ブログ記事286件
こんにちは一昨日の、東京国際フォーラムでの「第九」と、池田理代子先生台本・薮田翔一さま作曲新作オペラ『女王卑弥呼』お陰様で無事に終演いたしましたお世話になった皆様、いらしてくださった皆様、ありがとうございました公演写真も沢山あるので、追って整理して載せたいと思いますが、まずはこちら4/24に一般発売とのことですが、4/23まで先行予約を受け付けております良いお席はお早めに、下記のお申込みフォーム、もしくはタクスオフィスまで、お申込みくださいませ※チケットノルマはご
オランダの9歳のアミラ私のお父様(ジャンニ·スキッキ)を歌う素晴らしい👏👏👏👏👏👏👏
浦和の結婚相談所の妻山村あきです。今日は家族のことを。プラザイーストロビーコンサートに行きました🎵プラザイーストロビー、天井が吹き抜けで高いこともあってとっても響きが良かった!とうこさんは優しい桃色吉武さんは鮮やかな紫ガラス張りのエントランスに良く映えていました👗バロック、ベルカント、ショパン、リスト!!クラシックの時代、作曲家も様々!ピアノソロ、圧巻!!伴奏も重厚な音普段エントランスに置いてあるピア
「本日は晴天なり」は40年前の朝ドラなんですね。俳優さん方みなさんお若いはずです。ヒロインの原日出子さんはすこしふっくらしましたが一番変わらない気がする、私は津川雅彦さん演ずる主人公のお父さんみたいな男性は苦手です。短気、頑固、すぐ怒鳴る、奥さんや子どもに常に命令口調、偏見に満ちている(これは時代なので仕方ないけど)何より照れ屋なのでしょうが愛情表現がへた。気は良くて愛すべきキャラクターなのでしょうがあまりそばに寄りたくない笑でも朝ドラってその後もああいう感じのお父さんよく出てきます。最
大阪国際コンクール予選当日亡くなった父が夢にでてきました夢の中の穏やかな父プッチーニのオペラに出てくくる娘のように「二人の仲を許してくれなかったら川に飛び込みます」というようなことか言えなかった私天国の父へ捧げる「私のお父様」コンクールとはいうもののコロナ禍で着替えも禁止応援の家族も事前申請が必要私にとっては素晴らしいピアニストの伴奏で素敵なホールで歌える贅沢な発表会🎵抗生物質のおかげでなんとかステージを楽しめそうです
もうすぐ大阪国際コンクールの予選🎵声楽のレッスンの中心は「声の響き」顔の角度や息の方向を変えるとまるで別人の声メゾソプラノ優しく温かい声みたいやっと声楽している人の声になったかな
本日オンラインライブコンサートでした。ライブは終わってしまいましたが、アーカイブでいつでも聴けるので、お時間ある方是非ご覧ください🎵たくさんの先生方のご協力で、なんとか歌い切れました。なんだか最近息が切れて、歌い切れるかなぁと若干の不安があったのですが、今日病院で生まれて初めて「貧血」と言われました。えー!!!これまで無縁中の無縁だったのに。どうりで!そんな中無事完走できてホッとしました。でもほんと久々の本番、楽しかった〜✨
ジャンニスキッキ、終わりましたご来場くださった皆様、誠にありがとうございました久しぶりのオペラ、本当にありがたかった❤️ずっとずっとマスクしてのお稽古、はじめて、マスク取って、歌った嬉しかった嬉しくて、嬉しくて…最後まで手を振った感無量でウルウルきた歌うことって、嬉しい歌うことって、感謝の塊だありがとうございました6月6日は楽器の日芸事や習い事を6歳の今日から始めると上達するのですって午後から、次のお稽古の用意をする予定頑張るどー今日も良き日でありますように✨✨
ジャンニスキッキ、明日となりました愛車フィッくんにて、前乗り午前中は仕事にて、仕事場近くのパーキングにココ、3時間百円、6時間2百円あまりにもお安いので、駐輪場の間違いなんじゃ〜っていつもなら重たい荷物を持って会場にテクテク向かってましたが…自分で運転して、いつも車窓から見ている道を通って、リハーサルへ向かう…自分でもいまだに信じられないです雨が降っても平気相変わらず、自分の机周りは汚いそして、ホテルに戻ってきましたちゃんと停められましたよ上出来ですうしの写真が送られて
