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簡単に言うと理想主義者の政治家が、現実主義者と手を組む話。主な登場人物高潔な政治家(ソル・ギョング)人心操作の天才(イ・ソンギュン)史実に基づくフィクション大統領の独裁が続いていた時代の韓国……7年で4回も落選している、野党の政治家がいた……勝つためには手段を選ばない男が、彼の選挙参謀になったら、見事に議員への当選を果たした!その政治家は、大統領からも恐れられる存在に……軍師が薬剤師って、政治の素人なのがいいね!しかも北朝鮮の出身って、ハンディキャップも設定
本日の鑑賞作品昭和2年天才的な贋作技術を持つ男の元に古本屋の女性からとある有名画家の贋作依頼があった大金を積まれた彼は見事にその贋作に成功し女性はそれを売り大金を得た再び彼女は幻の作品とされ、元手の無い春画の贋作を依頼する早速彼は贋作創りに取りかかるのだが・・・というサスペンス映画江戸川乱歩原作の映画化、ということで何本も制作されているようだけど本作品は実証時昭雄監督による1997年リリース作品まず一言なのだが全体的にSM映像が多いとてもHな作品だから
テレビ東京で放送された映画邦題:依頼人原題:THECLIENT上院議員殺害、弁護士の自殺、遺体場所を巡るサスペンス映画FBIからの聴取から逃げるために、弁護士を依頼するのだが、首にしたのだが再び弁護士の保護を受けるとき、マークが首にぶら下がっているのは、何?おばあちゃんから貰ったコンパス道を間違えないように!!!ラストシーンで、証人保護プログラムで別れが来るとき、コンパスがついたペンダントをマークに渡す道を間違えないように!(これからの人生の道を間
ハプニング(異変)が始まった。公園を吹き抜ける風が樹々を揺らした直後、人々は取り憑かれたように自殺しはじめた。ヘアピンを首筋に突き刺す女学生、ビルから次々と投身自殺する人々、警官がピストル自殺し地面に落ちた銃を男が拾い、その銃をさらに女性が拾う死のバトンリレー。動物園では男がライオンに両腕を差し出した。政府の陰謀?テロ?ウィルス感染?毒ガス?風に捕まるな!扉と窓をしめろ!ハプニングM・ナイト・シャマラン監督2008年マーク・ウォールバーグズーイー・デシャ
「半地下はまだマシ」と謳われた韓国映画「ビニールハウス」。もちろんこの「半地下」とは、「パラサイト半地下の家族」のことだ。こう比較され、内容を照らし合わせてみると、興味をそそられる。ビニールハウスで暮らす主人公は、少年院にいる息子と会えずにいる。新居を探し、一刻も早く共に暮らせる日を願っている。彼女の仕事は訪問介護。ある日、認知症を患う女性と風呂場で揉み合ってしまい、誤ってその女性が転倒して亡くなってしまう。そこから、負のスパイラルが始まる。映画にあるのは、社会的歪みだ。貧
【BECKYベッキー】2020年米【BECKY】個人的評価:★★★☆☆【あらすじ】1年前に母親を亡くしたベッキーは父親との関係がうまくいってなかった。週末を別荘で過ごそうと2人でやってくるがそこには父ジェフの恋人とその息子が合流してくる・・・気分が悪くなったベッキーは犬と離れた小屋に引きこもるが・・・別荘には”鍵”を探す4人のネオナチ脱獄囚たちがやってくる・・・【感想】面白かったです。こじらせ女と言えばベッキーなんですが、この映画のこじらせベッ
2004年、アメリカのサスペンス映画。エリック・ブレス監督作品。出演は、アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート。時折、短時間の記憶を失くすことがあったエヴァン(アシュトン・カッチャー)は、医師の勧めで治療の一環として日記を書き始める。大学生になり、記憶喪失の症状が丸7年起こらなかったことに喜び、日記を読み返すと、その日記に書かれている過去の時点に戻れる能力がある事に気づく。自分のせいで幼馴染のケイリー(エイミー・スマート)の人生を狂わせてしまった事を知ったエヴァ
