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去年、全5シリーズを2日で観てしまった『ボーン』シリーズの1作目。2002年のアメリカ合衆国のサスペンス・アクション映画ボーン・アイデンティティーアクション好きな方は既に観た方も多いのではないでしょうか。●ボーン・アイデンティティーボーン・アイデンティティー(字幕版)ボーン・アイデンティティー(吹替版)●1作観たら全作品、観たくなる謎に満ちすぎている「ジェイソン・ボーン」。自分が誰なのか?自分がどうしてこんなに強いのか?
マット・デイモン扮する記憶を失った元CIA諜報員が自らの過去を取り戻すため世界中を駆け巡る大ヒット・スパイ・アクション・シリーズ完結編。目の前に次々と降りかかる危機を乗り越え、ついにジェイソン・ボーンの過去が明らかに。この3部作を続けて観て欲しいです。放送作家ジュンのmyPick株式会社エイチ・アイ・エス【HIS】旅行プログラム株式会社アイムライスフォース株式会社一休一休.com株式会社AbemaTVABEMAプレミアム
「ジェイソン・ボーン」(監督ポール・グリーングラス123分)ギリシャの国会前暴動の中でのアクションシーンが迫力あった(ギリシャの暴動というタイムリーな舞台設定が良かった。騒然としたデモと警察の衝突の中でのアクション。バイクで階段を駆け登り降りしたり、火のついたベッドが建物から落ちてきたりしたのがいいアクセントになっていた)古い建物内の古いエレベーターが良かったロンドンで騒ぎを起こして、人混みで狙撃を出来なくさせるというのが良かった最後のラスベガスの豪華な会場の「狙撃シーン、カーチェイス
タイトル通り、モチーフはマット・デイモン主演、『ボーン・アイデンティティー』から始まった『ボーン』シリーズに登場する、トレッドストーン計画である。正確に言えば、『ボーン』シリーズの原作であるロバート・ラドラムの小説に登場する組織がベース。BANGERよりイーグルネックレス¥4900ブラックビーズネックレスターコイズ¥4900ツールキーホルダー¥1000薬莢・キーホルダー300マグナム¥3900見たい!(o^-')bネットショッピング・カート通販http://s
制作年:2016年制作国:アメリカ面白いか面白くないかなら面白かったんだけど、そろそろ飽きが来たような・・・☆あらすじ☆過去の記憶を取り戻した元工作員のジェイソン・ボーンに、元同僚の女性、ニッキーが接触を図ってきた。全世界を監視、把握するCIAの極秘プロジェクトと、ボーンの過去に関する情報を持ってきたニッキー。ボーンはニッキーと協力し、再びCIAと対立する。お勧め★★★☆☆3作目まではハラハラしながら面白く鑑賞していたのですが、本作はなんかいまいちでした
ボーン・レガシーついに観たわ!2012年公開だから今更と思われるでしょう。なぜならば。私のなかで、このシリーズは3作目の「ボーン・アルティメイタム」で、勝手に完結していたの。だってこの4作目、「ボーン・レガシー」は「ジェイソン・ボーン」が出ないのよ?じゃあ、なんだよタイトルの「ボーン」!過去にボーン・シリーズの記事でマット・デイモン出ないからレガシーは観てないと書き、『【映画感想】ボーン・シリーズ』ボーン・シリーズ今回はジェイソン・ボーンのシリーズを。私が好きな続編も
皆さまコンバンハ!セレブ参加のナイスなチャリティ企画の数々を行ってきましたOmaze.comが、またまたナイスな企画を発表!今回は、マット・デイモン&ベン・アフレックの幼なじみコンビと、LAでのランチにご招待してくれるそうでございます!で!またまた二人がプロモーション動画を公開してますが、コレがなかなかオモシロイ!べ)ハイ!ベン・アフレックです。マ)マット・デイモンです。とご挨拶から始まり…べ)LAにご招待して僕らとランチをしましょう!マ)
ディパーテッドレオ様です!!監督・製作マーティン・スコセッシ出演レオナルド・ディカプリオマット・デイモンジャック・ニコルソンあらすじギャング組織に潜入し捜査にあたる警察の男(レオ)と警察に潜入し内通者となるギャング組織の男(マット)を取り巻く警察とギャング組織のストーリーキャッチコピー男は、死ぬまで正体を明かせない。観る前は、「刑事ものは好きだし、マットも好きなんで、二人が共演だなんて」と、素晴らしい映画だわとかノー天気に思ってた。。ビビりな私はずーっと
ボーン・シリーズ今回はジェイソン・ボーンのシリーズを。私が好きな続編ものアクション映画です。キングスマンでエグジーが自分のパグに「JB」って名をつけるのですがジェームズ・ボンド?ジェイソン・ボーン?と聞かれるシーンがあります。まさにその、ジェイソン・ボーンの話です。※エグジーの回答はジャックバウアー(笑)ボーンシリーズ順番は以下の通り↓ボーン・アイデンティティーボーン・スプレマシーボーン・アルティメイタムボーン・レガシージェイソン・ボーン主演マット・デイモン
