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朝顔が難しかった。下手するとドーナツみたいに見えて笑。ここからはシュミンケという絵具メーカーの分離色シリーズ、「シャイア」を使った絵です。試し描き。この絵具とはうまくやっていけそうな気がしました。シャイアイエローというのが特に気に入りました。追憶の中のまろんを自由に描いてみました。このカエルさんは今までで一番リアルに描けた気がします。モンキチョウ。羽が難しい~。またチャレンジしますね。お高いだけあって笑、とてもきれい。他の分離色
先日からちょこちょこと描いていた友人のバラのお庭、こんな感じにできました。楽しかった気分そのままに。ちゃんと描くのはもう少し後で。ところで、いつも「緑」の作り方を模索していて、いろいろ試しています。昨日の発見!はシュミンケホラダムのカドミウムイエローライトとコバルトターコイズの混色の蛍光色的な不透明な緑は不思議な雰囲気を作ってくれるけど、好きかも(笑)です。絵の具を買うといつも混色実験をするので、この2色でどんな緑ができるかは知っていましたが、実際
Minimum寄りシンプリストを目指す整理収納アドバイザーthanksthanks3939です(^^)はじめましての方は、コチラ↓よろしければ(^^)『はじめまして(^^)』はじめまして。thanksthanks3939と申します。名前の由来は、感謝三昧な日々を過ごしたいと思ったから。3939は、ゴロ合わせです日々のことを思うま…ameblo.jp本日、タップダンスの日だそうです。由来はこちらです〜^_^5月25日は『NATIONALTAPDANCE
皆さん、こんばんはシュミンケホラダム「GALAXY」絵の具ですてか、これ、気になっていたけど、ずっと買わなかったら、ラスト1やった数量限定、完売したストアも多く、Amazonでは、この限定カラーのセットは本当に1個しか残っていなかったです楽天市場では、まだ在庫はあります。てか、これ、メーカーでは今は、もう製造はしていない…(゚3゚)ドイツ🇩🇪製です先に、限定カラー「ラグーンブルー」の絵の具を使いましたが、発色の良さは半端ないならば、とポチりました…人( ̄ω ̄;)どんな色か?
毎週日曜日は先週の大きなひとこまの日記です。1週間を1ページにコツコツ描いていくスタイルで、2021年1月から始めて、68週目になりました。森永のラムネは、ブドウ糖の補給が手軽にでき、非常食にも向いていると聞いたので、早速ゲット。軽いので行動食として持ち歩いてもいいのかも。松江の彩雲堂のあんぱん饅頭なごみ。パンダ柄がかわいい。ビスキュイテリエブルトンヌ、よわない檸檬堂と、描きたくなるパッケージに出会った週でした。ラムネのパッケージの赤はセヌリエです。最初、シ
水彩画。下絵そして下塗りです。神田神保町へ来ました。本の街、古書店。いえ、専門店の街ですかね。いえいえ、カレーの聖地だそうですよ。交差点からの眺めです。旅行者気分で行きますか。次回は、細部を塗っていきます。
最近目にするようになったシュミンケの「リキッドチャコール」という絵具があります。高校時代にモノクロの写真にハマっていた私は、黒が大好き。透明水彩では、黒は影などに使うことはご法度ですが、これまでも作品づくりのためには墨など使って描くことも多く、何か良い水彩絵の具が無いか探していたところで出会った絵具です。早速1本取り寄せてみました。今回は、ぶどうのタネを炭化させてつくられた黒(755グレープシードブラック)を使ってみます。テーマとして、以前撮ってきたベルギーの夕暮れの街を扱い
水彩画下絵そして下塗りです。従来の用紙で描いております。旧古河邸(大谷美術館)に来ました。「大谷美術館は鉄鋼業・ホテルの経営で知られる大谷米太郎(1881~1968)が晩年に計画し、実現を見ずして世を去った事業である。旧古河邸のある西ヶ原の敷地は、かつては明治の元勲陸奥宗光の邸宅があった場所で、宗光の次男潤吉が古河家に養子に入ったことで古河家の所有となった。」とのこと。旧古河邸は東京都立旧古河庭園のなかの洋館です。ちょっと異国情緒です。次回は、細部を描いていきます。
