ブログ記事444件
★★92分香港邦題:燃えよデブコン監督・出演:サモ・ハン・キンポーブルース・リーの燃えよドラゴン(1973年)のパロディー映画。いわゆる香港カンフー映画で、ブルース・リーを慕う太っちょの青年のお話。時間の無駄だった。デブコンの・サモ・ハン・キンポー
※※※注意※※※「シネマ報告書」は、映画鑑賞後の率直な感想を伝えるため、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれる場合があります。これから観ようと思っている方は、本報告書の趣旨についてご理解のうえ十分注意してお読みくださるようご了承願います。「『シネマ報告書2023』の掲載にあたって」往年の香港映画ファンなら見応えあり★★★(C)ACMEImage(Beijing)FilmCulturalCo.,Ltd(2021年/香港・中国/
中学生の頃ブルース・リーを観て一気にカンフー映画好きになった私たいへん気になる映画だったのですが仕事の忙しさにかまけて観忘れていたら26日終了これはイカンと観に来ました❗(^^;『カンフースタントマン』CG無しでここまでできたのはこのスタントマンの方々のおかげ確かジャッキー・チェンもブルース・リーの映画でスタントマンもしやられ役もしその後の活躍があったと聞きましたそんな映画を体当たりで愛する方々敬意を持って楽しんできます❗(^_^)ゞ📱Tettyan48
お誕生日おめでとうございます主なアニメキャラナポレオン、プロメテウス、ゼウス、河松【ONEPIECE】
1985年公開の作品。ストーリー霊幻道士のカオは、父親の墓を20年ぶりに掘り出すと、腐敗しているかと思いきや埋葬したときのままの状態だったことにびっくりする。実は父親は風水でわざと誤った方向に埋葬され、キョンシーになりかけていたのである。カオは父親を引き取り、キョンシーになることを防ごうとするのだが、とうとうキョンシーになってしまい、カオの弟子を殺して逃げてしまうのであった。しかし、その殺人はカオがおこなったものとしてカオは捕まってしまうのだった・・・・************
今日もウキウキ様です✨【ヴォルネイ(Volnay)】ブルゴーニュの赤ワインで『最も女性的』と形容されるコート・ド・ボーヌのアペラシオン※対して男性的と形容されるのが【ポマール(Pommard)】そして前回モンラッシェの時にもお話しさせて頂きましたが、位置関係今年受験される方は必ず要チェックや!(北から)★ポマール★ヴォルネイ★ムルソー★ピュリニィ★シャサーニュやでぇーまたヴォルネイにもグラン・クリュ(特級畑)はありませんが、優れたプルミエ・クリュ(一級畑
映画「カンフースタントマン龍虎武師」を見る。以下ネタバレ注意。ジャッキー世代には見覚えのある顔がいっぱい!!凄いな!まだ生きてるしちょっと後遺症みたいなのはありそうだけど五体満足で動けてそうだし中にはまだ鍛えてるんじゃないの?って人も。今やコンプライアンス的にどうのこうので出来なそうなスタントの数々。「いや~!!」と叫びながら7階から飛び込むとかもう頭がおかしいとしか思えない。そういうのが好きで好きでたまらなかったオイラも…。いや男ならそういうのに憧れや尊敬
昭和時代の僕らを超ワクワクさせたカンフーエンターテインメントとして娯楽作品として楽しめるように仕上げていった有名俳優といえばブルース・リー死亡遊戯(字幕版)Amazon(アマゾン)とかジャッキー・チェンプロジェクトV(吹替版)Amazon(アマゾン)300円とか言っても最近の人達は知らないかもな映画「カンフースタントマン龍虎武師」人間技とは思えないア
