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こんにちは。アーネです。バッハをなんとか全部譜読みしてレッスンに挑めたおかげで、色々アドバイス頂けて有意義な練習ができそう。・ツェルニー19鍵盤を掴むのを意識してスタッカート練習したら、逆に浮いてきてるかもということで、ゆっくりレガートで弾く練習。両方やればもう一息で合格かな。1で黒鍵に乗るところは場所を覚える練習をする。リズム練習をつけても良し。そんな練習ツェルニー50番にあったなと楽譜見せていただいたけど(14番)ほんとにそれでしかなかった…笑これらの練習、もしかしてロールピアノ
ゴールデンシャヒーン予想性別牡馬【10-10-10-93】牝馬[0-0-0-1]年齢4歳[1-2-2-20]5歳【4-3-3-26】複勝率27.8%6歳〜【5-5-6-45】複勝率26.2%種牡馬傾向*ストームバード系*ヴァイスリージェント系*ダンチヒ系*ミスプロ系✖️ノーザンダンサー系ファミナン傾向出走馬7R『ドバイターフ予想』8R『ドバイシーマクラシック予想』9R『ドバイワールドカップ予想』
ドバイWC。本命は◎⑤ドゥラエレーデ前走のマイルはちょっと忙しかったか。2000mなら巻き返しある!かも。。。相手は⑪ウシュバテソーロ。ドバイターフ。本命は◎⑩メジャードタイム日本馬に勝ってほしいのは山々だけど、6戦5勝とまだまだ底を見せてない感じが不気味ドバイGS。本命は◎⑬シベリウス連覇もあるかも?相手は◯⑤ホプキンズ去年の4着馬。前進あるかも?あとは決め手のある△⑩ナカトミと△⑪リメイク。ドバイSC。一番楽しみなレース!本命は◎②ジャスティンパレス父ディー
ルール全重賞勝負ワイド2点均等買い(たまに1点買い)◎から○▲へ2023年よりパドック見れる時はG1.G2.G3の1点を1,500.1,000.500で勝負。見れない時は300.200.100円で様子見もしくは見する。◎13シベリウス○5ホプキンズ▲1ボールドジャーニー[レース前短評]海外競馬は海外馬から。この方針は今年も継続!ダート短距離はアメリカの馬で。軸は1番人気ながらムーア騎乗のシベリウスから。対抗にホプキンズ。去年の1着4着の2頭の上昇に期待。穴にはデ
みんな、夜中まで起きてるんですか?こんな仔とイチャイチャしながら、なら起きれるんですけど😅このブログの旗印。昨年の連対馬は今年も来る❗それで馬券を買っていく!!UAE6Rドバイゴールデンシャヒーン⑬シベリウス昨年4着の⑤と3連単で挑む。UAE7Rドバイターフ気持ちは分かる。みんなドウデュースに賭けたいんだよね😳でもドウデュースも来てもいいから⑦ロードノースパンサラッサに勝つ馬だよ?3着には来る❗UAE8Rドバイシーマクラシックここをどうする?一昨年覇者⑤シ
◎ホプキンズ◯シベリウス▲リメイク△ナカトミ×ボールドジャーニー
ドバイゴールデンシャヒーン地方馬を含めて4頭が参戦海外で、早い時計が出るであろうことからイグナイターは消し過去の日本馬の出走レースの格は上だが過信は禁物ナカトミ、シベリウス、ランクラシックドンフランキー
日曜日軸馬【1-1-2-6】10倍6倍ゲットん❗❗マイナ壱萬四阡円❗❗まさかの!いや!覚悟はしていた!ドスロー👣シックスセンスの指数は+25→+18=―7、騒ぐことはない!って違う!これ先週宮記念は34.9―1.08.9(34.0)バカヤローおんなじドスロー👣じゃねぇか前半より後半のが速いスプリント戦なんて過去に1回しかないってさ!柏木が言ってたまぁハイかミディアムかスローしかないんだからさっ!そりゃぁ出現しても不思議じゃないけど…しかしナムラクレアに勝たしてやりたかったなぁ、右