オペラ『ジャンニスキッキ』も今週末2か月間、愛車で通った土日のお稽古、楽しかったなぁ途中で寄る、道の駅も楽しかったですし、運転もだいぶ慣れてきました寂しいなぁと思う暇もなく、次のオペラの台本が送られてきたいや、多い…真っ赤だ多いとは思っていたが、すこぶる多い…いかに、お客さまに笑ってもらえるか…バカウケとかでなく、小洒落た感じにふふふ…クスクス…そんな感じにするにはどうしたら良いかしら〜こちらも、考えただけで楽しいお稽古も、始まりましたなかなか、うしと過ごせる時
2か月間の稽古もおしまい、今週末、ゲネプロと本番を迎えるだけとなりましたネッラ役をさせていただきますネッラはゲラルドの嫁でして、2人の間にはゲラルディーノという、息子がおりますドナーティ家の財産を狙っています先日、息子役の(娘)がひとりで、お泊まりにきました我が家に小学生がやってくるなんて〜もうドキドキ稽古場から家まで2時間強一緒に歌って、おしゃべりお風呂上がり、ミルクの匂いがするような…プリプリのお肌に、柔らか髪の毛うしも、困惑しながらも、結構触らせてくれて朝は、カフェ
2022年2月13日日曜日イタリア・オペラ代表する、作曲家プッチーニ、彼の旋律は、親しみやすく、覚えやすい、「私のお父さん」は、彼の喜劇オペラ「ジャンニ・スキッキ」の独唱曲、時代は中世、フィレンツェの大富豪ドナーティ氏が、たった今、臨終した、ドナーティ氏に、跡継ぎなく、彼の莫大な遺産は、どうなるか、親戚一同、超気掛かり、氏の
近況:人生が変わる!コートのフードの新しい使い方今日パニックマとスーパーマーケットに買い物に行きましたが、少し買いすぎてしまい、買い物バッグからあふれてしまいました。パニックマの手にはカップラーメンがありましたが「ここに入れて」と指さすのは、コートのフード。ほほう。カンガルー・スタイル(背中)かよ。フードが厚手でしっかりしていたので、もっと重いレタスやキャベツも運べたかもしれません。皆さんも、買い物をしすぎてバッグに入らない時には、試してみてください。フィレンツェ:ヴェッキオ橋フィレ
昨日、コロナ禍始まって以来、初めてオペラを観に行きましたカールスルーエの劇場で、演目は、プッチーニ作曲のジャンニ・スキッキ。オペラの上演時間は20時からの1時間だったので、早めに行って、美術館や、日本食材のお買い物にも行きたくて、13時くらいにはカールスルーエに着きました。美術館は、ことごとく閉館だったので、唯一開いていた自然博物館を目指しました。すぐ近くに立派な教会があったので、入ってみました。時間あったし…こんな大きな今日は、久しぶりです。そして、訪問者も数人で、皆さん、椅子に腰
オペラ『ジャンニ・スキッキ』よりアリア『私のお父さん』byAmiraポップスオペラ?『ジャンニ・スキッキ』文化とは人々の生活様式の中に付加価値を与えつつ間断なく繋がってこそ成立するものだと思います。ややもすれば受け手に対して上から目線とも受け取れるような、世間ではハイカルチャーと呼ばれているオペラをデイリーカルチャーとミックス、どなたにでもわかりやすくポップなアレンジを試み、ここに新たな親しみやすい大衆芸能として提案したく思います。オペラと聞けば、敷居が高い、難解である、とい
ネトレブコ:私のお父さん(歌劇ジャンニスキッキから)この私のお父さんというアリアは、プッチーニの「ジャンニスキッキ」というオペラの中のアリアです。このオペラ自体は、ラボエームのようには、頻繁に上演されず、我が国ではよっぽどのオペラファンでない限り、知る人はありません。ただ、この乙女心を巧妙に描いたアリアは独立して、多くのソプラノ歌手に愛唱されています。もちろんアンナネトレブコさんも例外ではありません。本当に見事な歌いぶりです。やはり、ポップス系のそう例えば、ヘイリーウ
