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ここ数日は特にエネルギーの変容が激しいですね。地球規模の変容を体験しているので、それにともなって体の痛みや不調を訴える方も多くみられます。どうぞご自愛ください。さて今回は自分が求めた愛を現実にすることについてお話しします。以前にも書きましたが、今、私たちは強制的に他人との距離を取らざるをえない状況にいます。人と人とが近づけない。だからこそ自分自身と向き合う時期なのです。ツインレイと向き合う時、こ
今日はツインレイ男子へ向けて書きたいと思います。昨日の記事を読んでいただいたほうが分かりやすいと思うのでまだの方はこちらをご覧ください。「女性の愛が、男を支える」今、男性が本来の自分のあるべき姿に戻ろうとしています。だから一度、これまでの男の中の「当たり前」が壊されている。そばにあると思っていたもの、いつもここにあったものこれが自分だと思っていたものその全てが崩れ始めている。「俺が作り上げたものはこ
今日は女性の方へ向けての内容です。今の世界情勢で男性のこれまで積み上げてきたものが根底から揺さぶりをかけられています。「これが俺の生きる道だ!」「俺はこれだけ成功したから間違ってなかったんだ!」男性は自分の存在価値を証明するため自分の居場所を作るため何かを守るためそれらのために命と力を使います。積み上げた先に自分が見たかった景色や体験は得られてきました。しかし、それが自分の
今日は男性が愛する女性の何を見ているのかについて書いていきます。なので男性の視点を女性が理解するということになります。男性が女性の何に目を奪われるのかというと女性の中の「美」なのです。これは外側ではなく内面の美という意味です。ここにはもちろんその女性の「性」も含まれます。では女性の内面の美とはなんなのか?端的にいうとそれは自分自身のことを美しいと思えているかどうかなのです。愛を表現する時
今回は男性の男性性について書いて行きます。これまでは男性の非常に繊細な部分について触れて来ました。今回は男性の強さについてです。男性は繊細さゆえに自身の持つ強さを否定していたり、抑えています。じゃあ強さとはなんなのか?力強さ?荒々しさ?強引さ?お金?なんだと思いますか?これは人それぞれの強さに対する認識があるので正解はありません。しかし愛に目覚めた男の強さに共通しているの
今回は主に女性視点で書いていきます。ここ数日は男性の繊細な心の内を可能な限り解説してきました。もちろん女性も全く同じといっていいほど繊細です。ではその傷ついた男性の傷が癒えて、本来の取り戻すためには何が必要なのか?それは女性の愛と性なのです。一人でもある一定のところまではたどり着けるのです。でもどうしても一人では乗り越えられない感覚が残ります。過去世を含む魂の傷や痛みを癒せるのは自分と全
今回も前回からの続きです。まだの方はこちらから。「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?②」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?③」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?④」「女性がパートナーの男性の男性性を受け入れる時に重要なこと」さて前回は女性は創造主の愛・源の愛とつながっている存在なので高次元の視点(神の視点)で現実を見ることができるのですが、その神の視点のままでパートナーの
今回も前回からの続きです。まだの方はこちらから。「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?②」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?③」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?④」「女性がパートナーの男性の男性性を受け入れる時に重要なこと」順を追って読んでいただけると内容が伝わりやすいと思います。女性がパートナーの男性性を受け入れるにはまずパートナーに抱く違和感や抵抗感と同じも
今回も前回からの続きです。まだの方はこちらから。「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?②」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?③」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?④」今日は女性の皆様へ男性の男性性との向き合い方について触れておこうと思います。これを理解することで、パートナーの男性との距離をわざわざ作ってしまうような現実は回避できるでしょう。男性の男性性と聞くと
