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15日(日本時間16日)に米・ラスベガスのTモバイル・アリーナ。約1年ぶりの再起戦に挑んだ元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア・帝拳)は、元WBO世界ミニマム級王者&ライトフライ級暫王者のモイセス・フェンテス(メキシコ)とのスーパーフライ級10回戦で、5回44秒TKO勝ち。再起を果たした。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
4月に横浜アリーナのリングで比嘉大吾(白井・具志堅)選手を9回TKOに破り、WBC世界フライ級王者となったクリストファー・ロサレス(ニカラグア)は、18日(日本時間19日)、英・ベルファストのウィンザー・パークで、挑戦者パディ・バーンズ(アイルランド)に、強烈な右ボディアッパー一発でテンカウントKO勝ち。初防衛に成功したロサレスは、母の従弟に当たるローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が敗れた、WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)との対戦を希望。ロサレスは比嘉
10月6日にタイ・バンコク郊外のインパクト・アリーナで開催が予定される、WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)の3度目の防衛戦は、同級13位イラン・ディアス(メキシコ)=14勝(6KO)2敗3分=を相手に行われる。ディアスはエルナン・マルケス(メキシコ)、ルイス・コンセプシオン(パナマ)の元世界王者に勝ち浮上。ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)との対戦も希望していた。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)の3度目の防衛戦が、10月6日にタイ・バンコク郊外のインパクト・アリーナで開催される事が決定。21日の裵永吉(ベー・ユンキル/韓国)相手のノンタイトル戦では、持ち前の強打を炸裂させ初回でべーを粉砕。地元ファンに強さを見せつけたシーサケット。対戦相手が注目されます。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
21日、タイ・バンプーンで開催されたWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)と、裵永吉(ベー・ユンキル/韓国)=28勝(22KO)6敗2分=のバンタム級契約ノンタイトル10回戦は、シーサケットが初回終了間際、左ストレートからの連打でダウンを奪いTKO勝ち。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
こんにちは、ほぐリッチです!ボクシングのニュースで、元3階級制覇王者の井岡一翔選手の現役復帰を表明のニュースを見ました(^○^)スポーツ報知から引用プロボクシング元世界3階級王者の井岡一翔氏(29)が20日、都内で会見し、現役復帰を表明した。昨年4月にWBA世界フライ級王座の5度目の防衛に成功し、大みそかに引退を表明。約7か月ぶりの会見で「私、井岡一翔はアメリカで現役復帰することを決意しました。今後の拠点はアメリカになります。復帰戦は9月8日にロサンゼルスで『スーパーフライ3』に出場します
WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)の3度目の防衛戦は、10月6日にタイ・バンコクの1万2千人収容のインパクト・アリーナで開催。自由選択の防衛戦で、今後、アジア、中南米から挑戦者が選ばれる。王者は、「地元ファンの前で必ず王座を防衛する」と強い決意を述べている。失恋の痛手から立ち直ったシーサケット。まずは今月21日にタイ・バンプーンで行われるノンタイトル戦。裵永吉(ベー・ユンキル/韓国)=28勝(22KO)6敗2分=との一戦に注目。★ミニグローブ!【ペアセッ
WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)の次戦は、7月21日にタイ・バンプーンで開催のバンタム級契約ノンタイトル10回戦で、裵永吉(ベー・ユンキル/韓国)=28勝(22KO)6敗2分=と対戦。試合の模様はYouTubeのWorkpointチャンネルを通じ、世界中で閲覧可能。対戦相手のべーは、2016年5月にレックス・ツォー(中国・香港)に4回TKO負けを喫している。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
360プロモーションのトム・ロフラーは、スーパーフライⅢを9月8日(日本時間9日に米・カリフォルニア州ロサンゼルスで開催することを表明。しかし、WBC世界同級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)は出場しない。代わりにWBC1位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と、2位ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が対戦カードに上がっている。ロマゴンは9月15日(日本時間16日)に米・ラスベガスで対戦が決まったゴロフキンvsカネロ興行へ出場の可能性もあり、約6年ぶりとなるエストラーダ
先日報じられたショッキングなニュース。米国カリフォルニア州コミッションがローマン・ゴンサレスを「出場停止処分」に。理由はライセンス交付には「神経学検査」を受ける必要がある為という事だから穏やかでない。但し検査結果からの出場停止という訳ではないので、一安心。攻撃力と共に鉄壁の防御技術を誇っていたロマゴンもスーパーフライ級のシーサケットの豪打を直撃され、キャリア初のKO負け。再起にはこの様な検査を経てという制度には大賛成。米国は州別のコミッションが安全に対し、独
360Promotionsを主宰するトム・ロフラーは、9月8日(日本時間9日)に米・カリフォルニア州に於いて、HBO・Superfly3興行を開催することを示唆。メインにはWBC世界同級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)と、1位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の再戦を予定。その他のカードにも注目。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
タイの英雄になった世界チャンピオンのシーサケットが、長年付き合った彼女と別れたとニュースになっていた!練習出来る状態ではなく、防衛戦も遅らせると!頑張れ、シーサケット👊https://www.daily.co.jp/ring/2018/05/14/0011254091.shtml
WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)擁するナコンルアン・プロモーションは、王者が長年付き合っていた恋人と決別した事で、8月に予定していた凱旋防衛戦を、心の傷を癒やす時間が必要だとして、延期することを表明。一途な心の持ち主のシーサケットだけに、ちょっと心配ですが、次戦では振り切って世界王者らしい戦いを見せてくれるでしょう。5/13(日)午前9:00WOWOWプライム”光速対決!”リナレスvsロマチェンコ★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダ
今年2月に米・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催された、HBOファイト・スーパーフライ2のメインで、フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の挑戦を撃退したWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)は、自由選択で防衛戦が出来る状態にあるが、エストラーダとの再戦を希望。試合は今秋にも米国で行われる。シーサケットに敗れたエストラーダは、7月にカルロス・クアドラス(メキシコ・帝拳)との戦いで復帰を計ろうと動いたが、クアドラスがまさかの薬物、アル
リブートジムの山本幸治会長が、愛弟子の元日本ライト級1位大嶋宏成氏と共にタイを訪問。今や国民的英雄で、米国リングで世界にも名を売った、WBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)と、元バンタム級王者でタイの英雄であるウィラポン・ナコンルアンプロモーション氏と記念撮影。元日本ライト級王者のシャイアン山本氏もさすがに浮かれかげん。しかし、かつてシャイアン会長も海外遠征を経て、大きく成長した。→海外遠征で成長・シャイアン山本ウィラポン氏、さすがの貫録。
4/21(土)なぎ屋プラカノン店にて、WBC現役チャンピオンのシーサケット・ソー・ルンビサイの祝勝会が行われた。祝勝会には、20年前のバンタム級を一世風靡した、ウィラポン・ナコンルアンプロモーションも同席。日本からは、刺青ボクサーで有名だった大嶋宏成さんも。ポー俊太の一つ上で、この時はボクシングマガジンでしか見た事ない人だったけど、外見と入れ墨見て、ヤベェよ、この人…って思ってたし…でも、実際会ってみると…丸〜くなっておりました…(*´∇`*)で、肝心のシーサケットは、3時
3月下旬から仕事が多忙で、先週末ようやくWOWOWで放送されたSuperFly2の興行が見れた。四大メインイベントの内、メインのシーサケットVSエストラーダは放送が決まっていたが残り1試合、誰を放送するのか不明だった。結果として放送されたのはドニー・ニエテスVSファン・カルロス・レベコのIBFフライ級戦。残り2試合は帝拳所属の選手が敗れているので当然と言えば当然かも。タイのシーサケット、フィリピンのニエテスが本場のリングで活躍し、日本勢に出番は無し………なんだか虚しい。昨年、井上はS
彼のお父さんの11人兄弟の中のお兄さんの畑。牛に触ろうとしたら警戒された…見えるところは、おじさんの畑でかい
妄想戦記第3弾井上尚弥対シーサケットもし実現していたらどうなったか井上尚弥身長164.7リーチ171.0パワー8スピード9テクニック9スタミナ6タフネス5タクティクス5スーパーフライ時の印象から算出していますシーサケット・ソー・ルンヴィサイ身長160.0リーチ161.0パワー9スピード6テクニック5スタミナ10タフネス10タクティクス6意外とシーサケットが小さいな、試合ではもっと大きな選手に見えていたんだが…フィジ
2月のWBC世界スーパーフライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)とのタイトルマッチで、僅差の判定負けを喫した同級1位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)は、6月に再起戦を行う。その後はシーサケットとの再戦を目指して行くことを、プロモーターのフェルナンド・ベルトランが言明。6月の試合はWBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)の選択防衛戦興行へ組み込まれる模様。王者シーサケットは7月にタイで防衛戦を予定しており、早ければ今秋にも再戦が実現する。
先ほど録画で観ました。こんなこと言っちゃいけないと思うのですが……胸くそ悪かったですね(-_-#)試合終わったあと、ネリ陣営はリングに残ってないでとっとと引き上げろと思いました。もし会場にいたら、帰れコールしちゃったかもしれないくらいには胸くそ悪かったです。そういえば、実際にそうなったそうで、ニュースになってましたね(笑)閑話休題。山中選手はやっぱり打たれ弱いのが浮き彫りになった印象です。まあ、単純にネリの体重オーバーもあるでしょうが、ネリはパンチがある選手なので余計ですね(-_
HBOファイト・「スーパーフライ2」。WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ。王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)vs同級1位フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)。2月24日(日本時間25日)、米・カリフォルニア州イングルウッド、ザ・フォーラム。シーサケットは2度目の防衛戦。エストラーダは、不敗のまま王座を返上したフライ級に続く2階級制覇を狙う。試合開始。パワーで上回る王者が前進。挑戦者は下がりながらもパンチを返した。12回終了。際どい判定
24日(日本時間25日)、米・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催されたHBOファイト・「スーパーフライ2」のメインカード。WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ。王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)に、同級1位・元フライ級統一王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が挑んだ一戦は、シーサケットが12回判定勝ち。スコアは117-111、115-113、114-114の2-0。コンビネーションを放ちながら前に出るシーサケット、動きながら迎え撃つエストラー
24日(日本時間25日)に米・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催されるHBOファイト。「スーパーフライ2」に出場する各選手のファイトマネー。メインのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ。王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)は、25万ドル(約2670万円)。挑戦者で元フライ級統一王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)は、10万ドル(約1070万円)。WBCスーパー・フライ級シルバー王座決定10回戦。元WBC世界同級王者カルロス・クアドラス(メキシコ
24日(日本時間25日)に米・カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムで開催されるHBOファイト。「スーパーフライ2」に出場する各選手の前日計量。メインのWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチは、王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)が114.8ポンド、挑戦者で元フライ級統一王者のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)はリミットの115ポンドでクリア。WBCスーパー・フライ級シルバー王座決定10回戦。元WBC世界同級王者カルロス・クアドラス(メキシコ・帝拳)は114.