こんにちはピアニストの大和田亜沙美ですブログをご覧いただきありがとうございますはじめましての方へ♡『はじめましての方へ』こんにちはピアニストの大和田亜沙美ですブログにお越しいただきありがとうごさいますそして、フォローやいいね!本当にありがとうごさいますはじめましての方も多くいら…ameblo.jp今回、新しくYouTubeチャンネルを開設しましたのでお知らせさせていただきますテーマは、「ママのための心安らぐクラシック」毎日頑張るママのために心安らぐ時間になってもらえた
沖縄で琉球交響楽団さんにお邪魔しておりました!なんと6泊!!!オペラ「ジャンニスキッキ」の2回公演でした。月曜から沖縄だったのでその直前の週末は4才娘と公園へ。その前の週もいなかったからとことん付き合うぞ!て思ったら5時間超えました…公園滞在時間が…(公園→公園の移動含)最後にいた公園はトイレがなくトイレ行きたいとの一言をきっかけに帰宅を促す。トイレ行って又戻ってくるー!!!て、言われましたがさすがにかーちゃんギブアップでした💦そうか、そんなにママと遊びたいか、と思って沖縄行
日本オペラ振興会設立40周年記念日本オペラ協会&藤原歌劇団公演「魅惑の美女はデスゴッデス!」「ジャンニ・スキッキ」私は「ジャンニ・スキッキ」ラウレッタ役にて出演いたしましたが無事に終演いたしました。ご来場いただきありがとうございます。4/25より4都府県にて緊急事態宣言下となりましたが、今回の日本オペラ振興会の公演会場は神奈川県であったためなんとか上演に至りました。ただ急遽決まったこの宣言によりGW中に開催予定だった数多くの公演が軒並み中止・延期とな
日本オペラ協会&藤原歌劇団公演でした。日本オペラ振興会設立40周年を迎え、藤原歌劇団と日本オペラ協会が同時公演とのこと。新作と思っていた《デスゴッデス》は50年前の新作で、映画監督の今村昌平が台本を書き、池辺晋一郎が曲をつけたものでした。50年前の最新作ですので、世の中の出来事が歌詞の中に歌われていたりしていたようで、内容がわからないものは少々変えたそうです。やはりそんなところは出てくるように思います。何しろ50年前なのですから。50年前に50年後に再演されることを目指して作られては
先日『オペラ・スクオーラ』にてジャンニ・スキッキの紹介として一曲歌わせていただきましたがその時にアルテリッカのインタビューもしていただきました。ジャンニ・スキッキインタビュー#アルテリッカしんゆり2021「藤原歌劇団公演G.プッチーニ作曲「ジャンニ・スキッキ」」別府美沙子さん&渡辺康さんインタビュー日本オペラ振興会設立40周年を記念して、4月24日・25日に上演される、日本オペラ協会&藤原歌劇団公演の出演者にインタビュー!今回は、藤原歌劇団公演「ジャンニ・スキッキ」で25日に
チラシ✨すっかりご無沙汰しておりましたがいかがお過ごしでしょうか。4/25のジャンニ・スキッキに向けて稽古が着々と進んでおります。今回は日本オペラ協会の『魅惑の美女はデスゴッデス』との二本立てなので同時進行でお稽古が行われています。まだそちらの舞台を見ることはできていませんがお話を聞けば聞くほど期待値が上がっており今から楽しみにしております。もちろんジャンニ・スキッキも岩田さんの演出のもと各キャラクターがエネルギッシュに描かれており当日はとにかく舞台の端から端まで目
私が言いたかったのはこれ、不幸にはじまり、ハッピーエンドで終わる、最初で最後の喜劇「ジャンニ・スキッキ」ビギナーズラックにはじまり、最後は不幸のどん底につき落とされる悲劇よりかは、だんぜん良い。喜劇ははじまり、喜劇は終わった的な生き方。しかし、いいたいことはまだまだ沢山あるけれど。物言わずだから人形と勘違いされて、いつも心が張り裂けて、私も三次元で生きている同じ人間なのでコミュニケーションくらいとれる。感情のないロボットではないので二次元の画像ではないので、そういう扱いに心が張り