サギだ!騙された。映画じゃない。単なるインタビュー集YouTubeのアクションまとめ。以下。やられたーー金と時間の無駄。この映画?政治プロパガンダか?中国共産党へのイヤミか抗議か?よく分からんますごいスタントやってたのは確かだけど。そも裏側とか工夫とか描くのかな?と思っていたら根性とサモハンキンポーのおかげらしい。サモハンはマフィア的なもんの顔役なん?知らんけど。みんながみんな誉めていた。とにかく見なくていい。以上。
「神戸ニニンガ日誌」(第2,880号)○映画「カンフースタントマン」。香港アクション映画で活躍したスタントマンや監督の証言を重ね、名作の裏で何があったのかを知った。○「プロジェクトA」の時計台落下シーンはジャッキーの前にスタントマンが実験台になっていたという。○歴史的には香港の京劇役者がスタントに移った。ブルース・リー「ドラゴン危機一発」がカンフー映画にはなかった実戦的アクションを用いたエポックな作品となった。○サモ・ハンやドニーイェンなどのレジェンドの証言に驚く。曰く「パッ
ショウブラザーズきっての本格派カンフースター、ゴードン・リュウが伝説の英雄の若き頃を演じたカンフーアクション続編。清朝末期の中国。江東の拳法道場は自分達の影響力とその強さを示すため、獅子舞でその技を競うことが武術界における暗黙の掟であった。しかし、勢力拡大を狙う、武館はその獅子舞で禁忌とされていることを起こし、互いの存続をかけた争いとなることも珍しくなかった。広州で青の札を担当するチャン道場はその披露獅子舞の最中に広州の武術界制覇を狙うロウ道場の襲撃を受けて遺恨が深めていた。門下生同士の
カンフースタントマンさくら野の出入口に貼られていたポスター❗️数日前に、録っておいた「燃えよデブゴン」を観たばかりだった朝イチ(9時)で観ようと歩いて出掛けて来たNEVERSAYNO!中国本土からやって来た京劇出身者達がルーツの踊りの様な殺陣!ジャンジャン鳴る鐘の音に合わせて剣を振り回し脚をあげる貧しい子供達が食べるために始めた「京劇」が香港では仕事になったその内彼らの仕事は過酷になるビルの8階から落ちる!9階から火の中に落ちる!落ちる!落ちる!下の段ボール(
香港のアクションスター、サモ・ハン・キンポーの映画、「燃えよ、デブゴン」を元日おせちの用意をしながら視聴。私がこの俳優さんを知ったのは、1983年のジャッキー・チェン主演・脚本の映画、「プロジェクトA」でした。ジャッキーチェンが主演なのでアクション満載なのですが、おデブなアクションスター、サモ・ハン・キンポーの存在が、作品のコミカル度をあげています。当時はジャッキーと、イケメンのユン・ピョウのおかげで、サモの体格とそれに似合わないキレキレのアクションだけが印象的だ
香港映画界最高のスタントマンとも呼ばれるアクションスター、ユン・ピョウ主演のカンフーアクション作品。伝説の武術家黄飛鴻の弟子、ソーと彼の友人で弟子候補のチーは、黄の療養所『寶芝林』で扱う漢方薬の買い付けのために渡っていた香港から広州へ航路の帰途にあった。広州一の乱暴者として悪名高かったチーは黄に心酔し、彼の弟子として入門できることを心待ちにしていた。その帰途の中、船内でチーはかつての友人であったミンと出会う。実はミンは今ではアヘンの取引のための仲介人となっており、検察を逃れるためチーたち
マイブームの「チャイニーズゴーストストーリー」の延長で、ジョイウォンも出演している「デブゴンの霊幻刑事」を観た。40年くらい前の作品で、あんまり期待していなかったんだが、実に面白かった。喜劇の王道を往く作品かも知れない。まず、デブで引っ込み思案の冴えない主人公というキャラクターの設定に共感させられてしまった。その主人公がたまたま随行することになったギャングとの対決の現場で上司は撃たれ殉職してしまう。上司はいまわの際で「恨みを晴らしてくれ」と主人公に囁き、こと切れる。
