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こんにちは♪2017年ベルリンへ母子移住いたしました2児の母Sayakaです。とても嬉しいことがありました。昨日小学校のお迎え時、久々に会えたLちゃんのお母さん。とても反響があったLちゃん一家のことを書いたブログはこちら→★いつも綺麗だが、今日は一段と明るく生き生きと見えた。もう何かあったと一目で気付くくらい!案の定聞く前に彼女は軽やかに私の方に向かって歩いてきて興奮気味に語った。「私のお父さんとお母さんがシリアからドイツに来れることになったの
5つ星ホテルの夕食ペイザンスープサラダビールとロゼワインビーフストロガノフ杏仁豆腐みたいなオスマイリアというアラブデザートアラビックコーヒー怪しいデザートレバノンポンドわたしは両替せず、ドルを使ってたのでホテルのお兄さんに撮らせてもらったちなみにサービスのお兄さんはシリア人や言うてたコインお札もコインもレバノン杉の柄だレバノンにきてホテルにメッカの方向を示すものがないなぁと思っていたんですが、ドレッサーの引き出しをあけると、あったよ朝のホテルからの
待ちに待ったオランダ語コースが始まり、本日初登校であった。駅から学校まで歩いて迷わず行けるか不安であった。私はかなりの方向音痴なのである。ところが電車の中の若者がみんな同じ駅で降り、同じ方向に向かって歩いてくれたため助かった。同じ大学内のそれぞれのキャンパスに別れて行き、私はランゲージセンターへ。若者の中に混じって登校。恐らくこの中に30代は私だけであろうと思いながら、歩きタバコをする学生を抜かしながら足早に歩いた。学校の真ん中にハイネケンのバーが常設されている。大学に
今日の朝刊(朝日)に井筒俊彦氏の「意識と本質」という本に関する記事があった。寄稿者は社会学者の大澤真幸氏である。私はこの記事に嬉しくなった。実は、この本は出張にどの本を持って行こうかと、私が悩む時、必ず持ち歩く本だからだ。さて、その辺を以下に詳しく書きたい。私は子供の頃から本が好きである。成人し、経済的に余裕ができてから(家族ができ、現在は困窮しているが)、本を買い続けている。実は図書館を作り、そこで暮らすのが、私の夢だ(叶わぬ夢かもしれないが)。おそらく、家内は怒り心頭に
同じイスラム男子でも、ばーっと触ってくるパキスタン人。さっと手を引くシリア人。個人差なのか、何なのか。ちょっと気になるところです。(念のため)フィッシュマーケットの人と私が握手をしないのは、ずっと手を握って、離してくれなかったりした経験があるからです。そっから懲りてしない。ここまで読んでいただきありがとうございます(/・ω・)/いいね!もありがとうございます(∩´∀`)∩励みになりますー!
2016年10月24日今日は、昨日と比べて少し寒さが和らいでいたかのよう。雨こそは降らなかったものの、曇っていた。今朝もいつも通り7時にお家を出発。先週、クリストフが買ってくれたカーナビを早速付けて出かけた。スクリーンが大きくて、しかも渋滞情報も教えてくれる機能付きなので嬉しい。月曜日だから、高速に入ってすぐに渋滞なんだろうな~と思いきや、今日はスイスイ。全く渋滞がなく空港近くまで来た。金曜日同様に7:45には会社に着いてしまった…。まだ鍵をもらえていないので、車内で待っていた
渡英を希望する難民が、フランスのカレー港周辺にキャンプを張って生活している'ジャングル'。この中に保護者のいない子供たちは、およそ1,300人もいるというから驚き。赤十字の調べによると、このうち178人がイギリスに身請先となる家族があり、難民としてイギリスが受け入れを許可するという話。このたびジャングル解体に向け、これらの子供たちのイギリス行きがやっと実現。週末に5人のシリア人と1人のアフガニスタン人が渡英。月曜日に10人、火曜日にさらに10人がイギリスに向けて出国する予定。今
これは、以前、日本に留学していたシリア人の友人から言われた言葉です。■シリア人留学生の友人の言葉「シリアでは、政府批判もできないし、選挙の自由もない。反政府デモをすれば逮捕される。私の友達も、10年間監獄に入れられている。だけど日本は、『自由民主』の国でしょ。なんで日本人はそんなにアメリカの方を持つんだい?日本のいいところ一杯あるのに。アラブは皆、日本が大好きなんだよ。日本人は、時間と約束をきっちり守るし、仕事も丁寧だから、信頼できる。