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記事一覧もう終わるっていうので作り手の方で自ら暴露しちやうようなものの作り方をしちゃってる感じ?考え方としては山札の枚数が減っていくから引き寄せる率が高まるそれと相反している「山札を盛り盛りにする」且つキーカード何もかもを都合よく引くなんて昔、むじょっくすTVさんが手作りのカードで暗き底ヴァンプVS絢爛セクシーヴァンパイアどっちが強いか?を再現していたことがありました今のAF仕様を、実験的に(雑に)カ
記事一覧以前の、エルフの「ファング潜伏」で盤面ロック戦術が大いに効果的だった時期がありました連携ロイヤルの大流行そーそーネクロの大流行ニュートラルカード「ミカエル召喚」の流行これらが合わさって、ファング潜伏を「盤面ロック」と合わせて使うことで強烈に刺さる旨味がかつてありました今ギリギリできるのが回復ビショップの「諜報員ループ(潜伏待機)」でして新カード「セクメト」も潜伏ヒールを持っていますので合わせて「ジャンヌ展開」の手前の6
記事一覧今期のロイヤルは連携よりも「ニュートラルロイヤル(nロ)」とたくさん出会った気がしますそれもこれも、アディショナル後でアディショナル前はエルフ同様にロイヤルとの対戦率は低かった気がします個人的には、マナリアウィッチナーフ前に「マナリア対策(完封系)」として「ガルドル式nロ」とか、「ガルドル入り超連携」が対マナリア戦でよく勝てたりして使っていましたがマナリアウィッチナーフ後は「コントロールデッキの大流行」が訪れてそうです、ライナビ
こんにちバース!この記事はワテが自由気ままに書き込むだけの記事です^^今回はカステルエルフデッキの紹介です。今回も徹底解剖ということで、シャドバINVで持ち込んだ各選手のデッキを確認しました。まずは全選手共通カードです。基本的に3枚採用が多い中、・想望の少女・カノン・フロストエイジプリンセス・シャインクリスタリア・リリィ・神秘の妖精竜・ツインシスター・アスカ&シオリこちらの枚数を減らしている方は見かけました。フロストエイジプリンセスは2枚~3枚、他
記事一覧時限性の新たな可能性、新しいやり方として面白い構造を持ったタイプでしたね~極端な強化が無かった点でも「昔のレヴィオンロイヤル」っぽくて知る人ぞ知る、遊び甲斐のある研究し甲斐のある「これ!といった正解構築が無い」面白いデッキでした八獄期を除くと以降は「タイプ:八獄」フォロワーは一斉出てきませんのでマガチョの能力「八獄フォロワーに疾走付与」できるフォロワーが増えることは無いというのが確定していましたこの点で、攻めに関する強化はあ
記事一覧エルフの八獄フォロワーを大集結させた「ベタな形」以前紹介しました「看守絞り」は、真相究明を撃てるため守護など相手のディフェンスを気にしないでいい気楽さがある一方で割と、これ引いてあれ引いての線をなぞる動きを要求されるため、毎戦毎戦同じ動きをするという点で安定感に欠ける今回のこの「八獄エルフ大集合スペシャル」は、真相究明を撃つ余裕がだいたいないけれどわりかし「何を引いてもリーサルにまで持ち込める」という点で安定感があります看守
記事一覧アディショナル前までは刺さる相手も幅広くいましたがそれらが、アディショナル新カードで、潜伏をメタらんとする能力を持っているため「諜報員の潜伏待機」が獲られる率が上がってしまいました今まで刺さっていた相手が、逆に余裕で獲れるようになってしまったのです。。その代表格が「AFネメシス」ですニュートラルカードの力を借りれば獲れたがAFカードガチカ゛チでやる場合、回復ビショップの諜報員ループは絶対に獲れませんでした新カードダインが、ネクロの
記事一覧全部持ってました!これは別に驚くに値しない現象でして個人的に、エルフは昔から(遥かなる太古の昔から)対戦相手の「そ~ゆ~非常に強い傾向」はずっとあったからです特に印象的だったのが…「アリア三世率いるフェアリーエルフ(セッカエルフ)」コレ、アリア引けないとお話にならない「だいぶ弱めのデッキ」でした…と、個人的にはそう思っているのですが対戦相手のエルフの方たちはみんな「アリアを持っている」「さも当たり前のように持っている
記事一覧今環境は「真相究明」が良く刺さりましたとくにアディショナル前の「コントロールブーム(主にライナビショップ)」に対して非常に効果的なカードでしたたまたまその時期に「U10」や「八獄エルフ」その他「フォロワーでリーダーを叩いてリーサルを獲る系」を利用していたというのもあって真相究明3積み必須で楽しめました実は…個人的には、対戦相手に真相究明を使われたことはとても少ないですこういった「メタカード」の利用率が低い、上がらないのがこのゲ
こんにちバース!この記事はワテが自由気ままに書き込むだけの記事です^^今回はバフドラゴンデッキの紹介です。今回徹底解剖ということで、シャドバINVで持ち込んだ各選手のデッキを確認しました。まずは全選手共通カードです。基本的に3枚採用が多い中、・竜人のストライカー・グランドスラムの竜使い・天駆の聖竜こちらの枚数を減らしている方は見かけました。上記画像の枚数は最低枚数です。竜人のストライカーを1枚減らしているのは20人中3人、グランドスラムの竜使いを1枚
記事一覧昔は結構あったんだよね…攻撃力0の子が放置されてそれが進化して+2さらに他の打点が追加されてはいリーサル~~~♪シャドバの魅力「進化」の面白いところですね?