このシリーズすごく面白い!正直なところ話の内容があまり理解できてないまま観ています。一瞬たりとも画面から目が離せない。次に何が起こるかわからないから。モスクワでのカーチェイスが前回同様凄いね〜。あのタクシーどんだけ丈夫なの?あんなにクラッシュしても走れるって凄くない?この映画は色んな国が舞台になるところも私が楽しめる要因だと思います。そして寡黙な主人公ね!そこですよ、そこ。次の作品も楽しみです。ウクレレ練習していて左手首痛いなだと思っていたら持ち方変だっ
外出自粛要請期間中、自室でよく映画を観た。シリーズ化された作品が多かったような気がする。もちろん何度も観ているので、ストーリーはもちろん、作品によってはところどころセリフなども覚えてしまっている。あくまで時間潰しということなので、新しい作品ではなく、どこか安心してリラックスしながら過ごすことができるところが生活にフィットしたようだった。『ロッキー』シリーズシリーズ全6作品、その中でずっとバカにしていてあまり観ることがなかった『ロッキー・ザ・ファイナル』が、意外とよくできていると気づかされ
さぁ、取り合えずのオーラス”ジェイソン・ボーン”に突入。色々な確執を超えて製作された第5作目なんですが、原作者のロバート・ラドラムは既に亡くなっているのでオリジナル脚本による今迄の流れを踏襲したモノでした。しかし、やはり推敲を重ねた小説が元では無いのでストーリーにリアリティと重みがちと足りないかな?と強引な展開に軽く違和感を覚えつつも、更に強引なアクションで細かい事などどーでも良い様な上がりでした(笑)冒頭のギリシャのモブシーンの中でのバイクチェイスに至る
(専門家プロファイルからはこちらから←)アマゾンプライムビデオで始まっていた「トレッドストーン」「ジェイソンボーン」シリーズのスピンオフドラマなのですが、すごく面白いですね!ブラックブライアーのワードも出てきますシーズン1を全てコンプリートしました♪看病しているときに夜な夜な観るとアッという間ですv最先端情報通の藤原ヒロシ氏もハマっているそうで、シーズン2が待ち遠しいです♪
ボーン・アイデンティティー、って、聞いたことあるけど見たことなかったので、見てみた。アクション系映画はあまり見ないけれど、どんなに危険な状況になっても主人公が助かる安心感!や、女性キャラクターがそれぞれに味があるのがツボって、シリーズ4作を見てしまった🎬ボーン・アイデンティティーボーン・スプレマシーボーン・アルティメイタムジェイソン・ボーン
https://twitter.com/i/status/1245186793424556032https://twitter.com/i/status/1245185707561242624『ジェイソン・ボーン』(JasonBourne)は、2016年のアメリカ映画。ブラックブライアー作戦の関係者を失脚させた後、地下格闘技の世界で生計を立てていたボーンの元へ、ハ
https://twitter.com/i/status/1244810844518535169https://youtu.be/lt01k6ssfOA『ジェイソン・ボーン』(JasonBourne)は、2016年のアメリカ映画。ブラックブライアー作戦の関係者を失脚させた後、地下格闘技の世界で生計を立てていたボーンの元へ、ハッキングによって新た
https://twitter.com/i/status/1244412170831446017https://twitter.com/i/status/1244442927545212928『ジェイソン・ボーン』(JasonBourne)は、2016年のアメリカ映画。ブラックブライアー作戦の関係者を失脚させた後、地下格闘技の世界で生計を
https://twitter.com/i/status/1243829045239808000『ジェイソン・ボーン』(JasonBourne)は、2016年のアメリカ映画。ブラックブライアー作戦の関係者を失脚させた後、地下格闘技の世界で生計を立てていたボーンの元へ、ハッキングによって新たに探り当てた事実を告げに元CIA局員のニッキーが現れる。事態の露見を恐れたC
なにがそれほどおかしいんだ?坂上クン。『ジェイソン・ボーン』(JasonBourne)は、2016年のアメリカ映画。ブラックブライアー作戦の関係者を失脚させた後、地下格闘技の世界で生計を立てていたボーンの元へ、ハッキングによって新たに探り当てた事実を告げに元CIA局員のニッキーが現れる。事態の露見を
https://twitter.com/i/status/1243344244485443586『ジェイソン・ボーン』(JasonBourne)は、2016年のアメリカ映画。ブラックブライアー作戦の関係者を失脚させた後、地下格闘技の世界で生計を立てていたボーンの元へ、ハッキングによって新たに探り当てた事実を告げに元CIA局員のニッキーが現れる。事態の露見を恐れたCIA局長の放った刺客がボーンとニッキーを