[映画]イップ・マン葉問(字幕版)Amazon(アマゾン)AmazonPrimeVideoで、「イップ・マン:葉問」(IpMan2ウィルソン・イップ監督2010年108min.★3.5再)1950年代、家族と共に香港へ移り住んだイップ・マンは、詠春拳の道場を開こうとして地元武術の洪拳一派と対立、その師匠ホンとも拳を交えるが、イギリス人の主催するボクシング大会で中国武術を侮辱されたホンは自らイギリス人ボクサーとの戦いに臨むも命を落とし、イップ・マンはホンの意志を継ぎ中国武術の
【映画一言日記】『ファースト・ミッション』ジャッキー映画で一番好きな作品♪80年代はキレがやばい☆兄弟愛や友情・・・そしてサモハンは格闘しません(笑)意外と売ってない作品(^0^)#映画#洋画#映画好き#映画好きと繋がりたい<レトロゲームチャンネルも宜しくお願いします↓↓>https://www.youtube.com/channel/UCl8E6N3pHMNNE9Q1FXd6x1w/featured?sub_confirmation=1
観てみたい映画。【七人樂隊】香港映画です。大好きなアクション映画ではないけれど。じっくりしみじみ観られそう。1本の映画ではなく。7人の監督による、7つの物語とのこと。その7人の監督は。洪金寶(サモ・ハン)許鞍華(アン・ホイ)譚家明(パトリック・タム)袁和平(ユエン・ウーピン)杜琪峯(ジョニー・トー)林嶺東(リンゴ・ラム)徐克(ツイ・ハーク)みなさん、私が大好きだった時代の香港映画を代表する方々。出演者も、さすが大御所監督。豪華です。吳鎭宇
こんにちは今日も、犬丸恵都のブログ「アートとちょっぴりスピリチュアル」を、おたずね下さり、ありがとうございます♥犬丸恵都アクリルワーク集より大阪は、まぁまぁ冷える感じです、、。今日は、いつもサボって😥💦いる、片付けなどをちょっとだけ、、しました。気になっていた古いビデオやカセット、、本も毎回、、もう💢💦片付けても片付けても、、、どんだけあるの、、?と言うくらい出てきます💧今はあまり、買わないようにしているんだけどなぁ、、で、、これは、私が大好きなゴールデンハーベスト全盛時代
レトロゲーム好きの皆さまこんばんは。秋になってだいぶというか、ようやく涼しくなり、巷では全国への旅行支援みたいなことが始まって、数年振りの観光旅行を満喫されている方も多いのではないでしょうか?観光もいいですが、個人的には全国のまだ生き残っているアーケードゲーム主体のゲームセンター巡りをしてみたい今日この頃でございます。もうゲームセンター自体が果たしてどのくらい残っているんでしょうね。そんな個人的な想いもこめつつ、私いわしがかつてゲーセン入り浸ってのゲーマーだった頃、数多くチャレンジしてき
アジアの次世代カンフースター、ウー・ジンの主演デビュー作であるカンフーアクション作品。中国清朝の時代。太極神拳の達人ヤンは実子ホウマンと養子スンのため、祖国の発展と今後の武術界の結束のため現役を退くことを決意し、盛大なる式典を開いていた。そんな式典も最高潮となるなかで一人の風来坊ウォンが最強とうたわれるヤンに挑戦状を叩きつける。凄まじき足技の連続にも怯むことなくヤンは太極拳の技を用いて若き挑戦者を退けると敗北を認めたウォンは再戦を宣言し、また修行の旅へと消えていった。それから十数年後。
ネタバレ御免&勝手で偏った感想ご容赦で。アマプラで吹き替え版を視聴。大学生の時、映画館で見て結構面白かった記憶が残っていたのだが、久々に見返してみたらそれほどでも...というのが率直かつ正直な印象。確かにジャッキー・チェンはもちろん、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウのアクションはキレキレではあったが、ジャッキー映画に多い、楽しさやユーモアが自分のセンスとアジャストしなくなった。笑いよりも興奮や緊張が欲しいというか。ストーリーの展開的には、海賊とのバトルがなかなか始まらなかったことも不満点で