こんにちは。ドバイワールドカップデー展望の中編をお送りします。前編はこちらから↓『ドバイワールドカップデー展望(前編)~十四ヶ国決戦~』こんにちは。いやあ、いよいよドバイワールドカップデーが近づいてまいりました。あまりに楽しみすぎる。楽しみすぎて、今月中旬まで高松宮記念の週に開催だと早とちり…ameblo.jpそれではスタート。3/3023:25GⅠドバイゴールデンシャヒーン(D1200)※日本馬の重賞勝利数は交流重賞を含んでいます。上半期のダートスプリン
こんばんは今週は大阪杯&ドバイレースとしてはドバイの方が面白そうさっそく大阪杯の本命ですが②ローシャムパークベラジオオペラと本命を迷いましたが、急遽追い切りを木曜日に切り替えたベラジオオペラより順調に来ているこちらを上に調教の動きもすこぶるよく、勝ち負けになるでしょう今週は大阪杯よりもドバイが面白い各レース本命をピックアップドバイゴールデンシャヒーン本命は⑩ナカトミ昨年はは大敗も長期休養明けの前走を楽勝、使われた上積みも大きく、BC
3/23(土)に錦糸町のすみだトリフォニーホールで新日本交響楽団のコンサートを聴きましたお目当てはヴァイオリン協奏曲のソロを務める戸澤采紀さんです!曲目はグリンカ歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲シベリウスヴァイオリン協奏曲ニ短調ドヴォルザーク交響曲第7番ニ短調(アンコールスラヴ舞曲ホ短調作品72の2)指揮は吉崎理乃(よしざきあやの「吉」の字は正しくは上の「士」が「土」)2019年に東京芸大指揮科に入学し現在大学院の1年次に在学中「ルスランとリュドミラ」序曲は中庸な
3月はシベリウスの交響曲を聴いてみましょう④シベリウスの交響曲、第7番は先に聴いているので、最後は第6番を聴くことになりました。ずいぶん久しぶりなので、どんな曲だったかなと、かなり忘れていますね…。CDは定番のベルグルンドです。というか、それしか持っていません(笑)。買ったCDはちゃんと聴こうシリーズ㉘【CDについて】作曲:シベリウス曲名:①交響曲第6番二短調op104(31:22)②交響詩「ルオンノタル」op70(9:50)③交響詩「ポヒョラの娘」op49
【クープランの墓~Ⅲ.フォルラーヌ】古典派以降で「ストイックな旋法性」という観点に立った場合の「世界一」は間違いなくモーリス・ラヴェルです。ドビュッシーやバルトーク、その他フォーレ、サティ、シベリウス、グリーグ、ヤナーチェクと数多の才能が存在しますが、ラヴェルの極度の繊細さに比肩する者は見当たりません。民謡にも音響にも寄り過ぎず、ギリギリのところでニュートラルを保つというのも並大抵のことではないのです。この「フォルラーヌ」は多くのジャズ・ピアニストにも愛奏されています。【原譜に近いもの
井﨑正浩氏とコール・ミレニアムとの公演、済む、演目はコーラス入りでシベリウス《フィンランディア》、レスピーギ《教会のステンドグラス》、っそしてブラームス《ドイッチュ・レクイエム》で、オケは去年、川崎でショスタコーヴィチ《9番》、吉松《5番》を聴いたアウローラ管、ブラームスのソリストは森谷真理女史、大沼徹氏であった、アウローラ管は、っその川崎のときには絃が音量を出せず、細い印象だったが、っきょうはそうした不備はなかった、ったまさかコンディションの差なのか、器の差なのか、指揮者の差なのか、っそれ
アマオケの名門新日本交響楽団の定期公演に、大学院で研鑽中の指揮者とソリストが客演した瑞々しい演奏を聴いて、爽やかな感銘を受けました。演目はこのチラシの通りで、19世紀国民楽派3人の曲で編まれたプログラムです。前半二曲は私が大好きな曲、後半はちゃんと聴くのか初めての曲です。初めの「ルスランとリュドミラ」序曲は、指揮の吉崎さんが若々しく活きの良い弾けるような演奏をしてくれるものと期待したのですが、それとは裏腹の、大人しく整えた卒業演奏みたいな行き方で、ちょっと残念。2曲目は、吉崎さんと芸大同
