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6月の原油先物も下がっていますねそろそろ本当に買いの絶好のタイミングかもしれません!先週から多くの友人たちから原油ETFやCFD購入したとかチャンスだよねと聞かれました。個人投資家もこぞって買われています。調べてみると原油は10年ぶりの大暴落です!1バレル20ドルを割る記録的な大暴落です!株価以上に下がっています。おまけにWTI原油5月先物価格もマイナス40ドル長期チャートを見て暴落後は回復しています。ここまで下がればあとは上
先週の月曜日くらいから話題になっているNY原油の暴落。いったい何が起こっているのか。なぜ、原油が暴落しているのかというと主に3つ・世界的なコロナ不況で石油の使用が激減・中東は原油生産を減らさない・アメリカはシェールガスの生産を減らさないとは言ってもマイナスというのはすごいですけどね。原油を買うとお金がもらえるという謎の状況。お金がもらえるからといって誰でも買えるわけではないので注意。原油を買ったとしても輸送したり貯蔵するのに莫大な費用がかかるので一般の方が購入するこ
科学雑誌「SeismologicalResearchLetters」の2017年9/10月号に、もともと活断層もなく地震の少ない地域に建設されるダム、シェールガス採掘、温室効果ガス隔離政策(GCS=CO2地下貯留)、油田掘削、廃液地下投機、地中への電流放流、地下核実験などの人間活動が、その地域でのその後の地震活動と深く関係しているという研究が発表されています。論文では「過去150年間における人間活動が原因とされる地震が728カ所で起きている」と指摘しています。都市伝説などでよく取り沙汰され
昨日のNY市場では原油先物5月限がゼロをぶっちぎりマイナス圏に落ち込みましたこれは史上初のマイナス圏ですこのことで株安へ投資家は史上初という言葉に弱いえーたいへんだーと一気に不安感が押し寄せるからですしたがって株も為替もろうばい売りが出やすくなります一気に注目が原油安へさて、原油についてですが先月の上旬にOPEC加盟国とロシアなどの大産油国でOPECプラスが開催されましたそこでの話ではやはり新型コロ
みなさん、こんにちは。いよいよとんでもないことが起きてしまいましたね。こんなことは前代未聞だと思います。原油価格が1バレル、マイナス40ドルまで大暴落してしまいました。マイナスですよ、マイナス!これはどういうことなんでしょうか?一体全体こんなことがなぜ起こってしまったのでしょうか?世界はどうなってしまうのか?今回はこのことについて話したいと思います。まず、先日も言いましたが、そもそも今の現状から軽く復習しておくと、トランプ大統領は株価を無理やり上げ、シェールガス発
みなさん、こんちには。コロ〇ウイルスでstayhomeされている方もいらっしゃると思います。私もその一人であり、ヒマなのでブログでも更新しようと思います。さて、今日はドル需要と今後の世界経済について話していきたいと思います。先日の歴史的な株価暴落はウイルスの影響もあるとは思いますが、オイルマネーショックによることが大きいと私は考えています。オイルつまり石油の価格が下がれば、物全体の値段が下がります。オイルはありとあらゆる物に使われていますから、オイルの価値が下がるというとこは、物
さて、阿部さんからのアベノマスクがいつ届くのかとポストを除きますが届いていませんねぇ。なにせ折込チラシもこなく寂しいポスト君です。しかしながら、ミスターマーケットは好調ですね。NY州知事の、「感染者数増大カーブ」は平坦化しており、最悪は終わった」この発言を受けての上昇かと思いますが、私はここ数日の上昇が疑問に思え十分なリバを取れたものに関しては一部を現金化しました。頭はくれてやれの考えです。まぁ当たるかどうかはわかりませんが・・・今は、自宅でゆっくり銘柄研究が良いで
豊かで楽しいあなたへアメリカはこれからどんな国になるのか?これからのアメリカは経済的にかつてない繁栄を迎えることになる。意外かもしれませんが、僕が本を読んで勉強した内容です。アメリカの人口は現在約3.2億人。2030年には3.5億人、2050年には4億人になると予測されています。人口が増える=経済の規模も大きくなる。トランプ大統領が強気に「アメリカファースト」と言えるのは。アメリカだけでも十分やっていける自信があるからではないでしょうか。シェールオイル、シェールガスという資
この値段じゃサウジもロシアもアメリカも国が潰れる今一バレル20か~どう考えても安すぎる一時期は100超えてたからね~さてこんなに安くなった経路をおさらいアメリカがいままで取れなかった原油を獲れるようになります。それがシェールガスです。これによりアメリカは世界一の産油国になります。サウジが原油が安くなったので減産しようと世界の産油国に呼びかけますがロシアが拒否増産しまくります。それに怒ったサウジはじゃあ
