、高め設定だから必ず値切り交渉をがんばれ!と言われてたので、一生懸命やってたもんです。一時間もかかってやって値切り成功!円に換算してみたら10円にも満たなかったてなことありませんでしたか!?
投稿画像は1996年ごろ「県庁消息」に寄稿したものです。クリスマスイブ、忘年会も真っ盛りですね。久々の忘年会参加の方も多いはず。そこでテレビや新聞では「お酒の飲み方、宴会への参加の仕方」なんてのが事細かにアドバイスされている。心優しい時代である。確かに飲み方・進め方によっては急性アルコール中毒など、健康に悪いこと、お付き合いの仕方によっては今後の縦横の関係に気まずさが……ということはさておいて、私が若かったころのお酒との付き合いの話やサイゴン川周辺の話や、バイクの洪水
気になる新聞記事を切り取り、スクラップブックに貼り、保存しております。スクラップブックも増えてきたので、時系列で表紙に番号をふり、少し整理してみました。新聞記事をスクラップブックに保存するようになったのは1996年から、数えてみると一番新しいのが13冊目でした。保存している記事を見ると当時の自分の興味の方向性が分かり、なかなか興味深いです。2007年、映画『ロッキー・ザ・ファイナル』公開時のシルベスター・スタローンのインタビュー記事などは興味深い。「闘いやめたら、
620.ハズバンド紐で縛るという意味か何もせずともそうなるはずか筆者はネットで見つけたニュースのコピペをするが、新聞📰記事の切り抜き✂もする。引用後はスクラップブックに綴じる。この習慣は34年前からだが、現在拙宅にあるのは11年前からのもの。気になる記事1を1カ月半ほど手元に放置していたが、どうもスッキリしないので、それに触れる。それは作家の小林希氏が書いたもので、表題は「海上産業都市、近代化の原点に学ぶ」。長崎県端島(軍艦島)を訪れた彼女は、海底炭鉱(1890-197
丹作造展にはスクラップブックは絶対に欠かすことの出来ない平面と立体作品群の中の貴重な逸品!今回もやはり健在です!いったい何がスクラップされているのか⁉️脳内に明滅する過去、現在、未来のモザイク画を見せられているかのような錯覚とも幻想とも、また夢そのもの味わっているとも知らずにいまを生きている現実の不確かさを突き付けられているのか?一生とはめまいの一瞬にも似て、ひょっとすると後ろを振り向いたときに気にかかる何者かの気配、即ち影なのかも知れない。Agroupoftwo-dimensi
むか~し犬との散歩中、「この寒空に、なんでお前のうんこの世話をしなきゃいかんのだ」と呟いたら、犬が「あんたたちは犬に感謝しなさいよ、金や権力に群がる嗅覚は私たち犬との付き合いの中で立派なものになったじゃないですか」と言いましたとさ。今、政治家さんたちの各派閥のパーティー券キックバック問題が大変なことだとメディアは騒いでいますが、今更のような気がします。この種の事案は見聞きしすぎて、いつまでたってもなんも変わらんのねって感じしか受けないのが本音じゃないかな。石川
本題とは何の関係もありませんが「ウソ」という鳥。可哀想に「嘘つきな鳥」みたいな名前つけられてしまって、と思っていたら、鳴き声が口笛に似ていて古語で口笛はウソと表現していたそうです。いま世界は、詐欺やフェイクニュース、なりすまし、嘘で満ち溢れています。私の子供のころは「エイプリルフール・4月ばか」と言って4月の1日はウソをついても許される日となっていました。「嘘」と言っても、罪もないたわいない程度の嘘でちょっと周りを愉快にするって感じかな。中には大手の新聞社が「宇宙人がやって
小学一年生からのつき合い(50年)の親友の誕生日プレゼントの私家版写真集をようやく完成させた。誕生日は1ヶ月前の10月7日だった。もう1ヶ月が過ぎてしまいました。ずっと気になっていました。今日ようやく完成させることができました。28枚の写真を選んでスクラップブックに貼り付けた。タイトルを書いて、簡単な手紙を書いて明日にでも郵便局から発送出来ればと思っております。はたしてどんな反応が返ってくるか。楽しみです。とりあえず、無事に気になっていたことを片付けられてホッとしている。