水彩画。仕上げて完成です。地面の影を塗ります。木々の影を塗ります。人物も色合いを合わせます。濃い色の発色具合の加減が難しい用紙でしたね。東京大仏といわれる、乗蓮寺の大仏前です。大きいです。木洩れ日が漏れてさわやかな感じです。「乗蓮寺(じょうれんじ)は、東京都板橋区にある浄土宗別格本山の寺院。東京大仏(俗に赤塚大仏とも)があることで知られている。乗蓮寺本堂の右手にあるのが高さ13mの青銅製の大仏、通称東京大仏です。平和を祈って建立された大仏は、完成当時日本第3位の大仏と言われ、
水彩画。下塗りの後半と細部塗りです。地面を塗っていきます。木々を細かく塗ります。人物に影を入れます。次回は、仕上げです。東京大仏といわれる、乗蓮寺の大仏前です。大きいです。木洩れ日が漏れてさわやかな感じです。「乗蓮寺(じょうれんじ)は、東京都板橋区にある浄土宗別格本山の寺院。東京大仏(俗に赤塚大仏とも)があることで知られている。乗蓮寺本堂の右手にあるのが高さ13mの青銅製の大仏、通称東京大仏です。平和を祈って建立された大仏は、完成当時日本第3位の大仏と言われ、板橋十景にも選ば
水彩画。下絵と下塗りです。次回は、下塗りの残りと、細部を塗っていきます。東京大仏といわれる、乗蓮寺の大仏前です。大きいです。御朱印をいただきました。「乗蓮寺(じょうれんじ)は、東京都板橋区にある浄土宗別格本山の寺院。東京大仏(俗に赤塚大仏とも)があることで知られている。乗蓮寺本堂の右手にあるのが高さ13mの青銅製の大仏、通称東京大仏です。平和を祈って建立された大仏は、完成当時日本第3位の大仏と言われ、板橋十景にも選ばれています。」とのこと。
水彩画。仕上げて完成です。細かく描いていきます。門をザックッと描いていきます。木々はそれなりに。人物に影を描いていきます。くどくならないように軽く描いて完成です。曹洞宗のお寺とのこと。訪れる人はあまりおらず、静かなたたずまいです。緑がきれいです。自然に溶け込むよむような素朴なお寺です。「延徳4年(1492)に千葉自胤が寺領を寄進して中興したと伝えられている曹洞宗寺院です。江戸時代は、将軍家から寺領40石を与えられた朱印寺でした。墓地内には、千葉一族や鎌倉時代の僧了雲の墓、境
『暗い色が作れない』『一番暗い色は何色で作ってますか?』という声をよく聞く。少なくとも黒を使わないことは皆さん分かっての質問だと思う。※もちろん特殊な効果を狙って意図的に黒を使うことはあるが、通常陰(影)などに黒は使わない。混色しても白濁したり、色味が出て暗く見えなかったり、なかなか思うようにならないのだと思う。■私は経験上3つの方法(混色)で“暗い”色を作っている。※単一顔料の絵の具が多いので濁らないシュミンケホラダムを使っている。()内は顔料の番号
水彩画。下絵そして下塗りです。新緑が鮮やかです。明るい感じで表現できればいいな。松月院にきました。曹洞宗のお寺とのこと。訪れる人はあまりおらず、静かなたたずまいです。「延徳4年(1492)に千葉自胤が寺領を寄進して中興したと伝えられている曹洞宗寺院です。江戸時代は、将軍家から寺領40石を与えられた朱印寺でした。墓地内には、千葉一族や鎌倉時代の僧了雲の墓、境内には天保12年(1841)徳丸ヶ原で西洋式砲術の調練を行った高島秋帆を顕彰し、大正11年(1922)に建立された顕彰碑があり
水彩画。完成です。全体を見直して仕上げて完成。今回は、クサカベのハルモニアを随所に使ってます。オフィス街を歩いていくと東京駅が見えてきました。観光バスですか。観光気分になってきました。東京駅、今の姿に復原されてから10年たって渋みが出てきましたね。
水彩画。細部を塗ります。駅を描いていきます。クサカベの分離色を使ってみました。バスを塗ります。木々を塗っていきます。次回は、道路と通行人と道路を描き、仕上げていきます。オフィス街を歩いていくと東京駅が見えてきました。観光バスですか。観光気分になってきました。東京駅、今の姿に復原されてから10年たって渋みが出てきましたね。
水彩画。下絵と下塗りです。今回の用紙は使い慣れたものを使います。オフィス街を歩いていくと東京駅が見えてきました。観光バスですか。観光気分になってきました。
水彩画。細部を塗り全体を見直し完成です。新しい用紙で描きました。はじきや沁み込みに違いがあり、表現も少し変わった感じになりました。また、クサカベの分離色、パープルスピネル、アークティックオーシャンも使ってみました。日常利用する駅でありながら、1914年(大正3年)12月20日に開業した、大正ロマンを感じさせ、近代化の中に、欧州の香りがある。そんな感じに描いてみました。東京駅に来ています。もとに姿になってから10年も経ったのですね。「東京駅は、1914年(大正3年)12月20日に