前回からの続きです。まだの方はこちらから。「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?②」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?③」前回は男性が自分の女性性と向き合うプロセスを解説しました。その続きです。女性は今まで出会った女性とは違う、今までの自分では決して通用しない女性を目の前にして自分の弱さや抱えてきた痛みを体の感覚レベルで感じ始めます。体が重くなったり震えたり
前回からの続きです。まだの方はこちらから。「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?」「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?②」前回の記事では男性が自分自身の力を使うことを許可・コントロールできるようになるためにまずは自分の女性性と向き合うというお話をしました。そして自分の女性性と向き合い、受け入れるということは目の前の愛する女性を受け入れるということであると解説しました。男性が女性性を受け入れるということの続きを解説したいと
前回の続きになります。まだの方はこちらから。「男が愛する女の隣にいるとどうなるのか?」さて、男性が自分自身で変わらなければいけないと思い立ってまず向き合うのは自分の心や魂の傷や痛みです。男性が目覚める=男性性の開花というイメージが強いかと思いますが必ずしもそうではありません。むしろ逆である女性性(繊細な部分)と向き合います。なぜなら大きな力=男性性を扱うには力をコントロールできる繊細さが必ず必要です。
前回からの続きです。まだの方はこちらから。「ツインレイ男子の男性性」今回もツインレイ男子について書きたいとも思います。前回の記事はツインレイの男子の男性性は長い間、自ら封印して来たというお話をしました。そしてそれを開く鍵はその封印するきっかけになった傷や痛みを愛してくれる、受け止めてくれる女性によって開かれるというところまで解説しました。ではその自分にとって唯一無二の存在である愛する女性の隣に立つ時、男
今回はツインレイ男子の男性性について書いていきます。まずはじめに、ツインレイ男子の男性性はこれまで長い眠りについていました。力を使うことを恐れ、救えなかった痛みを抱え、もうこの力は使わないようにと強く誓い本当に救いたい人の影を多くの人に重ねてこの人たちを救うことで「あの人を救えなかったこの傷は癒されるかもしれない」そう思いながら命をすり減らすことに使命すら感じてきました。あの人が今この地球のどこか
今日は男女共通の内容です。私たちの魂はこれまで数え切れないほどの愛の喪失体験を繰り返してきました。愛したかったのに、傷つけてしまった。守りたかったのに、守れなかった。救いたかったのに、救えなかった。俺のせいで、私のせいで…その喪失体験は何度生まれ変わっても傷として残り続けてきました。そしてその傷が癒えることなく、同じ傷をさらに刻んできました。それでもこの魂は「まだこの先に何かがある」「いつかきっと乗り越
今回もツインレイの男性の気持ちについて書きたいと思います。ぜひ前回の記事を一度読んでからご覧ください。「男の魂に刻まれた傷」よくツインレイのパートナーを求める女性からこういった話を聞きます。「彼が愛してるっていってくれるけど信用できない」「誰にでも言っているような気がする」これはもちろん受け取り手の女性の何かがブロックしているのですが、では男性が「愛してる」という言葉や表現を愛している女性にする時にどのようなこと
今日は女性がパートナーを受け入れることについてとても重要なことをお話しします。これは以前書いた彼が見ている私を、私が受け入れる彼が見ている私を、私が受け入れる②こちらの記事の続きだと思ってください。女性がパートナーの男性のことを無意識に遠ざける理由と、男性が自分から離れていく理由はイコールです。これは表と裏なだけなので違いはありません。では男と女の違いがあるとすればなんなのか?ここがポイントです。女性は自分の想い
今日はこの世の男と女が向き合い続けている愛の感覚の違いについてお話ししようと思います。女性がスピリチュアルの道を進み、自分の中で感性が研ぎ澄まされてくると宇宙的な愛の感覚と深く繋がり始めます。もともと女性は宇宙的な愛の感覚との繋がりを持っている生き物です。創造主の愛を知っている存在です。その感覚が強い・弱いは人それぞれですが大きな枠組みでは女性は宇宙の愛を知っています。なのでその感覚が強くなればなるほど世の中の
今日はツインレイを主軸にお話ししようと思います。テーマは愛は「生」と「死」を超えるのか?ツインレイのような究極のパートナーシップの体験を追い求めている方に届いて欲しいと思います。”この魂が本当に一つになりたいと願うパートナーが存在している”これは必ずそうだと僕は感じます。それだけ時間がかかったとしても出会いたい人がいるそんな感覚です。いつかは肉体の別れが来たとしても今世、愛し合いたいと思える人が存在して