またしても食料の買い出しに…バスの燃料も?更に単価が安くなって…産油国の●●で?米国のシェールガス会社が倒産したッテ本当ですか???…消費税が上がっているのにリッター85円なんて…ちなみにガソリン単価はこんな感じデス東洋マーク軽油ステッカー1866170円Amazon
ドカンと下げたのはそのためだろう具体的にシェールガス&オイル破産表面化したんだから現実にチャプターイレブンとなるとな今までは噂の段階だったけど【ニューヨーク共同】米国で新型原油シェールオイルを生産するホワイティング・ペトロリアムは1日連邦破産法11条の適用を申請した最近の原油相場急落を受けシェールオイル生産大手が破綻するのは初めて
パソコンを社宅に持ち込んでテレワークまったくメールも電話も来ないので暇である。大丈夫か日本経済いや世界経済未曾有の危機真っ最中ですが、やがてこの危機は僕たちの生活にパラダイム・シフトをもたらすことになります。みんながテレワークするとテレワーク関連の技術が飛躍的に上がってきます。しかも今年から5Gが試験的に始まる。自宅にいながら学校も職場も行かないで済む社会生活の実現が加速してやってきます。遠隔医療・自動運転と格段に生活が変革されていくことでしょうアメリカのシェールガス産業を窮地
コロナウイルスの影響度合いについてテレビで報道されているときにふと、これが北朝鮮がバラ撒いてたら面白いっすねえ!なんてことを言ってみたが、よく考えると中国の都市で起きたことやロシアの石油減産反対を考慮するとアメリカ、特にトランプ政権の再選を防ぎたいという目的(利益)のために行ったことでは?っと思えてきた。ある噂では9月頃に中国では防疫対策の協議と対応が行われていたらしく怪しげなニオイを感じる。ま、あくまで噂レベルですがね。しかし、アメリカは国民皆保険がないために病院に行きたくても
麺友会(麺類好きの為のコミュニティー)への投稿から:昨日の昼食は加納社長(『あんかけ焼きそばを食べながら日馬富士と商談』参照)らと共にふる里茶寮そじ坊那覇空港店にて「大海老天ざるそば¥1,610」夕食は和ビストロいちょう坂にて「和出汁香るカレーうどん¥1,000」今回は加納社長(日本の社長.tv)が大変心配されている「原油クラッシュ」の話📰「原油クラッシュ」で負の連鎖エネ企業の不振が金融へ(2020/3/19日本経済新聞ニューヨーク=宮本岳則、伴百江)原油価
1、プーチン大統領は、欧州のコロナ対策を察知し原油、ガスを安売りした。背後には、ロシアのロスネフティ社が後押しをした。2、欧州が国境封鎖を行い外出を控え、工場の稼働が減少すれば、石油天然ガスの消費も減少する。それを見越して素早くロシアが売り抜けた。3、腹一杯に欧州=ドイツが買っていれば需要はない。供給過多の欧州に売るには当然価格を下げざるを得ない。つまり地政学的にも地経学的にもロシアが有利であり勝者はロシアである。4、サウジは、イラク、シリアのパイプラインを使えない。米国と同盟
世師(よっしー)は昨日のブログで「次の経済危機はあなたの収入減につながる」とお伝えしました。まあ、経済危機が来れば、今回のコロナでも景気が悪くなり給料削減があるかもしれません。。でも、そういったことではなく次の経済危機では、「大企業が潰れていく」からなのです!◎新興国国債デフォルトが飛び火する!今月のレバノンの国家破綻から始まり新興国はどんどんデフォルトが多くなってくるでしょう。それは世界銀行が警告しているとおりで今年はそういう方法がどんどん多くなっていくでしょう。
現物株のヘッジに先物とオプションでヘッジをしています。ただ今日については先物を売り建てる代わりにオプションのコール売りポジションを取りました。何しろボラティリティが高いために遠くのコールがあり得ないくらいの値がついていて、コール売りヘッジをかけやすいです。私は遠い先でのCLOがらみの大暴落を予想していて、そこがきっかけで世界はかなり長い大不況に突入すると見ていますが、まだそこまでには時間があり、少なくともこのコロナウイルスに関連する市場の混乱は一度収束すると見ています。中央銀行
中国コロナウィルス問題に隠れて全く目立っていませんが、現在「石油情勢がきな臭いです」昨年秋頃の『サウジ石油施設ドローン破壊』でサウジアラビアは石油を半分近く失うし、中東のOPEC勢とロシアの関係も上手く行かず石油の値段が下がりまくり…なのでオイル富豪の方が資産が減って来ており困っている現状なのです。そのためオイル富豪家は分散資産にしている株や金融商品を現金化しております。このことが日本の株式市場の株価安の影響も作っております。これから出て来るであろう「シェールガス」との流通比率や価格の
◯地上を生きる間、競争は避けられない…つい先日の原油価格の急落は、米国の株価下落の大きな要因になった…日経新聞3月12日付の記事は興味深い。「市場揺らす原油戦争サウジ・ロシア、米標的に増産」がそれだ。以下に内容をまとめてみよう。石油輸出国機構と非加盟の主要産油国の協調増産の交渉が決裂した。世界のエネルギー市場はサウジ、ロシア、米国による三つどもえの価格競争に突入した。エネルギー秩序の急変は世界経済を揺さぶるリスクをはらむ。引き金を引いたのはサウジ。前