1月に映画へ行ったとき【変な家】の予告を見て「面白そうだな」と言ってた三男↓先週友達に誘われたけど部活と重なってて行けなかったらしく私に「一緒に行かへん?」って誘ってくれたわ~い行ってきたよ善は急げ!VaundyのTシャツ初おろしの三男🤭変な家→🏘️((゚□゚;))怖かったけど隣で時折過呼吸か?ってくらいの息づかいをする三男を見て怖さが軽減したよ😂めちゃびびりやん笑なのに終わったら「俺、ホラー映画にはまりそう」ってさこの映画ホラーじゃなくて
『バルカン超特急TheLadyVanishes』1938年TheLadyVanishes|FullClassicMovieInHD|MysteryThriller|AlfredHitchcockOnatrainheadedforEnglandagroupoftravelersisdelayedbyanavalanche.HoledupinahotelinafictionalEuropeancountry,y
公開中です薄氷の告発※シネマート新宿、シネマート心斎橋での公開のようです。ビニールハウス映画『ビニールハウス』公式サイトMYSHINeeWORLD【公式】映画『MYSHINeeWORLD』オフィシャルサイト3月29日から公開ですラブリセット30日後、離婚します映画『ラブリセット30日後、離婚します』公式サイトBTOBTIME:BeTogetherTHEMOVIE『BTOBTIME:BeT
tilldeathdouspart死が二人を分かつまで◆結婚の誓いで用いられる表現tilldeath意味検索したら死ぬまでと出てきた仮面夫婦のエマ(ミーガンフォックス)とマーク(オーエン・マッケン)が迎えた結婚記念日マークは人里離れたレイクハウスで二人きりのバカンスを用意し、そこで「結婚生活をやり直したい」とエマに想いを伝える思いがけない夫の態度に、二人の関係の修復を期待して夢心地で体を重ねるエマ。ところが、翌朝目を覚ますとエマはマークと手錠で繋がれており、マークは意味
#映画『#RUN/#ラン』を鑑賞。『#search#サーチ』シリーズ2作品と同じ世界の出来事、という設定の作品であることを知り、鑑賞しました。正直どこがリンクしているのかわかりませんでしたが、独立したサスペンス作品として面白かったです。#IsMOVIE
「ビニールハウス」の感想を、改めて。監督さんと主演女優さんがアフタートークに登場する先行上映会で観ました。女優さんのファンが集まっていて満杯でしたし、監督が物凄く若い女性なのも驚きました。トークからも、すごく真面目に作っているのが分かって、映画自体にもたいへん好意的な印象を受けました。いい映画だった、ということは大前提として。監督が「サスペンス映画が大好き」と仰るように、これは良く出来たサスペンスに間違いないですが。認知症の親、老々介護、下流の悲哀、といったキツめの道具立てがどうし
リム•オブ•ザ•ワールドNetflix予告を観た時からどうしてもストレンジャーシングス感がすごくて、つい観てしまいました実際似てるところは多くて、口コミみたら同じように感じる人も多いみたいでした笑子どもたちの成長譚というか、それは良かったのですが、やっぱり一つの作品としてまとめるとなると個人のストーリーの奥行きはあまりなくて。ストレンジャーシングスと比べられるとちょっと辛いなぁって感じでした笑八つ墓村U-NEXT古い映画なので、独特な昭和の言い回しだったり、雰囲気に慣れるまでは落
映画「64」の感想映画「64」は、2016年に公開された日本のサスペンス映画です。横山秀夫の同名小説を原作として、東映で製作されました。監督は瀬々敬久、主演は佐藤浩市と綾野剛です。1.あらすじ1984年、昭和64年。未解決のまま時効を迎えた女子高校生失踪事件を題材に、当時の捜査担当刑事・三上と、事件の真相を追う若手記者・田代の視点から物語が展開されます。三上は、事件当時の記憶と現在進行形で起こる模倣犯事件との関連性に苦悩しながら、事件の真相に迫ろうとします。一方、田代は、三上への取材を