記事一覧アディショナル後のとある時期から妙に(アンリミみたいに)高速化しちゃっていてそれは主にバフドラゴンによるところでしょうけどよって、回復ビショップもダラついてる場合ではなくなってしまいました今までの私のですと「誓約の幹部」を採用して0コスト化したそれを差し込んでの超強力盤面づくりの戦術で遊んでいましたが…そんなことをやっている場合でもなくなった観があります。。諜報員確定にしてループしたほうが勝率は高いです獲られるカードも増え
記事一覧何度か書いてきましたように…無敵だったの私の「復讐&狂乱ヴァンパイア」が2/27から急に勝てなくなっちゃってミッドレンジの逆襲もそうなんだけどあれだけ毎戦毎戦引けていた「ヘドネと痛み」がぜんぜん引けなくなっちゃってとくに痛み痛みが引けてれば余裕で勝ちじゃん…って対戦で、痛み無くして失速して打点足りずに敗北。。それでとうとうこんなカードを積んでしまうわけですが…これだと逆戻りなんだよね。。。
記事一覧何度も何度も私が指摘するまでもなく昔から指摘されてきたようにカード1枚に強力なパワーや能力を詰め込んでしまってはそれが引けたか、引けなかったかただそれだけで決着がついてしまう特に今環境顕著に酷いのが「秘術ウィッチ」ですね?だいたいみんな使い魔、エンペラー、導き、エイル全部持ってるんだけど持ってない人は、速攻で投了しちゃうあるいは「ミラー対決」の時の持っているか持っていないかだけの序盤1~2ターン目の動きだけで決着が
記事一覧本来は?AFネメシスに対して「潜伏」「攻撃されない」は非常に効果的な能力でしたかつて…「機構開放」を得てついに、はじめて「Tier1」に登り詰めたAFネメシスはアンリミでも暴れていましたそこに現れたのが「潜伏ロイヤル」守護ビショップもビックリの「ほぼすべてのフォロワーが潜伏」であり当時主流の「リオード・剣舞」を搭載した潜伏ロイヤルは機構開放を得たAFネメシスを完封してメタって「絶対に負けない」「じゃんけんバース発動
記事一覧エルヴィーラ実装期(学園期)の最初期から既にあった基本的な戦術当時これを知る者はだいぶ少なかったはずです…ま、当時は「マナリアウィッチ(双姫)」や「狂乱ヴァンパイア(ハウリンガー)」など横一掃5点のブームでしたので5ターン目「諜報員×諜報員」が両方残るのも難しい環境ではありましたが決まる相手にはおおいに決まったもので※回復ビショップとバフドラゴンなど「大怪獣」盤面を簡易に獲ることを想定した処理札の実装は、なんと前弾のオーダーシフ
記事一覧対戦相手に対して都合よくみんな持ってますね~いいですね~こっちは引けねー引けねー言いながらやっているというのに…とかなんとか言っちゃっている私ではありますが…ヘドネに関しては毎戦毎戦ほぼ100%引いています。。でこんなことを書いても嘘っぽいですが…上の動画のその前の対戦でヘドネ来たら勝ちなのにぃぃぃぃ珍しくヘドネが来なくて負けたのでしたからのそれね?