文章の構成が悪い。これまたむずかしい課題。もう50年前から、好きで文章かいている。スクラップブック1冊が我が作品。投稿で一次的に日の目を見た。文章が好きでだけで収まらないのがわたし50歳の時月2回、3年間東京の文章教室に通った。見た物ものは、敗残兵の自分を映す鏡だった。悔しい思いで一杯。わたしがつきるとき、文章も枯れる。今日も文章をせっせと育てる。
皆さんの厄入りの年はいかがでしたか?私は散々でした。その年の2月に「県知事賞」をいただいた家が燃えました。自宅火災の情報で「まさか!」と思い自宅へ電話すると「もしもし、お宅は今燃えています!!!」と消防士さんの声原因は暖炉の断熱部分の不手際にもかかわらず妻はずぶ濡れの体で朝まで取り調べ愛犬は避難先でショックから絶命避難先でやっと落ち着いたかと思うと築町Caveau(カヴォ)がダクト火災その後、店舗復旧作業中に作業員さんが呼吸困難でレスキュウ隊出動ほかにも何やかやとーー
「ミサイルと弁当」母が残してくれたスクラップブックから。その⑧毎日凄惨な戦争・紛争のニュースが届きますね。私は安全な食卓やソファーで現状を嘆くのみですが、森村誠一氏曰く「戦争は、どっちが仕掛けたにせよ、どっちに正義があったにせよ、やっている間にどちらも悪くなるメカニズムがある」と言っています。寄稿の内容に自分で書きながらちょっとひっかかるところありますが、30年後の私では今更どうにもなりませんね。すでに世に出たものですからね。クルド人とトルコの問題を書きたかったのでしょう。ロシ
母が残してくれたスクラップブックから。その⑦「モザイク」昔はエロ画像にぼかしがされていて、「目を細めるとぼかしが薄れて見えるんだよ、あそこのところが!」なんて言われて目を細めるだけ細めて…結局見えなかったけど、おかげさまで細めの顔立ちになってしまいました(笑)話は変わりますがニュースなんかで容疑者段階で「モザイク・ぼかし」入れた画像見せられると、あ!この人は犯人確定なんだろうな!と感じますよね。最近では個人情報の事もあって、目的報道画像の周辺いたひとにも気を使ってぼかしを入れたり。でも
「便所の落書き」母が残してくれたスクラップブックから。その⑥便座のしりっぺたがひんやりしてきましたね。そんな季節の30年ほど前の「うず潮」最近の落書きはアートっぽいというか個性がないっていうか素晴らしい!っていうものにあんまり出会わないような。もっとも、バンクシーがいっぱいいたら「落書き」の価値がなくなるけど(笑)
「消えた桐の木」築町の理髪店のご主人が大事に育て、そこを通る人が、街角で季節を感じる一本の桐木。道路工事のために切り倒された寂しさと、「街のうるおい」を大切にしなきゃと感じた投稿。長崎新聞の「水や空」でも取り上げていただきとてもうれしかった記憶があります。何より喜んだのは母ではないかと。わざわざスクラップブックの同じページに「水や空」の」切り抜きが貼ってありました。そこでも「一見近代化しているように見える街角の変化の中で、街づくりにとって掛け替えのないものも失ってい
「都市景観破壊警告大賞」母が残してくれたスクラップブックから。その大波止のオレンジ玉がいよいよ撤去されるそうです。新しい建造物は最初は異物として現れやがて全体都市風景に馴染むか、異質な異物として存在し続けるか。色々消えていった中でいやーお見事でしたオレンジ玉様、そしてご苦労様。
「若者は階段がお好き」あれから30年有余、若者は未来への階段を上ったかな
30年ほど前の「わたし」と対面。人は何処へ行こうとしているのかと、私と「わたし」は考え込んでしまった。