なかなか観に行けなかった「マッチング」やっと観に行きましたツッコミどころは沢山あるけど面白かったですサスペンス好きなので、途中から「なるほどね〜」って先が読めちゃったりしてましたが、最後は「えーっ」って展開にまあまあ…話を色々端折り過ぎ?って進行は否めないけど、個人的には観てよかった映画でした!ストーカーの吐夢役は、いつものさっくんと全然違う人格で「こんな表情できるんや」って思いました。このプロフ写真は可愛いよね
ロンドン行き502便ファーストクラスの乗客には色々と癖のある人が多く集まり、ウォーカー博士と間違えられたグルンワルトは何か曰くあり気な反応。今は落ち目の歌手ジャック・マーシャルに気付いたガーウッド夫妻は、彼と因縁があるのか激しく動揺。飛行機が飛び立った頃、空港のラウンジでは箱の中から煙が出てきて騒然となるが、502便に乗ったクソガキの悪戯で、中身はただのビックリ箱だった。その騒ぎのせいで呼び出された保安部ダベンポートに宛てた手紙がみつかり、翌朝に読まれる筈だった内
↓早朝セックスのあと…冬の声だけで、惚れるTくんの声が好き、と散々書いている私ですが。お互いそう思っているようです(声はもともと、男女問わず褒められます笑)今日も改めて言ってくれて、嬉しい(あ、普通に話してるときです!笑)エッチのとき、大好きなTくんの声で責められると、恥ずかしいけど嬉しくなっちゃう。Tくんも私の声で、そう思ってくれてるといいな。今日はTくん家で、のんびり映画を観てました。Tくんオススメのサスペンス映画。Tくん、機嫌が良くて、映画を観ながら良く喋る(笑)(主
本日の鑑賞作品ショービジネスの成功を夢見る男ある夜とあるカーニバル一座と出会い運良く雇われることにそこで読心術を習得した彼は一座で働く電気椅子の彼女と共に独立彼の主催する興行は成功を収めるが更なる高みを目指した彼は富裕層達への霊視ビジネスを行うようになり・・・というサスペンス映画本当は霊感など全く無いのに霊視をしてその人の背景を言い当てる人達って凄まじいリサーチを行っているって話を聞いたことがあるそれって詐欺じゃない?と思うのだろうが高額な報酬を要求せずに
リアリティのある淡々とした描写が怖い評価:★★★☆☆ケネディ暗殺事件を扱った映画では1992年に公開されたオリバー・ストーンの「JFK」が有名だ。「JFK」はエンターテイメントとしては楽しめる作品だったが、陰謀側のトミー・リー・ジョーンズやジョー・ペシらがいかにも“魑魅魍魎”という感じだったのと、原作者のジム・ギャリソンと監督のオリバー・ストーンの熱意や主張が前面に出すぎていてあまりリアリティを感じられなかった。「JFK」の20年ぐらい前、同じテーマを扱った作品があ
一昨日、イオンシネマ広島で『変な家』を観た。『リーガル・ハイ』シリーズや『院内警察』といったTVドラマのメイン演出を手がけてきた石川淳一監督による『エイプリルフールズ』(2015)と『ミックス。』(2017)に続く劇場用長編3作目。売れないYouTuberが謎の隙間がある一風変わった間取りの家の調査をすることになる設定であったが、途中から山奥の旧家のおぞましい因習が絡んでくる金田一モノチックな展開になっていて、はっきり云って、変なのは家というよりも映画の方だな。石坂浩二
まずは一言俺の平ちゃん(石坂浩二)をこんな役で使うなぁ😡。二言目女子中学生の諸君!オジサンは両側をかなり空けてふんぞり返って観るのが好きだから左右4席空けたはずなのに、4人で来て右4席を占領しなくてもいいだろう😠。席を確認してしまったぞ👀。さて映画ですが、ミステリー映画と思ったら、その要素は多少あるものの、(怖くない)ホラー映画に近いものがありました😮💨。観ていただくと分かりますが、ツッコミ所満載です。それと随所に過去のホラー・ミステリー作品を思い起こさせる場面があります🤔。
こんなこと書かれたら絶対見逃せなくなる。その映画のタイトルは「ゴールド・ボーイ」読んだ記事はこちらです。岡田将生がサスペンス映画「ゴールド・ボーイ」で性悪男の色気発散【読売新聞】沖縄。断崖絶壁に中年夫婦とイケメンの男。記念撮影に応じようとした夫婦が、男に突き飛ばされ、崖下へ。冒頭の場面は、テレビの2時間サスペンスのようだが、のんびり見ていられるのはここまで。以後、最後までスリルたっぷりの犯罪劇がwww.yomiuri.co.jp●日本映画のエンターテインメント作品で、これほど緊迫感の