記事一覧昔から言われていることで今更でもありますが…カード1枚のパワーが高くなればなるほどにカード1枚に勝敗を左右する能力を託してしまえばしまうほどにキーカード化それが引けたかどうか、引けるかどうかの「引き運対決」になってしまう…と対戦相手はことごとくすべてを持っていて一糸乱れぬムーヴを繰り出してきますが生身の人間のこちらはそんなに高い再現性は有しておりませんのでエルヴィーラを引けなかったときの回復ビショップの悲惨さたるや
こんにちバース!この記事はワテが自由気ままに書き込むだけの記事です^^今回はネクロデッキの紹介です。デッキはこちら。ゴーストネクロ最初はアグロネクロなんて言われてたような…。アディショナルで追加された黒き舞踏・オディール、そして蔓延る君主・ゼベットによって出てきたデッキです。このデッキの初期は2ターン目に結晶オディールから、その後出す冥府の中尉で取られにくくなり、これらの打点でゼベットで詰める感じだったと思います。その時はヴィスカリアなんかが入ってた
記事一覧最初期時代のゲームを経験している者たちなら知っているかと思いますヴァンパイアが例えば「両者のリーダー体力が2」としましょうヴァンパイアが「デモンストーム」を使いますお互いのリーダーに3点を与えます…両者のリーダー体力は2ですので…この場合…おあいこ?同時打ちが発生した時基本的には、自分のターン中、自身のダメージが最優先されるつまりは、「あいこ(引き分け)」はこのゲームに存在していなくて
記事一覧アディショナルによって神環境が一変バランスの悪いシャドバ恒例「一強・ニ狂」の時代になってしまいました今まではコントロール(特にビショップ)がしっかりと頑張ってくれていたことで三すくみの構図が成立して「いろいろやれる、いろいろ勝てる」環境にしてくれていましたアディショナル後はミッドレンジに大強化が入ったことでビショップ(コントロールデッキ)が、さんすくみからではなくて全方位から狩られることとなってしまいじゃんけんが不成立
記事一覧リアルな話利用率の低いカード誰も使っていない(キーにした)カードを採用したデッキを使うとなかなか思うようにうまく回らない利用者皆無のそのキーカードが引けないことが多くあるからかつて、廃滅のスカルフェインというカードが確かアディショナルだったかな…実装された時に、誰も使わないそのカードを使っていろいろな型を研究していた私はしばらくは「スカル引けねー引けねー。。。」言いながら使っていましたが次第に、賢いAIちゃんが学習して
記事一覧この記事書いたっけ?
記事一覧嫌味でも何でもなくてシャドバ歴5000年の歴史を持つ私ですからそこはもう悟りの境地に達しています流行り出した途端にみんな同じ動きをしてくる明瞭たる傾向対戦相手のU10の1リベレ―ト、プレイ率の異様な高さが「さすがシャドバ!」…とこれは大昔でいう「スペルウィッチ」が100%、1ターン目「知恵の光」を決めてくるのと全く同じで驚くに値しないシャドバ歴5000年ですからね。。。私はこのカードを事前情報で見た時に
記事一覧アディショナル後、確かに雲行きは怪しくなってきた兆候はあったもののまだまだ余裕で勝てていました…コントロール、特にビショップ率が高いうちは圧倒的優位でした忘れもしない…2/27この日、まずは朝っぱら宝箱3箱までは10連勝を連打してサクサク進めていて夕方から突然、勝てなくなっちゃって負け負け負けビショップが出なくなったというのとミッドレンジの大逆襲が始まったことで顔の詰めあいで負けることが増えてしま
記事一覧2/27この日の遊びの中で、宝箱3箱目まではサクサク10連勝前後の連打でしたがそこから急に勝てなくなっちゃいました得意としていたビショップに初めてこちらターン5痛み次ターン相手「オディール進化置き」痛みが痛すぎて負ける。。。ビショップに初めて負けましたいつだって、アディショナル後は新カード「ブローディア」の疾走を常に警戒していますが、いまだに一度たりともブローディアを出されたことは無いですアディショナル前の「フォ
記事一覧ナ~~~ンコレ!
こんにちバース!この記事はワテが自由気ままに書き込むだけの記事です^^今回もシャドバINVからです。前回はこちら。今本戦やってますが、まずは本戦選手はこちら。・LVS/rikka選手・AXIZ/Rumoi選手・iDeal|TBT選手・LVS/Ryu選手・りざ選手・Nth/Forest選手・AXIZ/Gemo選手・SGA|Merce選手プロ5人、さらに2Picker1人ですね。Forest選手すごっ。続いてデッ
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