SmallQuartetforHorns,Op.185:I.AllegrettoSmallQuartetforHorns,Op.185:I.Allegretto·4thLineHornQuartet·TanjaNisonen·PauliinaKoskela·MerviHuttunen·MariaLuhtanenFourImpulses℗2022AlbaReleasedon:2022-09-09Ensembl
3月はシベリウスの交響曲を聴いてみましょう③シベリウスの交響曲、今週は第4番と第5番で、先日第1番と第7番を聴いたマゼールの新録音と同じ、ピッツバーグ交響楽団との組み合わせになります。シベリウスの交響曲の中でも、最も陰鬱な雰囲気を醸し出している第4番と、祝祭的雰囲気のある第5番を合わせて収録したCDです。買ったCDはちゃんと聴こうシリーズ㉖【CDについて】作曲:シベリウス曲名:交響曲第4番イ短調op63(39:34)交響曲第5番変ホ長調op82(31:35)演奏:
いいホール指揮:太田弦。ヴァイオリン:中野りな。オーケストラ:東京交響楽団。フレッシュ名曲コンサート。初訪だが。なかなかいいホールだ。しかも、A席で3,300円。アンコールも含めて、2h15。しっかり、心地よく聴けた。めぐろパーシモンホールの夕べ。シベリウスとチャイコフスキー
こんにちは。アーネです。ひっさしぶりのレッスン。たくさん譜読みできるかと思いきや、意外と進まず。・ツェルニー19どうしても力が入る。なんか分からないけど難しいタイプのやつ。指の力も必要だし、打鍵のスピードも必要。私は少し遅いかも。鍵盤を掴むのを意識してスタッカート練習。・フランス組曲5番(ジグ)&4番(サラバンドまで)5番は今回も通しで見て頂いた。ちょいちょい謎ミスしたけど、これからレパートリーにしたいので頑張って精度上げていこう。4番はアルマンドの左手動くところテンポ上がらないよう
Sibelius:TheSwanofTuonela/Karajan/BerlinerPhシベリウス:トゥオネラの白鳥カラヤンベルリンフィルSPTシベリウス:トゥオネラの白鳥Op.22-2ベルリンフィルハーモニー管弦楽団ヘルベルト・フォン・カラヤン1965年2月ベルリン、イエスキリスト教会JeanSibelius:TheSwanofTuonelaOp.22-2/TuonelanjoutsenHerbertvonKaraja
横浜市イギリス館轟先生をお迎えしたひきあい会が終わってから、午後からまた自由曲でひきあい会!バッハグリーグ、モンポウ、ヒメノ、リスト、ラヴェル、ドヴォルザーク、ブルクミュラー、シューマン=リスト、シベリウス、ギロック、カプースチン、斎藤守也多彩な演奏で、ほんとに楽しめました。みんなで良かったことを書くコメント用紙を交換します。【参加の先生方からご感想】皆さんの演奏が,緊張する〜!から自分の演奏を突き詰めていらっしゃるレベルまで上がっていて素晴らしいですね。大いに刺激も楽しさもいただ
【解説付】シベリウス5つの小品より「樅の木」/Sibelius5Pieces"Thespruce"Op.75-5【解説付】シベリウス5つの小品より「樅の木」/Sibelius5Pieces"Thespruce"Op.75-5気温の乱高下が激しい今日この頃、寒かった冬との別れ、目の痒さと共に春の密かな訪れを感じずにはいられませんね⛄️☘️冬の最後に、寒ーい曲を弾いてみました🌲目を瞑ると、どんな情景が浮かびましたか?シベリウス5つの小品より「樅の木」S
Sibelius:SymphonyNo.7HerbertvonKarajan/BerlinerPhilharmonikerシベリウス:交響曲第7番カラヤン/ベルリンフィルSPTシベリウス:交響曲第7番ハ長調Op.105ベルリンフィルハーモニー管弦楽団ヘルベルト・フォン・カラヤン1967年9月20-21日ベルリン、イエスキリスト教会JeanSibelius:SymphonyNo.7inCmajor,Op.105Herbertv