今月、頑張ったご褒美に…Blu-rayジャッキー・チェンプロジェクトA誰もが認める傑作ですよね♪最高の特典、TV初オンエア時の日本語吹替版をノーカット収録!1000円弱で買える幸せっ!プロジェクトA[Blu-ray]Amazon(アマゾン)880〜3,122円動画は、お借りしております。
こんにちは、綾園むろです。ジャッキーチェンの映画で「ファースト・ミッション」という作品をご存じでしょうか。ファースト・ミッションプレミアム・エディション(2枚組)[DVD]Amazon(アマゾン)2,451〜10,483円ファースト・ミッション[Blu-ray]Amazon(アマゾン)2,428〜7,886円ゴールデンハーベスト全盛期のジャッキーの代表作といえば、「プロジェクトA」や「ポリス・ストーリー/香港国際警察」が超有名ですね
ジャッキー・チェンにハマってますあ、朗読の話、一切ありませんちょこちょこ、こういうのも書きます相方の影響で映画のDVDを観たり、動画配信サイトで映画観たり、アメトーーク!のジャッキー芸人観たりしているうちに、ファンになった…いまさら感はありますが。とにかく強いのはもちろん、おちゃめで、何よりアクションが美しい手先、指先、足先まで魅せるアクション映画は結構観てます。大道!?(ポリスストーリー、酔拳2…)は大体好きですが、スパルタンXサイクロンZがお気に入りなにせ、
こんにちは、綾園むろです。ジャッキー・チェンについて書かせて頂きます。もし「ジャッキー映画の中で一番を選べ」と言われても、ん~~、一番は選べませんなぁ💦しかし、一番かどうかは別として、僕の中で「ジャッキー・チェンの代表作」と言われれば、「プロジェクトA」が思い浮かびますプロジェクトA(吹替版)Amazon(アマゾン)この「プロジェクトA」は、1983年に香港で公開(日本では1984年に公開)された映画です。「ジャッキー・チェン10周
チャオ!おいどんです。巷の子ども達は、今日から夏休みに突入しております我が街です。コロナ禍における夏休みですが。楽しい思い出が作れる生活ができてもらいたいもんだなと。オヂサンも、そう願っております。さて。昨日。BSの、NHKにて。というのが、少しビックリというか、以外というかでしたが。お昼時の時間帯に。ブルースリーの代表作。燃えよドラゴンが、放送されておりまして。カンフー映画大好きオヂサンとしましては。何度観ようが、ワクワクしながら観ちゃいます。ちなみに、横溝正
星3、8デブゴンのチューバ刑事1986年リッキーリュウ、フィリップチャン監督脚本バリーウォン久しぶりに買って見るシリーズ。サモ・ハン・キンポーからたぐり寄せ購入。「霊幻刑事」とキョンシーデカとうたってる。あれ?ジャケットにジョイウォン発見!ジョイウォンといえば「チャイニーズゴーストストーリー」の女優さん。今回購入時、一緒に買ったんで近日レビューする予定。ひさびさの何も考えないで見てみた!スパイク版のジャケット。お化けだよ!全員集合になっている。何も考えず見るに丁度良い作品だった。
実際には、映像と曲に全く関連性がなく私が使ったのも別バージョンアレンジなのですがこれを見たからこそ完成した新しいファンベール振り付け最後の方、白髪になったアンディラウが出陣する際にサモハンキンポーが陣太鼓(銅鑼?)を連打するのですがそこが、またカッコいい映画自体は三国志ファンからかなり不評だそうですが三国志のオリジナルストーリーを知らない私なら楽しめるのではとDVDも買っちゃいました♪そして、ファンベール振り付けの方はひっそり、こっそり関西ベリーのコンペで披露しま