年末年始やお盆休み繰り返し放送される映画やドラマもう何回も見てるのに何故かつい見てしまいます。孫たち世代はよくわからないという『アルプスの少女ハイジ』息子の世代はばっちりなので40過ぎなのについ見入ってる。いい物語です。あと去年はなかったけどドラマ『仁』かれこれ10年は経つけどこれも繰り返し放送されてます。やっぱり見てしまう。『ドクターコトー』もそうですね。そろそろ見飽きたよと思うけど、CSでは相変わらずの再放送。コトー先生役の吉岡
またというのも変ですが、行くはずだったライブが中止に。Rさん、どうしましょう。しかも延期ならともかく、中止だなんて。。。仕切り直しで構わないので、何とかお願いしたいですね。ゲストはどなただったのかな~アメリカでのトイレットペーパー買い占めやそんなことに伴う争いをネットニュースで見ながら日本だけじゃないんだなと、早く馬鹿なことしたなと気づいてほしいなと思っています。(不思議と韓国では起こっていないらしい、報道されてないだけかもしれないけれど)最初に明らかなデマと思われるものを流した人
原題:THEBOURNEULTIMATUM製作:2007年アメリカ監督:ポール・グリーングラス原作:ロバート・ラドラム脚本:トニー・ギルロイほか音楽:ジョン・パウエル出演:マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、ジョアン・アレン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”などに関する取材を進めていた新聞記者ロスとロンドンで接触しようとしたボーン。しかし
原題:THEBOURNESUPREMACY製作:2004年アメリカ監督:ポール・グリーングラス原作:ロバート・ラドラム脚本:トニー・ギルロイ、ブライアン・ヘルゲランド音楽:ジョン・パウエル出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ジョアン・アレン、ジュリア・スタイルズ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ジェイソンとマリーは人目を避け、インドのゴアで暮らしていた。相変わらずジェイソンの記憶は戻っていなかったが、町で見かけた男が暗殺者と気づき……。(シネマ・トゥ
ボーン主演のシリーズ4作目。ジェイソン・ボーンが姿を消してから数年。彼のもとにCIAの元同僚のニッキーが姿を見せる。彼女はジェイソンに重要な情報を伝えに来たが、CIAの手により殺されてしまう。ニッキーの遺した情報をもとに、ジェイソンは過去と再び向き合うことに…。今度はデヴィット・ウェッブであった過去とトレッドストーン作戦との関り、そして表ざたになるのを恐れるCIAとの戦い。CIAの粘着質が…口封じ大好きっこなところが見事に出てますね~悪役は日本では宇宙人でおなじみ
楽しみにしていたCATSが公開になりましたので早速鑑賞してきました。クリアファイル貰いました使い道ないけど息子からは、評価低いから見ても無駄じゃないと言われてましたが、どうだったのかかばさんの感想は、クソ映画だったな。。。ですネット民の方々の評価と大体同じ楽しみにしていたから余計に残念に思うんだと思うけど。大好きなイドリス・エルバが後半気持ち悪いんですよ👎毛皮着ている時はまだ良いんだけど、脱いだ後の猫本体🐈(なんて言っていいのかな?)が体が貧弱に見えて気持ち悪かったヴィクトリア
だいぶ前に見てたんですが感想書いてなくて…ボーンはインドでマリーと共に穏やかに暮らしていたが、暗殺者が訪れ、マリーは殺されてしまう。復讐を誓うボーンは再び動き出すが…。マリーさんがあまりにあっさり殺されてちょっとショックでした(´⊙ω⊙`)つらい。・゜・(ノД`)・゜・。今回は完全にとばっちりでボーンも気の毒すぎ…過去が追ってくるというより、勝手な思惑同士の争いで矢面にされたという感じかな…。パメラさんがまともな人間だったのが救いですねこのカーチェイスからし
バカ殿VSバカ姫優香姫を描きました昨日は紙を買いましたマルマンのスケッチブックを3冊上下2ヶ所の結んである針金をニッパで切る後はクルクル回して外すだけこの日も徒歩で往復し、家に帰ったら汗早速着替えてからまた描き始めるフォード社長とフォードGT漫画風にしてみました観客席から自車を見守るエンツォ・フェラーリとピットからのシェルビー白熱するレースマシーン今日は全部で13枚、まとめてペン入れします気合入れて描くぞ~~過去に描いてきたマット・デ
今日はブックオフ。--追伸:今朝は4時に目が覚め、6時前にベッドから出た。-西と東のビオトープの水面の落ち葉などゴミをゴミ拾いトング挟んで捨てた。-犬小屋のカメ達(イシガメ・クサガメ・ペニンシュラクーター)の水足しをした。-錦鯉池(錦鯉・ヒレナガゴイ・ワキン)に水を足した。-水車池(鮒・和金・錦鯉)に水足しをした。-鉢植えの枝垂れ桜・枝垂れ花桃・枝垂れ梅・アボカドなどに水をあげた。-庭のマンリョウの赤の実の写真をアメリカの長女に送った。庭のクヌギの紅葉の写真を家