前回の記事からの続きです。まだの方はこちらから。彼が見ている私を、私が受け入れる※現在パートナーがいなくても、想いを寄せている人過去おつきあいをしていた人でイメージして下さい※前回はパートナーの視点になって自分を見た時に、どう見られているかを感じる、そしてそれを自分がどう感じているのかそれを誤った認識で受け取っていないかパートナーが与えてくれているのは自分が本当にやりたいこと、求めていることだということを認識するというお話を
2/22〜2/26の期間でエネルギーワークに行ってまいりました。自分の中に眠っていた本来の男性性を起動させることができたように思います。感覚的には「ようやくここまでこれた」という感じです。ツインレイを通して僕が目指し続けた自分の中の男性的な感覚を目覚めさせるという目標のようやくスタートラインに立てたかなと思います。本日の記事は「彼が見ている私を全て受け入れる」です。これまでは自分自身がパートナーをどう見ているのかそれを通して
前回からの続きです。まだの方はこちらから私は何も間違っていなかった私は何も間違っていなかった②前回はの記事では傷ついている私だからパートナーに出会えたんだ間違ってきた私だからパートナーに出会えたんだだからそのままの私でなければいけないという認識を変える必要があるとお話ししました。今回はこの認識の変え方をお話しします。間違ってきた私という認識を例にして解説します。①なぜ間違ってきたと思っているのか
前回の記事からの続きです。まだの方はこちらから。私は何も間違っていなかったツインレイだと思う人に強い愛情を抱くと過去のパートナーシップを含めた、自分が否定的に見ていた自分の内面世界が浮き彫りになってきます。「あの時の〇〇は間違っていたんじゃないか」「あんなことがなければ今こんなに苦しんでいないのに」その中でも代表的な思い込みは「間違えてきた私」間違えたという思い込みは同時に「間違えた私はダメな女」というレッテルを
今日も女性向けの内容となります。女性の潜在意識の奥深くには過去のパートナーシップにおいて「間違えた」という思い込みが深く刻まれています。こちらの記事でも解説しているのでご参考までに。私からはOK、あなたからはNO②この「間違えた」というのはツインレイのような、自分の求めてきた愛をすべて持っているような相手に出会った時に浮き彫りになってきます。ではこの間違えたというのはどういうことに対してかというと「選んだパートナーを間
今日はパートナーシップにとてもめちゃくちゃ重要なお話をします。私たちの現実は「過去体験したことの集大成」です。それは今世だけでなく過去世も全て含めて。この魂が経験してきた全てに対して自分の「認識」が存在しています。プラスに見ているものもあればマイナスに見ているものがあります。だからその認識がそのまま現実に映し出されている。自分にはマイナスに見えていても他人からはプラスに見える。逆も然り。そしてこれは自分
今回の内容は男性性・女性性のお話にスピリチュアル要素を盛り込んで書いていきたいと思います。私たちの魂はそもそも性別などはなかった。男も女もない一つの存在だった。そこからわざわざ「男」か「女」の片方の性を選んでこの地球にきています。だからこの地球で命を授かった時から私たちの体は「半身がない」状態です。自分の中に男がいない自分の中に女がいないそんな感覚が体に生まれます。両方の性を持っていて、両方の生殖器
新年早々エネルギーワークに行っておりやっと落ち着いてきましたのでブログも徐々に開始したいとおもいます。本年もどうぞよろしくお願い致します🎍今回の内容は性に対しての内容も含みますが新たな要素も持ち込んでお話しします。前回の記事性に対する「キモい」という誤った認識こちらでは自分が自分の性に対して気持ち悪いという認識を持っているということに気づく必要があると解説しました。ではなぜそういった認識を持ってしまう
こちらの記事からの続きです。「私からはOK、あなたからはNO」「私からはOK、あなたからはNO②」今回も女性向けです。数話に分けて書いていきます。読者の方からこの話を続けて欲しいとありがたいご感想をいただいたのでもう少し掘り進めていきます。今日は罪悪感について解説していきます。男性ももちろんそうですが性に対しての認識が間違っています。ここに異性との肉体関係がある・なし多い・少ないは全く関係ありま
前回からの続きです。まだの方はこちらから私からはOK、あなたからはNO今回も女性向けです。数話に分けて書いていきます。前回はパートナーとの距離が努力をしているのに縮まらない時、私から彼を追いかける、愛している状態はOKでも彼から追いかけてこられる、愛してくれるのはNOという内面世界の状態になっているとお話ししました。なぜこうなってしまうのかをもう少し詳しく解説します。自分自身が意中の相手、パートナーを
こちらの記事からの続きです。「パートナーを引き寄せる私の性」今回も女性向けです。数話に分けて書いていきます。今回は性がパートナーとの距離にどう関係しているのかをさらに掘り下げて解説します。自分の意中の人、自分のパートナーとの距離がどうしても埋まらないそんなことがあると思います。「こんなに追いかけているのに!!」「尽くしているのに!」相手との関係性を深めようと努力し続けて頑張ってきた人ほど、この葛藤を抱えています。