『郵便配達は二度ベルを鳴らすOssessione』1943年Ossessione(1943)diLuchinoVisconti100FILMITALIANIDASALVAREOSSESSIONE(1943)diLUCHINOVISCONTIIlfilmèliberamenteispiratoalromanzo"Ilpostinosuonasempreduevolte"diJamesM.Ca...youtu.be映画の原
見た事無い映画だから録画したけど、確かにマコーレー・カルキンが危険な子供の役を演じてるな、危険というよりサイコパスに見える、そしてイライジャ・ウッドも子役だったんだな、母親を病気で亡くしたイライジャ・ウッド演じるマークは叔母さんの家で少し過ごす事になった、叔母の家にはマコーレー・カルキン演じるヘンリーがいて年が近く良い遊び相手になると思ってた、しかしヘンリーはタバコを隠していたり、危険な高いツリーハウスに登ったり、自分で作ったボウガンの様なもので動物を狙ったりしていた、そしてある日狂暴な犬に追い
アブドルレザ・カハニ監督によるカナダのサスペンス映画。出演はステファニー・ジャスコット、リース・プレスリー、キャサリン・ハワード。<あらすじ>エステティシャンとして働くベロニクは、夫のイーサンとマンション暮らし。イーサンは一見優しそうな夫だが、ベロニクの体調も無視して毎晩のように身体を求め、彼女の行動を監視している様子だった。そんな日々にストレスを感じつつも、自身への愛の深さゆえと、拒否もできずに過ごすベロニク。豪華な新居が完成し引越すが、幸せな日々は長く続かず、イーサンの
ブレント・ライアン・グリーン監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はグレース・パターソン、ヨハンナ・リアウ、ジョセリン・サエンズ。<あらすじ>ジェニーは大学入学を機に、新しく始まる寮生活に期待を膨らませていた。3人部屋のルームメイトのうち、明るく派手なベスとはすぐに打ち解けるものの、物静かなサラとはうまく距離を縮められずにいた。ある日、ジェニーはスウェット姿で心理学の講義を受けていると、露骨に嫌悪感を示すタブロー博士にC評価をつけられてしまう。服装が成績に影響されたことに
ジェイソン・ボルク監督によるカナダのサスペンス映画。出演はブルック・ラングトン、ピーター・ベンソン、ステファニー・ベネット。<あらすじ>敏腕弁護士として熱心に働くローラだったが、14年前、メイフェア波止場で娘が誘拐された過去を持ち、現在に至る今でも何度となく現場を訪れては、娘を探し続けてきた。当時、この悲劇が引き金となり夫とは離婚していたローラは、カウンセラーの勧めで同じ境遇の人たちが集まる支援グループに参加。その後ジェイコブという男性と知り合い、恋人関係になっていた。
エミリー・デル監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はラシェル・シャンク、クリス・ジルカ、ビル・アームストロング。<あらすじ>ポッドキャスト番組で実録犯罪について語り、多くのファンを獲得したマック・マイヤー。ただ、新たに越してきた夫の地元では友人ができないでいた。彼女は、夫が高校時代の恋人リリーの死に関与していたことを知る。真実を語ろうとしない夫ヘンリー。番組宛てに届く不審なメッセージ。町の人々の疑惑の目。自身が事件の渦中にいることを知った彼女は、隣人の助けを借りながら、
マイケル・フェイファー監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はアシュリー・フース、エリン・ピネダ、フェルナンド・ベロ。<あらすじ>ジャスミンが数年ぶりに実家に戻り、家族が揃った夕食の席。最愛の弟カルロスが、交際わずか4ヵ月でグレースと結婚を決めたと驚く姉のジャスミン。1週間後に挙式すると報告を受けたジャスミンは激しく動揺。弟はなぜ結婚を急ぐのか。新婦となる女に違和感を覚えた姉は、直感的にサイコパスな本質を見抜くも、両親を含め周囲からは、弟に過保護だと取り合ってもらえない。