Sibelius:SymphonyNo.6HerbertvonKarajan/BerlierPhilharmonikerシベリウス:交響曲第6番カラヤン/ベルリンフィルSPTシベリウス:交響曲第6番ニ短調作品104ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ヘルベルト・フォン・カラヤン1967年4月18日ベルリン、イエスキリスト教会JeanSibelius:SymphonyNo.6inDminorOp.104Herbertvon
2月12日に轟千尋先生のセミナーと2回目のピアノ弾きあい会に参加しました。轟千尋先生の「ぴあのでものがたり」を全曲みんなで弾いていきます。わたしは「湖」を弾きました。ぴあのでものがたり/湖轟千尋作曲月刊誌「ムジカノーヴァ」で連載中「こんな曲あったらいいな・・」そんなピアノの先生の夢、叶えます!のコーナーにて、街のピアノの先生のオーダーメイドで作られた作品たちが1冊の曲集になって誕生!作曲/轟千尋イラスト/たかきみや音楽之友社より3月中旬発売!http://www.on
カラヤン指揮CD/ヘルベルト・フォン・カラヤン/シベリウス:管弦楽曲集(解説付)/WPCS-12830楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
3月はシベリウスの交響曲を聴いてみましょう②シベリウスの交響曲、今週は第3番を聴いてみたいと思います。これも普段あまり聴かない曲です。シベリウスの交響曲の中でも、演奏頻度が少ない方ではないかと思うのですが、どうなんでしょうか?買ったCDはちゃんと聴こうシリーズ㉕【CDについて】作曲:シベリウス曲名:交響曲第3番ハ長調op52(30:52)交響曲第7番ハ長調op105(22:52)演奏:コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団録音:2003年10月1-2日(第3番
こんばんは、松村秀明です。来週は佐世保にてアルカスSASEBOジュニアオーケストラの定期演奏会に出演します。アルカスSASEBOジュニアオーケストラ第12回定期演奏会2024年3月20日(水・祝)14時開演アルカスSASEBO大ホール演奏:アルカスSASEBOジュニアオーケストラ指揮:上尾髙二・松村秀明チャイコフスキー:13の簡単な小品集よりシベリウス:フィンランディアバルトーク:ルーマニア民俗舞曲シベリウス:交響曲第2番より第1,4楽章松村はシベリウスの2曲を
前回ニールセンを聴きながら無性にシベリウスが聴きたくなりました。今回は、カラヤン/ベルリン・フィルのシベリウスの交響曲、交響詩を集めたレコード。もちろん各曲オリジナルのレコードの録音を集めた徳用盤です。しかし徳用という言葉がこれほどピッタリくるアルバムは他にありません。順に聴いて行きます。🔷シベリウス「交響曲第4番」この曲は皆さんが言われる通り、傑作名作です。セシル・グレイが「この曲には1音たりとも無駄な音がない」と言っていますが、特に第1楽章は断片の連続のよう
昨夜はTOCで高関シティの定期を聴きました。曲目はシベ《タピオラ》とマラ5。コンマスは荒井さん。首席Vcの長明さんは今月末で退団。昨夜が最後の定期。好きな奏者だったので寂しい。さて、感想。後半のマラ5が滅茶楽しかった!シベ《タピオラ》はシベが書いた最後の大きな管弦楽作品。シンプルで凝縮された音楽という点で、交7に近い。オケの熱量が高く、濃厚なシベ。ただ、この曲ではもっと神秘的で、脆くて儚い響きが欲しい。高関さんのシベは