12時23分配信THEPAGE新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、米国株式市場が暴落しました。過去最大の下げ幅ということで市場関係者は青ざめていますが、必ずしもコロナだけが原因ではないようです。世界的に株価が暴落している背景には何があるのでしょうか。米国が景気後退?原油価格が下落NY株は暴落し、売買が一時自動停止された=9日(写真:ロイター/アフロ)3月9日のニューヨーク株式市場は2000ドル以上下げて取引を終了しました。この日は寄り付きから大幅に値を下げて取引が始まり、間
1、ロシアは中東外交を積極的に行っている。2、ロシアの石油天然ガスはストリーム計画(北欧とトルコのパイプライン)が完成し、EUに輸出できるようになった。3、米国は東海岸にあるシェールガスを国内や欧州向けに大西洋を通じて輸出できる4、中東のOPECはISの拡大により価格崩壊、減産調整が出来ない。5、地政学上米国よりロシアが中東管理をしたほうがコストが掛からない6、中東が紛争状態の場合、米ロは安定供給できるし価格協定もできる。7、つまり今後、米ロの利益の為、石油管理協定が可能になり、ラン
記事より】国際政治学者・放送大学名誉教授の高橋和夫さんは、トランプは何よりも大統領に再選されない事態になることを怖れて戦争を避けたというものだ(新三木会の12月例会)。トランプは大統領選で主張した通りイランの核開発を抑制する多国間合意から2018年5月に離脱した。イスラエルのネタニヤフ首相がイラン核合意はイランの核武装を防げない合意だとして反対していたのに同調したものだ。イランに対する経済制裁も実施した。米国の企業はイランと取引してはいけないとかイランと取引する外国企業
2008年にユネスコは国際惑星地球年の一環としてバイオントダムの事故を技術者と地質学者の失敗による「世界最悪の人災による悲劇」のワースト5の一つに認定した。追記5:米国では水圧破砕法で地震が起きたために、2012年に井戸を閉鎖しました(AFPの記事)🌹米オハイオの連続地震、天然ガス採掘が原因か2012年01月06日10:48発信地:ワシントンD.C./米国【1月6日AFP】米オハイオ(Ohio)州で最近起こっている小規模な連続地震の原因は、「水圧破砕法」と呼ばれ
フロンガス類等は、温暖化ガス中の容量は2%ですが、温暖化係数が1430倍等の為、分かりやすくざっくり言うと、二酸化炭素の37倍も地球温暖化に悪影響があると考えられます。(スプレー、冷蔵庫・エアコン等。半導体製造時等に発生します。)分子レベルでは、メタンガスは二酸化炭素(CO2)の84倍の熱を取り込む為、二酸化炭素より、シェールガス採掘の際に漏れるメタンガス(1%程度とされていたが、実際、米国では4~17%程度が漏れていた)の方が、地球温暖化に約5倍も悪影響を与えます。この事実をグレタ氏
今回のイランの報復もアメリカに事前に報告済みだったとか・・・、実はこの姿も国内の過激派の怒りを抑えるための演出なんです悲しいかな・・・今のイランはアメリカに逆らえません今のアメリカはシェールガスという資源が豊富で中東の油を必要としない要するにブッシュやオバマ時代のイランが油を止める戦略が通用しないかたやイランは外貨不足からのアメリカの経済制裁で国内は疲弊しインフレ状態が続いておりとても戦争など行えません過激派だけは息まいている
[シェールガスについて学習]天然ガスがかなり増えてきて、世界のエネルギー事情はどうなっているのか気になりました。そこにシェールガスが深く関係していることを知り調べました。シェールとは頁岩(シェール)層から採取される天然ガス(天然気)のことです。このシェールの誕生で、アメリカがエネルギー大国になると本には書いていました。石油はあと30年でなくなるだとか言われていましたが、単なる脅しで、それで値段をあげるように仕向けているなとも感じました。日本はエネルギーを90%近く輸入し
暮れの26日から来年の1月11日この日は新年最初の満月なんだけどその頃までに大地震が来るとかそんなこと言ってる奴がいたようなこれを見て言っているんだろう私には来るかどうかわかりません直前直後一か月水星・金星の東方・西方最大離角がないおなじく、とくに直前3週間くらい火星と海王星の『合』が起きないだから太鼓判を押せないんですその点では今年の6月13日から3週間くらいの方が危ないと思いますただこの期間極めて特殊な星回りの時間帯それだけは確かそんな気もしなく
タイトル、それ朝日新聞(asahishimbun)@asahiディズニーから風船消えたヘリウムガス、世界的な異変https://t.co/yssMoCExp52019年12月21日12:06ネットだけなのか?朝日新聞ならちゃうでしょヘリウムガスが不足して一番困るの光ファイバーだし半導体それぞれ製造過程で不可欠なのが不燃性冷却素材のヘリウムガスタイトルで釣るならせめて記事で本筋かけよと不足している大きな理由は供給の6割にぎってたアメリカが