水彩画。下塗りと下絵です。今回は、いつも使っている用紙ではなく、新しく購入した用紙を使っております。沁み込みが緩やかで、リフティングは得意そうです。半面、ウェットオンウェットの加減が違うこと、発色が心持悪い印象です。このまま仕上げまで描いてみます。東京駅に来ています。もとに姿になってから10年も経ったのですね。東京駅は、1945年(昭和20年)5月25日のアメリカ軍による空襲(東京大空襲)により炎上、内装と屋根を焼失した。戦災復興工事によって、失われたドーム屋根にかわって木造8
水彩画。全体を見直して完成です。上野公園です。博物館からの帰りです。桜は散りかけてます。新緑に映えてまだまだ綺麗です。東京都美術館が見えますね。時間があるので寄ってみましょうか。桜はマスキングジェルを使い白抜きをしました。イエローとピンクを入れていきます。影はバイオレットを加えます。人物を補筆して完成です。
水彩画。下絵そして下塗りです。上野公園です。博物館からの帰りです。桜は散りかけてます。新緑に映えてまだまだ綺麗です。東京都美術館が見えますね。寄ってみましょうか。木々と桜の下塗りをします。人物は下塗りと細部を少し描いています。次回は細部そして影を塗っていきます。
夜中に感動!!!シュミンケの分離色が素晴らしすぎる!!!◆◇◆Instagram◆◇◆カリグラフィー&フランス額装など→@kayo_chocolatフランス写真→@kayo_chocolat_france
水彩画。完成です。細部を塗り、全体を見直して完成です。この用紙は、水分を多く含ませると表面がはがれやすいので、「ウェットオンドライ」手法を多く使いました。ここは、異国感ある、東京国立博物館に来ています。表慶館前です。何でしょうか。美味しそうです。「東京国立博物館長は、明治5年に、旧湯島聖堂の大成殿で開催した博覧会を機に文部省博物館として発足し、今年、創立150年の大きな節目を迎えました。創立150年にあたり、「新しい一歩を、あなたと」という思いで、誰にとっても身近な博物
水彩画。下絵そして下塗りです。東京国立博物館に来ています。表慶館前です。何でしょうか。美味しそうです。「東京国立博物館長は、明治5年に、旧湯島聖堂の大成殿で開催した博覧会を機に文部省博物館として発足し、今年、創立150年の大きな節目を迎えました。創立150年にあたり、「新しい一歩を、あなたと」という思いで、誰にとっても身近な博物館として、また歩み出したい、そして歩み続けたい。」とのこと。
水彩画。完成です。御茶ノ水駅を降りると、「ニコライ堂」が見えます。ビルの狭間に佇む、ニコライ堂を見ています。木々を少し書き足し、聖堂と人物を修正しました。路の木々の影を描き完成です。ビルに囲まれた安らぎの空間が、描けましたでしょうか。「関東大震災で、大聖堂(ニコライ堂)の上部ドームは崩落し、全体が火災に見舞われて、土台と煉瓦壁のみが残るのみとなったが、6年後復興している。」
水彩画。詳細を塗っていきます。御茶ノ水駅を降りると、「ニコライ堂」が見えます。ビルの狭間に佇む、ニコライ堂を見ています。背景のビルを塗っていきます。雰囲気だけでぼかす感じで。ニコライ堂の屋根、修道院を塗っていきます。木々を塗ります。人物を修正います。次回は、全体を見直して仕上げます。「関東大震災で、大聖堂(ニコライ堂)の上部ドームは崩落し、全体が火災に見舞われて、土台と煉瓦壁のみが残るのみとなったが、6年後復興している。」
水彩画。下絵と下塗りです。ニコライ堂を見ています。御茶ノ水駅を降りると、「ニコライ堂」が見えます。ビルの狭間に佇む。「関東大震災で、大聖堂(ニコライ堂)の上部ドームは崩落し、全体が火災に見舞われて、土台と煉瓦壁のみが残るのみとなったが、6年後復興している。」次回は、細かく塗っていきます。
水彩画。完成です。引き続き、細部を塗ります。木々を塗ります。庭を塗ります。全体を見直して完成です。重厚な建物の前です。かつての栄華が偲ばれます。
水彩画。細部を塗ります。建物を塗っていきます。影を塗ります。人物の服の細部を塗ります。次回は、木々を塗る予定です。今回は、進みが遅いですね。迷いがあるのかもしれません。
水彩画。下絵と下塗りです。歴史的な重厚な建物の前です。かつての栄華が偲ばれます。次回は、細部を塗っていきます。