オペラスクオーラⅦ3/18のオペラ・スクオーラⅦの『ジャンニ・スキッキ』の講座にてアリアを一曲歌わせていただくとになりました。是非お越しくださいとご案内したいところなのですが既に第4回まで終わっている講座で申し込みも終わっていました😅私自身講座を聞かせていただけるのを楽しみにしております。もし既に申し込み済みの方がいらっしゃいましたら当日お会いできるのを楽しみにしております。ソプラノ別府美沙子出演情報→コチラ各種チケット申し込み→コチラ随時更新していま
天気も少しずつ春に近づいてきて過ごしやすい日が多くなりましたねブログでお知らせした「ジャンニ・スキッキ」の新しいチラシができました♪裏面です♪感染対策に努めながらお稽古は順調に進んでます。周りの方々が素晴らしく少しでもそこから吸収できたら…とアンテナを張り巡らせながら稽古に臨んでいます。今回は客席50%での集客ですので大変ありがたいことに良席はなくなってきております。このようなご時世ですが、もしお越しいただける方いらっしゃいましたらお早めにご
ご無沙汰しております♪緊急事態宣言により年末年始の感染者の爆発も少し落ち着いてきましたね。もう少し、もう少しみんなで気をつけてこの状況を乗り越えていきたいですねさて私はしばらく本番もないのでコツコツと次の本番の勉強を…4/25(日)14時開演テアトロ・ジーリオ・ショウワにて藤原歌劇団公演『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ役にて出演いたします。まだ本チラシができていないので仮チラシですが…2019年に意を決して藤原歌劇団の試験を受けありがたいことに入れていただきそ
たかが橋、されど橋なのがココ。フィレンツェを訪れた観光客はこの橋に足を掛けずには帰れないのだぁ。でもね、今になって思うのだけどあそこを見てどおよ。団体さんはウフィッツィ美術館入場待ち時間内に何班かに分かれダッシュで見に行っているようだ。昼の混雑はかなりのもの。おそらく渡りきる人も少ないだろう。しかし、そんな短時間(しかも早く帰らなきゃドキドキ付き)で何を見るんだ。両脇にあるのは貴金属店、はっきりいって手が出ない。しかもショーウィンドーには値札も見えるようにはなっていない。↑だ
はじめに:今回ヘイリーウエステンラさんは、「蝶々夫人」、「ラ・ボエーム」等、大傑作を生みだしているプッチ―二の「ジャンニスキッキ」から、「私のお父様」を歌っていらっしゃいます。はっきりいって、もうメトロポリタン歌劇場のプリマとしてデヴューさせたいくらいです。ヘイリーさんの実力をまざまざと見せつけられるパフォーマンスになっております。HayleyWestenrasings"OMioBabbinaCaro"ちょっと!ちょっと!、「ザたっち」じゃないですけれど、これって本格的なソプ
昨日は事前に特別拝観券を購入していた妙心寺塔頭の桂春院で開催された秋の特別ライトアップコンサート桂春院音楽祭を観賞させてもらいました。プログラムには本日、振り返りも最終回を迎えたNHKの朝ドラ「エール」の以前放映された教会のシーンで柴咲コウさんが歌われたG.プッチーニの歌劇「ジャンニスキッキ」よりの私の大好きなお父さんも入っていました。アンコールは中島みゆきさんの「糸」でした。オペラのコンサートを生で観賞するのは初めてでしたが聴き心地が良くて楽しい時間を過ごさせてもらいました
ジャコモ・プッチーニは、ヴェルディに続く、イタリア・オペラの偉大な作曲家であろう。彼はジャコモ家の5代目で、14歳にして教会のオルガニストとなり、宗教音楽家としての道を歩もうとしていました。ところが、18歳の時、ヴェルディの『アイーダ』を観たことによって、人生が大きく変わってしまう。ミラノ音楽院に入ると、オペラの作曲家を目指すことになったのだ。彼はオペラを20世紀芸術へと誘い、その作品には最も有名なオペラ《ラ・ボエーム》《トスカ》《蝶々夫人》《トゥー